1978年6月20日生まれ、沖縄県出身。2005年戦後の沖縄を描いた映画『ハブと拳骨』でデビュー。三線弾きの主役を演じ、第20回東京国際映画祭コンペティション部門にノミネートされる。2021年主演・プロデュースを務めた映画『義足のボクサー』が釜山国際映画祭にてキム・ジソク賞を受賞。2022年同映画祭でAsia StarAwardを受賞。日本を拠点に邦画だけでなく海外の作品にも多数出演している。
1978年6月20日生まれ、沖縄県出身。2005年戦後の沖縄を描いた映画『ハブと拳骨』でデビュー。三線弾きの主役を演じ、第20回東京国際映画祭コンペティション部門にノミネートされる。2021年主演・プロデュースを務めた映画『義足のボクサー』が釜山国際映画祭にてキム・ジソク賞を受賞。2022年同映画祭でAsia StarAwardを受賞。日本を拠点に邦画だけでなく海外の作品にも多数出演している。