Munetaka Aoki

青木 崇高

1980年3月14日生まれ、大阪府出身。『バトル・ロワイヤルⅡ 鎮魂歌』(03)で本格的映画デビュー。その後、『海猿 ウミザル』(04)、『一命』(11)、『黄金を抱いて翔べ』(12)、『るろうに剣心』シリーズ(12,14)、『渇き。』(14)、『日本で一番悪い奴ら』(16)、『雨にゆれる女』(16)、『沈黙 -サイレンス-』(16)などに出演し、近年の公開作には『おもてなし』(18)、『モリのいる場所』(18)、『友罪』(18)、『かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発』(18)、『来る』(18) などがある。また、ドキュメンタリー番組「セブンルール」(EX)ではメインパーソナリティを務めるなど、活躍の幅は多方面に渡る。