『地獄少女』の上映を記念し、立川シネマシティにて
白石晃士監督のティーチイン付き上映を開催することが決定致しました。
開催日は12/1映画の日!この機会に是非、劇場にご来場ください!
日時:2019年12月1日(日) 12:35の回上映後
会場:立川シネマシティ シネマワンjスタジオ
料金:通常料金 ※各種割引適用
チケット:通常スケジュールでWeb予約およびワン窓口販売
詳しくは以下をご確認ください。
https://ccnews.cinemacity.co.jp/jigoku-shoujo-greeting/
監督・キャストによる舞台挨拶が決定しました。ぜひこの機会にご覧ください。
【日にち】 11月16日(土)
【時 間】 11:00の回(上映後に舞台挨拶)
【会 場】 新宿バルト9
【登壇者(予定)】 玉城ティナ、森七菜、仁村紗和、橋本マナミ、楽駆、大場美奈、藤田富、白石晃士監督
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
<料金> ※別途手数料あり
一般:2100円、大学生・専門学校生1700円、高校生1200円、小人(3歳~中学生)1200円、
障害者手帳をお持ちの方1200円、シニア(60歳以上の方)1400円
<チケット販売方法>
チケットぴあでプレリザーブを行います。
申込ページはコチラ⇒ https://w.pia.jp/t/jigokushoujo-movie/
Pコード:550-638
申込受付期間:11月2日(土)11:00AM - 11月7日(木)11:00AM
抽選結果発表:11月8日(水)18:00頃
※プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
【一般発売】
11月9日(土)10:00AM発売開始
【一般販売】※残席ある場合のみ
11/9(土)10:00AM~11/15(金)16:00
○インターネット購入
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/jigokushoujo-movie/
○直接購入
チケットぴあのお店 営業時間 10:00~20:00【営業時間は店舗によって異なります】
セブンーイレブン 営業時間 0:00~24:00【発売初日は10:00~】
○電話予約
チケットぴあ音声自動応答 TEL:0570-02-9999
※要Pコード・自動応答24時間受付
(毎週火・水 2:30〜5:30はシステムメンテナンスのため受付休止)
チケット購入に関するお問合わせは、
TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/help/ までお願い致します。
※ チケットの販売はお一人様4枚までとさせていただきます。
※ 前売券からのお引換はできません。ご注意下さい。
※ お席はお選びいただけません。
■注意事項:
※マスコミ取材が入ります。写り込む可能性がございますので予めご了承ください。
※転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
※舞台挨拶付上映回は座席指定券をお持ちでないお客様はご覧になれません。
※お立ち見でのご鑑賞はいただけません。あらかじめご了承ください。
※イベントスタート後の入場はお断りいたします。開始時間までにご着席ください。
※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※ゲスト及び舞台挨拶は、予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ず本イベントを中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日 販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。 お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。
※発売日より前もって敷地内に徹夜でお並びいただく行為は、防災上・お客様の安全上、及び近隣の迷惑となりますので、固くお断りさせていただきます。
※本作はPG-12指定作品となります。12歳未満のお客様は保護者の同伴が必用です。
11月 17日(日)下記劇場にて「地獄少女」の舞台挨拶付き上映会を実施いたします。
【会場】
■劇場名 ミッドランドスクエアシネマ(Pコード:550-620)
●11:30の回 上映終了後 舞台挨拶
登壇者(予定): 大場美奈(SKE48)、白石晃士監督
●14:15 の回 上映開始前 舞台挨拶
登壇者(予定):大場美奈(SKE48)、白石晃士監督
※この上映回にはマスコミ取材が入る場合があり、映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。
★チケットのご購入について
座席指定券は「チケットぴあ」での販売となります。チケットぴあにて残席があった場合のみ劇場販売を行う予定です。
【最速抽選「いち早プレリザーブ」】
■申込受付期間: 11月1日(金)11:00AM - 11月7日(木)11: 00AM
■抽選結果発表: 11月7日(木)18:00PM
●いち早プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/ichihaya.jsp
【先行抽選販売「プレリザーブ」】
■申込受付期間:11月1日(金)11:00AM - 11月8日(金)11:00AM
■抽選結果発表:11月8日(金)18:00PM
●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.jsp
【一般発売】
11月9日(土)10:00AM発売開始
