INTRODUCTION

クーパー一族がクリスマスの晩餐会に持ち寄ったのは、色とりどりの嘘。

最悪の晩餐会の、最高に美味しい結末とは─

  • 『I am Samアイ・アム・サム』の監督のもと豪華名優たちが共演!
    ハッピーもハプニングも人生をまるごと味わう術を教えてくれる
    愛とユーモアをたっぷりと盛りつけた感動作!

    どんな家族にも、全員が一堂に集まる記念日がある。クーパー家の人々の場合、それはクリスマスイブの夜だった。一家に代々伝わるレシピをもとに作られた、とびきりのごちそうを前にみんな幸せ─のはずが、ひと口食べるごとに、それぞれが嘘を並べていく─そう、彼らの笑顔の下には秘密があるのだ。

  • たとえば、母親のシャーロットは夫のサムとの離婚という“一大事”を隠し通して、完璧なクリスマスにしようと決意していた。4世代にわたる11人と1匹という一家全員の団らんは、これが最後になるからだ。一方、娘のエレノアは連れて来た“理想の婚約者”がニセモノであることを、息子のハンクはリストラされて面接失格記録を更新中であることを隠していた。果たして彼らは無事に、この夜を乗り切れるのか─

  • 完璧すぎて娘と妹から煙たがられるシャーロットに、アカデミー賞に4度ノミネートされ、『アニー・ホール』で受賞したダイアン・キートン。まさかの理由で離婚を決意したサムに、『バートン・フィンク』でゴールデン・グローブ賞にノミネートされたジョン・グッドマン。トホホな理由から万引きをして逮捕されてしまうシャーロットの残念な妹に、『レスラー』などでアカデミー賞に3度ノミネートされたマリサ・トメイ。姉妹の父親バッキーに『リトル・ミス・サンシャイン』で同賞に輝いたアラン・アーキン。彼が導こうとする人生に迷えるウェイトレスのルビーに、『レ・ミゼラブル』のアマンダ・セイフライド。賞レースを賑わす名優たちが、強烈な隠し味を秘めたクーパー一家とその周囲の人々を生き生きと演じた。

  • 監督は日本でも大ヒットを記録した『I am Samアイ・アム・サム』のジェシー・ネルソン。ヒネリのきいた脚本は『P.S.アイラヴユー』のスティーヴン・ロジャース。演技派俳優たちが「つい食べすぎた」と絶賛する『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』のフード・スタイリストによる、絶品料理の数々も見逃せない。

    デザートの前に最悪のアクシデントが勃発、しかしそれをきっかけに一家は目の前の幸せに気づいていく─人生を最高に美味しくするコツを教えてくれる感動作!

STORY

今日は、世界のあちこちが、愛と平和に包まれるクリスマスイブ。だけど、クーパー家の人々は違っていた。
それぞれが抱えた秘密が今夜の晩餐会でバレないかとおそれているのだ……。

40年連れ添った夫婦に何が?

~シャーロットとサム~

  • 子供たちが独立してからは、すっかり会話も減った、シャーロット(ダイアン・キートン)とサム(ジョン・グッドマン)の夫婦。定年を迎えたら夫婦で行こうと約束していたアフリカ旅行を妻に却下されたサムが家を出ると宣言、二人は離婚を決意する。「最後の一家団らんだから、子供たちに完璧な思い出を」と悲壮なまでに意気込むシャーロットの願いで、クリスマスが終わるまでは黙っていると約束するサム。だが当日になってサムは、「これじゃ騙し討ちだ」と不満顔。パーティーの準備に奔走する二人の胸に、幸せだった頃の家族の思い出が甦るが─

年の差コンビの友情にヒビが?

~バッキーとルビー~

  • 元教師のバッキー(アラン・アーキン)は、この5年間、毎日同じダイナーに通っている。娘のシャーロットよりも可愛がっているウェイトレスのルビー(アマンダ・セイフライド)に会うためなら、マズい料理もガマンできた。自分の好きな映画のDVDを貸して感想を語り合うことが何より楽しかったが、人との付き合いが苦手なルビーに、人生を教えてあげたい気持ちもあった。ところが、他の客との会話から、ルビーが今日限りで店を辞めると初めて知ったバッキーは、ショックのあまり彼女を傷つける暴言を吐いてしまう─

聖なる日にまさかの逮捕?

