後章の本予告映像が解禁!
ついに明かされる、門出と凰蘭の秘密と母艦襲来の謎。
地球滅亡へのカウントダウンが始まった本作後章で、劇場版オリジナルのエンディングに期待が高まる本予告が完成した。
今後の展開にも引き続きご注目ください!
▼後章本予告
4月23日(火)に黒川智之(アニメーションディレクター)、本多史典(アニメーションプロデューサー)、新井修平(企画・プロデュース)によるティーチイン付きの特別上映の開催が決定しました!
【日にち】4月23日(火)
【時間】18:30の回(上映後に登壇)
【会場】MOVIXさいたま
【登壇者】黒川智之(アニメーションディレクター)、本多史典(アニメーションプロデューサー)、新井修平(企画・プロデュース)
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【料金】通常料金
※ムビチケ使用可 ※各種割引適用可 ※ご招待券・メンバーズポイント無料鑑賞クーポン適用不可
【限定入場者特典】オリジナルポストカード
【チケット購入方法】
<インターネット販売>
SMT Members会員:4月20日(土)17:00~
SMT Members非会員:4月20日(土)21:00~
<劇場窓口販売>
4月21日(日)劇場オープン時~
※劇場オープン時に空席のあった場合のみ窓口にて販売いたします。
※インターネット販売で完売となった際は、窓口での販売はございません。
劇場HPはこちら https://www.smt-cinema.com/site/saitama/
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種招待券はご利用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・お荷物のお預かりはできません。
人気漫画家・浅野いにおによる同名コミックをアニメーション映画化した『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』。その公開御礼舞台挨拶が4月4日に都内映画館で実施され、声優の入野自由と内山昂輝が登壇した。
今回は〈デデデデ男子部〉と題し、内山は青、入野は赤という前章・後章のポスターに合わせたカラーコーディネートでの登壇となった。
〈母艦〉の襲来により行方不明となったアイドルと同じ姿をしている謎の少年・大葉圭太を演じた入野。原作者・浅野氏の大ファンであり「アニメ化されると知った瞬間にマネジャーにオーディション情報を探してほしいとお願いしました。自分から行ってやる!という気概があった」と喜色満面。「浅野作品は緻密なので絵を動かすのは大変。中でも『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』は描き込みが多い。それをアニメ化した製作陣は凄い」と浅野原作初のアニメ化を手放しで絶賛していた。
サブカル好きな男子高校生・小比類巻健一役の内山。完成作を観て浅野原作初のアニメ化に感動したそうで、細やかな作画や登場人物の描写など、映画館の大きなスクリーンで鑑賞するのにピッタリの作品だと太鼓判を押していた。
また中川凰蘭ことおんたんを演じた声優初挑戦のあのについて入野は「おんたんを演じるには、個性の爆発が重要。その点、あのさんは個性が爆発している声と雰囲気を持っている。まさに唯一無二。おんたんの声を聴いたときに『あのちゃんだ!』と思うと同時に『これはおんたんだ!』と思った」といち原作ファンとして納得のキャスティングだと述べた。
それに続けて内山も、おんたんの特徴的なセリフである“はにゃにゃフワ~”をイケボで披露しつつ、難しい役柄を見事演じきったあのに賞賛を送っていた。
大葉圭太を演じる上で入野は「高校生という年齢を意識してしまうと、自分の中の変なスイッチが入ってしまう気がしたので、そこは意識せずマイクの前で微調整した」と回想。アフレコ収録中には憧れの浅野氏に対面出来たそうで「ただのファンになった」と照れながらも嬉しそうだった。
一方、小比類巻健一役の内山は、キャラクターを演じるにあたり、闇落ちする設定を活かすためにギャップを意識したという。しかし闇落ちし過ぎたトーンで演じてしまい、監督から「闇落ちし過ぎ!」と指摘されたと明かして笑いを誘っていた。
また後章のキャッチフレーズ「君は僕の絶対だから」にちなんで、自身の「絶対」をフリップに書いて発表。内山が「ともだち」と書くと、すかさず入野から「え?ウソじゃん!それウソじゃん!書いている時、半笑いだったからね!」とツッコミが入るも、内山は「本当です!社会人としてビジネス生活を続ける中で、やっぱり友達だなと思う。利害関係のない人間関係ということです。そういう関係って年々大事だなと思うから」とクールボイスでしみじみと実感を込めていた。
一方、入野は「自分」と発表。「自分しか信じられない!」と冗談めかしつつ「何をやるにも結局は自分というところに収まる。結果を出さなければいけないのは自分。もちろん僕を応援してくれる人も大切だけれど、僕と一緒に作品を作ろう、仕事をしようと思ってもらうためには絶対に自分が自分でいなければいけないから」と真意を説明し「これは内山さんみたいにウソではありません」と仲良しならではのイジリで会場を盛り上げていた。
そんな2人が大活躍する期待の後章は、5月24日に全国公開。見どころを聞かれた入野は「後章は“ただじゃすまねえぞ”という感じがします。色々と隠し持っています!それしか言えない!とにかく凄いです!」と意味深にアピール。内山は、前章で散りばめられた伏線がすべて回収されると予告しつつ、原作未読の方を含め誰でも楽しめる作品であることをアピールしていた。
4月6日(土)に黒川智之(アニメーションディレクター)、本多史典(アニメーションプロデューサー)、新井修平(企画・プロデュース)によるティーチイン付きの特別上映の開催が決定しました。
この機会にぜひお越しください。
【日にち】4月6日(土)
【登壇者】黒川智之(アニメーションディレクター)、本多史典(アニメーションプロデューサー)、新井修平(企画・プロデュース)
【MC】藤津亮太
【料金】通常料金
※ムビチケ使用可
※各種割引適用可
※ご招待券・メンバーズポイント無料鑑賞クーポン適用不可
≪吉祥寺オデヲン≫
13:20の回(上映後イベント)
〇チケット購入方法
・劇場HPにてインターネット先行販売
インターネット先行販売=4/2(火)0:00より劇場HP販売ページにて発売
劇場窓口=4/2(火)劇場オープン時より販売(※残席がある場合のみ)
劇場HPはこちら http://cinemaodeon.jp/
≪立川シネマシティ≫
15:30の回(上映後イベント)
〇チケット販売方法
・シネマシティズン会員様=4/2(火)からWeb予約および窓口にて購入いただけます
・会員でないお客様=4/3(水)からWeb予約および窓口にて購入いただけます
Web予約はこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/2993
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種招待券はご利用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・お荷物のお預かりはできません。
新宿バルト9にて、大葉圭太役の入野自由さんと小比類巻健一役の内山昂輝さんによる、トークイベントが決定いたしました!
