• <span id="20240418"></span>『バジーノイズ』5/2(木)特別前夜祭@東京&5/3(金祝)初日舞台挨拶@大阪 実施決定! 2024.04.18 POSTED

    <span id="20240418"></span>『バジーノイズ』5/2(木)特別前夜祭@東京&5/3(金祝)初日舞台挨拶@大阪 実施決定!

    本作の公開を記念して、5月2日(木)に東京、3日(金祝)に大阪にて、キャスト・監督登壇の舞台挨拶付きのイベント上映回が決定しました。この機会にぜひご来場ください。 ★5月2日(木)特別前夜祭 【会場・時間・登壇者】 ・TOHOシネマズ 日比谷 15:45の回(上映後)/19:15の回(上映前) 登壇者:川西拓実、桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎、風間太樹監督 ★5月3日(金祝)初日舞台挨拶 【会場・時間・登壇者】 ・TOHOシネマズ 梅田 11:00の回(上映後)/12:00の回(上映後)/15:25の回(上映前) 登壇者:川西拓実、桜田ひより、風間太樹監督 ・TOHOシネマズ なんば 14:45の回(上映後)/18:10の回(上映前) 登壇者: 川西拓実、桜田ひより、風間太樹監督 ※各会場の登壇者は、予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】https://w.pia.jp/t/buzzynoise-movie/(PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ 【申込受付期間】 4月19日(金)11:00 ~4月25日(木)23:59 【抽選結果発表】 4月26日(金)18:00頃 【料金】2,200円均一(※別途各種手数料あり) ※各劇場に設定されたアップチャージシートには追加料金がかかります。 ・プレミアボックスシート3,200円(TOHOシネマズ日比谷・梅田・なんば) ≪発売に関する注意事項≫ ※チケットの申込はお1人様1枚とさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせはhttp://t.pia.jp/までお願い致します。 〈注意事項〉 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●各劇場の注意事項も併せてご確認ください。 ●大阪府では16歳未満の方で保護者同伴でない場合は、終映が19:00を過ぎる上映回にはご入場いただけません。あらかじめご了承ください。

  • <span id="20240418_greeting"></span>4月15日(月)『バジーノイズ』完成披露試写会に川西拓実(JO1)&桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎、円井わん、風間太樹監督が登壇! 2024.04.18 POSTED

    <span id="20240418_greeting"></span>4月15日(月)『バジーノイズ』完成披露試写会に川西拓実(JO1)&桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎、円井わん、風間太樹監督が登壇!

