脚本:ジャック・ソーン

Jack Thorne

1978年、イギリス・ブリストル生まれ。イギリス国内にて『Shameless(原題)』『Skin(原題)』でテレビドラマの脚本家としてキャリアを開始。数多くのドラマを手掛け、演劇『ハリー・ポッターと死の秘宝』の19年後を描いた『ハリー・ポッターと呪いの子』(16)を担当した。そして2018年には、名作『キング・コング』のブロードウェイ版ミュージカルを担当しヒット。近年ではジュリア・ロバーツ主演の『ワンダー君は太陽』(17)など、話題作の脚本を務めている。