ぜひ、この機会に劇場へご来場ください。
■日にち:2024年4月4日(木)
■時間:18:30の回(上映前に登壇)
■会場:新宿バルト9
■登壇者(予定):入野自由(大葉圭太役)、内山昂輝(小比類巻健一役)
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
■チケット購入方法
<オンラインチケット予約KINEZOにて>
3月29日(金)0:00〜(=3月28日(木)24:00〜)より販売開始
https://tjoy.jp/shinjuku_wald9
※事前に無料会員登録が必要です。
※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※下記の決済方法をお選びいただけます。
・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay
※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。
・あとから決済とは:
https://faq.tjoy.jp/faq/detail?site=916369P4&category=17&id=336&hot_list=true
※チケット販売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
<劇場窓口/自動券売機>
3月29日 (金) 劇場オープンより
※WEB販売で完売の場合、窓口の販売はございません。
【料金】 通常料金
※ムビチケ使用可 ※各種割引適用 ※無料鑑賞不可
●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
●各種招待券は、ご使用いただけません。
●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●車椅子でのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。
車椅子スペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
この度、後章から参加となる追加声優キャストを一挙解禁!
唯一無二の存在感で数々の映画・ドラマにて名脇役として活躍し、映画監督としても『東京日和』(97)や『ゾッキ』(21)等を手掛けるなど、マルチな才能で活躍する竹中直人が侵略者の“議長役”で友情出演することが決定!
竹中は、浅野いにお原作作品では昨年実写映画化された『零落』(23)で監督を務めた。今回、そんな縁あっての出演を果たした竹中からは、オファーを受けて「再びぼくは声優としていにおさんの世界に入る事が出来たのです!たまらなくうれしいです!!」と喜びのコメントが送られている!
その他にも、門出たちが大学進学後、うっかり入会することとなるオカルト研究会の会長・尾城先輩役に「A3!」の摂津万里役などの沢城千春。
兵器開発センター広報で、門出たちの担任教師・渡良瀬と惰性で交際している須丸光役に「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」高荷恵役などの大西沙織。
対侵略者兵器「歩仁」の開発責任者・宝田役に「SPY×FAMILY」のナレーション、ボンド・フォージャー役などの松田健一郎。
気鋭の若手ジャーナリストで、S.E.S社と政府の癒着を疑う三浦太郎役に「鬼滅の刃」の時透無一郎役などの河西健吾。
内閣総理大臣で劇中のアイドル・みょんみょんのファンである荻野役に「ぶっちぎり?!」の千夜役などのこばたけまさふみが務めることが決定!人気アニメ作品で活躍する豪華声優陣が一同に集結した。
< 竹中直人 (議長役) コメント>
ぼくはいにおさんの大ファンです。いにおさんの描く世界に惹かれ【零落】を映画にしました。しかし、完成してしまうととてつもない孤独が襲ってきました。ところが!!再びぼくは声優としていにおさんの世界に入る事が出来たのです!たまらなくうれしいです!!進化し続けるいにおさんの世界を皆さんと共に観届けたいと思います!!
入場者プレゼントとして4週連続で配布される【『デデデデ』特製ビジュアルカード】の「第2弾・第3弾・第4弾」の特典ビジュアルが解禁しました!
いずれもアニメーションの原画をもとにデザインされた、ここでしか手に入らないアイテムです。ぜひこの機会に、劇場でゲットしてください!
【『デデデデ』特製ビジュアルカード配布概要】
第1弾 3/22(金)~3/28(木)門出&おんたん
第2弾 3/29(金)~4/4(木)仲良し5人組(門出・おんたん・キホ・亜衣・凛)
第3弾 4/5(金)~4/11(木)大葉
第4弾 4/12(金)~4/18(木)門出&おんたん
※お1人様1枚の配布となります。
※劇場により数に限りがございます。配布終了の際はご了承ください。
※特典は非売品です。転売・複製等は一切禁止となります。
W主演を務める、幾田りらとあのが23日、東京ビッグサイトで開催中の「AnimeJapan 2024」で行われたテレ東 Presents『映画デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章公開記念!! テレ東ブースがくそヤバい!ステージ』に、MCを務めた俳優のウエンツ瑛士、テレビ東京アナウンサーの藤井由依とともに登壇した。
ブース外に溢れるほど詰めかけた観客から歓声で迎え入れた2人は、アニメのイベントに登場するのは初めてだそうで、幾田は「熱気がすごくていろんなところで大盛り上がりなのがわかります」と目を丸くし、あのは「なんかカオス」とコメントして笑いを誘い、「声を張らないと」と気合を入れた。
また、前日22日に公開され、同イベントの直前に行われた公開記念舞台挨拶に登壇した2人。観客の反響を尋ねられた幾田は「観賞後の皆さんだったので、楽しかったよというのが表情で伝わってきて嬉しかったです」と笑顔で語り、あのは「後章を早く見たいという声が多くて、それくらいドキドキハラハラな展開をお届けできたんだなと思って嬉しかったです」と声を弾ませた。
イベントでは、前章のキャッチフレーズである“地球がくそヤバい!”にちなみ、“くそヤバい!”をキーワードにトークが展開され、「世界観がくそヤバい」についてあのは「破滅へ向かっていくのに、僕たちが演じたキャラクターは平穏な日常をひょうひょうと過ごしている感じが怖い。僕たちの生活でも急に常識が変わって、僕たちがそれに合わせていくのが当たり前になっているから、アニメなのにリアルで怖さがあって大好きです」と吐露し、幾田は「作中の2人のように当たり前を大切にしようって気持ちになるんじゃないかなと思います」と語った。
続けて、「キャラクターがくそヤバい」本作。それぞれどのようなことを意識して演じたか聞かれると、幾田は「しゃべる相手それぞれで態度が変わるというか、自分の中にフィルターがあって、それを通して誰かに何かを伝えるキャラクターで、演じるときもそのニュアンスが難しかった」と門出を演じる上での苦労したことを明かしつつ、「私自身も無意識ですけど相手によってしゃべり方とかニュアンスを変えてしゃべるところがあるので、自分自身と重ねながら演じていたところもあったかなと思います」とコメント。