■チケット料金
<劇場名>
1枚につき一般:2,100円
プレミアシートは上記+800円
(購入方法)
・お近くのチケットぴあのお店、下記のコンビニ、もしくはインターネットでお求めいただけます。
・チケットの販売は、お一人様 4枚までとさせていただきます。
・ムビチケや前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。
・お席はお選びいただけません。
■チケットぴあ インターネット購入
https://w.pia.jp/t/jigokushoujo-movie/
※受付開始に合わせてオープンいたします。
■直接購入
チケットぴあのお店 営業時間 10:00~20:00【営業時間は店舗によって異なります】
セブン‐イレブン 営業時間 0:00~24:00【発売初日は10:00~】
●チケットぴあのお問合わせは、
TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/
【注意事項】
※舞台挨拶付の回は全席指定・定員入替制での上映となります。
※舞台挨拶付の上映をご鑑賞いただくには、舞台挨拶の回の座席指定券が必要です。
※ご入場の際に学生証、障がい者手帳をご提示いただく場合がございますので、必ずお持ちください。
※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします
※ゲストおよび舞台挨拶は、予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※特別興行のため、各種割引、サービスデー、各種招待券はご利用になれません。
※車イスでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、各劇場までご連絡ください。
※各劇場ポイントサービスの対象外とさせていただきます。
※本作はPG-12指定作品となります。12歳未満のお客様は保護者の同伴が必用です。
11月 8日(金)大阪:梅田ブルク7にて「地獄少女」の舞台挨拶付き上映会決定!
チケットは「チケットぴあ」にてお求めいただけます。
たくさんのご来場お待ちしております!
【会場】
■劇場名 梅田ブルク7(Pコード:550-605)
上映時間:18:40の回 上映開始前 舞台挨拶
登壇者(予定): 玉城ティナ
※この上映回にはマスコミ取材が入る場合があり、映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。
★チケットのご購入について
座席指定券は「チケットぴあ」での販売となります。チケットぴあにて残席があった場合のみ劇場販売を行う予定です。
【最速抽選「いち早プレリザーブ」】
■申込受付期間:10月26日(土)11:00AM - 10月31日(木)11 : 00AM
■抽選結果発表:10月31日(木)18:00PM
●いち早プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/ichihaya.jsp
【先行抽選販売「プレリザーブ」】
■申込受付期間:10月26日(土)11:00AM - 11月1日(金)11:00AM
■抽選結果発表:11月1日(金)18:00PM
●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.jsp
【一般発売】
11月2日(土)10:00AM発売開始
■チケット料金
<劇場名>
1枚につき一律:2,000円
(購入方法)
・お近くのチケットぴあのお店、下記のコンビニ、もしくはインターネットでお求めいただけます。
・チケットの販売は、お一人様4枚までとさせていただきます。
・ムビチケや前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。
■チケットぴあ インターネット購入
https://w.pia.jp/t/jigokushoujo-movie/
※受付開始に合わせてオープンいたします。
■直接購入
チケットぴあのお店 営業時間 10:00~20:00【営業時間は店舗によって異なります】
セブン‐イレブン 営業時間 0:00~24:00【発売初日は10:00~】
●チケットぴあのお問合わせは、
TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/
【注意事項】
※舞台挨拶付の回は全席指定・定員入替制での上映となります。
※舞台挨拶付の上映をご鑑賞いただくには、舞台挨拶の回の座席指定券が必要です。
※ご入場の際に学生証、障がい者手帳をご提示いただく場合がございますので、必ずお持ちください。
※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします
※ゲストおよび舞台挨拶は、予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※特別興行のため、各種割引、サービスデー、各種招待券はご利用になれません。
※車イスでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、各劇場までご連絡ください。
※各劇場ポイントサービスの対象外とさせていただきます。
※本作はPG-12指定作品となります。12歳未満のお客様は保護者の同伴が必用です。
この度、解禁となるキャラクタービジュアルは玉城ティナが演じた、主人公 閻魔あい。漆黒の着物姿、裾に極彩色の草花があしらわれ、帯には孔雀の羽が…!畏怖するほどに美しくも禍々しいその立ち姿はまさに地獄少女そのもの!制服姿の閻魔あいも、可憐にしてこの世の者にあらざるほどの美しさが際立つ。手には赤い糸が巻かれたわら人形が。この糸を解くと地獄送りの契約が成立する!
