オリヴィア・ワイルド:エレノア
主な出演作に『トロン:レガシー』(10)、『カウボーイ&エイリアン』(11)、ロン・ハワード監督の『ラッシュ/プライドと友情』(13)、アカデミー作品賞にノミネートされたスパイク・ジョーンズ監督の『her/ 世界にひとつの彼女』(13)、ポール・ハギス監督の『サード・パーソン』(13)などがある。またドキュメンタリー映画のプロデューサーとしても活躍しており、ハイチ地震をテーマとした『Sun City Picture House』(10)、ハイチでのコレラのパンデミックを描いた『Baseball in the Time of Cholera』(12)、トライベッカ映画祭で最優秀短編ドキュメンタリー映画賞を受賞したエボラ出血熱を描く『Body Team 12』(15)などを手掛けている。