HANNO LENTZ

ハンノ・レンツ(撮影)

1965年、ドイツ、ベルリン生まれ。ドイツ映画TV大学ベルリンで映画撮影技術について学ぶ。同時に、カメラマン助手として長編・短編映画の仕事に携わり、卒業後すぐにTVシリーズ「Sperling」(98)のドミニク・グラフが監督した1エピソードの撮影を担当する。その後も同監督とコラボレートを続け、「Die Freunde der Freunde」(02)ではアドルフ・グリム賞を受賞する。その他、ドリス・ドゥリー監督の『犯罪「幸運」』(12・未)、TVミニシリーズ「罪悪~ドイツの不条理な物語~」(15)などを手掛ける。最新作は、ドゥリー監督と再び組んだ、桃井かおり出演の『GrüBe aus Fukushima』(16)。東日本大震災後の福島を慰問するドイツ女性と元芸者の交流を全編白黒で撮影、作品はベルリン国際映画祭で国際アートシアター連盟賞に輝く。