※50音順、敬称略※
シューベルトからSon Luxを繋ぐメタ音楽 コメディからハードSFを跳躍するメタ映画 恋人の、夫婦の、親子の、家族の、すべてのメタ愛の話。 映画のあらゆる類型を吹き飛ばし、 それでいて今、 涙でエンドロールが見えません。
牛尾憲輔/agraph|電子音楽家
技法を限定されることでより多彩に魅せるカオス、 これが映画か! こんなに馬鹿げた没入感は初めてです。
大森靖子|超歌手
もし本当に ユニバースというものが存在したら ユニバースよりこの映画の方が 面白いんじゃないか?と思わせてくれる くらい衝撃的でした。 だけど僕は現実の方がきっと素晴らしいし 面白いと信じたい。
加賀美健|現代美術作家
まるで現代アートの絵画作品を観て居る様な、 コラージュ画像がこれでもか❗️と迫り来る❗️ どう捉えて良いのか、頭の中カオス。 それはマルチバース(多元宇宙・平行宇宙) もしかしたら別の人生が在ったのか❓と想像する映像。 そして最後は現実の今が全て愛おしい私、 家族、優しさ。
片岡鶴太郎|俳優・画家
コメディどセンターからの まさかの涙腺ガバ!油断禁物! 眠り家族にデコキスしたくなるムービー。 にしても岩トークは極狂。御ルック必聴コレ当然っ!!
野性爆弾 くっきー!|芸人
『スイス・アーミーマン』の 監督タッグ・ダニエルズの新作。 彼らは人生の不可思議さを語るのに、 複数の宇宙を創造し、 現実との境界線を曖昧にして 女優ミシェル・ヨー本人までも 物語に組み入れてしまう。 まさにエモとユーモアと途方もない宇宙を 内包した大風呂敷。 そして、その結び目には〝愛〟がある。 『エブエブ』を観られる宇宙に生まれて良かったー!
こがけん|芸人
とびきり変で 、とびきり面白い。 この映画にしか救えない気持ちがある。 真に感動的な映画って こういうことなんだろう。
佐久間宣行|テレビプロデューサー
数学者が数式を解いて、現実世界に取り入れたら こんな感じになるのでしょうか? 言葉で説明するのは難しいけど、 とにかくぶっ飛んでいて面白い作品でした! 特にピンチの場面からのパワーアップの切り替え方が とてもユニークで、 実際に自分だったら こんなことはできないだろう!って。 観られた方は絶対マネしないようにして欲しいです(笑)
シウマ|琉球風水志
ぜんっぜん意味がわからないけれど、 びっくりするほど面白くて、バカみたいに元気になる。 終いにはちょっと泣いちゃったし、 いったい私の身に なにが起こったのでしょう。 とどのつまりは、愛こそすべて。
ジェーン・スー|コラムニスト ラジオパーソナリティ
ワクワク♪スッル「アクション」ッガ止ッマラナイ! 過激ッデ、格好良ックデ、爽快ッデ、ブッ飛ンダ設定ッデ、 脳内グチャグチャ(笑)ッニナッルケド、 最後ッハ「グッ!」ット胸ッヲ鷲掴ミッ!ッナ、 最高ッノ映画!!
