今はちょっと、ついてないだけ

映画にご協力いただいた商品・サービスのご紹介

映画にご協力頂いた皆様
商品・サービスのご紹介

Solanowa

株式会社スカイアーク

Web社内報/社内報アプリ「Solanowa」
https://solanowa.jp

Solanowaは、いつでも、どこでも、PCや専用アプリから社内報を読むことができる社内報クラウド (Web社内報/社内報アプリ)です。多くの企業が「想い・価値観・感じていること」のシェアを 加速し、そこで共にはたらく人々が、力強く事業に取り組み、“はたらき”から笑顔がうまれる社会を Solanowaは支援していきます! 映画の中では、寛子がカフェで自分の思いを語るシーンの一角で、ノートPCでSolanowaの社内報を 画面をスクロールしながら閲覧している様子が描かれています。

かんざらし

株式会社玉乃舎

かんざらし

「かんざらし」とは、湧水の街「島原」で100年以上愛されてきた素朴な味の白玉のスイーツです。 みずみずしくモチモチした食感のお団子を、甘過ぎず最後まで飲み干せる上品な蜜でいただきます。 玉乃舎は、特性上現地でしか食べられなかったかんざらしを、全国に広げたい思いから、常温で保存可能な商品として開発することに成功しました。 映画では、巻島が長崎の自邸に立花を招いたシーンで、お茶菓子として登場します。

コーヒーカップ

常滑焼窯元 石水窯

コーヒーカップ

常滑焼の作家 稲葉 安信氏の窯元、「石水窯(せきすいがま)」。 急須やコーヒーカップなどを得意とする窯元です。 石水窯のコーヒーカップは以前、こだわりのコーヒーのコマーシャルにも起用されました。 作家の手により伝統的な手法で作られ、薪窯で焼かれた器は、一つとして同じものがありません。 映画の中では、主人公の立花浩樹(玉山鉄二)が淹れた「天使のコーヒー」を、シェアハウスの住人たち、宮川(音尾琢真)と寛子(深川麻衣)が石水窯のコーヒーカップで楽しむシーンが描かれています。

招き猫

常滑焼 ヤマタネ

招き猫

320坪の敷地に1万種類、常滑焼なら何でも揃う、常滑最大の常滑焼のお店です。創業105年、常滑焼の製造から始まり、現在は卸売・店舗販売をしています。常滑は日本一の招き猫の産地でもあり、ヤマタネでも大きな招き猫が目印となっており、店頭でもたくさんの招き猫を取り扱い、看板商品となっています。 映画では、シェアハウスのリビング内、カウンターの上で、ヤマタネの可愛い招き猫がいつも住人たちを見守っています。