『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』製作陣が放つ“呪われた”問題作、日本解禁。『POLAROID(ポラロイド)』

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このカメラで撮れば、最高の瞬間が最期の1枚になる。

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次世代ホラーの新鋭 ラース・クレヴバーグ監督インタビュー
2020年1月8日 Blu-ray&DVDリリース
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このカメラは、撮ったその場で「死」を吐き出す。

INTRODUCTION

それは、1本のショートフィルムから始まった。
2015年にスペインのトレモリノスファンタスティック映画祭で発表された短編映画『POLAROID』は、そのあまりの恐ろしさと“ポラロイドカメラ”=死の装置となる斬新なアイデアで「最優秀ショートホラーフィルム賞」を獲得。ホラー映画ファンの話題をさらった。当時ほぼ無名であったノルウェー出身の監督ラース・クレヴバーグの才能はすぐさまハリウッドの目に留まり、映画監督としてのキャリアは浅いながらも、セルフリメイクにしてハリウッドデビュー作品『ポラロイド』を全く新しく、そして前作をはるかに超える恐怖を生み落とした。
そして、更にその勢いはとどまることを知らず、クレヴバーグ監督は“殺人人形チャッキー”でその名を轟かせ映画史に残る名作ホラータイトルのリブート版『チャイルド・プレイ』(19)の監督にも大抜擢。今後のホラー界を担う新たな才能として目が離せない存在である。

本作では元祖インスタントカメラとして1972年にポラロイド社が発表して以来、アンディ―・ウォーホルほか名だたるアーティストが愛用したといわれるヴィンテージカメラの名機“ポラロイド SX-70”がアンティークショップでアルバイトをするカメラ好きの女子高生バードの手に渡ることから物語は始まる。

写真はSNSに投稿するのが当たり前の時代、撮ったその場で写真が現像され形として残るインスタントカメラがまたひそかに若い世代を中心に再び注目を集めている昨今、時代を超えて廻りくる曰くつきポラロイドカメラが、この夏 あなたを恐怖のどん底に引きずり込む―

 
 

ポラロイド

7月19日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイント他 全国順次ロードショー 7月19日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイント他 全国順次ロードショー