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2019.04.26舞台挨拶つき完成披露試写会開催決定!!

5月23日(木)『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の完成披露試写会の開催が決定しました!

抽選で15組30名様をご招待いたします。

豪華キャスト陣が登壇する大イベントです!

皆様からの沢山のご応募お待ちしています!

 

◆登壇予定者:坂口健太郎、吉田鋼太郎、佐久間由衣、山本舞香、野口照夫監督、山本清史監督(予定/敬称略)

 

詳しくは下記応募フォームよりご確認ください。

https://aoyama-theater.jp/feature/cp_hikariotosan_pre

2019.03.28制作発表会イベント オフィシャルレポート

この度、ファイナルファンタジーXIVのファンイベント「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO」のコーナー「プロデューサーレターLIVE」内にて、主演の坂口健太郎さん、吉田鋼太郎さん、スクウェア・エニックスの吉田直樹さんが登壇する制作発表会を行いました!

■登壇者:坂口健太郎さん(息子・岩本アキオ役)、吉田鋼太郎さん(父・岩本暁役)、吉田直樹さん(ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクター)
■実施日時:2019年3月24日(日) 11:00〜11:30
「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO」で行われたステージプログラム「プロデューサーレターLIVE」の最後のコーナー内
■場所:幕張メッセ ホール4〜6(千葉市美浜区中瀬2-1)

ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんより会場に集まったファンへアナウンスがあり、突然スクリーンに『劇場版 ファイナルファンタジーXIV光のお父さん』の特報映像とポスタービジュアルが投影されると、会場からどよめきと歓声そして割れんばかりの拍手が!そこで吉田直樹さんより『光のお父さん』が今年劇場版として生まれ変わることが発表になりました!

《吉田直樹さん》
オンラインゲームを愛する一人のみなさんと同じ”光の戦士”が始めた計画が、多くの人の支えによってコンテンツ化され、TVドラマ化されたことですら奇跡的なのに、それが今度は劇場映画化ですよ。嬉しくないわけがないです!!内容も素晴らしいものに仕上がりつつありますし、この劇場版をより大勢の方にお届けしたいですし、まだこの世界に触れた事のない人にも広げていけるよう、頑張っていきたいと思います!

さらに!MCの呼びかけでスペシャルゲストとして主演の坂口健太郎さん、吉田鋼太郎さんが花道を通り登場。会場のファイナルファンタジーのファンからは喜びの声が上がりました。

最初の挨拶
《坂口健太郎さん》
原作を拝見し、面白いドラマだと思っており、僕も実際ファイナルファンタジーをプレイしていたので作品が楽しみです。しっかりと愛情とヒューマンを描いた作品にしたいと思います。

《吉田鋼太郎さん》
テレビドラマ版で大杉漣さんが演じていらっしゃった役です。僕も漣さんとは何度か共演させていただいて、本当に素敵な方だったので、亡くなられたことは本当に残念でしたが、この役をやらしていただくのは本当に光栄で、撮影を頑張っています。宜しくお願いいたします。

トークセッション
Q.出演のオファーが来たときの感想
《坂口健太郎さん》
僕もゲームが大好きで、FFシリーズはほぼ全作やっていました。なので誰か知ってくれてオファーしてくれたのかなと思ったら全然そんなことはなく、監督に「ゲームをするか」尋ねられた時に、その話をして、監督から「坂口くんゲーマーなんだね」という話をしました。撮影に際しては、僕はマイディーでもあり、アキオでもあるので、ゲームの中の気持ちをシンクロさせるのは難しかったですね。

《吉田鋼太郎さん》
僕が演じているお父さんは寡黙な役で、セリフを覚える作業はほぼ無いので、今回は結構楽させてもらっています(笑)普段は無責任なアドリブをやるのですが、今回はそれができなくて、伝えたいことだけをきっちり伝えるので、その難しさがありますね。

Q.役作りについて
《坂口健太郎さん》
ファイナルファンタジーXIVをプレイするのも一つの役作りなので、とても楽しいです。ゲームをやりながら、アキオも構築されていく感じなので、とても楽しんでやっています。現場でも鋼太郎さんの役はあまりセリフが多く無いのですが、ポツポツと話していくセリフが心に響いたりと、面白い感じでしたね。

《吉田鋼太郎さん》
お父さんは寡黙な役なのですが、基本的にお芝居は1人でやるものではないので、“通じていない”ことをコミュニケーションをとってやらなければならない、そこは大事にしなければならないなと思っています。あとは大杉さんがいつも近くにいる感じなんですよ。なので良いところだけもらって、なるべくどっか行ってくれ、という気持ちです。(笑)大杉さんごめんなさい。(笑)

Q.現場の雰囲気について
《吉田鋼太郎さん》
家の岩本家の現場が多いのですが、同じ部屋、リビング、座敷、朝8時から約10時間くらい拉致・監禁されています。(笑)ただ、スタッフの方々が明るく素敵な方が多く、(妹役を演じている)山本さんも明るくて「お疲れ様でーす」なんて言って先に上がろうとしたりして面白いです。(笑)

