「重一郎が宇宙人として地球の危機を世界に訴えるためには、何か発信できるメディアが必要。原作ではそれが講演活動や『宇宙友朋会』の会報誌でした。今そこで普通にSNSを使うよりは、TVによく出るような仕事、たとえば気象予報士のほうが面白くなりそうな気がして。よく空見るだろうし(吉田)」