一方、あのは「ハイテンションなので僕とは違うし、ずっと早口で意味のわからないオタク用語を使いながらバーってしゃべるんだけど、それは表面的なものでもあって、その奥深くにいろんな心情を抱えている」とおんたんを分析し、「ずっとうるさいだけではなくて、ちょっと強弱をつけたり、リズム感を調整したんですけど、それは音楽と似ていたなと思いながらおんたんの声をやらせていただきました」と工夫したことを明かした。
そんな2人は、おんたんの兄・中川ひろし推しだそうで、幾田は「人ができすぎている。ひろしの放つ言葉に原作を読んだときも胸を打たれたんですけど、アニメになってさらに響くので、さらに大好きになっちゃいました」と頬を緩ませ、あのは「SNSにいる自分意識高いですよって人を探し出して心霊写真を送るのが忙しいって言っているのが面白い。自分のお兄ちゃんにほしい」と目を輝かせた。
そして、「キャスティングがくそヤバい」本作。それぞれの役を演じることが決定した際の心境を聞かれると、幾田は「ファンの方が多い作品で、みんなが待ち望んでいた映像化ですし、たくさんの方の時間と労力で出来上がっている作品なので、みんなの思う門出にピッタリハマっていかなきゃって責任感もありつつ、物語にワクワクが詰まっているので、そこに自分のワクワクも乗せながらできたらいいなと思いました」と思いを明かし、オーディションで抜擢されたというあのは「3日前とかに急に『オーディションに行け』って事務所の人に言われて、何も準備をせずにおんたんの声をやってみて、受かると思ってなかったんですけど受からせてもらって、初めて声優やるのに主演かってことで、グッと気を引き締めてやらなきゃなと思いました。嬉しかったです」と微笑んだ。
そんなあのと主演を務めると知った際の心境を聞かれた幾田は「おんたんとあのちゃんをイメージしたときに、これ以上ハマる人いないだろうって思っていたし、実際に聞いてもおんたんはあのちゃんしかいないって思えた」と納得した表情を浮かべ、「音楽をやっているもの同士だから分かち合えることとか、コンビネーションが絶対にあるなと思っていたので、それを大事にしながらアフレコに臨みたいなと思いました」と語った。
さらに、前章主題歌がano feat. 幾田りら『絶絶絶絶対聖域』、後章主題歌が幾田りら feat. ano『青春謳歌』と音楽もくそヤバい本作。2人で主題歌を歌うことついて幾田は「私たち2人じゃなかったら、こういうことになっていなかったのかなと思うと、すごくよかったなと思うし、音楽の毛色が違うので、お互いにまったく違う一面を出せるんじゃないかなと思ったら、すごい制作意欲でズバーッと書き始めました」と告白し、あのは「性格も真逆だったので、普段見られない幾田さんの魅力を出せればと思って作るのが楽しみでしたね」と回顧。
『絶絶絶絶対聖域』が出来上がっての感想を求められたあのは「自分の持ち曲の中でも大好きな曲になったし、悪幾田りらを出せたなって。シャウトをかっこよく決めてくれているので、それは必聴です」とおすすめし、あのの声を思い浮かべながら『青春謳歌』を書いたという幾田は「実際に歌を乗せてもらったときに感動して、門出とおんたんのソングが完成したってなって、後章のエンディングなので、すべての物語を見終えたときに納得できるような楽曲になったんじゃないかなと思います」と満足げな表情を浮かべた。
続けて、それぞれが作った歌を歌った感想を聞かれると、幾田は「初めてシャウトというものをやらせてもらって、悪幾田りらを引き出せてもらえたのは新しい挑戦でした」といい、「『青春謳歌』も私の楽曲ならではの柔らかさみたいなものがあって、あのちゃんの普段の楽曲にはない部分を出せたらいいなと思っていたので、悪幾田りらと柔らかあのちゃんをお互いに出せたかなと思います」と自信を覗かせ、柔らかさを出せたか聞かれたあのは「だだ漏れです。優しい気持ちになる温かい曲でした」と笑顔で語った。
最後に、幾田は「人類が滅亡しちゃうかもって危機的状況の中で、門出とおんたんのように最後の瞬間までに何を思うだとか、何を大切に生きていくかって考えるきっかけになると思いますし、何よりも2人のやり取りが愛くるしくて大爆笑しちゃうと思うので、このくそヤバい世界を堪能してもらえたら嬉しいです」とアピールし、あのは「自信を持ってこのアニメ携われたと思います。くそヤバいのでぜひ見てください。はにゃにゃフワ~~~ッ」とおんたんのセリフで締めた。
前章の公開記念舞台挨拶が3月23日(土)に都内劇場で行われ、声優を務めた幾田りら、あの、黒川智之アニメーションディレクターが登壇した。
足かけ6年を費やして、ようやく公開を迎えたが、黒川は企画当初をふり返り「企画が立ち上がった当初は、まだ連載が終わってなくて、最後の展開がまだ決まってない状態でのスタートでした。とにかく原作の情報量がものすごくて、アニメの映像にどこまで落とし込めるか? 取捨選択が大変な作品だなと思いつつ、やりがいがあるぞと気合いを入れました」と語る。
原作者の浅野いにおとも話し合いを重ねて製作を進めていったそうで「最初に先生の仕事場にお邪魔して、ご挨拶をさせていただいたんですが、当時のことは緊張し過ぎて何を話したか覚えてなくて…(苦笑)。でも気さくに対応していただきました。その後、シナリオ開発や背景美術、キャラクター開発でも、現場にいろんなご指導やアドバイスをいただきました」と感謝を口にした。
幾田は、アフレコ収録について「声色などはお任せいただいていて、浅野さんも『そのままの声で、自分なりにやってくれたらそれが門出とおんたんになるから、そのままやってください』と仰ってくださいました。その中でもストーリーの流れの中で、どういう背景があって、こういうセリフを言っているかなどを、監督や皆さんにご指導をいただきながら、声をあてていくのはどのシーンもやっていました。ちょっとしたニュアンスなどを微調整しつつ、声だけで全てを表現しなければならないので、皆さんに助けていただきながらのアフレコでした」と述懐。
あのも「以下同文(笑)」と同意し「基本的に自由に任せていただいて、やりやすかったです」と語る。あのにとって、声優初挑戦となったが「右も左もわからず、『大丈夫かな?』という感じだったけれど、自分なりの中川凰蘭を吹き込むという気持ちで、そこは胸を張ってやれるようにしました」と言葉に力を込める。
黒川は「この作品においては、お二方以外はあり得ないと思っていました。それは僕だけでなく浅野先生もそうで、最初の収録の第一声から完成されていた印象でした。それが(収録を)重ねていくにつれてドラマも展開していき、役とお二方の芝居がシンクロしていく瞬間に立ち合えて、奇跡が生まれる瞬間・歴史を見ているような、感動にあふれたアフレコでした」と2人を称賛する。
黒川は特に、前章で小学生時代の門出とおんたんが取っ組み合いのケンカをするシーンに言及。「まず、お2人とも忙しいんですけど、僕のわがままで『ここは一緒に録ってほしい。バラバラだとうまく噛み合わないので』とお願いし、時間を割いていただきました。担当するアニメーターさんも『そういう大事なシーンなら、アフレコの音声を聞いて作画します』と言ってくださり、ものすごく力を入れてくださいました。あそこのお芝居は完全に幾田さんとあのさんの声の芝居から出てきた取っ組み合いで、僕も前章で一番好きな、思いが結実したシーンです」と感慨深げに語り、会場は温かい拍手に包まれた。
