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- 2023.06.13『雄獅少年/ライオン少年』のグッズ&パンフレット、好評販売中!
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『雄獅少年/ライオン少年』のグッズ&パンフレットが、GAGA★ONLINE STORE、面白映画公式ネットショップにて、ご購入いただけます。
お買い逃がしのないよう、是非チェックしてください。
商品詳細は下記よりご確認いただけます。◇GAGA★ONLINE STORE
https://store.gaga.co.jp/shopbrand/ct85/◇面白映画公式ネットショップ(パンフレットの取り扱いはございません)
https://z.chuka-eiga.com/3Mx1fnz
- 2023.06.12『雄獅少年/ライオン少年』の舞台挨拶にのんさんが登壇!
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映画「雄獅少年/ライオン少年」(絶賛上映中)の舞台挨拶付き上映イベントが10日、東京・新宿バルト9で行われ、日本語吹替版主題歌を担当したのんさんが登壇しました。
日本語吹替版主題歌のオファーを受け、本作を見た際に“すごーい!”と感動したというのんさんは「そのときちょうど音楽週間でレコーディングを終えた曲が偶然あって、その曲と(本作が)運命的なくらい親和性の高い内容だったので、すごくびっくりして感動しました」と当時の心境を回顧し、改めて、本作を見た感想を求められると「獅子舞のアクションがリアルで、目の前で演技を見ているってくらい美しいしかっこいいのでびっくりしました。映像美で赤の使い方とか光の入り方とかが本当に素晴らしくて、CGアニメーションで美しい景色を作るとこういう感じになるんだとか、中国の美的感覚みたいな文化を感じられて“すごーい!”ってびっくりしていました」と興奮気味に語りました。
続けて、本編随所に散りばめられているギャグシーンも好きだと明かし「みんなで叫んでいたら『うるさい』って怒られる冒頭のシーンとか、師匠が足のにおいでライバルたちを撃退するところとか、面白おかしいシーンがすごく好きでした」と声を弾ませ、本作を見て泣いたというMCから「泣きました?」と声をかけられると「…泣いたっぽい(笑)」と答えて笑いを誘い、「ラストの勝負のときに獅子頭が壊れながらも演武を続けるところが、熱くて1番かっこいいなって思いました。どんな姿になっても屈強に立ち向かっていって、今までやってきたことや自分の情熱を注いていく勢いがあって、ラストの演技のシーンは痺れました」と目を輝かせました。
また、『この日々よ歌になれ』の好きなポイントを聞かれると「逆境に負けないように踏ん張っているところからドラマが展開されていて、歌詞の中に1つの映画を上映したみたいな劇的なストーリーが込められているところがすごく好きですね」と吐露し、同曲は『忘れらんねえよ』の柴田隆浩が作詞作曲を務め、柴田がのんさんのために歌詞を書き直したそうで「柴田さんとガッツリいろんなことをお話しして、自分の考え方や明るいところ、挫けても頑張るような懸命なところを見せたいって話してみたりして、そうしたらこういう熱くドラマチックな歌詞が上がってきたので、本当に嬉しかったです」と笑顔を見せました。
さらに、今年の7月に30歳を迎えるのんさん。10年前に放送され、社会現象にもなったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』が現在、再放送されていることが話題に上ると、のんさんは「面白いですよね、『あまちゃん』。“これ朝ドラでありだったんだ”って、いろいろびっくりしながら見ています」とコメントして観客を笑わせ、「毎日のようにトレンドに上がっていたりして、たくさんの人に元気を与えているドラマだったんだなと思って、私も自分で見返して“ここの自分の演技好きだな”って見てますね(笑)」と自画自賛。続けて「改めて素晴らしい作品に出させていただきましたし、いろんな奇跡が重なって、キャストのみなさん、スタッフのみなさん、全部がうまくいって現場も楽しかったし、見てくださる方にも全部届いているという実感があって、本当に気持ちよくほめていただいているなと思います」と満足げな表情を浮かべました。