《坂口健太郎さん》
画面と僕の2人でやるシーンが多いのですが、その時にツインタニアとかタイタンとか余裕でやっている熟練者のスタッフがいて、いろいろ聞きたい時になんて言えばいいのかな、って思ったりもするんですが、「ツイスターが来るから」、「ドレッドが来るから」、と教えてもらいながらやっています。

Q.ゲームについて
《吉田鋼太郎さん》
僕らはゲーム世代なわけですよ。スーパーファミコンから、FFも1から、14も15もやって、オンラインバージョンもやっています。これ知らないって言われるんですが、会場にいるみなさんは知っていますよね?

《吉田直樹さん》
ゲームが人を繋いで、さらにこうして映画に繋がるのは本当に嬉しいな、と思います。(ゲームの画面とリンクさせてお芝居をすることについて)それが面白いんですよね。暁というキャラクターとインディは全然違う性格のキャラクターなので、そこが醍醐味で面白いです。

《坂口健太郎さん》
僕はアキオとして、マイディーとしてはリンクしているのですが、ゲームをプレイしながら、インディを見ながら、これって本当にお父さんなのかな、と思ってお芝居するのは楽しいですね。

Q.会場のお客様へメッセージ
《坂口健太郎さん》
今日はありがとうございました。本当にこのゲーム自体が面白いので、この面白さを映像でどう伝えていくか、お父さんとの関係性をどう描いていくかが大事になってくると思います。ここにいらっしゃる方はFFのプロの方だと思うので、その皆さんの想いに負けない作品にしていきたいと思います。

《吉田鋼太郎さん》
現場で演じている私たちが面白いと、言っているので間違い無いです。昨日も少年時代の撮影だったのですが涙ぐんでしまいました。現場にいる僕が涙ぐんでしまうので、本当に泣けます。たくさん笑えるところもあるし、最後には涙を流していただけるような作品になっています。乞うご期待ください。

《吉田直樹さん》
FF14というゲームは本当に色々なことが起きます。プレイヤー1人が発信したブログがこの日本を代表するお二人の主演で、まさか劇場化するとは、思いませんでした。素晴らしい作品になると思いますので、二度三度と劇場に足をお運びください。見るたびに発見できることがたくさんあると思います。

2019.3.27『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』公開決定!
主演の坂口健太郎さん、吉田鋼太郎さん、そして野口照夫監督、山本 清史監督(ゲームパート)、原作者のマイディーさんよりコメントが到着しました!

主演 岩本アキオ役  坂口 健太郎
元々ファイナルファンタジー好きだったので、それを題材にした映画ってどんなものになるんだろうとワクワクしていました。脚本を読んでみると、お父さんと息子の関係性がゲームというツールで深まっていくことで温かい気持ちになり、実際にブログで書かれていた実話という事もありますが、いま本当にこの映画で描かれている事は十分ありえる事だと感じました。
父親に対してあと一歩踏み込めない主人公・アキオの気持ちが僕自身とても分かり、それが親、友達、恋人と相手は違えど皆が共感できると思います。
本作品ではアキオとお父さんの関係性がとても大事に描かれていると思っているので、ファイナルファンタジーを知らなくても、ゲームの知識がない人でもすごく楽しんで観てもらえると思いますし、感動する瞬間もあると思います。ぜひ楽しみにしていて下さい!


主演 岩本暁役  吉田 鋼太郎
ドラマの時に大杉さんが演じられていた役で、劇場版もご本人が演じられたかったと思います。ただ、その役に私を指名して頂けた事はとても光栄で、尊敬する大杉さんの演じられた役を引き継ぐというプレッシャーもありますが、大杉さんの分も頑張ろうと一番最初にこのお話を頂いた時に自然と胸に込み上げてきました。
私自身ファイナルファンタジー好きで、ほぼすべてやっていると言っても過言ではないのですが、そのゲームの世界が絡んでくるというこれまでにない設定で大変興味をひかれました。父と息子の関係がゲームによって修復されていくストーリーがファンタジー要素もありながら何故かとてもリアルで最後には感動も待っているストーリーになっていて僕も心から楽しんでやっていける作品だと思っていますし、皆さんにも楽しんで見て頂ける作品になると思います。


監督 野口 照夫
今回、坂口さん、吉田さんとは初めてご一緒させて頂くんですけれども、坂口さんはクランクインしてから知ったのですが、かなりのゲーマーでした。「ファイナルファンタジー」も昔からがっつりやりこんでいてオンラインゲームも過去にやっていたとの事で、ゲームリテラシーが非常に高く、脚本の理解度も高く主人公アキオにすんなりと入って頂いています。そして、さらにさらに意外だったのは、吉田鋼太郎さんもかなりゲーマーで「ファイナルファンタジー」もやられていたという意外な一面もありましてまさか二人ともゲーマーとは思っていませんでした(笑)
吉田さんは口数の少ないお父さん役なのですが、しゃべらずとも物凄い存在感で見事だなと日々感心しております。
そんな二人が主演を務めて頂きます本作品、ぜひご期待頂ければと思います。


