MARK STRONG/Eliot Kaplan マーク・ストロング/
エリオット・カプラン

1963年、イギリス、ロンドン生まれ。今、最も強い迫力と存在感を放つ俳優。近年では、サム・メンデス監督の『1917 命をかけた伝令』(19)、製作も手掛けるTVシリーズ「テンプル駅地下診療所のDr.ミルトン」(19)、『クルエラ』(21)への出演で知られる。代表作は、リドリー・スコット監督の『ワールド・オブ・ライズ』(08)と『ロビン・フッド』(10)、『ヴィクトリア女王 世紀の愛』(09)、ガイ・リッチー監督の『シャーロック・ホームズ』(09)、『裏切りのサーカス』(11)、マシュー・ヴォーン監督の『キック・アス』(10)と『キングスマン』(14)、その続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』(17)、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(14)、『女神の見えざる手』(16)など。