~エマ~

  • 賑わうショッピングモールで、姉のシャーロットへの贈り物を探すエマ(マリサ・トメイ)。会えばケンカばかりの姉にお金を使う気になれないエマは、つい出来心でブローチを口に入れて警備員に捕まり、ウィリアムズ巡査(アンソニー・マッキー)に引き渡されてしまう。パトカーに乗せられ、涙ながらに大目に見てくれと頼んで無視されたエマは、「ロボットみたいに心がない」と巡査をなじり、自分はドクターだからカウンセリングしてあげると持ち掛ける。ゲイだと見抜かれ、親との関係を分析されたウィリアムズは、エマに少しずつ心を開き始めるが─

“理想の婚約者”の正体は?

~エレノア~

  • シャーロットの娘のエレノア(オリヴィア・ワイルド)は、空港で一人時間をつぶしている。劇作家としてデビューしたが、その後は全く売れず、妻帯者の医師と不倫中の彼女は、何ごとにも完璧を求める母を今年も失望させると思うと気が重かった。エレノアはバーで、目的地の空港が雪で封鎖されて足止めを食らっているジョー(ジェイク・レイシー)と隣り合わせる。父親の代から軍人な上、共和党支持者という、自分とは縁のない男と意外にも会話が弾んだエレノアは、結婚相手として理想的な彼を、恋人として連れて帰ることを思いつく─

離婚、リストラ、次は何?

~ハンク~

  • 17回目の就職面接に、あっという間に落ちるハンク(エド・ヘルムズ)。デパートのカメラマンの仕事をリストラされたことを、最近離婚した元妻のアンジー(アレックス・ボースタイン)にはもちろん、母のシャーロットにも、反抗期ど真ん中の長男チャーリー、兄想いの次男ボー、「超ウザい!」のキメ台詞が最近のマイブームの幼い娘マディソンにも隠していた。このままでは、子供たちへのプレゼントも買えそうにない─

PRODUCTION NOTE

クリスマスは、笑いと感動がたっぷり生まれる日

  • スティーヴン・ロジャースによる脚本を読んだ瞬間、ジェシー・ネルソン監督はクーパー家に惚れこんだ。 監督は語る。「クリスマスイヴという一日を舞台にしているの。クーパー家の人々は、この日に人生のターニングポイントを迎えるどのストーリーラインも現実の物語に思えたわ。一家の誰もが、実際に自分に起こっていることとはかけ離れた自分の姿を家族に見せようと躍起になるのよ」
    プロデューサーのマイケル・ロンドンは言う。「クリスマスは一年でもっとも素晴らしいシーズン……完璧な家族でないといけないというプレッシャーがもっとも高まる時だ。そんなにプレッシャーがあれば当然失敗もするわけで、コメディーの要素がたっぷり生まれる。また、障害を乗り越えてつながり合えれば、本当に感動的な場面もたくさん生まれる日だよね」

  • 構想を練る際にネルソン監督が何より大切にしたのは、家族の中で対立関係はあっても、それぞれの立場に観客が共感できるようにしたことだという。「間違っている人は誰もいない」と監督は言う。「エレノアの言い分は正しくて、母親は確かに心配しすぎる。一方でシャーロットも正しくて、娘の身に起こっていることは、どんな母親だって心配するようなことなの。ジョン・グッドマン演じるサムの言う通り、マンネリ化した結婚生活にはちょっと刺激を与えて、もっとお互いのことを気にしないといけない。でもシャーロットも正しくて、子供たちは難しい時期を迎えていて、すぐにでも手を差し伸べないといけないのかもしれない。この作品では、家族がお互いの考え方の違いを受け入れる方法を真剣に模索しているの。」

オールキャスト集結!

  • 本作を映画化するにあたり、そうそうたるキャストが集結した。 アラン・アーキンがこの脚本を大いに気に入ったのは「よく練られた脚本で、登場人物が奥深い」という理由だ。アランと監督とは一生の友人となったが、誰もが監督をこの映画の母だと思っていたという。
    製作総指揮としても本作に関わっているダイアン・キートンは言う。「素敵な物語だと思った。私は大の家族人間だし、この一家が今時の家族らしく問題を抱えているところもいいと思う。それに、またジェシー・ネルソン監督と仕事ができるというのも魅力的だった」
    ジョン・グッドマンはキートンについて「ダイアンは面白くて心が広くて、名女優だ。彼女との共演は素晴らしい経験だった」と語っている。
    ハンク役のエド・ヘルムズはこう語る。「ハンクはいわば脱線した電車のようなもので、正しい線路に戻ろうと奮闘している男だ。笑えるし結構じーんとくる脚本だから、この映画への出演を切望したんだ!」