監督(エオルゼアパート) 山本 清史
「光のお父さん」はもともと深夜のテレビドラマだったのですが、あれから二年も経つというのに、いまだに「あのドラマ観ましたよ!」と声をかけられることがあります。そのたびにぼくは、心の底から驚き、ありがたいと感じるとともに、嬉しくて泣きそうになります。なぜって、作品中に出てくるキャラクターは、所詮ゲーム中のCGにすぎません。でもそのキャラクターを操作し、演技をさせ、物語を紡いでいった仲間たちの努力が報われた気になるからです。仲間といっても、ぼくたちは会ったこともなければ顔も性別も知らない間柄で、ただゲームの中で友だちというだけでした。そんな彼らに、ぼくはゲームに備わっているチャット機能を使って演技や立ち位置を指示し、カット割りを伝え、OKやNGを告げていたのです。ぼくも大変でしたが、演じる方も大変だったと思います。そうした努力と熱量がテレビを通じて伝わったからこそ、多くの人がいまだに声をかけてくれるんだろうな、と勝手に思っていたりします。
ところで映画化にあたっては、紆余曲折がありました。その中でも大杉漣さんの急逝は、とりわけ大きなショックだったと言えるでしょう。ぼくは訃報がもたらされた夜、せめてものお悔みにと、大杉さんの演じられたキャラクターを使って、ゲームにログインし、ドラマで使った印象的なロケーションで佇んでいました。すると世界中からプレイヤーが集まり、哀悼の祈りを捧げ、ただじっと、キャラクターの周りに座っては思い思いにドラマの感想を言いあうのです。FF14というゲームでは、ある一定の場所にたくさんの人が集まると、ざわざわと雑踏の環境音が流れるのですが、なんてことない森の一角でその環境音が響き渡りました。気づけばぼくのPCは、その場にいる全員を表示することができないほど処理の限界を迎えています。ぼくはプレイヤーの皆さんの愛の深さに感涙しながら、次から次へとやってくる「弔問客」にお辞儀のエモートを返すので精一杯でした。まさかこんなことになるとは思っていませんでした。と同時に、この作品はドラマの枠を超えたのだと確信しました。映画にする価値があり、ぼくがそれを成し遂げねばならないと強く自覚したのがこの時だったのです。
ようやく映画が本格的に動き出したのは、大杉さんの一周忌の頃でした。これも何かの縁だろうと感じ、ぼくは命日の夜に再びそのキャラクターでログインしました。すると、どうでしょう。やはりプレイヤーたちが集まってきたのです。ぼくは心が熱くなりました。こんなとことってあるでしょうか。二年経った今も、この作品を愛してくれているこの人たちの想いを裏切るような作品にはすまいと心に誓い、ぼくはエオルゼアパートの撮影に入りました。十数台のPCを一つの部屋に集め、撮影環境を強化したおかげで、カメラワークも、演技も、ドラマ版より凄いものになっているという自信は日に日に増しています。マイディーさんも「2、1、柔和、1、1、タゲ外し」と謎の暗号を口にしながら熟練の域に達した演技を披露してくれているので、どのような映像に仕上がっているのか、ぜひご期待ください。


原作 マイディー
みなさんこんにちは!FC:じょびネッツアマスターのマイディーです!
この度、僕のブログ一撃確殺SS日記で連載しておりました「光のお父さん」が、書籍化、ドラマ化という怒涛の展開を経て、ついに映画化が決定いたしました。
これもひとえに、これまで応援してくださった皆様のおかげです!ありがとうございます!!
ドラマ放映後すぐくらいに映画化の話が持ち上がったのですが、その後僕らにとってとても悲しい出来事が起こり、続編や映画化の流れはもう無理かなと諦めていました。
ですが、ドラマを見てFFXIVを始めました!とか父親と再び仲良くしようと思えました!等のご感想をたくさん頂くにつれ、書籍化ドラマ化に携わってくれた方々が紡いでくれた「光」を絶やすわけにはいかない。
僕らが毎日見ているモニターの向こうにはこんなに素晴らしい世界があるのだぞと、もっとより多くの人に伝えたい。
そんな思いが日増しに強くなり、映画化という形で光のお父さんを『新生』させる決断に至りました。
前売り券にゼンマイで動くトコトコマイディーを付けてくれという僕の案は5秒で却下されましたが、ドラマで紡いだこの「光」をより強く輝かせるために、スタッフ、キャスト、FCメンバー一同頑張ってまいりますので、新生:光のお父さん、応援の程よろしくお願いします!