ミス・ローレンス・ワシントン
(ミス・フレディ)
ジェンダーの規範に当てはまらない俳優かつエンターテイナー。また、活動家として、同性愛者への差別を根絶して、LGBTQコミュニティのプラスの意識を高めたいという想いから、アトランタ市のLGBTQ諮問委員会の委員を務めるなど、様々な取り組みを行っている。TVシリーズ「Empire 成功の代償」(15)へのカメオ出演をきっかけに、「STAR 夢の代償」(16~19)でレギュラー出演を果たす。本作で長編映画デビューを飾る。