  • ハンクの妹のエレノア役を務めるオリヴィア・ワイルドも脚本に惚れこんだという。「この脚本には感傷的な気分にさせられて、それがとても素敵だった。もちろん笑わされたけど、しまいにはかなり泣かされたわ。しかもジョンとダイアンの娘役だなんて、断れるわけがないじゃない。」
    シャーロットの妹のエマを演じたマリサ・トメイは言う。「エマは不機嫌で、恨みがましくて、仲間外れにされたような気分で、すねていて、攻撃的で、孤独で、しかもクリスマスだというのに自分がそんな状態だってことをはっきりと自覚しているの」
    エマの役柄について、監督は語る。「どの家族にも『ゴッドファーザー』のフレド的存在はいるものでしょう?『今度は妹は一体何をやらかすというの?』という感じで、マリサはそういう一家の問題児的な役を見事に演じてみせたわ」このキャストにスティーヴ・マーティンがナレーターとして加わっている。彼の役割に関しては映画を観てのお楽しみだが、マーティンはこの映画に関してこう語っている。「この映画には、一族の変わり者も家族ひとりひとりの人生をより大きなものにしてくれているんだという発見に溢れているんだ」

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』のフードコーディネータによる美味しいお料理

  • クーパー家では、クリスマスイヴのディナー準備は戦場といっても過言ではない。 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』の絶品料理を担当したメリッサ・マックソーリーの腕前に惚れこんだジェシー・ネルソン監督は、本作品のフード・スタイリストはメリッサをおいて他にないと思った。 「メリッサと一緒に、レストランで出てくるような料理じゃなくて、クリスマスディナーのために誰かが一所懸命作ったと思えるような料理になるように頑張ったわ――この一家に何代も前から伝わる伝統のレシピで作った料理を、一家が何十年も前から使ってきたお皿に盛って出している、という感じが出せるように」とネルソン監督は解説する
    クーパー家のクリスマスディナーではダンプ・サラダという変わった料理が出される。 ライム味のゼリーとつぶしたパイナップルとカッテージチーズとクールホイップで作ったこの一品は「実はかなりおいしいのよ」とネルソン監督は言う。

  • プロデューサーのジャニス・ウィリアムズは作中の晩餐シーンについてこう語っている。「この映画で最大の見せ場のひとつ。4日かけてこの1シーンを撮影したの。撮影していない時ですらキャストが料理を食べ続けていたんだけど、それを目にして、メリッサがいい仕事をしてくれたことがよくわかったわ。『待って!ダメよ!カメラを回すまで食べるのは待って!』と言ったら、アマンダ・セイフライドが『おいしすぎるのよね……全部食べてしまいそう!』って。それで、カメラが回っていても回っていなくても、4日間皆クリスマスディナーを食べ続けた。観客が見たらよだれを垂らすような、おいしそうで豪華で熱々のご馳走を、1日に12時間もの間出し続けるというのは大変な仕事だわ。一日中料理をしていることになる。しかも、まともな調理器具なんてない、狭苦しいオフィスでメリッサはクリスマスディナーを料理しないといけなかった。でも彼女はやってのけた。一度もキリキリしたり、イライラしたり、キレたりすることなく、楽しそうにしていたわ」

  • マックソーリーは言う。「詰め物、七面鳥とハム、マッシュポテト、にんじん、芽キャベツ、さやいんげん、おいしそうなパンの入ったかご、リンゴのチャツネ、洋ナシのシュトリュッセルヒューセンが食卓に並ぶ。これはダイアン・キートン演じるシャーロットの人柄が料理に出ているの。彼女にとってご馳走を作ることは、家族の面倒をみて、皆を一つにまとめる方法なんだということが、観客にちゃんと伝わるようにするため」 また、料理をする際には、食品アレルギーや好き嫌い、ラグス役の犬が食べられるものなどを考慮する必要があったという。

隠された音楽的才能と、ロバート・プラントによる主題歌

  • 「クーパー一家はトラップ大佐一家(『サウンド・オブ・ミュージック』)のような存在になると思うわ。」とジェシー・ネルソン監督は言う。本作品の一家が幅広い音楽的な才能に恵まれていることにネルソン監督は驚かされた。予想をはるかに上回るものだったという。
    元フォークミュージシャンのアラン・アーキンはウクレレで何でも弾きこなす。エド・ヘルムズはピアノ、ギター、バンジョーが弾けたたので、ネルソン監督には色々な選択肢があった。ジョン・グッドマンは素晴らしい音楽家であり歌い手で、何年も昔にハーモニカをマスターしている。ダイアン・キートンは以前の出演作でも見事な歌を披露しており、お気に入りのクリスマスソングを歌えると喜んでいた。ジューン・スキッブも喉に覚えありで、キートンとデュエットしている。また、アレックス・ボースタインもすかさず習いたてのチェロで負けず劣らず音楽を奏でる。