幾田はこのシーンについて「お互いに音楽をやっているからか、間合いであったり、殴ったり蹴ったりの中で出てくる(呼吸の)音だったり、2人のコンビネーションが初回から良くできて『さすがだな』と思いました」と充実した表情を見せ、あのちゃんも「この2人だから―相手が幾田さんだからこそいけたと思います。リズムやタイミングが難しいけど、呼吸のフィーリングでうまくいきました。門出とおんたんで表現の仕方が違うので、決めずとも違いがちゃんと出ていて嬉しかった」とうなずく。幾田は「ケンカしてるけど、楽しかった」と生のセッションを楽しんだ様子だった。
この日の前日に放送された「ミュージックステーション」にそろって出演し、 “ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」”、“幾田りら feat. ano「青春謳歌」”の2曲をTVで初めて披露した。
幾田は前日のパフォーマンスをふり返り「“母艦”がデストラクションしていく演出は本番の一回きりだったので、どうなるのかメチャクチャ不安だったんですけど、曲が始まったらお互いにデストラクション・モードになってやり切りました」と語り、あのも「声優で取っ組み合いとかをやっていたから、(幾田さんが)普段の音楽活動でどういう気持ちでやっているのかとか分からなかったけど、『大丈夫だな』という安心感があって、僕も自由にできました。シャウトが練習でも聴いてないような、さらに“悪”幾田りらが生放送で出てきて(笑)、めちゃくちゃテンションが上がりました」と語る。
幾田は、あのの言葉に「うれしい」と満面の笑み。「昨日、終わって『シャウト、メッチャかっこよかった』ってLINEをくれて、『好きーー!!』ってなりました。『青春謳歌』も、ずっと私は、あのちゃんの声を想像して制作していたので、生声を聞いて、しかも本番でしか出ないエモーショナルなものを聞かせてくれて、泣きそうでした!それくらい、ナチュラルに互いにクリエイティブをぶつけられた生放送で、すごく感動的でした」と熱い思いを吐露した。
そして、映画のキャッチフレーズ「地球がクソやばい!」にちなんで、登壇陣が自身の「○○がクソやばい!」を発表!黒川は「花粉症がクソやばい!」と書かれたフリップを掲げて「今年は本当にやばいです」と語り、これには幾田、あのも「共感の嵐」と同意する。
続いて、幾田の答えは「声の周波数がクソやばい!」とのこと。「歌ったり、しゃべっている声の周波数がKという表示で出てくるんですけど、普通に歌っている人間の周波数は1~2Kで、高い声で張った時も4Kくらいなんです。なぜか、私の歌声は23というはるか先の高いところがビビビっとずっと上がっているらしく(笑)、エンジニアさんも『初めて見た』と。人間にはもはや聞き取れない、動物だったら聞き取れるかもって周波数が出ているらしいです。ボイストレーニングの先生のところに猫ちゃんがいるんですけど、普段、レッスンの時は来ない猫ちゃんが、私が歌っていると入ってきて、隣に並んで一緒に歌ってくれるんです(笑)。もしかしたら、クソやばいのかも…」と明かす。
あのは、この驚きの現象について「猫なんじゃない(笑)?」とツッコミ。幾田も「私、猫なのかな(笑)? 動物には好かれやすいです」と語り、会場は笑いに包まれた。
そして、あのの「クソやばい」は「失くしグセ」とのこと。「去年のクリスマスにはケータイを失くし、ラジオ後に家のカギを失くして入れなくなったり…。最近は、家の中でメガネを失くして1週間くらい探しても見つからなかったんです。テーブルの上にもやしナムルが冷蔵庫に入れ忘れたままずっと置いてあって、『入れたはずなのに…』と思って冷蔵庫を開けたら、メガネが入っていました。メガネともやしナムルを間違えちゃってました。見つかったんでよかったです。キンキンのメガネが(笑)」と明かし、再び会場は爆笑に包まれていた。
舞台挨拶の最後にあのは「初めて声優をしましたが、この何年か、自分の声が『邪魔だな』というか、声への批判が多かったり『気持ち悪い』と言われたりして、かわいそうだなと思っていたんですけど、今回声で選んでいただき、声だけで人の人生、ストーリーを描いていくことに参加することができて、みんなに『声がいいね』と反響をいただいて、初めて声をほめてあげられるなと、僕自身もすごく救われました。こういう機会をいただけて光栄ですし、(初参加の)アニメがこの『デデデデ』でよかったです。胸を張って、みんなに『観てほしい』と言えます。後章を楽しみにしていてください」と呼びかける。
幾田は「アニメ映画は、製作にいろんな人の時間やエネルギーが詰まって出来上がる作品なので、オファーをいただいた時から、大きな責任感の中で『しっかり務めなきゃ』という気持ちで臨ませていただきました。この作品で門出を生きられたことをすごく幸せに思っています。最初こそ、責任感で『大丈夫かな?』という不安もありましたが、たくさんの方に手を差し伸べてもらい、あのちゃんとも協力し合って『デデデデ』の世界を声で演じることができました。後章もめちゃくちゃクソやばい展開になっていますので、皆様の中で熱くなっているものを来月まで盛り上げていただいて、これからも一緒に楽しんでいけたらと思っています」と語り、温かい拍手の中で舞台挨拶は幕を閉じた。
高校生約 100 名が会場に詰めかける中、主人公・小山門出役の幾田りらと、“おんたん”こと中川凰蘭役のあのが笑顔満開で登場。黄色い声援&拍手喝采の中でイベントはスタートした。
100 名の高校生を前にあのは「参加者みんなが高校生のイベントなんてなかなかない」とシチュエーションに驚くと、幾田も「瑞々しい。皆さんが制服を着ているので先生になった気分」とレア体験に興味津々だった。
幾田は本作の原作漫画について「画力の迫力が凄い。母艦や建造物の細かいディティールの大迫力に心を奪われた。 全体のストーリーのコントラストも刺激的で最後まで止まらずに読んだ」と絶賛で、あのも「セリフから浅野先生の言葉の力を感じて、読んでいて感情がぐちゃぐちゃになる様がぼくの好みで最後まで楽しく読んだ」とお気に入りだった。
本作において幾田・あのともに初主演、あのは声の演技も初挑戦となった。アフレコ収録について幾田は「自分ではない誰かの人生をアニメの中でその人として生きるのは楽しかった」と振り返ると、あのも「普段ぼくは早口に慣れていないのでセリフを何度も噛んだ。でもやっていくうちにそれが楽しくなって、気持ちがいいセリフも多かった。自分の成長も感じられた」と手応えを得ていた。
イベントでは集った高校生との質疑応答も実施。高校生活中にでっかいことをしたいという生徒から「今高校生だったら何をしたいか?」と聞かれたあのは「ぼくは高校時代は学校生活を楽しめていたタイプじゃなかったので、行事を全力で楽しんでみたい」と返答。これに幾田が「一緒に体育祭とかしたいね!」と誘うと、あのは「真面目に真剣にやり遂げたい」と意気込んでいた。
一方、幾田はその生徒が「金魚を飼っている」と知ると「金魚配信のYouTuber になっちゃえば?金魚YouTuberのパイオニア!」と謎のジャンルを勧めて、すかさずあのから「...誰も見ないよ」とツッコまれ、場内爆笑となった。
大学受験に失敗し、予備校に通う予定という生徒から「人生に行き詰った時にどうやって自分を元気づけるのか?」 との質問が。するとあのは「でもさ、大学に落ちてここに来る行動力があるなら何でも出来るよ!もうなんでもやっていける。なんでもトライして!落ち込む必要はない」と叱咤激励。幾田も「予備校に通おうとする踏ん張る力があるならば、もうなんでもできると思います」とエールを送っていた。
