本日より『私は、マリア・カラス』の公開が始まりました。
是非、皆様劇場でご覧ください!
公開劇場の詳細は、THEATERページより。
いよいよ明日公開の『私は、マリア・カラス』の劇場用プログラムが完成いたしました。
監督インタビュー他、豪華執筆陣による寄稿文、さらには劇中楽曲解説や劇中登場セレブリティ解説など映画の内容をより楽しめる記事が満載です。
お買い求めは、全国の『私は、マリア・カラス』公開映画館まで。
A4変形/28ページ(表紙含む)
価格 800円(税込)
発行元 東宝株式会社
■期間:18/12/21(金)~19/01/31(木)
期間中、キャンペーン対象商品を、山野楽器のキャンペーン対象店舗にてご購入の方に先着で、「私は、マリア・カラス」オリジナル・ポストカードをプレゼントいたします。
※特典がなくなり次第終了となります。
※ビジュアルは3種類ございます。絵柄はお選びいただけません。
トム・ヴォルフ監督が3年の月日をかけた<真のマリア・カラスを探し求める旅>で手に入れた未公開、プライベート貯蔵の写真の数々を贅沢に掲載したラグジュアリーな写真集。写真集が納まるサイズの非売品オリジナルトートバックと、B2ポスター、非売品ポストカードをセットにして監督サイン入りの5冊数量限定で特別販売いたします。
なくなり次第終了となります。12/21(金)より販売開始。
販売劇場:TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマ
<セット内容>
◆「Maria by Callas」写真集(ハードカバー、英語版) トム・ヴォルフ監督サイン入り
260ページ 39.37cm×28.45cm×5.1cm
◆『私は、マリア・カラス』特製トートバック(非売品)
◆『私は、マリア・カラス』特製ポストカード3枚セット(非売品)
◆ 劇場版ポスター(B2サイズ)
価格:35,000円(税込)
【ローズルージュ】
¥900(税込)
※ル・シネマ半券で¥100割引
オペラ史上において、彼女ほどの人気とカリスマ性をもつ人物は後にも先にもいないといわれているマリア・カラス。
マリアカラスの意味はバラの名前を表しています。
そのイメージからバラと甘い香りのするストロベリーのフレーバーティーで表現。
ミルクをいれて、ストロベリーミルクティーで飲むのもおすすめです。
期間:12/21(金)~ル・シネマ上映期間中
ロビーラウンジ:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 1F
TEL: 03-3477-9185
http://www.bunkamura.co.jp/lounge/topics/1859.html
渋谷東急本店8階にあるイタリアンレストラン「タントタント」で、特別コラボ企画として「伝統のミラノコース」が登場。
さらに、映画の半券をお持ちいただいたお客様にはグラス スパークリングワイン」または、「赤ぶどうジュース」のサービスも。
■「タント タント」所在地:
東京都渋谷区道玄坂2-24-1渋谷東急本店8階
電話:03-3477-3881 営業時間:11:00~22:30
■ご注意事項
・12月21日(金)~上映終了までの実施となります。
・ドリンクは半券1枚につき1名様へのサービスとなります。
・ご注文時に半券をご提示ください。
・半券のみのご利用、他のクーポン等とのご併用はご遠慮いただいております
本日より1月14日まで
マリアが愛して止まない数々の美食を召し上がれ
本日よりパネル展がはじまりました!
12/10(月)~12/25(火)@3F HMV&BOOKS前
12/26(水)~1/14(月・祝)@2Fエスカレーター脇にて
是非お立ち寄りください。
■期間:’18/11/27(火)~’19/01/31(木)
■会場:
山野楽器銀座本店 〒104-0061 東京都 中央区銀座4-5-6
銀座駅 A9出口前※銀座4丁目交差点のすぐそば
<観覧自由>
11/30~12/2までの期間で、ジェイアール名古屋タカシマヤと本作のタイアップキャンペーンを実施いたします。
期間中、4~6階の婦人服売場にて税込10,000円以上お買上げ(※レシート合算不可/修理代・送料は除く)のお客様の中から抽選で25名様に、本作「私は、マリア・カラス」ペア鑑賞券とポストカードをプレゼント!
さらに、11/28~12/4までの期間で、6階ローズパティオでは本作のパネル展も開催いたします。
この機会に、是非、足をお運びください!!
本作の公開を記念して、トム・ヴォルフ監督が来日し、トークショー付試写会イベントを実施いたしました。
ここに、すでに作品をご覧いただきとても気に入ってくださっているジャズシンガーの綾戸智恵さんがゲストとして登壇!
マリア・カラスについては「魂で歌うオンリーワンな人」と絶賛され、トム・ヴォルフ監督の才能にも太鼓判を押しました。
監督は「綾戸さんにこの映画とマリア・カラスの事を理解していただけてとても嬉しいです。私よりも彼女について語れると思いました(笑)
今回、日本で本作を公開できることを、非常に光栄に思います。カラスの最後の公演は日本で行われたので、彼女にとって特別な場所なんです。
44年経ってこの映画を日本に持ってくるということ、日本のファンに紹介するということは非常に大きな意味があると思います。
是非、たくさんの方にご覧いただきたいです」と語りました。
12月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマ他全国順次公開となります。