優等生の親友はなぜ殺された? 卒業前に僕らは謎を解く。最旬キャストで贈るスタイリッシュ・クライム・サスペンス!

アンセル・エルゴート×クロエ・グレース・モレッツ『クリミナル・タウン』

大ヒット上映中!
2019年1月9日(水)DVDリリース!

Introduction

アンセル・エルゴート×クロエ・グレース・モレッツ

最旬キャストの“光”が、
凶悪犯罪の“闇”を暴く
挑戦的な
クリミナル・サスペンス!

 政治の街ワシントンD.C.は、アメリカのシンボルタウンであると同時に、殺人件数・襲撃、強盗件数がトップとされる犯罪の街でもある。そんなD.C.が持つ裏の世界を繊細な10代の視点で語るベストセラー・クライムノベル「November Criminals」の映画化が実現した。

 初めて彼女とsexした日、親友が殺された――“文学好きの優等生”ケビンがカフェでのバイト中、何者かに射殺されてしまう。誰が、何のために。事件は「チンピラの黒人少年が麻薬を巡るギャング同士の抗争に巻き込まれたもの」とされ、犯人は組織内で始末済みとして、捜査は早々に終結の様相となる。彼が麻薬に関わって殺されたなどあり得ない。親友の名誉を取り戻すためアディソンは、幼馴染みにして恋人未満のフィービーと共に犯人を追いはじめる。

しかし、証言を取り合わない警察、大学への推薦状を餌に捜査を牽制する学校、街中が目を背ける空気、「息子はこの街に殺された」と口をつぐむケビンの両親……。まるで街全体がこの事件をなかったかのように処理しようとする様に、違和感を拭えないアディソンとフィービー。やがて二人は、戻れないところへと足を踏み入れていく―

アナログを愛する冴えない少年アディソンを演じるのは、「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴート。周囲から浮いた変わり者、ナイーブで傷つきやすく真相を探る姿を演じ、次世代の才能を発揮する。ヒロインは「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ。鮮烈なデビュー以来、成長を続ける感性で、主人公の恋人、謎解きの相棒、何かを秘めるキャラという三重に複雑な役を完璧にこなしきった。
「ティーンエイジノワールとして、マーク・トウェインやJ.D.サリンジャーと並ぶ傑作」と絶賛された小説を原作に、最旬キャストのカップリングを“光”として、ワシントンD.C.の“影”を暴く。この大胆なストーリー構造を組み立て、挑んだのは、監督サーシャ・カヴァシ(『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』、『ヒッチコック』『ターミナル』(脚本))。どこまでもクールな視点で、アメリカの首都=犯罪の首都と化した実態を巧みに描き出している。

卒業に向け、揺れる10代が対峙する謎。嘘と偽り、街に張りめぐらされ網をくぐり、絶対立ち入り禁止区にまで犯人を追っていく。やがて明かされる残酷な真実とは。驚愕と共感のエンタメ・サスペンスが誕生した。

Story

ワシントンD.C.で起こった、優等生射殺事件。警察、学校の不可解な対応に疑問を持ち、親友の死の真相を知るため事件を追う高校生アディソンと幼馴染のフィービー。踏み込むほどに深まる謎。やがて、二人は戻れないところへと、足を踏み入れていくー。

ワシントンD.C.で起こった、優等生射殺事件。警察、学校の不可解な対応に疑問を持ち、親友の死の真相を知るため事件を追う高校生アディソンと幼馴染のフィービー。踏み込むほどに深まる謎。やがて、二人は戻れないところへと、足を踏み入れていくー。

Story

ワシントンD.C.で起こった、優等生射殺事件。警察、学校の不可解な対応に疑問を持ち、親友の死の真相を知るため事件を追う高校生アディソンと幼馴染のフィービー。踏み込むほどに深まる謎。やがて、二人は戻れないところへと、足を踏み入れていくー。

 趣味は読書とデヴィッド・ボウイを聞くこと、ビデオ日記をつけること。ワシントンD.C.にある公立高校の卒業を控えるアディソン・シャクトは、変り映えのない毎日をやり過ごしていた。その日、幼馴染で恋人未満のフィービーから、大学に進学する前に処女を捨てるため「心許せる相手と寝たいの」という、とびきりの爆弾を持ちかけられ、初めて二人で親密な時間を過ごした直後、親友のケビンが、バイト先のコーヒーショップで銃殺されたという知らせを聞く。

