11月14日(金)よりムビチケ前売券(カード・オンライン)、Loppi限定サコッシュ&アクリルチャーム付きムビチケコンビニ券の発売が決定いたしました。この機会にぜひお買い求めください。
ムビチケの使い方はコチラ
◆ムビチケ前売券(カード)
1,600円(税込)
※カード券には「待ち受け画像に!「迷宮のしおり」栞の割れたスマホ画面」の特典は付きません。
購入方法
<映画館窓口>
11月14日(金)全国の上映劇場(一部除く)にて発売
※発売劇場はコチラをご確認ください。
※発売開始時間の詳細は、発売予定の各劇場にお問い合わせください。
<通販> 11月14日(金)AM10:00~ 発売
・メイジャー通販サイト
・MOVIE WALKER STORE
◆ムビチケ前売券(オンライン)
1,600円(税込)
※カード券ではなくムビチケ購入番号がメールで届くオンライン券(電子チケット)です
※ムビチケオンライン券1枚ご購入につき、「待ち受け画像に!「迷宮のしおり」栞の割れたスマホ画面」をプレゼント!
購入特典:「待ち受け画像に!「迷宮のしおり」栞の割れたスマホ画面」

※こちらの購入特典は購入完了画面またはメールよりご確認ください。
※iPhoneをお使いの場合は「Safari」、Androidをお使いの場合は「Chrome」にてダウンロードをお願いいたします。
※iPhoneをお使いの場合はダウンロードしたい画像を長押しして保存してください。
※ダウンロードは購入より14日間有効です。
購入方法
ムビチケ前売券(オンライン)のご購入はコチラ
※ムビチケカードは付きません。
※劇場窓口での販売はございません。
◆【Loppi 限定】サコッシュ&アクリルチャームセット付ムビチケコンビニ券
¥2,970(税込) 11月14日(金)AM10:00〜 発売
購入方法
ローソン店内の Loppiでお申し込みいただけます。
*詳細:https://l-tike.com/cinema/mevent/?mid=767415
※申し込み時にムビチケコンビニ券を受け取り、グッズはお渡し日以降に引換えとなります。

劇中に「おぱんちゅうさぎ」、「ねこに転生したおじさん」、「ガチャピン・ムック」「ポプテピピック」「グルーミー」など、話題の大人気スタンプたちが登場します!
ぜひ、スクリーンで見つけてみてください。

本予告映像、キービジュアルが解禁となりました!
解禁された本予告映像では、主人公・栞が異世界でウサギのスタンプ・小森と出会うシーンから始まり、迷い込んだ<スマホの迷宮>で、スタンプたちと出会う栞。おぱんちゅうさぎ、ねこに転生したおじさん、ポプテピピック、ガチャピン・ムックなど大人気キャラクターたちのお馴染みのスタンプも登場。SHIORIは、若き起業家の傑とタッグを組み、「一億いいねをかき集めて理想の私になる!」と、現実世界で大暴れ!果たして栞は現実の自分を奪われる前に、スマホの迷宮を脱出できるのか!?
そして「オトナブルー」を手がけたyonkeyが本作のために作詞作曲した、新しい学校のリーダーズによる「Sailor, Sail On」が主題歌になることも解禁!SUZUKAの歌声で壮大なハーモニーを奏でる主題歌が、栞の冒険をタイトル通りに後押しする。yonkeyは主題歌以外にも作中楽曲も担当しており、劇伴にも注目です。
さらに、新たな声優キャストとして、速水奨、坂本真綾、杉田智和、豪華声優陣の参加も明らかに!速水と坂本が栞の両親を、杉田が栞の担任教師・登坂の声を担当します。河森監督とつながりの深い日本を代表する声優陣の参加で更なる期待が高まる『迷宮のしおり』。2026年最初の注目作となる本作の続報にぜひご期待ください!