また「人前で緊張しないコツ」について聞かれた幾田は「緊張とどう向き合うかが大切。私もライブ前には瞑想して自分と向き合う一人の時間を作る。一人の時間をたっぷり作ると落ち着いてステージに上がることが出来るから」と自身のルーティン伝授。これにはあのも共感を示して「ぼくもライブ前には一人になる時間を作ってもらって集中する。 自分がステージに立つ人としての向上心と意識を高めていく。グワーッと充電」と打ち明けていた。
高校生からの質問を受けた後には、幾田とあのが「流行を知りたい。今何が流行っていますか?」と高校生たちに逆質問。これに会場から、通知が来たら 2 分以内に自分の写真を撮って投稿するアプリ「BeReal」の名前が挙がると、 あのは「おお...。なんでそんなに自分で自分を追い詰めるの?」と驚いた様子で、幾田も「なんだか強いられてる感が強い。今は加工が当たり前の時代にリアルを写し出すという領域まで来ているんだ...」とZ 世代の最先端ぶりに感心していた。
作品への熱い思いを語った二人は、イベント最後に、作品タイトルの頭文字である「デ」がデザインされたうちわを持った高校生たちと一緒にフォトセッションを行い、大盛況の中幕を閉じた。
2024年4月19日(金)より公開を予定しておりました『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』につきまして、よりお客様のご期待に応えられる作品をお届けするために、公開日を5月24日(金)に変更する事といたしました。
楽しみにお待ち頂いているお客様には、心よりお詫び申し上げます。
ご購入頂きました後章の前売券(ムビチケ)は、公開時にご使用頂けますので、そのままお持ち頂きますよう、お願い申し上げます。
5月24日(金)より全国公開となる『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』のポスタービジュアルがついに解禁!
本ビジュアルでは、「イソベやん」のTシャツを着て楽しげなポージングをキメている門出と凰蘭の背後に、こちらを見下ろすような表情の大葉の姿が。
そしてふたば、マコトらがビーチサイドを歩く、平和な大学生活の一場面を捉えたカットととは裏腹に、中央には煙をあげている母艦の姿が描かれ、 “僕は君の絶対だから。”というキャッチコピーが添えられています。
今後の展開にもご期待ください!
本作の劇場パンフレットと劇場グッズの発売が決定いたしました。
上映劇場にて、公開日3月22日(金)の各劇場オープン時より発売開始となります。(一部劇場・商品を除く)
この機会に是非お買い求めください。
○劇場パンフレット
©浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee
定価:1,100円(税込)
仕様:サイズ 縦210mm×横210mm/42ページ/オールカラー
ダブル主演でCVを担当した幾田りら、あのによるスペシャルインタビューや、豪華声優陣のコメントはもちろん、緻密に作り上げられた世界観をいかにアニメ化していったのかを語る制作スタッフインタビュー、そして本作には欠かすことのできない漫画「イソベやん」のとじ込み企画など「絶対」見逃せないページが目白押し!
○劇場グッズ
※クリックで画像が拡大します。
劇場グッズは、通信販売もいたします。
下記よりお買い求めください。
▼TOHO theater STORE(公開日午前11時より販売)
https://tohotheaterstore.jp/items?bc=102992
▼テレ東本舗。WEB(予約受付中)
https://shop.tv-tokyo.co.jp/shop/c/c101022/
映画の公開を記念してお送りする特別番組「公開記念『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』スペシャル」。
浅野いにお先生の大ファンのノンスタイル・井上さんがメインMCを務め、本作W主演で小山門出役の幾田りらさん、中川凰蘭役のあのさん、大葉圭太役の入野自由さん、更にアニメーションディレクター黒川智之さんも出演し、本編映像などを交えながら本作の魅力を徹底分析します!
【放送日時】
・毎日放送(MBS) 3/18(月)25時29分~
・九州朝日放送(KBC) 3/21(木) KBC 26時10分~
・テレビ北海道(TVh)3/24(日) 15時53分~
・テレ東系列6局ネット 3/31(日) 7時30分~
・テレビ東京(TX)3/31(日)25時45分~
※放送日時は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
本作の入場者プレゼントとして、アニメーションの原画を元にデザインされた【『デデデデ』特製ビジュアルカード】の4週連続での配布が決定いたしました。
第1弾となる3/22(金)からは、「門出&おんたん」の特製ビジュアルカードを配布いたします。
第2弾以降のビジュアルは今後の情報解禁にて順次発表予定です。お楽しみに!
【『デデデデ』特製ビジュアルカード配布概要】
第1弾 3/22(金)~3/28(木)門出&おんたん
第2弾 3/29(金)~4/4(木)
第3弾 4/5(金)~4/11(木)
第4弾 4/12(金)~4/18(木)
※お1人様1枚の配布となります。
※劇場により数に限りがございます。配布終了の際はご了承ください。
※特典は非売品です。転売・複製等は一切禁止となります。
本作の公開を記念して、ボイスキャストによる舞台挨拶が決定しました。
ぜひこの機会にご覧ください。
【日時】 3月23日(土)①10:40の回(上映後舞台挨拶)/②14:05の回(上映前舞台挨拶)
【会場】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
【登壇者】幾田りら(小山門出役)、あの(中川凰蘭役)、黒川智之(アニメーションディレクター)
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
◇チケット販売方法◇
ローソンチケットにて抽選販売いたします
※お1人様2枚までとさせていただきます
【抽選受付URL】 https://l-tike.com/dededede/(PC・スマートフォン共通)
【受付期間】3月14日(木)18:00~3月17日(日)23:59まで
【当選発表】3月20日(水祝)
【チケット料金】 2,200円均一
※プレミアボックスシート +1,000円、プレミアラグジュアリーシート +3,000円
※別途各種手数料あり
【手数料】WEB/モバイル→605円/1枚(内訳:先行サービス料275円、システム利用料220円、店頭発券手数料110円)
◇決済方法:WEB予約のみ=クレジット決済、PayPay決済、キャリア決済
◇当選チケットのお引取り:ローソン・ミニストップ店頭引取り
チケット販売に関するお問合せ
ローソンチケットインフォメーション:https://faq.l-tike.com/
〈注意事項〉
●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。
●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
●各劇場の注意事項も併せてご確認ください。
映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の期待・感想投稿キャンペーン開催決定!
