アレック・セカレアヌ ドクター・リーバーソン

アレック・セカレアヌ
|ドクター・リーバーソン|

 1984年12月4日、ルーマニア生まれ。ブカレストの演劇学校を卒業後、数々の演劇や映画に出演。ルーマニア以外の作品に初めて出演したフランシス・リー監督の『ゴッズ・オウン・カントリー』(17)で英国インディペンデント映画賞男優賞にノミネートされる。その後も「バティスト ~アムステルダムに潜む闇~」(19)などのテレビシリーズや『悪魔がみている』(20)、『バイク泥棒』(20/第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」上映作品)などに出演。