そして、どんな30代を迎えたいか質問されると「30歳ってものすごく大きなことのように考えていたので、もっともっとかっこよくてスッとした大人になっているって夢見ていたんですけど、目前にしてみると“大きく変わるのか?”って気がしているんですが、30歳になったらもっと自由で開放的になれるような気がしていて、20代よりももっとエネルギッシュにパワフルに歩めるんじゃないかなと思っています」と期待に胸を躍らせ、今後、新たにやってみたいことについては「今やっていることを深めていくということかなって思っていて、音楽はもちろん、もっともっと自分がかっこいい人になっていきたいなと思っているし、演技をする者としてももっともっと魅力的になっていきたいなと思いますし、自分が作る映画作品をまた作ってみたいなという意欲がすごくあります」と吐露して観客から拍手を浴びていました。
俳優にとどまらず、映画監督、絵の制作、朗読、YouTubeなど多彩な創作活動を行なっているのんさんですが、自身にとって音楽活動はどのような存在なのか聞かれると「すぐに自分のメッセージを伝えられる、そんな場所だなって思っていて、のんになってから音楽がなかったらこんな風に頑張れていなかったなってくらい、自分を支えている一部になっていますね」としみじみと語り、6月28日には新アルバム『PURSUE』が発売されるが、タイトルに込めた思いを尋ねられると「PURSUE(パーシュー)って“追求する”とか“追い求める”って言葉なんですけど、20代は突っ走っていろんなことを追求して、どうやったら驚くようなことができるかなとか、いろんなチャレンジをしてきて、20代に追求してきたということも込めているし、これからももっともっと追求して自分がよくなっていくという決意表明でもありますね」と語りました。
イベントの後半には、のんさんが用意したという非売品のサイン入りトートバッグと、本作のサイン入りパンフレットをかけたじゃんけん大会が行われる一幕もあり、白熱した戦いが繰り広げられました。そして、最後にのんさんは「『雄獅少年/ライオン少年』は本当に素晴らしい作品で、かっこよくて美しくて青春の熱さを感じられる作品にめぐり会えて私も嬉しいですし、日本語吹替版のキャストのみなさんの声の演技がグッときて、コミカルなシーンもあって素晴らしいです。ぜひ劇場にお越しください。そして面白かったなと思う方はぜひ広めてください」とアピールし、大盛況で舞台挨拶は幕を閉じました。
- 2023.06.06【緊急告知】『雄獅少年/ライオン少年 』 のんさん、舞台挨拶付き上映 開催決定!
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本作の日本語吹き替え版主題歌「この日々よ歌になれ」を歌っている、
のんさんの舞台挨拶付きの上映が緊急決定しました!
本作や、楽曲の魅力について、たっぷりと語っていただく予定です。
この機会にぜひご来場ください!のん - この日々よ歌になれ【Official Music Video】
https://youtu.be/A0wu_C0MN0I〈会場:新宿バルト 9〉
【日時】 6 月 10 日(土) 10:40 の回(上映後舞台挨拶)
【登壇者(予定)】 のん
※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。◇チケット販売
WEB 販売:6/7(水)0:00(6/6(火)24:00)よりオンラインチケット予約 KINEZO にて
https://tjoy.jp/shinjuku_wald9
※事前に無料会員登録が必要です。
※下記の決済方法をお選びいただけます。
・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay。
※上映日の 2 日前までは “あとから決済” はご利用いただけません。
・あとから決済とは
https://t-joy.custhelp.com/app/
answers/detail/a_id/336/p/16
劇場窓口:6/7(水)の劇場 OPEN 時より(残席ある場合のみ)
※先着順での販売となりますので予めご了承ください。◇チケット料金
通常料金(ムビチケ可、各種割引券可)
※ただし無料招待券は不可となります。〈注意事項〉
●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
●ご来場の際は映画館の感染防止対策へのご協力をお願い致します。
https://tjoy.jp/shinjuku_wald9/
theater_news/detail/21384
●状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売される DVD 商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
- 2023.05.29映画『雄獅少年/ライオン少年』公開記念舞台挨拶を実施しました!