9月27日(土)に、主人公・栞を演じるSUZUKA(新しい学校のリーダーズ)が、河森正治監督とともに、「大阪・関西万博」(大阪市此花区舞洲)内のシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」にて、「超時空シアター」の体験とトークセッションに参加。さらに、万博記念公園(吹田市)で開催中の『EXPO’70 パビリオン企画展 河森正治 創作展~万博・合体・変形・未来~』を巡りながら、映画の見どころなどについて語りました。

『迷宮のしおり』は、『マクロス』シリーズや『アクエリオン』シリーズなどを手掛けた河森監督にとって初の劇場長編アニメーション。引っ込み思案な女子高校生・前澤栞が、SNSをめぐるアクシデントをきっかけにスマホの中に広がる不思議な世界に閉じ込められてしまい、それと入れ替わるように現実世界に現れたもう一人の自分「SHIORI」がある騒動を巻き起こす物語。SUZUKAは、栞とSHIORIの一人二役をつとめている。
そんな河森監督がプロデュースを担当したのが、「大阪・関西万博」で話題を集めているシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」。専用ゴーグルを利用し、合体や変形の連鎖によって紡がれていくいのちの世界を、現実と仮想空間を融合させたXR(クロスリアリティ)とVR(仮想現実)を組み合わせて表現した内容だ。SUZUKAもこの日、同パビリオンの展示作「超時空シアター 499秒 わたしの合体」を初体験した。


パビリオン内で開かれたマスコミ向けのトークセッションでは、SUZUKAが「初の感覚と体験。言葉にするのが難しい」と驚きながらも、「私たちのライブでも、言葉にできない感覚的なエネルギーに満たされたり、興奮や感動があったりします。言葉にできないものや目に見えないものの大事さは常に感じているので、河森監督と共鳴できた感じがします」と「超時空シアター」の感想を口にした。

河森監督は「私たちは多種多様な生き物たちと循環し、繋がっています。魚を食べたら魚と合体し、水を飲んだら雨とも、外を歩けば太陽の光とも合体する。合体の連鎖の中で、みんなと共鳴し合いながら生きています」と同パビリオンに込めたメッセージを説明した。
また河森監督は映画『迷宮のしおり』について、「スマホには個人情報、検索情報、発信した内容が入っています。自分の分身であり、また自分と合体した一つの存在でもある。そんなスマホの世界に閉じ込められた栞が、迷宮から脱出することができるのか。またその間には、SNSで“1億いいね”を獲得するとSHIORIが現実世界を乗っ取ってしまう。栞とSHIORIの対比を描いています」とコメント。

SUZUKAは「新しい学校のリーダーズはSNSを通して世界中のみなさんに知ってもらい、ライブに集まっていただけるようになりました。SNSがなかったら、メキシコ(でのライブ)に8千人も集まらなかったはずなので、SNSには感謝しています。でも、SNSをやっていると『自分ってなんなんだろう』と分からなくなることもあります。自分自身の表と裏、陰と陽のバランスが認識できなくなってしまうんです」といろんな迷いも生じているとのこと。しかし『迷宮のしおり』に携わったことで、「悲しみ、葛藤、悔しい気持ち。この映画からは、そういう人間の揺らぎが美しく感じられます。陰の部分も自分らしさとして受け入れたいと思っていたときだったので、『迷宮のしおり』でそれを体現できたのはすごく嬉しいです」と言う。

さらにSUZUKAは、声優初挑戦に関して「私は声が低くて関西弁なので、『栞の声と合うかな』と心配していました。でも演じていくうちに、自分自身でも出会ったことがない自分の声が現れてきました。あらためて『固定概念ってないんだな。自分で自分の可能性を止めていたんだな』と思いました。自分には無限の可能性があることを知れました」と振り返ると、河森監督も「(声優初挑戦の)いろんなハードルを越えてくるプロセスが感動的でした。パフォーマンスをバリバリやっているSUZUKAさんにあえて声優を初体験してもらい、いろいろな葛藤がありながらそれを乗り越えてもらった。(作品の)世界に入り込んでくださり、理想通りの声になりました」と絶賛した。
トークセッションの最後には、SUZUKAが「スマホとの付き合い方=自分の人生との付き合い方という、新たな価値観が剥き出された映画です」と話すと、河森監督も「ネット社会のハードルを超えて、新しい世界に一歩踏み出していける映画になれば」とアピールした。
また二人はトークセッション後、河森監督自らパビリオン内をガイド。パビリオンを全身で堪能すべく、SUZUKAも『迷宮のしおり』のキャラクターデザインも担当している江端里沙がデザインしたアテンダントユニフォームを着用。朗らかに施設内を回遊した。