もう一つ解禁されたキャラクタービジュアルは、地獄少女・閻魔あいに付き従う<三藁>たち。橋本マナミ演じる骨女は口裂けに片目なしと思わずゾッとしてしまうビジュアル。「極力人間性を排した演出」で更に際立つ色香が、恐ろしくも、切なく妖艶な骨女を作り上げた。刀の化身とされる一目連の、見据えられるとたじろぐほどの、鋭くも甘やかな視線と、そのノーブルで涼やかなビジュアルに息を飲む。そして和服姿の老人にして、車輪の妖怪でもある輪入道は麿赤兒。迫力と存在感はさすがレジェンド。映画ではその舞踏的、躍動感あふれる立振舞いが見事!
今回解禁された玉城ティナ演じる閻魔あいの詳細なビジュアルと新たに解禁された使い魔<三藁>たちの禍々しいビジュアルにますます期待が高まるばかり。公開をご期待ください!
人気テレビアニメとして2005年より放映されて以降、コミック(「なかよし」で連載)をはじめ、テレビドラマ、ライトノベル、ゲーム、舞台、そして、遊技機など幅広く展開され、確固たる人気を博してきた「地獄少女」が満を持して実写映画化!この度、ポスタービジュアルが解禁となりました。
この世ならざる圧倒的な凄みを感じさせる玉城ティナ扮する閻魔あい。彼女が手に持つ藁人形から延びる赤い紐が、「その紐を一度 解いたら成立」する契約(=怨んだ相手の地獄落ちと、その代償に自らも地獄へ落ちる)への意思の有無を、ポスターを見るものに問うかのように迫る 衝撃的なビジュアルとなっている。
オリジナルテレビアニメとして2005年より放映されて以降、コミカライズ(「なかよし」で連載)をはじめ、テレビドラマ、ライトノベル、ゲーム、2.5次元舞台、そして、パチンコ台・パチスロ台化を含む「地獄少女」シリーズとして幅広く展開され、確固たる人気を博してきた「地獄少女」の実写映画化が決定!この度併せてキャストも発表となりました。
メガホンをとるのは、『不能犯』(17)のヒットも記憶に新しい、『ノロイ』(05)、『貞子vs伽椰子』(16)などホラーの手法を更新させ続けている白石晃士監督。
主演:閻魔あいを務めるのは、ツイッターのフォロワー100万人越!ティーンのカリスマにして、『貞子vs伽椰子』、『私に××しなさい』(18)など演技の世界でも高い評価を受けている玉城ティナさん。さらに、閻魔あいの使い魔の“三藁”として、骨女役にNHK連続テレビ小説「まんぷく」の出演も決定している橋本マナミさんが、一目連役に、オーディションで抜擢された期待の新星・楽駆(らいく)さんが、そして輪入道には舞踏家であり演出家、そして俳優としても幅広く活躍する麿赤兒さんが出演。また、女子高生・市川美保役には、新人ながら岩井俊二監督はじめ、名だたる監督作の出演が続く森七菜さん。美保の親友役・南條遥役には、モデルであり女優の仁村紗和さん。インディーズアイドル 御厨早苗役にはAKB48 53rdシングル世界選抜総選挙第8位の大場美奈(SKE48)さん。地獄少女を追うライター工藤役には名バイプレイヤーの波岡一喜さん。美保と遥の関係を狂わせるバンドのボーカル・魔鬼役を「仮面ライダーアマゾンズ」主演の藤田富さんが演じるなど、若手注目株から現在引っ張りだこの人気俳優まで、個性豊かな面々が脇を固める。