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『雄獅少年/ライオン少年』の公開記念舞台挨拶が5月27日(土)、都内劇場で開催され、日本語吹替版の声優を務めた花江夏樹さん、桜田ひよりさん、山口勝平さん、落合福嗣さん、山寺宏一さんが揃って登壇しました。
この個性豊かな実力派のキャストによる日本語吹替版は、中国でも大きな話題となっており、日本語吹替版の制作発表を伝えるニュースは、中国のSNS weibo(微博)で、その日のうちの700万閲覧を記録したという。公開を記念して、サプライズで中国のスタジオからプレゼントが到着! チュンと仲間たちの姿を描いた美しいイラストがスクリーンに映し出されました。チュンたちから少し離れたところには、スクーターに乗った師匠(チアン)の姿もあり、花江さんらはスクリーンを指さしながら大興奮!
こちらのイラスト、よく見ると道を歩くチュンたちの間に、花江さんと桜田さんの姿も! 花江さんはイラストの中の自身の姿に「なじんでいますね。(映画の)ワンシーンみたい」と喜びを口にし、桜田さんはイラストの衣装について「たぶん、前回の舞台挨拶の時の衣装ですね。再現度が高くて嬉しいです」と感激していました。
また、この日は、昨年末に20歳になったばかりの“Z世代”である桜田さんが、人生の大先輩でもある他の登壇陣に様々な質問、人生の相談をするというコーナーも!
「自分が大人だなと思えた瞬間は?」という質問に、花江さんは「晩酌が楽しみになったこと」と回答し、山寺さんは「他人におごった時」、落合さんは「お刺身にワサビをつけて食べられた時」と回答。山口さんは「背が低いせいか、『大人になった』というのがないんですよね。早く大人になりたいです(笑)!」と語りました。
また「10代、20代のうちに経験しておいた方がいいことは?」という相談には、花江さんは「20代のはじめぐらいで、お酒でメチャメチャ失敗していて、いろんな人に怒られました。それもあっていまはちょっと落ち着いています。エレベーターで出版社の偉い人に囲まれながら吐いたり、ゴミ捨て場で寝たり…」と20代前半の酒の失敗を告白し、そんな失敗も貴重な経験だと説くが、山寺さんからは「ひよりちゃんは、しない方がいいと思います!」とツッコミが飛ぶ。
大人たちの珍回答の連続にも、桜田さんは笑顔を絶やさず「良いアドバイスを伺いました!」と語り、花江さんや山寺さんからは「桜田さんが一番大人(苦笑)」という声も上がっていました。
続いてのトークでは獅子舞に夢中になる「雄獅少年/ライオン少年」にちなんで、登壇陣が夢中になっていることを「○○少年(少女)」という形でフリップに記入して発表!
漬物はマイブームという落合さんは「漬物」少年、「睡眠の質を高めようとキャンドルを焚いたり、リラックスできる音楽を聴いたりしている」という桜田さんは「眠る少女」、山口さんは、芝居での立ち回りを求められることが増えて、居合を習い始めたそうで「居合少年」、プロ野球の楽天ゴールデンイーグルスの大ファンの山寺さんは漢字で「鷲少年」と記入。
そして、花江さんはここでも“酒”をネタに「晩酌が好きで鶏レバーとかあん肝をつまみながら、子供を寝かしつけた後で奥さんと飲むんですけど、こないだ、人間ドックの結果が出まして、少しばかり尿酸値が上がっていまして…(苦笑)。プリン体の少ないものをということで、カズノコは魚卵ですがプリン体は少ないんです。実はイクラも少ないです」と熱く(?)語り「カズノコ少年」と書いたフリップを掲げる。集まった報道陣に「痛風少年って記事に書かないでくださいね」と懇願し、会場を爆笑に包んでいました。
最後の締めの挨拶で落合さんは「2回、3回と見ると、いろんな発見のある作品なので、ぜひいろんな方を誘って見ていただけると嬉しいです」と語り、桜田さんは「獅子舞のパワーをみなさんに分けつつ、みなさんも誰かに分けていただき、パワーの連携がとれたらと思います」と笑顔で呼びかけました。
山口さんは「みなさんと一緒に公開を迎えられて嬉しかったです」と無事に公開を迎えた喜びをかみしめ、山寺さんは「僕はこの作品で中国アニメのすごさを感じ、獅子舞に興味がわきました。みなさんにとっても心に残る1本になっていればいいなと思います」と語りかけました。
そして、花江さんは「チュンを応援しながら、最後にあんなに気持ちのいい終わり方をする素晴らしい作品だなと思います。何度でも楽しんでいただけたら」と語り、さらに「無事に公開したということでこれはもうお祝いですよね。お祝いといえば、鶏レバーなんかを食べてビールを飲んで(笑)。みなさんもこれからおいしいものを食べて、盛り上げていただけたらと思います!」と最後まで“酒”トークで満面の笑みを浮かべ、作品の船出を祝っていました。
『雄獅少年/ライオン少年』は絶賛全国公開中です。
- 2023.05.19『雄獅少年/ライオン少年』公開記念舞台挨拶 開催決定!