    話題を呼んだ連続ドラマ『silent』の監督が手掛ける映画『バジーノイズ』(5月3日公開)。その完成披露試写会が4月15日に都内で実施され、W主演の川西拓実(JO1)と桜田ひより、共演の井之脇海、栁俊太郎、円井わん、そして風間太樹監督が参加した。 音楽以外何も持たない青年と、その音で世界が変わった彼女による、圧倒的共感度の青春ストーリー。マンションの管理人をしながら音楽以外なにもいらないと、一人だけのミニマムな生活をおくる青年・清澄を演じた川西。映画初主演作ゆえに「見ての通り&hellip;緊張しています」とキュートにはにかみながら「映画初主演ということで思い入れもあって、一生忘れない映画になると思います。それを皆さんに早く観ていただきたいという気持ちです」と喜びを噛みしめていた。 また完成した作品の感想を聞かれた川西は「自分がまさか大画面のスクリーンに映し出されるとはこれまでの人生で思っていなくて、恥ずかしいと言いますか&hellip;。でも観てくださる方に絶対に後悔させない作品になったと思います。沢山チャレンジのあった作品ですが、チャレンジして良かったと思いました」と照れつつも手応えを得ていた。 清澄の音楽を聴いて初めて自分から好きなものを見つけ、世界が変わっていく女性・潮役の桜田。関西弁に挑戦したが「関東出身なので関西弁は聞き馴染みがなくて全部が大変でした。かといって方言だけに意識を向けると演技面がおろそかになるし、そのバランスが難しかった」と苦労があった様子。ちなみに兵庫出身の川西からのアドバイスについて、川西自身は「僕のあの言葉があったから&hellip;」と金言を与えたと言い張るも、当の桜田は食い気味に「ないです!なんなら川西さんも方言指導を受けていました!」と大暴露して、川西は「僕も東京に染まったのかなあ」と遠い目をしていた。 レコード会社に務めながら清澄たちと出会い、新たな葛藤が生まれていく航太郎役の井之脇。「好きな音楽と会社員としてやらなければいけないことの狭間で葛藤する様は僕自身もわかる。航太郎を演じたことで自分の中にあった気持ちが昇華されたところも」と役柄から影響を受けた様子。清澄と共にバンドAZURの仲間となっていくベーシスト・陸役の栁はゼロからベース演奏に挑戦したが「この映画をぶち壊さないよう、皆さんに助けられながら練習を頑張りました。でも指先に豆が出来るし&hellip;。大変でした」と苦笑い。アジュールのドラマー・岬役の円井は、部活でドラム経験はあったというが「楽譜を見て絶望しました。(笑)でも映画を観てプロの方々からヘタクソと思われないよう、責任感を持って演奏しました」と熱演を報告していた。 風間監督は「演奏の吹き替えは用意しないと宣言したので、ライブシーンは自分たちで実演をしてもらいました」とこだわったようで「映画化にあたっては、タイムラインが忙しない音楽業界の今を投影することを大事にしました。主人公・清澄の作る音楽が登場人物の内省や心象を表現するものでありたいと、それを核にしながら脚本を作っていきました」と話した。 川西は自他ともに認める人見知りだそうだが、栁は「弟感があって、いたずらが好き。小中学生がやる様な、後ろからポンと叩いて知らん顔するみたいな事をしょっちゅうやっていた。だから人見知りと言うよりも、可愛げのあるピュアな子だと思った」と証言。一方、居酒屋シーンで川西と初めて会話したという円井は「端っこに置いてある食べられる花の匂いを嗅いでいて『うわ、シソの匂いがする』と言って私にかがしてきた。(笑)それが初めての会話。ビックリして覚えている」とスメルコミュニケーションをされたと打ち明けて、当の川西は「それが僕の作戦です!」とジョークを飛ばして笑わせた。 ステージのスクリーンには井之脇、栁、円井がJO1のGo To The Topポーズをしている写真や桜田と2ショットの川西が頭に氷嚢を乗せている写真などが映し出された。Go To The Topポーズ写真について川西が「皆さんにポーズを教えて流行らせてくれないかなと&hellip;」と直伝したことを明かして、栁も「わざと間違えたポーズをすると『ちゃうねん!』とかツッコんできた」と和気あいあいの舞台裏を振り返っていた。氷嚢を川西が頭に乗せているのは、夏場の撮影で現場の気温が高かったため。桜田は「これはアパートのシーン。凄く暑かった」と思い出すと、川西も「氷嚢がないとやっていけないくらい暑くて&hellip;。氷嚢に救われました」と氷に感謝していた。 また清澄のキャラクターにちなんで「●●さえあれば、他になにもいらない」を発表。川西は「音楽」といい「昔から音楽が好きて、僕も清澄と同じように帰宅したら音楽を作ったり、練習したりを繰り返す毎日。いつもそばにある音楽は自分にとってそれくらい大切なものです」と答えた。愛犬を飼っている桜田は「動物」、円井は「ネコ」、栁は「トモダチ」。一方、井之脇は「岩」と珍回答。理由を尋ねられると「僕は山登りが趣味で、長期の休みが出来たら大きな岩を登りたいくらいです。見るのも、触るのも、登るのも好き。携帯でも岩の画像を見て癒されています。岩はカッコいい。小さい岩よりも1,000メートルくらいの岩が好き。あわよくば岩になりたい。岩役、待ってます!」と岩への愛を炸裂させていた。 そんな中、風間監督は「推し」と答えた。しかし具体的に誰を推しているのか語りたがらない様子。なんとか川西が聞き出すと風間監督は「本当にカッコ良くて、演奏シーンとかも見ていて惚れ惚れする」と語りだし、前回のイベントで監督の推しに選ばれた川西本人は、ここで期待の表情。だが風間監督は「栁君です!」とまさかのすかしで、それを聞いた瞬間に川西は「や、栁君!?」と盛大な関西ズッコケを披露。鮮やかなこけっぷりを褒められると「関西ではあれをやれという教えなので」とニヤリとしていた。 最後に川西は「スタッフ・キャストみんなで死ぬ気で撮影した最高の映画になっています。絶対に後悔しないと思うので、是非劇場で観てほしいです。音楽映画なので、映像を観て音楽を聴いて楽しんでもらえたら」とPR。桜田は「とても繊細な映画で共感できるような作品になっています。圧巻の演奏シーンや出てくる音楽一つ一つ大切に作り上げた映画なので、何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです」と期待。風間監督は「僕は人間関係にいつも緊張したり、不安を持ってしまうような人間ですが、僕と同じような人がこの映画を観てその緊張の糸が少しでも緩んで皆さんに寄り添えればいいなと思って作りました。音楽と日常にある音に耳を傾け楽しんでいただきたいです」と呼び掛けていた。

  • 2024.04.17 POSTED

    <span id="yokoku"></span>後章本予告映像 解禁!

    後章の本予告映像が解禁! ついに明かされる、門出と凰蘭の秘密と母艦襲来の謎。 地球滅亡へのカウントダウンが始まった本作後章で、劇場版オリジナルのエンディングに期待が高まる本予告が完成した。 今後の展開にも引き続きご注目ください! ▼後章本予告

  • 2024.04.16 POSTED

    <span id="teachin0423"></span>『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション<前章>』<br>スタッフティーチイン付き上映開催決定!<br>本上映会限定の入場者特典付き!

    4月23日(火)に黒川智之(アニメーションディレクター)、本多史典(アニメーションプロデューサー)、新井修平(企画・プロデュース)によるティーチイン付きの特別上映の開催が決定しました! 【日にち】4月23日(火) 【時間】18:30の回(上映後に登壇) 【会場】MOVIXさいたま 【登壇者】黒川智之(アニメーションディレクター)、本多史典(アニメーションプロデューサー)、新井修平(企画・プロデュース) ※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 【料金】通常料金 ※ムビチケ使用可 ※各種割引適用可 ※ご招待券・メンバーズポイント無料鑑賞クーポン適用不可 【限定入場者特典】オリジナルポストカード 【チケット購入方法】 <インターネット販売> SMT Members会員:4月20日(土)17:00~ SMT Members非会員:4月20日(土)21:00~ <劇場窓口販売> 4月21日(日)劇場オープン時~ ※劇場オープン時に空席のあった場合のみ窓口にて販売いたします。 ※インターネット販売で完売となった際は、窓口での販売はございません。  劇場HPはこちら https://www.smt-cinema.com/site/saitama/ 【注意事項】 ・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 ・特別興行の為、各種招待券はご利用いただけません。 ・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。 ・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。 ・お荷物のお預かりはできません。