本作への期待または感想を、映画公式X(旧Twitter)または映画公式Instagramにてご投稿ください。
投稿いただいた方の中から抽選で、超豪華賞品をプレゼントいたします!
沢山の期待・感想コメントをお待ちしております!
▼プレゼント
主演・幾田りらさん・あのさんサイン入り前章ポスタ―
1名様
グラニフ はにゃにゃフワー|キャップ
3名様
(C) 浅野いにお/小学館
漫画家「浅野いにお」作品とアパレルブランド グラニフ(graniph)がコラボレーション!!
本コラボを記念して浅野いにお先生と幾田りらさん&あのさんへのスペシャルインタビューも公式オンラインストアにて公開中!
▼公式オンラインストア
https://www.graniph.com/collection/collection_00471
映画「デデデデ」オリジナルタンブラー
5名様
映画「デデデデ」オリジナルマスキングテープ
10名様
映画「デデデデ」スペシャルステッカー
20名様
▼参加方法
① 公式X(@dedededeanime)または
公式Instagram(@dedededeanime)アカウントをフォロー
② #映画デデデデくそヤバキャンペーン をつけて期待・感想コメントを投稿
※非公開(鍵付き)アカウントの場合、または指定のハッシュタグ#映画デデデデくそヤバキャンペーン がない場合は、抽選対象外とさせていただきます。
※当選者の発表は厳選なる抽選のうえ、映画公式Xまたは公式Instagramからのダイレクトメッセージのご連絡をもってかえさせていただきます。
▼キャンペーン期間
2024年2月26日(月)~2024年5月31日(金)
【注意事項】
※賞品はお選び頂けません。
※お1人さまで何度でも応募可能ですが、本キャンペーン内での重複当選はございません。
※応募期間終了後の投稿は、本キャンペーンへの応募対象外となります。
※当選権利の譲渡およびインターネットのオークションなどへの売買行為は禁止されています。
※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
※第三者を攻撃したり暴力や差別またはそれらを助長する内容の投稿を禁止いたします。
※お預かりした個人情報はお客様の同意なく業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません。
※応募内容に、不備や虚偽があった場合、または転売などで当選権利の譲渡を受けたと判断した場合、当選は無効となりますのでご注意ください。
※応募受付の確認・変更、当落についてのご質問、お問い合わせはお受けいたしかねます。
※本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章』公開1ヶ月前記念、そして公式Xのフォロワー2万人達成を記念して、オリジナルSNSアイコンをプレゼントいたします。
SNSなどのアイコンにぜひご使用ください!
※サムネイルをクリック/タップし、開いたウィンドウから画像を保存してご利用ください。
※データの2次配布や加工はご遠慮ください。
東京アニメアワードフェスティバル2024招待作品として、『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』の舞台挨拶付き上映会の実施が決定しました。
当日は黒川アニメーションディレクター、本多プロデューサーにご登壇いただき、本作の見どころなどについてたっぷり語っていただきます。
この機会をお見逃しなく!
■劇場 :グランドシネマサンシャイン 池袋 シアター6(BESTIA)
■日時 :3/9(土) 16:30の回上映前
■登壇者:黒川智之アニメーションディレクター、本多史典アニメーションプロデューサー
■料金 :通常料金+BESTIA鑑賞料金 300円
※各種割引サービス適用可 ※ムビチケ使用不可 ※無料鑑賞不可
※スペシャルシートは別途追加料金がかかります。詳しくはコチラ。
https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/admission/
■チケット販売方法
劇場ホームページにて販売
グランドシネマサンシャイン 池袋ホームページ
https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/
※窓口販売は残席がある場合のみとなります。
■チケット販売スケジュール
シネマサンシャインリワード会員早期販売:3/1(金)21:00~
一般販売:3/2(土) 0:00~(=3/1(金) 24:00~)
※残席ある場合は3/2(土)オープン時間より窓口販売
【注意事項】
※登壇者及びイベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※オンライン販売でご購入の場合は、クレジットカード決済のみのお支払いとなります(現金ではご購入いただけません)。
※チケットの購入制限枚数はおひとり様につき6枚までとなります。
※先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させていただきます。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※購入方法詳細につきましては、劇場ホームページをご確認ください。
※転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
※全席指定席・定員入替制となります。ご鑑賞いただくには、当該上映回の座席指定券が必要です。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※イベント中の途中入場はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』(3月22日公開)がついに完成!その完成披露試写会が2月26日に都内で実施され、声優を務めた幾田りら、あの、そしてイソベやん(着ぐるみ)が登壇した。
ステージ上には劇中に登場する母艦を1/1000スケールで再現したリアルな巨大模型が鎮座。主人公・小山門出を演じた幾田は初お披露目に際して「映画がもっとワクワクするようなお話をさせていただけたら」と笑顔で挨拶し、もう一人の主人公“おんたん”こと中川凰蘭を演じたあのも「今日はお越しいただきありがとうございます!」と嬉しそうに挨拶した。
ちなみにキャスト陣と登壇したイソベやんは、劇中で門出の愛読書に登場するキャラクター。その説明を幾田がし始めると、イソベやんは自分が話しているかのように身振り手振りでジェスチャー。これに幾田とあのが「イソベやんの中の人を紹介したいと思います!」と呼び掛けると、イソベやんがもぞもぞと脱皮をし始めて、なんと中から出てきたのは原作者の浅野いにお先生。観客が驚きの声を上げる中、浅野は「藪から棒にすみません」と照れ笑いを浮かべながら「着ぐるみの中でずっと中腰だったので…」と体を張ったサプライズ登場となった。
本作の原作は、2014年から2022年まで約8年間連載された全12巻の大作。原作の誕生経緯について浅野は「当時は大規模な災害や人々の価値観の変化が顕著な時期だったので、それをモチーフに漫画が描けないものかと思った」と着想を回想した。
そんな原作について幾田は「ページを開いてすぐに浅野先生の画力と人の表情の裏の裏の裏の感情まで出ているような表情や強い言葉に惹かれました。どんどん世界にのめり込んでしまう作品でした」とゾッコン。あのも「二人のホノボノした生活と柔らかさに反してストーリーの鋭さやリアルさ絶望さがクセになって、僕もドはまりしました」とすっかりお気に入りだった。