ジャッキーちゃん|ものまね芸人
待ちわびていたA24新味映画。 だがよもや石を見て泣くとは… 多元宇宙に咲く唯一の家族愛。 未知なる興奮×既知の再解釈。 本作は心も時代も開眼させる。
SYO|物書き
不思議の国のミシェール・ヨー。 彼女がこの作品に巡りあった幸運、 この作品が彼女に巡りあった幸運、 ポテンシャルを持った作品が ポテンシャルを持ったスタッフとキャストに巡りあってベストな形で世に放たれた幸せな作品。 他のマルチバースだと何かのパーツがズレてしまって 全く違う結果になってるかもしれん。 この世の全ては一期一会。 あ、あと確定申告はちゃんとやらないと 恐ろしいことになると実感させられました笑
谷垣健治|アクション監督
異才のダニエルズらしい キッチュな表現の連続なのに、 今の時代の空気を恐ろしいほど正確に捉えたことで、 終盤に押し寄せる本作の主題が このキッチュさと完璧に連動し、 もう二度と起こり得ない、映画の奇跡が起きた。
中井圭|映画解説者
母親にとって、思い通りにならない娘は 世界を破滅させるモンスターだし、 ありのままの自分を受け止めてくれない母は、 娘にとって必ず倒さなきゃいけないラスボスだった。 あの頃、見えない拳で殴り合ってた自分達を 思い出し、笑い、泣いた。 今あるものを大事にしたくなる、 母と娘の壮大なマルチバース戦争映画。
玄理|俳優
最高!!! 映画が自由であり、無限の表現があることを 改めて教えてくれる、愛に溢れた傑作。 石に泣かされるとは思わなかった。 映画新時代の幕開けをお見逃しなく。
藤井道人|映画監督
鬼才・ダニエルズ監督が、 『アベンジャーズ』シリーズの ルッソ兄弟製作のもと生み出した マッド過ぎるマルチバース! 無限に広がる並行世界の狂騒に陶酔しつつ、 「今・ここ」のかけがえのなさが胸に迫る。
光岡三ツ子|アメコミ翻訳家・ライター
めくるめく奇想天外な物語に あっというまに心を奪われ時に笑い、 時に涙し家族愛があまりにも美しすぎる まさに特別な映画。
フレデリック 三原康司|アーティスト
こんなにも衝動的な映画をみた事がない。 この世界感を妥協なしに 監督の感性を疑わずに制作をした プロデューサーにも感銘を受けた。 まるでジェットコースターに乗せられている気分を 味わえた。 死ぬまでに一度、こんな映画を制作してみたい。 映画にジャンルなんて関係ないんだなと。
森ガキ侑大|映画監督
予測不能な展開に、 観終えた今も尚ジャンルを一言で表せられない! 「先ずは観て!」と言いたくなるこのグルーヴは、 ご覧になられた方には分かって頂けるはずです。 そして、カンフー・アクションが 大好きな同志の皆様。 エン“ジョイ”!!
山本千尋|俳優
アクション ファッション パッション エモーション、、、、 実はベーグルの真ん中は 臭うような絆の入り口だった 尊い。
YOU|タレント
超くだらないのに、泣いた! 家族の複雑さって本当マルチバース級。 永遠に分かり合えないのに、 たまに通じ合うとたまらなく嬉しかったり。 深いところの共感を笑いでぶち飛ばしてくれて、 サイコーでした!
CHAI ユウキ|ミュージシャン・デザイナー・ペインター
この映画はもの凄いことを、 もの凄くふざけてやってくれていて 僕は感動しています!
若杉公徳|マンガ家
シューベルトからSon Luxを繋ぐメタ音楽
コメディからハードSFを跳躍するメタ映画
恋人の、夫婦の、親子の、家族の、すべてのメタ愛の話。
映画のあらゆる類型を吹き飛ばし、
それでいて今、
涙でエンドロールが見えません。
牛尾憲輔/agraph|電子音楽家
技法を限定されることでより多彩に魅せるカオス、
これが映画か!
こんなに馬鹿げた没入感は初めてです。
大森靖子|超歌手
もし本当に
ユニバースというものが存在したら
ユニバースよりこの映画の方が
面白いんじゃないか?と思わせてくれる
くらい衝撃的でした。
だけど僕は現実の方がきっと素晴らしいし
面白いと信じたい。
加賀美健|現代美術作家
まるで現代アートの絵画作品を観て居る様な、
コラージュ画像がこれでもか❗️と迫り来る❗️
どう捉えて良いのか、頭の中カオス。
それはマルチバース(多元宇宙・平行宇宙)
もしかしたら別の人生が在ったのか❓と
想像する映像。
そして最後は現実の今が全て愛おしい私、
家族、優しさ。
片岡鶴太郎|俳優・画家
コメディどセンターからの
まさかの涙腺ガバ!油断禁物!
眠り家族にデコキスしたくなるムービー。
にしても岩トークは極狂。御ルック必聴コレ当然っ!!
野性爆弾 くっきー!|芸人
『スイス・アーミーマン』の
監督タッグ・ダニエルズの新作。
彼らは人生の不可思議さを語るのに、
複数の宇宙を創造し、
現実との境界線を曖昧にして
女優ミシェル・ヨー本人までも
物語に組み入れてしまう。
まさにエモとユーモアと途方もない宇宙を
内包した大風呂敷。
そして、その結び目には〝愛〟がある。
『エブエブ』を観られる宇宙に生まれて良かったー!
こがけん|芸人
とびきり変で 、とびきり面白い。
この映画にしか救えない気持ちがある。
真に感動的な映画って
こういうことなんだろう。
佐久間宣行|テレビプロデューサー
数学者が数式を解いて、現実世界に取り入れたら
こんな感じになるのでしょうか?
言葉で説明するのは難しいけど、
とにかくぶっ飛んでいて面白い作品でした!
