[監督・製作]

ウィルソン・イップ

PRODUCED & DIRECTED BY Yip Wai Shun

1965年、香港生まれ。1985年にシネマ・シティ(新藝城電影公司)でキャリアをスタート、10年間に渡って20本以上の作品で助監督を務める。1995年にホラー映画“01:00 A.M.”(英題)で監督デビュー、1996年に香港を拠点とする犯罪組織・三合会で働き始めたチンピラの物語“Mongkok Story”(英題)で、第3回香港映画批評家協会賞の優秀映画の1本に選ばれた。ホラー映画作品にも定評があり、『香港ゾンビ』(98)、『トランサー 霊幻警察』(01)等を手掛けている。
その他、興行的にヒットした『スパイチーム』(00)、批評家筋に絶賛された異色の刑事と強盗の物語『オーバー・サマー 爆裂刑事』(99)、香港電影金像奨監督賞にノミネートされた『ジュリエット・イン・ラブ』(00)、ラブコメ『恋の漢方処方箋』(02)、ドニー・イェン主演『SPL/狼よ静かに死ね』(05)、『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』(06)、『導火線 FLASH POINT』(07)などがある。プロデュース作品には『封神伝奇 バトル・オブ・ゴッド』(16)、近年の監督砂浜には『SPL 狼たちの処刑台』(17)等。
2008年公開された『イップ・マン 序章』の興行収入は香港2,000万ドル、台湾で2,400万台湾ドル(09年公開)、中国1億元を上げ熱狂的な評価を得て、第28回香港電影金像奨最優秀作品賞を受賞。2010年『イップ・マン 葉問』は香港で4,000万ドル、台湾で1億台湾ドル、中国で2.2億人民元。2015年『イップ・マン 継承』は香港6,000万ドル、台湾2.2億台湾ドル、中国7.69億人民元の興行収入を上げている。そして、本作を含むシリーズ4作すべてで香港電影金像奨監督賞候補となった。