本作は浅野作品初のアニメ化。これに浅野は「僕はひねくれている人間で描く漫画もニッチなものが多い。そんな中で本作に関しては王道的な内容になっていたので、ここでアニメ化を断ったら生涯アニメに関われることはないだろうと即決で快諾しました」とアニメ化の経緯を説明。
そんな記念すべき作品で声優デビューを果たしたあのは「声に特徴があると言われることが多くて、元々声優業には興味がありました。こんなに早くお話をいただけて良かった」と大喜び。二度目の声優業となる幾田は「浅野先生からは『幾田さんの演じる門出がみんなの門出になるから、そのままでやってほしい』と言われました。緊張と責任を感じたけれど、その言葉を信じて演じようと思いました」と意気込み十分だった。
原作者としてオーディションやキャスティングにもコミットした浅野。あのの起用については「オーディションでのあのちゃんのテストで現場の雰囲気が一変した」と振り返り、幾田については「普通でありながらあのちゃんの横に並んでもバランスの良い人は誰かと考えた時に、この組み合わせ以上のものはないと思った。『原作者がどうしてもと懇願しています』という言葉を添えました」と納得の起用だと説明した。
ちなみにこのキャスティングは二人の大ブレイク前に決まっていたことから、浅野は「お二人とも紅白に出ているんですよ!この作品が決まった後にYOASOBIが有名になって…。凄いと思いませんか!?ここまでなるとは僕も思わなかった。巡り合わせというか、たまたまです」と現在の二人の飛躍ぶりにビックリしていた。
一方、幾田は「初めて二人で演じたのが喧嘩するシーン。殴ったり殴られたり、台本にはない音を入れたりして難しかった」とあのとの初共演を振り返ると、あのも「二人が初めて揃うことから、満を持して!みたいな空気が現場にあった。変に緊張感を出している人もいてドキドキした。でも上手くいった感じはあります」と手応え。
浅野も「お二人は勘所が良い。非常に素晴らしい演技をしてくれました」と絶賛していた。
最後に幾田は「本当にクソヤバい映画になっているので最後まで楽しんでほしい」とアピールし、あのは「まずは前章ですが皆さんの反応が楽しみ!」と期待。浅野はアニメ製作に5年以上の歳月をかけ、自身も直接、シナリオ会議をはじめ様々な事柄にかかわってきたことをあげ、作画に関わったシーンもあり、今日完成披露でお客様に観て頂く作品も公開までに修正が入ることを話し、「制作スタッフの皆様は、本当に頑張って尽力してくださっています。僕もやれることはすべてやってきて、今もやっている最中です。この企画を発案してくれたプロデューサーや監督、製作スタッフ、声優陣に感謝しています。そして、主演のお二人は素晴らしい演技をしてくれて、お二人は絶対の存在です。漫画原作の映像化には色々なことがありますが、でもこれはお祭りですので、どうか皆さん楽しんで帰ってください!」と観客に呼び掛けていた。
主人公・門出が溺愛する国民的まんが「イソベやん」のイソベやん役を杉田智和、デベ子役をTARAKOが務めることが決定!コメントも到着!
豪華声優キャストが集結し、圧倒的なクオリティでアニメ映画化する『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』。本作に引き続きご期待ください!
<コメント>
杉田智和(イソベやん役)コメント
●役が決まった時の気持ち
マジで?どの役?イソベやん??やったーーー!!
●本作を楽しみにされている方へのメッセージ
少ぅし不思議な事が起きるかもよ。お楽しみに。
TARAKO(デべ子役)コメント
●役が決まった時の気持ち
私でいいのだろうか。本当に私にできるのだろうか。そして台本を開く。なんと!こ!これは!
●本作を楽しみにされている方へのメッセージ
嬉しすぎてやばいですありがと♡
ここまできたら根性決めます!
私命をかけて演じますね。
「かわいいなこのやろ♡デベ子マジらぶ♡」
テレビ東京にて『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』のミニ特番の放送が決定!
映画の魅力を存分に紹介していきます!どうぞお見逃しなく。
【ストーリー編】
放送予定日:
2月20日(火)2:30~2:35頃
『デデデデ』のストーリーを紹介!その魅力に迫ります!
【キャラクター編】
放送予定日:
2月22日(木) 2:00~2:05 頃
2月22日(木) 21:54~22:00頃
種﨑敦美さん、入野自由さん、諏訪部順一さんを始めとする豪華声優陣と、キャラクター達の魅力に迫ります!
【幾田りら&あの編】
放送予定日:
2月21日(水) 22:58~23:06 頃
2月23日(金) 2:00~2:05 頃
2月24日(土) 2:23~2:30 頃
W主演・幾田りらさんとあのさんの意気込みと主題歌の魅力に迫ります!
※「世界卓球」中継により放送時間が変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
主演の幾田りらとあのがタッグを組んだ、今作の前章主題歌 ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」のシングルパッケージが、3月20日(水)に発売されることが決定!
本楽曲は作詞をあの、作曲はTK(凛として時雨)が担当。映画に則した終末感あふれるオルタナティブな楽曲になっている。
超強力コラボ楽曲をぜひお見逃しなく!
【ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」シングルパッケージ発売情報】
2024年3月20日 発売
ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」
価格:¥2,200 (税込)
商品番号:TFCC-89773
<収録曲>
1. 絶絶絶絶対聖域
2. 絶絶絶絶対聖域 [Anime Edit]
3. 絶絶絶絶対聖域 [Instrumental]
4. 絶対ッ!!あのりらじお
【ano feat.幾田りら「絶絶絶絶対聖域」ショップ別予約・購入特典】
2024年3月20日発売ano feat.幾田りら「絶絶絶絶対聖域」を下記ショップにて、ご予約・ご購入のお客様に、先着でオリジナル特典をプレゼント。
特典は数がなくなり次第終了となりますので、ご希望の方は是非お早目にご予約ください。
■Amazon.co.jp
メガジャケ
■楽天ブックス
缶バッジ
■セブンネットショッピング
アクリルミニチャームキーホルダー
■HMV/HMV&BOOKS online ※一部店舗を除く
ポストカード
■TOWER RECORDS/TOWER RECORDS ONLINE ※一部店舗を除く
ロゴステッカー
■全国アニメイト(通販含む)
ましかくブロマイド
■TOY’S STORE
トレーディングカード(1種)
※特典の絵柄は後日発表いたします。
※イベント・ライブ会場等でのご購入分には上記特典が付きませんので、予めご了承ください。
※一部対象外の店舗もございますので、特典の有無に関するお問い合わせは直接各店へご確認下さい。
<対象商品>
2024年3月20日発売
ano feat.幾田りら「絶絶絶絶対聖域」
品番:TFCC-89773
価格:2,200円(税込)
絶望が溶け込んだ日常を映し出す、本作の見どころが切り取られた"クソやばい"本予告が解禁!
