松田沙也脚本

千葉県出身。2008年連続テレビアニメ「PERSONA-trinity soul-」でデビュー。以降、ドラマ、アニメ、映画、ゲーム、広告などを幅広く手掛け、コメディやアクション、学園ドラマやラブストーリーなど描くジャンルは多岐にわたる。主な代表作は、ドラマ「流星ワゴン」(TBS/15)、「水球ヤンキース」(CX/14)、映画『総理の夫』(21)、『法廷遊戯』(23)など。