スベリル・グドナソン
1978年9月、スウェーデン生まれ。18歳のころからテレビドラマでキャリア開始、出身国スウェーデンを中心に数多くの映画やドラマで活躍する人気俳優。映画『Original』(未)でスウェーデン国内の賞、ゴールデン・ビートル賞を受賞。2013年公開の『ストックホルムでワルツを』ではバンドのベースを務めるストゥーレ役で出演した。2019年公開予定の、大ベストセラーミレニアム三部作の続編『蜘蛛の巣を払う女』で、これまでダニエル・クレイグが演じてきたミカエル役に抜擢されたことが世界的なニュースとなり、今後更なる躍進が期待されている俳優。