  • ネルソン監督はキャストの音楽の才能を目にしたのは、長年の友人でグラミー賞受賞経験のあるベテランミュージシャンで、ソングライター兼レコードプロデューサー(『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』)のT・ボーン・バーネットに本作品の音楽を依頼した時だ。
    本作に出演する俳優が誰なのか教えると、彼はキャリアのごく初期にニューヨークでフォークシンガーだった頃のアラン・アーキンを知っていた。それに、ダイアンがとても美しい声をしている(映画で歌ったのはウディ・アレンの1987年作『ラジオ・デイズ』)ことを知っていた。それに、エド・ヘルムズとは一緒に仕事をしたこともあった」

  • また制作後、バーネットは編集中のネルソン監督にバーネットは100曲近い候補楽曲を送っただけではなく、彼の友人のチャールズ・ダンカンがこの映画用に『ザ・ライト・オブ・クリスマスデイ』というクリスマスソングを書いてくれたという。「エンディングで流れる曲。陽気で楽しいクリスマスソングではなくて、とてもソウルフルでこの物語に合っている。この曲が今では私のお気に入りのクリスマスソングよ――映画の終わりを飾る美しい装飾音ね」と監督は言う。この曲を本作品のために録音しているのがアリソン・クラウスとロバート・プラント。バーネットが彼らにこの曲を歌わないかと話をもちかけたのだが、彼らとのコラボレーションはバーネットがプロデュースした2007年のグラミー賞受賞アルバム「レイジング・サンド」以来である。

大阪生まれの犬ボルト

  • 豪華キャストの他のメンバーと同じく、犬のボルトはクーパー家の愛犬ラグスという大役を「見事に演じきった」とネルソン監督は言う。 「彼は犬の中のマーロン・ブランドね。非常に才能のある役者で、キャストと意気投合していたわ。誰もがラグスのことが大好きだった。フィッシーおばさんとはとても特別な関係を築いていたわね。ふたりとも食べるのが大好きなのよ。ラグス役のオーディションで何匹もの犬を見たけれど、ボルトの映像を見た瞬間に、ラグス役は彼しかいないとわかった。タイミングが見事で、トレーナーも素晴らしいのよ」

  • ボルトは頭を抱えることができる。首を伸ばすこともできる。それに、信じられないほどの食欲の持ち主でもある。聖歌のシーンでは、一皿をほとんど一口でたいらげた。 トレーナーのゲアリー・ムイによると、ボルトは大阪の動物公園で生まれたそうだ。母犬は出産するには年を取りすぎているため雄犬から引き離されたが、オーストラリアンシェパードの頑固さを思い知らされることになったと動物公園の関係者は言う。ある朝、ボルトの父親が彼女の檻に入り込んでいて、数ヵ月後には9匹の子犬が産まれた。「ボルトは長男で一番体が大きかった」とムイは語る。

氷点下12度のロケ撮影

  • ネルソン監督は振り返る。「2月にピッツバーグで撮影したの。雪が降って、とてもきれいだったわ。川も橋も。すごく華麗な街だった。私たちはその景色を利用したかったから、小型のそりで滑り降りたり、電車に乗ったりするシーンの脚本に、こういった自然な瞬間を全て取り入れたの。でも、私は猛吹雪を考慮に入れてなかった。氷点下12度になったのよ!移動撮影用の機材が凍結していた日もあれば、燃料が凍って機材を動かすのに3時間かかった日もあったわ」ネルソン監督はルネサンス期の現在のベルギー生まれの画家ピーテル・ブリューゲル(父)のおかげで屋内の色彩をひらめいたという。『雪中の狩人』を思い浮かべてほしい。凍りついた過酷な風景だが、住人の姿も描かれていて暖かみがある。

  • 「私は自分たちで作り上げた屋内の色彩が気に入っている。冬の雪景色の青と壁の灰色がかっている青よ。あちこちで使っていて、ダイアンの衣装にも使われているわ」と、ネルソンは言う。「衣装で表現することは本当に重要なの。ダイアンとマリサが演じる姉妹は仲がよくないのに、無意識のうちに同じ服を着る。2人は“変奏曲”のように同じテーマを変化させて演じているようなものなの。2人は幼い頃、同じ服を着ている。その後、大人になっても、自覚がないまま同じ服を着てしまうの」

CAST

ALAN ARKINBucky

アラン・アーキン
バッキー

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JOHN GOODMANSam

ジョン・グッドマン
サム

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ED HELMSHank

エド・ヘルムズ
ハンク

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DIANE KEATONCharlotte

ダイアン・キートン
シャーロット

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ANTHONY MACKIEOfficer Williams