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本作の公開を記念し、吹替キャストによる舞台挨拶付きの上映回が決定しました。
〈会場:新宿バルト9〉
【日時】 5月27日(土) 10:30の回(上映後舞台挨拶)
【登壇者(予定)】 花江夏樹、桜田ひより、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一
※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。◇チケット販売
WEB販売:5/20(土)0:00(5/19(金)24:00)よりオンラインチケット予約KINEZOにて
https://tjoy.jp/shinjuku_wald9
※事前に無料会員登録が必要です。
※下記の決済方法をお選びいただけます。
・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay。
※上映日の2日前までは “あとから決済” はご利用いただけません。
・あとから決済とは
https://t-joy.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/336/p/16
劇場窓口:5/20(土)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ)
※先着順での販売となりますので予めご了承ください。〈会場:グランドシネマサンシャイン池袋〉
【日時】 5月27日(土) 11:55の回(上映後舞台挨拶)
【登壇者(予定)】 花江夏樹、桜田ひより、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一
※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。◇チケット販売
WEB販売:5/19(金)24:00(5/20(土)0:00)よりオンラインチケット販売ページにて
https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/
劇場窓口:5/20(土)の劇場OPEN時より(残席ある場合のみ)
※先着順での販売となりますので予めご了承ください。◇チケット料金
通常料金(ムビチケ可、各種割引券可)
※ただし無料招待券は不可となります。〈注意事項〉
●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
●ご来場の際は映画館の感染防止対策へのご協力をお願い致します。
https://tjoy.jp/shinjuku_wald9/theater_news/detail/21384
●状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
- 2023.05.13『雄獅少年/ライオン少年』Twitter感想投稿キャンペーン実施中!
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6月30日(金)23時59分までに、Twitter@lionshonenのアカウントをフォローし、
#ライオン少年みた をつけて映画の感想を投稿してくれた方の中から、抽選で五名様にサイン入りパンフレットをプレゼントいたします。
花江夏樹さん、桜田ひよりさん、山口勝平さん、落合福嗣さん、山寺宏一さん五名のサイン入りとなります。
是非感想を投稿ください!公式Twitterはこちら:https://twitter.com/lionshonen
応募にはTwitterアカウントが必要です。非公開(鍵付き)アカウントの場合は、応募対象外となります。当選の場合、DM(ダイレクトメッセージ)でご連絡いたします。公式アカウントをフォローのうえ、DM(ダイレクトメッセージ)を受け取れるよう設定をご確認ください。投稿時、指定ハッシュタグ#ライオン少年みたが必要です。不足していると応募対象外になるのでご注意ください。本キャンペーンで投稿された内容は、作品のプロモーションの目的で、公式サイト、公式Twitterその他の媒体で掲載・紹介する場合がございますので、ご了承ください。
- 2023.05.13『雄獅少年/ライオン少年』花江夏樹さん・桜田ひよりさんのアフレコ映像解禁!