地球滅亡が迫る中、果たして門出とおんたんの運命はー?
そして本予告をエモーショナルに彩る本作の主題歌を担当するのは、主演の幾田りらとあのによる楽曲!
前章は<ano feat. 幾田りら>による「絶絶絶絶対聖域」、後章は<幾田りら feat. ano>による「青春謳歌」(作詞・作曲:幾田りら)に決定。2人からのコメントも到着!
本作だからこそ実現が叶ったスペシャルコラボ楽曲をお楽しみに!
<コメント>
■幾田りら コメント
後章の主題歌として「青春謳歌」という曲を書き下ろしさせていただきました。
デデデデを読み終えた時、門出とおんたんのはちゃめちゃでくだらない日常が、とてつもなく愛おしくてたまらなくて、二人の会話が聴こえてくるような曲を書きたいと思っていました。
どんな未来がやってこようと何があろうと二人は”絶対”なのだから、きっと全てを抱きしめて、青春をかき鳴らし続けているはず。そんな願いを乗せて、遊び心をふんだんに詰め込んで、楽曲が完成しました。
映画の中で門出とおんたんとして生きた私たちだからこそ歌えるうたになったのではないかなと思います。
ぜひ前章後章あわせて、楽曲と共にデデデデを楽しんでいただけたら嬉しいです。
■あの コメント
前章の主題歌として「絶絶絶絶対聖域」を制作させて頂きました。
一瞬で当たり前にあった日常が変わり果ててしまうことがあり得る世界の中、何を大切にしたいか何を守りたいか考えながら作りました。
今も現在進行形で世界がクソやばいので全部音楽でぶち壊したいです。
皆々様是非、前章・後章合わせてデデデデお楽しみください。はにゃにゃフワー!
この度『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』、通称『デデデデ』のムビチケが12月22日より販売開始!前・後章に合わせて2種類発売される本ムビチケは、なんと原作者・浅野いにおによる描きおろし!作中で登場する国民的漫画「イソベやん」の主人公・イソベやんとともに、前章には門出が、後章にはおんたんが描かれポップな仕上がりに。さらに、ムビチケ購入者には特典として、前章を購入すると、門出が愛読するコミックスの表紙をイメージしたデザインが施された特製‘イソベやん’キラキラステッカー、後章を購入すると、ムビチケで描きおろした門出&おんたんがイラスト化されたクリアファイルをプレゼント!本ムビチケ、特典ともになくなり次第終了となるため、くれぐれもお見逃しなく!
発売されるムビチケ前売り券は、公開劇場(※一部を除く)やプレイガイド、メイジャー通販にて発売されるカード型の【ムビチケ前売り券(カード)】と、ムービーウォーカーによるムビチケサイトで購入できるデジタルの【ムビチケ前売り券(オンライン)】、コンビニエンスストアで購入できる店舗発券型の【ムビチケ前売り券(コンビニ)】の3種となり、販売価格は、1,600円(税込)です。なお、特典がついてくるのはカード券のみとなります。
映画『デデデデ』の続報に引き続きご注目ください!
幾田りら(小山門出 役)&あの(中川凰蘭 役) 2人からのコメント到着&特別な2ショットも公開!
作中で登場する国民的漫画「イソベやん」を愛読し、担任教師の渡良瀬に思いを寄せる女子高生、小山門出役を務めるのは、シンガーソングライターとして、そして国内外のあらゆる場面で際立った活躍を見せている“小説を音楽にするユニット“YOASOBIのボーカルikuraとしても活動している幾田りら。
門出と小学校以来の親友で、戦争ゲームオタクゆえ日常的に寝不足の女子高生、中川凰蘭(通称・おんたん)役を務めるのは、強烈なキャラクターで若い世代の女性を中心に絶大な人気を集めるあの。
果たして門出とおんたんに命を吹き込んだ彼女らの声は本作にどのようなケミストリーをうみだすのか!?乞うご期待!!
以下、コメント
あの (中川凰蘭 役)
名実ともにこれ以上ないほどの豪華声優キャストが勢ぞろい。各声優キャストからの熱いコメントも到着!
空欄となっている主役の小山門出と中川凰蘭を務めるボイスキャストは一体誰なのか!?
気になる続報をお待ちください!!!
以下、コメント
種﨑敦美 (栗原キホ 役)
島袋美由利 (出元亜衣 役)
大木咲絵子 (平間凛 役)
和氣あず未 (竹本ふたば 役)
白石涼子 (田井沼マコト 役)
入野自由 (大葉圭太 役)
内山昂輝 (小比類巻 役)
坂泰斗 (渡良瀬 役)
諏訪部順一 (中川ひろし 役)
津田健次郎 (小山ノブオ 役)
2022年3月にアニメ化決定を発表した『デデデデ』が、ついに2024年春、前後編2章立てにて劇場公開されることが決定!
本作の公開決定を記念して、キャラクターデザイン・総作画監督伊東伸高描き下ろしによる超ティザービジュアルを解禁。
あわせて、本作のために集結した豪華スタッフ陣のコメントも到着!本作の続報に是非ご期待ください。
以下、コメント
監督:
黒川智之
シリーズ構成・脚本:
吉田玲子
キャラクターデザイン・総作画監督:
伊東伸高
美術監督:
西村美香
音楽:
梅林太郎
浅野いにおによる、「週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)」で連載の漫画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称・デデデデ)。ついに2月28日発売の「週刊スピリッツ」13号にて最終回を迎え、3月30日発売の単行本12集をもって堂々完結となる『デデデデ』のアニメ化が決定しました!
2014年より連載が開始された本作は、突如“侵略者”と呼ばれる存在に脅かされることとなった世界で、一見普通だが何かが決定的に変わってしまった日常を送り続ける女子たちを中心とした物語。昨年には、第66回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。今年、第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞するなど、話題の作品です。
映画化もされた話題作『ソラニン』や、累計発行部数300万部を超える『おやすみプンプン』など数々の人気作品を生み出し続ける浅野いにお、初のアニメ化となります。
アニメーション制作は『地球外少年少女』(磯光雄監督最新作)を手掛けたProduction +h.が担当します。
浅野いにおより、アニメ化決定の喜びのコメントと描き下ろしイラストが併せて発表となりました!
幾田りら (小山門出 役)