脚本:ジェフリー・ハッチャー
舞台/映画/TV作品で数々の受賞経験をもつ脚本家。ブロードウェイミュージカル「ネバ・ゴナ・ダンス」のストーリー/脚本を担当。書下ろし脚本と脚色台本には、「モリー先生との火曜日」 (ミッチ・アルボム共同執筆)、「従妹ベット」「ジキル博士とハイド氏」などがあり、そのほか米国内外で上演される100本以上の戯曲を執筆してきた。 また、TVシリーズ「刑事コロンボ」の1エピソード(98)や「メンタリスト」の1エピソード(14)、TV映画「カンヌ殺人事件/消されたファーストシーン」(00)の脚本も担当。主な映画にビリー・クラダップ出演『Stage Beauty(原題)』(04)、ヒース・レジャー主演『カサノバ』(05)、キーラ・ナイトレイ主演『ある公爵夫人の生涯』(08)などがある。