アンソニー・マッキー
ウィリアムズ巡査

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AMANDA SEYFRIEDRuby

アマンダ・セイフライド
ルビー

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JUNE SQUIBBAunt Fishy

ジューン・スキッブ
フィッシー叔母さん

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MARISA TOMEIEmma

マリサ・トメイ
エマ

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OLIVIA WILDEEleanor

オリヴィア・ワイルド
エレノア

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JAKE LACYJoe

ジェイク・レイシー
ジョー

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STAFF

DIRECTOR / PRODUCERJESSIE NELSON

監督/製作: ジェシー・ネルソン

監督・脚本・製作を務めた『コリーナ、コリーナ』(94)で長編監督デビュー。『I am Sam / アイ・アム・サム』(01)では、主演のショーン・ペンにアカデミー賞®主演男優賞ノミネートを、娘役のダコタ・ファニングには史上最年少での全米映画俳優組合賞®助演女優賞ノミネートをもたらし、自身も全米製作者組合賞®を受賞するなど、映画製作者としての地位を確固たるものにする。その他の主な作品として『グッドナイト・ムーン』(98)、『ブラザーサンタ』(07)、製作を務めた『Dearダニー 君へのうた』(15)など。

Screenwriter/Executive ProducerSTEVEN ROGERS

スティーヴン・ロジャース

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CinematographerELLIOT DAVIS

エリオット・デイヴィス

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Production DesignerBETH A. RUBINO

ベス・A・ルビーノ

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EditorNANCY RICHARDSON, ACE

ナンシー・リチャードソン

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Costume DesignerHOPE HANAFIN

ホープ・ハナフィン

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Music ComposerNICK URATA

ニック・ウラタ

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Music ArchivistT BONE BURNETT

T=ボーン・バーネット

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Food StylistMELISSA MCSORLEY

メリッサ・マクソーリー

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recipe

クーパー家のクリスマスディナーを彩る美味しい料理の数々。
「カットがかかってもおいしくて食べ続けた」という絶品料理のレシピを少しだけご紹介します。

ダンプ・サラダ

材料

• カッテージチーズ:230グラム
• ライム味のゼリー:1個
• つぶしたパイナップル:缶1個(170~230g)
• ホイップクリーム:1つ(230g)
• ナッツ(お好みで)

作り方
1. カッテージチーズとライム味のゼリーを混ぜる。
2. シロップを抜いたパイナップルを加える。
3. ホイップクリームを混ぜて、冷蔵庫で1~2時間冷やしたら完成。

洋ナシのシュトリュッセルヒューセン

  • 材料

    • 室温にもどした無塩バター:3本
    • 中力粉・薄力粉:各2 ¼カップ
    • ベーキングパウダー:小さじ1 ½杯
    • 塩小さじ:¾杯
    • 砂糖:2 ¾カップ
    • 卵大:6個
    • バニラエッセンス:小さじ4杯
    • 牛乳:2カップ
    • 洋ナシ:4個(皮をむき、芯を取り、薄く切ったもの)
    • ペカンの実:½個

  • 作り方

    1. 30センチ型の丸いケーキ型にバターを塗り、底にクッキングシートを敷く。クッキングシートにバターを塗り、小麦粉をふりかけ、余分な小麦粉をはたき落としておく。
    2. 30センチの深底鍋でバター½カップ分を中火で溶かす。砂糖を1 ½カップ入れる。砂糖が溶けてぐつぐつ煮えだすまで、4分ほど中火で煮る。
    3. 用意してあったケーキ型に流し込み、カラメルソースが見えなくなるまで洋ナシとペカンを並べる。
    4. 中くらいのボールに2種類の小麦粉、ベーキングパウダー、塩をふるいにかけて入れておく。

  • 5. 電動ミキサーのボールにバターと砂糖を入れ、ふわふわになるまで撹拌用のアタッチメントで4分ほど混ぜる。卵を2個ずつ入れて、バニラエッセンスを入れる。スピードを遅くして、3回分に分けた中力粉と薄力粉を混合したものを、小麦粉、牛乳、小麦粉、牛乳、小麦粉の順番で交互に入れる。それぞれ材料がまとまるまで撹拌したら次の材料を入れるように。
    6. 用意しておいたケーキ型に流し込み、ヘラで平らにならす。オーブンで焼き、途中で型を回す。ケーキがこんがりときつね色になるまで、60分間焼く。ケーキが型からすっぽりと外れるようになったら焼き上がり。15分間ケーキを冷まし、お皿にケーキをさかさまに置いてクッキングシートを外す。その際、洋ナシがケーキから外れないように注意。