comment

もう一度、あの映画が人生を動かしにきた。

絶賛コメント続々到着!! 順不同

当時病気治療中だった僕は
オマーラさんの声に泣きました
坂本龍一さん(音楽家)
いまだ歌い続けるオマーラ・ポルトゥオンドを見るだけで、
「奇跡」です。
村上龍さん(作家)
音楽は愛であり愛は人生である事を、
歌で、音で、生き様で奏で続ける姿。
何処までも深く悲しく強く儚く
美しかったです。
三浦大知さん(歌手)
何かもう色々と堪らない映画だった。
きっと何回も何回も観ると思う、
前作同様。
トータス松本さん(ウルフルズのヴォーカル)
僕の音楽人生のバイブル
出会った気がする。
久保田利伸さん(ミュージシャン)
彼らは一生をかけて音楽を愛しきり
そして それ以上に音楽から愛された
宮沢和史さん(シンガーソングライター)
お茶を入れて観始め、観終わった時、一口も飲んでなかった!
全てが珠玉の瞬間。いくつもの美しく詩の
ような言葉が心に刻まれた。

「最期の瞬間までうたっていたい!」オマーラの言葉にグッと来たわね。
加藤登紀子さん(歌手)
許されるならば最期まで奏で、歌い続けたいと語る
彼らの生き様にとにかく感動しました。
僕の人生はこれからだと心の底から元気をもらった
GOMAさん(ディジュリドゥアーティスト・画家)
何処から生まれるの
何処からわいてくるの
悲しみも喜びも
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

歌に踊り
木村充揮さん(ミュージシャン)
キューバの苦難の歴史の中で、彼等は彼等の音楽を誇り、愛した。
その音楽は世界中に愛され、
やがて歴史をも動かす。
ホリエアツシさん(ストレイテナー)
ひょんなことから生まれた大ヒットアルバムによって、
音楽活動を離れていたミュージシャンたちが
高齢になって浴びた世界的喝采。
喜びの涙が出る話です。
ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)
音楽を通して人の人生、何が大切で何が幸せなのかを学んだ。
流した涙はとても温かかったぜ
アディオス人生先輩!
みうらじゅんさん(イラストレーターなど)
80歳を超えたおじいちゃんとおばあちゃん達の
神がかった歌と演奏!
曲の歴史は分からなくても
キューバ音楽の心地よさは永遠!!
片桐仁さん(俳優)
老いと死を描きつつもこんなにも
清々しい
のは、
作り手が音楽と映画の力を信じているからだろう。
松江哲明さん(ドキュメンタリー監督)
表現とは「技術」ではなく、「生き様」なんだ
改めて思い知らされた作品!
観終わった後、どうして音楽が人の心の深いところに届くのか、
解ったような気がしました。
清塚信也さん(ピアニスト・作曲家)
なにを今さらと思われるかもしれないが、この映画を観て「特典航空券」で、
初めてキューバへ行くことに決めた。
パラダイス山元さん(マンボミュージシャン)
キューバ音楽のレジェンド達が帰って来た。
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのその後、そして、
ルーツを深掘りした本作は、キューバ音楽の魅力に触れる絶好の
ガイドブック。18年前に彼らに出会った ファンは
もちろん、初めて知る人にもぜひ観てほしい。

泣けて踊れる映画です。
村尾泰郎さん(映画/音楽ライター)
音楽は魂の叫び!
南の島の風に乗り波に乗り永遠に喜びと哀しみを伝え続ける。
いざ歌え!いざ踊れ!キューバの魂を。人間の魂を!
浜村淳さん(映画評論家)
魂の底から湧き上る音楽が素晴らしい。
その音楽を生涯ほれ抜いた人達がうらやましい。
キダ・タローさん(作曲家)
命の限り音楽と共に生きる人々とキューバ音楽の歴史。
何より愛を教えてくれる。
魂の緞帳は永遠に降りない!
小谷真美子さん(FM COCOLO PACIFIC OASIS DJ)
その日が来るまで踊り続けたい。
絶え間ないソンのリズムに身を委ねながら
充実の「死生観」を学んだ。
ヒロ寺平さん(FM COCOLO DJ,PD)
極貧の中、差別の中、抑圧の中、
だからこそ音楽は輝き続けるのかもしれない。

色褪せることのない、BVSCへようこそ!
山添まりさん(FM COCOLO DJ)
世界が熱狂したBVSCの歩みと終焉。
伝統音楽「ソン」を愛するキューバ人の尊厳と
存在証明は観なきゃ損損
下埜正太さん(FM OH! DJ)
粋で最高にロマンチック。
キューバと彼らに、ずっと恋い焦がれてしまうと思う。
ずっと憧れてしまうと思う。
大塚由美さん(FM OH! DJ)