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今回解禁された映像は、木々が美しい丘で、主人公・チュン(花江夏樹さん)と同名のヒロイン・チュン(桜田ひよりさん)が初めて言葉を交わすシーンと、チュンが感情を爆発させる胸熱シーン。
本編に合わせて花江さんと桜田さんのアフレコの様子が収められている今回の映像は、真剣で熱の入った演技も同時に堪能できる特別映像です。
是非ご覧ください。
- 2023.05.01「広州市場」とコラボ決定!5月応援新メニュー
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都内に8店舗展開しているわんたん麺で人気の「広州市場」が、5月の新メニューで映画とのコラボを実施。5月1日から5月31日の間にこのコラボ新メニュー『映画「ライオン少年」応援 わんたん太麺』をご注文いただいたお客様に映画の鑑賞券(ムビチケ)応募チラシを進呈。その応募者から抽選で50名様に鑑賞券(ムビチケ)をプレゼント。
映画の舞台は「広州」であること、そして「成長する少年のストーリー」に感銘を受け、広州市場 店舗統括 小林大晃(こばやしひろあき)さんは「少年たちが一緒に挑戦する姿勢や中国アニメ映画の本気を感じて応援したいとコラボが実現しました」とこの映画とのコラボメニューでの応援を決めていただきました。
5月新メニューご注文の方に映画鑑賞券をプレゼント
広州市場全8店で期間は5月1日~5月31日【実施店舗】 広州市場都内全8店舗にて実施(五反田店・大塚店・中目黒店・西新宿店・新宿東口店・ムスブ田町店・イオンモールむさし村山店・横浜ポルタ店)
【期間】 新メニュー開始の5月1日~5月31日まで
【応募方法】 応募チラシからご応募ください。(〆切5月31日まで)
【当選結果】 5月31日以降、当選者に当選の連絡およびムビチケをお送りいたします。
なお、当選者の発表はこの連絡をもって替えさせていただきます。広州市場
1991年創業。株式会社ワイ・エス・ケー(代表取締役社長:山岸 裕明 本社:東京都品川区東五反田)傘下で都内の8店舗を有するわんたん麺専門店
- 2023.04.18『雄獅少年/ライオン少年』完成披露上映会を
実施しました! -
映画『雄獅少年/ライオン少年』(5月26日公開)の完成披露試写会が4月18日都内劇場で行われ、日本語吹き替えを担当した花江夏樹さん、桜田ひよりさん、山口勝平さんが登壇しました。
日本語吹き替え版お披露目後に登壇した声優陣。主人公チュン役の花江さんは「映画を観る前は日本のお正月によく見る獅子舞を思い描いていたけれど、そのイメージとは全然違かった。獅子舞の躍動感と色鮮やかさがCGアニメーションになってよりダイナミックに描かれている。物語にはスポ根要素もあって、濃密に描かれる修行の過程など観ていて飽きさせない」と絶賛しました。チュンの親友・マオ役の山口さんは「映像が綺麗で中国製作のCGアニメーションのレベルの高さに驚きました。ジャッキー・チェン映画的な要素もあって、カンフー映画へのリスペクトも感じた」と太鼓判。ヒロインで主人公と同じ名前を持つ少女チュン役の桜田さんは「獅子舞が揃った姿は圧巻です!主人公のチュン君が後半になるにしたがって顔つきも体つきも変わっていく。その段階を見守っている私たちからすると、頑張れ!と感情移入してしまう。真面目なシーンの中にコメディ要素があるのも面白ポイント」と魅了されていました。