特にピンチの場面からのパワーアップの切り替え方が
とてもユニークで、
実際に自分だったら
こんなことはできないだろう!って。
観られた方は絶対マネしないように
して欲しいです(笑)
シウマ|琉球風水志
ぜんっぜん意味がわからないけれど、
びっくりするほど面白くて、
バカみたいに元気になる。
終いにはちょっと泣いちゃったし、
いったい私の身に
なにが起こったのでしょう。
とどのつまりは、愛こそすべて。
ジェーン・スー|コラムニスト ラジオパーソナリティ
ワクワク♪スッル「アクション」ッガ止ッマラナイ!
過激ッデ、格好良ックデ、爽快ッデ、
ブッ飛ンダ設定ッデ、
脳内グチャグチャ(笑)ッニナッルケド、
最後ッハ「グッ!」ット胸ッヲ鷲掴ミッ!ッナ、
最高ッノ映画!!
ジャッキーちゃん|ものまね芸人
待ちわびていたA24新味映画。
だがよもや石を見て泣くとは…
多元宇宙に咲く唯一の家族愛。
未知なる興奮×既知の再解釈。
本作は心も時代も開眼させる。
SYO|物書き
不思議の国のミシェール・ヨー。
彼女がこの作品に巡りあった幸運、
この作品が彼女に巡りあった幸運、
ポテンシャルを持った作品が
ポテンシャルを持ったスタッフとキャストに巡りあってベストな形で世に放たれた幸せな作品。
他のマルチバースだと何かのパーツがズレてしまって
全く違う結果になってるかもしれん。
この世の全ては一期一会。
あ、あと確定申告はちゃんとやらないと
恐ろしいことになると実感させられました笑
谷垣健治|アクション監督
異才のダニエルズらしい
キッチュな表現の連続なのに、
今の時代の空気を恐ろしいほど正確に捉えたことで、
終盤に押し寄せる本作の主題が
このキッチュさと完璧に連動し、
もう二度と起こり得ない、
映画の奇跡が起きた。
中井圭|映画解説者
母親にとって、思い通りにならない娘は
世界を破滅させるモンスターだし、
ありのままの自分を受け止めてくれない母は、
娘にとって必ず倒さなきゃいけないラスボスだった。
あの頃、見えない拳で殴り合ってた自分達を
思い出し、笑い、泣いた。
今あるものを大事にしたくなる、
母と娘の壮大なマルチバース戦争映画。
玄理|俳優
最高!!!
映画が自由であり、無限の表現があることを
改めて教えてくれる、愛に溢れた傑作。
石に泣かされるとは思わなかった。
映画新時代の幕開けをお見逃しなく。
藤井道人|映画監督
鬼才・ダニエルズ監督が、
『アベンジャーズ』シリーズの
ルッソ兄弟製作のもと生み出した
マッド過ぎるマルチバース!
無限に広がる並行世界の狂騒に陶酔しつつ、
「今・ここ」のかけがえのなさが胸に迫る。
光岡三ツ子|アメコミ翻訳家・ライター
めくるめく奇想天外な物語に
あっというまに心を奪われ時に笑い、
時に涙し家族愛があまりにも美しすぎる
まさに特別な映画。
フレデリック 三原康司|アーティスト
こんなにも衝動的な映画をみた事がない。
この世界感を妥協なしに
監督の感性を疑わずに制作をした
プロデューサーにも感銘を受けた。
まるでジェットコースターに乗せられている気分を
味わえた。
死ぬまでに一度、こんな映画を制作してみたい。
映画にジャンルなんて関係ないんだなと。
森ガキ侑大|映画監督
予測不能な展開に、
観終えた今も尚ジャンルを一言で表せられない!
「先ずは観て!」と言いたくなるこのグルーヴは、
ご覧になられた方には分かって頂けるはずです。
そして、カンフー・アクションが
大好きな同志の皆様。
エン“ジョイ”!!
山本千尋|俳優
アクション ファッション パッション エモーション、、、、
実はベーグルの真ん中は
臭うような絆の入り口だった 尊い。
YOU|タレント
超くだらないのに、泣いた!
家族の複雑さって本当マルチバース級。
永遠に分かり合えないのに、
たまに通じ合うとたまらなく嬉しかったり。
深いところの共感を笑いでぶち飛ばしてくれて、
サイコーでした!
CHAI ユウキ|ミュージシャン・デザイナー・ペインター
この映画はもの凄いことを、
もの凄くふざけてやってくれていて
僕は感動しています!
若杉公徳|マンガ家