各界の著名人から絶賛コメント到着!!

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各界から絶賛コメント続々!!

※順不同・敬称略
今すぐ愛する人を抱きしめたい!
自由をあたためて、手をつなぐ。
私の身体がある限り、
私の言葉が存在する。
アオイヤマダ

(表現者)

足で地に触れ、手で人に触れ、
世界に心を開いていく。
理不尽に出会っても怒りに身を任せず、
ダンスで世界を切り開こうとする姿に
拍手を送った。
犬童一心

(映画監督)

世界に落ちている暗闇の多さ。
抜け出せない恐ろしさ、
その中で光の形を表現するということ。
中村佳穂

(音楽家)

ダンスは体の中に閉じ込められた
声を解き放つ。

どんなに抑圧された社会でも
踊ることは決して⽌められない。
森山開次

(舞踊家)

あなたダンサーなの?
ありがとう。その一言を感じた。
私もダンサーとして胸張って生きる。
yurinasia

(ダンサー・コレオグラファー)

踊りが、観客のために踊られるのではなく、
自分のために、自分たちが失ったもののために、
踊るのだということがなによりも尊く思った。
肉体は閉じ込められていたのだとしても、
踊りを通して、その魂は解放される。
吉開菜央

(映画作家、ダンサー、振付家)

“音”に注目すると面白い。
静寂の中に色々な音が聞こえてきます。
それもすごく鮮明に。
主人公の感情を込めた圧巻の手話ダンスシーンは、
自分たちも表現者として通じる部分が
たくさん詰まっていました。
家族や友情の愛と、ダンスと手話の
素晴らしさが詰まった感動の作品です!
HANDSIGN(TATSU・SHINGO)

(ボーカル&手話パフォーマー)

今日も、世界のどこかで、
地獄から這い上がる女性たちの絶望と怒り、
愛と勇気が、新たな救いを生み出している。
佐久間裕美子

(文筆家)

自分には自分の地獄しか見えなくて、
人には人の地獄があることに気付けない。
でも、それらに想像を馳せてはじめて
皆で立ち上がる事ができる。

そんな共生のお話。
松本杏奈

(アーティスト・スタンフォード大学3年)

身体が覚えているものを信じ抜く。
自分を取り戻した強い眼差しが
こちらに突き刺さる。
武田砂鉄

(ライター)

傷つき、怒り、声が出なくても、
踊る、踊る、踊る。
いつだって、
あなたたちと連帯できる人間でいたい。
いつだって、
あなたの隣にいられる魂でありたい。
ふくだももこ

(映画監督/小説家)

今ここが地獄だと思った瞬間から
本当の地獄がはじまるように
例えどんな世界にいても
今ここが最善だと信じきって
絶望など振り切って
自らの人生を生きる勇気を持つこと

どれほどまでに大変で
けれども必要か
それがこの映画には詰まっている。
枝優花

(映画監督・写真家)

たとえ表に見えていなくても、

人には人の痛みがあり、物語があり、葛藤がある。


そのことに気づかせてくれる、

そして 共に手を取り立ち上がる勇気をくれる、


悲しくも力強いシスターフッドのお話。
辻愛沙子

株式会社arca代表取締役クリエイティブディレクター