また本作にちなんで「運命が変わった出会い」をそれぞれ発表。花江さんは『雄獅少年/ライオン少年』を運命的出会いとして「いい作品に出会えたというのもそうだし、師匠役を演じた山寺宏一さんが直属の先輩なので、そこも凄く運命的。役者として感じるところがありました」としみじみ。そして山口さんは、声優界での師匠格にあたる野沢雅子さんと肝付兼太さんとの出会いを運命の出会いに挙げていました。一方、桜田さんは「私はお二人と違って師匠の話ではないのですが…」と恐縮しつつ「愛犬との出会い」と発表。「犬を飼ってそれが生活の一部になったときに、犬がいるのといないのとでは全然違うと思った。犬を飼う前はどういう生活をしていたのかと思うくらい、愛犬との出会いが自分の人生を変えてくれた」と目を細めていました。
そんな中、本作の日本での大ヒットを祈願すべく、横浜中華学校校友会国術団による本物の中国獅子舞による演奏&演舞がサプライズで行われ、劇中さながらの躍動感溢れる獅子舞の動きに会場は大盛り上がり!最後は「本作が観客の心を掴む」という意味が込められた「銀幕覇主」という字の書かれた垂れ幕でフィニッシュ!この粋なサプライズに「可愛い!」(山口さん)、「迫力大!」(花江さん)、「目があった瞬間、射貫かれたような気分になった」(桜田さん)と大興奮でした。
そして5月26日の劇場公開に向けて、桜田さんは「私自身、声優として沢山経験をさせてもらった大切な作品になりました」、山口さんは「温かい涙が流れる作品で、自分の声優経験の中でも素晴らしい作品に出会えたと思います」、花江さんは「年代によって登場人物の誰に共感するのかが変わる作品なので、幅広い世代の方々に楽しんで観てもらえるはずです」と期待を込め、大盛況で舞台挨拶は幕を閉じました。
- 2023.04.10映画『雄獅少年/ライオン少年』の日本語吹替版主題歌が
のんさんの新曲「この日々よ歌になれ」に決定! -
この度、映画『雄獅少年/ライオン少年』の日本語吹替版主題歌が
のんさんの新曲「この日々よ歌になれ」に決定いたしました。
同曲は忘れらんねえよの柴田隆浩さんが、のんさんと話したエピソードを元に書き下ろした楽曲。
のんさんの真っ直ぐで力強い歌声と柴田さんによる歌詞が、獅子舞バトルを通して<夢>を掴むために
困難を乗り越え成長していく少年たちの熱い物語とリンクするような楽曲となっています。
「この日々よ歌になれ」のミュージックビデオは4月12日(水)20:00にプレミア公開を予定。
ミュージックビデオは映像作家の山田智和さんが監督し、「雨」のなかのんが走る姿が強く印象に残る作品となっています。■のんさんコメント全文
やっと発表できた新曲「この日々よ歌になれ」
忘れらんねえよ柴田さんからデモが送られてきて再生した瞬間、心を掴まれました。
この曲の持つペインを表現してくれるのは山田智和さんしかいないと思いMVのオファーをさせていただきました。
雨の中走り抜けて希望を見出す、強い意志を持ったMVになっています。そしてもう一つ嬉しいニュースがあります。アニメーション映画「雄獅少年/ライオン少年」の日本語吹き替え版主題歌に決まりました。
素晴らしい映画です。青春に身を浸して映画の世界に没頭しました。
フルCGでの圧倒的映像美にも驚きました。
美しい光、景色、期待感を煽る構図。獅子舞の躍動は本物だった。
主人公の悔しさがあり憧れがあり、ひたむきで力強い魂の叫びにワクワクします。
こんなにも感情を燃やして獅子舞へ情熱を注ぐ姿に、真実を見るとは思いもしませんでした。
まさにこの日々よ歌になれだ!と偶然の出会いに興奮しています。
本当に嬉しいです。MVプレミア公開と同時に、少し大きなニュースを発表予定なので楽しみに待っていてね!