警察とメディアは「チンピラの黒人少年がギャングの抗争に巻き込まれたのだろう」と、早々に調査を畳むが、アディソンは納得が行かない。校内や各所に「目撃情報求む」と、張り紙をし、独自の捜査に乗り出すが、証言を取り合おうとしない警察や、大学への推薦状をチラつかせ、調査制止させようとする学校、「深入りするな」と脅しをかけてくる同級生―。

ひるまずに、調査を続けるアディソンとフィービーは、ケビンのバイト仲間、担当したカウンセラー、両親などに会う。
話を聞くうちにふたりは違和感を感じ始める。食い違う人物像、不可解な行動―

「ケビン、君は一体何者なんだ?」

危険を感じたフィービーが、調査を止めよう訴えるのをよそに、アディソンは事件の核心へと近づいていく。
だがそれは、ワシントンD.C.の巨大な闇を突く、最も危険な捜査だった―。

CAST

アンセル・エルゴート

アンセル・エルゴート
アディソン・シャクト

1994年アメリカ・ニューヨーク生まれ。クロエ・グレース・モレッツ主演の『キャリー』(13)で映画デビュー。シャイリーン・ウッドリー、ケイト・ウィンスレットらと共演した『ダイバージェント』(14)、ジェイソン・ライトマン監督作『ステイ・コネクテッド~つながりたい僕らの世界』(14)、そして再びシャイリーン・ウッドリーと共演した『きっと星のせいじゃない。』(14)の3作に続けて出演。昨年公開した主演作『ベイビー・ドライバー』(17)がヒットし、ティーンスターの地位を確固たるものにする。また、ミュージシャンとしても才能の場を広げ、音楽フェスやイベントでDJとしても活躍。“DJアンソロ”の名でデビューシングル「To Life」をリリースした。また、191cmの長身を生かし、プラダのキャンペーンモデルとしても活躍している。今後の出演作にタロン・エガートンと共演する『Billionaire Boys Club』、ドナ・ターットの小説が原作の『The Goldfinch』、CIAの新人エージェント役で主演する『Code Name Veil』などがある。

クロエ・グレース・モレッツ

クロエ・グレース・モレッツ
フィービー

1997年、アメリカ・ジョージア州アトランタ生まれ。子役モデルとして活動を始め、映画とTVドラマに多数出演。映画『(500)日のサマー』(10)を経て、『キック・アス』(10)のヒットガール役で大ブレイク。スウェーデン発のホラーをリメイクした『モールス』(11)や、マーティン・スコセッシ監督初の3D映画『ヒューゴの不思議な発明』(11)、ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の『ダーク・シャドウ』(12)、『キャリー』(13)、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(13)等次々と話題作に出演。メジャー、インディペンデント問わず、ハリウッドの若手トップ女優としての地位を確立している。今後の出演作に、サンダンス映画祭でグランプリを受賞した『The Miseducation of Cameron Post』(18)、ダコタ・ジョンソン、ティルダ・スウィントンと共演する『Suspiria』がなどがある。

デヴィッド・ストラザーン

デヴィッド・ストラザーン
アディソンの父 テオ・シャクト

1949年、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。ボストンのウィリアム・カレッジで心理学を学ぶが、ジョン・セイルズと出会い演劇の道を志す。卒業後、リングリング・サーカス道化学校で学び、後にセイルズの監督第1作『セコーカス・セヴン』(80)で映画デビュー。『希望の街』(91)をはじめセイルズ作品で実力を磨き、『L.A.コンフィデンシャル』 (97 )などで脇役として存在が注目された。ジョージ・クルーニー監督作『グッドナイト&グッドラック』(05)で主役を演じてヴェネチア国際映画祭男優賞に輝き、アカデミー主演男優賞にもノミネート。その他の主な出演作に『ボーン・アルティメイタム』(07)、『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(07)、『ゲスト』(09)、『ボーン・レガシー』(12)、『リンカーン』(12)、『GODZILLA ゴジラ』(14)、『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』(15)、『母の残像』(15)、『アメリカン・バーニング』(16)などがある。

キャサリン・キーナー

キャサリン・キーナー
フィービーの母 フィオナ

1959年、アメリカ・フロリダ州マイアミ生まれ。『きのうの夜は…』(86)で女優デビュー。キャリアのスタートは主にインディペンデント映画で活躍し、『マルコヴィッチの穴』(99)でアカデミー賞にノミネート。『40歳の童貞男』(05)でトリシュ役を演じて大ブレイクし、『カポーティ』(05)でネル・ハーパー・リー役を演じて再び2005年アカデミー賞にノミネートされた。次回作は、エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ主演で麻薬戦争を描いた映画『ボーダーライン』の続編『Sicario: Day of the Soldado』(17)が控える。

Staff