お楽しみに。■「この日々よ歌になれ」楽曲情報
作詞曲:柴田隆浩(忘れらんねえよ)
URL:https://youtu.be/A0wu_C0MN0I公開日時:2023年4月12日(水)20:00
*公開まではチャンネル登録をしてお待ちください
- 2023.04.05『雄獅少年/ライオン少年』完成披露上映イベントに
山口勝平さんご登壇決定 -
4月18日(火)に実施する『雄獅少年/ライオン少年』完成披露上映イベントに、花江夏樹さん、桜田ひよりさんにくわえ、山口勝平さんのご登壇が決定いたしました。
【日時】 4月18日(火) 10:20の回(上映後舞台挨拶)
【会場】 新宿バルト9
【登壇者(予定)】 花江夏樹、桜田ひより、山口勝平
※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。<チケット購入方法>
チケットぴあにて抽選販売いたします。
【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/lionshonen/ (PC・スマートフォン共通)〇プレリザーブ<先行抽選販売>
【申込受付期間】 4月5日(水)18:00 ~ 4月13日(木)23:59
【抽選結果発表】 4月14日(金)18:00頃
【料金】 全席指定2,100円均一
※別途各種手数料あり〇一般販売<先着販売>
■販売期間:4月15日(土)10:00~
- 2023.03.31『雄獅少年/ライオン少年』完成披露上映イベント
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吹替キャストによる舞台挨拶付きの上映回が決定しました。
【日時】 4月18日(火) 10:20の回(上映後舞台挨拶)
【会場】 新宿バルト9
【登壇者(予定)】 花江夏樹、桜田ひより
※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。
<チケット購入方法>
チケットぴあにて抽選販売いたします。
【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/lionshonen/ (PC・スマートフォン共通)
〇プレリザーブ<先行抽選販売>
【申込受付期間】 4月5日(水)18:00 ~ 4月13日(木)23:59
【抽選結果発表】 4月14日(金)18:00頃
【料金】 全席指定2,100円均一
※別途各種手数料あり
〇一般販売<先着販売>
■販売期間:4月15日(土)10:00~
≪発売に関する注意事項≫
※チケットの申込はお1人様4枚までとさせていただきます。
※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。
※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。
※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。
◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り
チケット購入に関するお問合わせは、
http://t.pia.jp/ までお願い致します。
〈注意事項〉
●ご来場の際は、各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について
座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。
●ご来場の際は、映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。
(https://tjoy.jp/shinjuku_wald9/
theater_news/detail/5617)
●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。
●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。
●お席はお選びいただけません。
●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
●当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
- 2023.03.31『雄獅少年/ライオン少年』ムビチケ発売
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『雄獅少年/ライオン少年』のムビチケが発売となりました。
赤い獅子頭から顔をのぞかせるチュンと、力強い筆文字が印象的なムビチケ限定のデザインです。
ご購入される方は下記URLをご覧ください。
https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20230331009
- 2023.03.17『雄獅少年/ライオン少年』吹き替えキャスト解禁!
『雄獅少年/ライオン少年』が 5 月 26 日(金)より全国公開されます。
この度、吹き替えキャストを解禁いたしました。
獅子舞に挑戦する主人公チュンを演じるのは、花江夏樹さん。また、主人公と同じ名前の少女チュンを演じるのが、桜田ひよりさん。その他にも、チュンの獅子舞の師匠役チアン役として山寺宏一さん、チアンの妻アジェンを甲斐田裕子さん、チュンと共に獅子舞に挑戦する親友二人を、マオ役を山口勝平さん、ワン公役を落合福嗣さんがそれぞれ担当いたします。キャストの皆様から、コメントが到着いたしました。■花江夏樹/主人公 チュン役
獅子舞というテーマが新鮮でした。
僕のイメージしていた獅子舞よりも動きが派手で華やかでとても見ごたえのある映像になっています。
みんなの獅子舞にかける熱い想いに心打たれる作品です。
■桜田ひより/ヒロイン チュン役
色彩が豊かで、獅子舞の色によっても表情や伝わる雰囲気が違う。
映像の奥の深さを感じました。また、主人公たちの成長も見どころです。
■山寺宏一/チアン役
映像がすごい。ハリウッドに負けないクオリティ。
少年たちが師匠チアンによって成長していく様や過程は強く印象に残っています。
■甲斐田裕子/アジェン役
アジェンは、少年たちと出会い、夢を取り戻していく夫(チアン)を影で支える気丈な妻。
頼もしい彼女の活躍にご注目ください。
■山口勝平/マオ役
頼りないが、逆境を乗り越え、主人公チュンを一番近くで支えるマオに、僕自身胸が熱くなったキャラクターです。
この作品を見れば勇気をもらえること間違いなしです。
■落合福嗣/ワン公役
ワン公は気弱で食いしん坊、そして仲間思いのキャラクター。
チュンやマオと一緒に夢を追うワン公にご注目ください。美しい音楽と大迫力の獅子舞シーンは必見です!