さらに一行は、万博記念公園での「EXPO’70 パビリオン企画展 河森正治 創作展~万博・合体・変形・未来~」も訪問。1970年の「日本万国博覧会(大阪万博)」を体験したことが現在の創作活動に結びついている河森監督が、SUZUKAを案内。当時の万博体験が再現された展示物ほか、河森監督が訪れた世界各国の写真、過去作の作画などが鑑賞できる同展。河森監督は展示写真を指し、「20代くらいの頃から、“インスピレーションハンティング”としていろんなところに行きました」とさまざまな国や地域で暮らす人との交流や、そこで見た動物たちのことを回想。それらで得た刺激や疑問が各作品にも生かされていると明かした。




SUZUKAは「写真を見て、河森さんの経験の深さに喰らいました。すごい経験をされているな、と。『迷宮のしおり』やこれまでの作品がその経験に基づいて生まれているというプロセスが美しい。生み出す人間として、あるべき形。本質的なところに触れさせてもらいました」と感想を語るなどした。

映画『迷宮のしおり』は2026年1月1日より全国公開。
【EXPO 2025 大阪・関西万博】
■開催期間:2025年4月13日(日)~10月13日(日)
■会場:大阪・夢洲
■公式サイト:https://www.expo2025.or.jp/
【EXPO‘70パビリオン企画展 河森正治 創作展 ~万博・合体・変形・未来~】
■開催期間:2025年9月6日(土)~2026年3月1日(日)
※休園日・別イベントの開催などによる休止日がございます。
詳しくは万博記念公園ホームページをご確認ください。
■会場:EXPO’70パビリオン ホワイエ
■料金:10:00~17:00(入館は16:30まで)
■公式サイト:https://www.expo70-park.jp/event/72224/

この度、第58回シッチェス・カタロニア国際映画祭のアニメ・コンペティション(Anima't)部門、そして第38回東京国際映画祭アニメーション部門に出品することが決定いたしました!
現地時間10月9日から19日まで開催される、ホラー、ファンタジー、SF、アニメーションなどのジャンル映画に特化した世界三大ファンタスティック映画祭の最高峰と名高いシッチェス・カタロニア国際映画祭で、日本よりひと足先にお披露目となります!!
さらに、第38回東京国際映画祭アニメーション部門にも出品が決定!日本で初披露となるこの機会をぜひお見逃しなく!
この映画祭への出品決定を受けて、前澤 栞/SHIORI役 SUZUKAさん、小森役 原田泰造さん、架神 傑役 寺西拓人さん、河森正治監督のコメントも到着しました。
また、11月からイギリスのロンドン・エディンバラ・グラスゴーで開催される日本アニメに特化した映画祭・Scotland Loves Animeでの上映も決定し、各国の映画祭での上映も続々と決定中です。
ますます期待が高まる『迷宮のしおり』。2026年最初の注目作となる本作の続報にぜひご期待ください!




この度、追加キャストとして、スマホと人間の脳を直接繋ぐ研究をしている大学生であり、国際的に注目される若き起業家である架神傑を、声優初挑戦となるtimelesz・寺西拓人がで演じることが決定しました。
さらに、豪華声優陣のキャストボイスが初披露となる特報も公開となりました。

異世界に迷い込んだ栞は、ウサギのスタンプの小森と出会う。
一方、もう一人の「SHIORI」は現実世界でスターに!?
2人の栞の存在を知る傑が意味深な発言を残し、栞の幼馴染の希星、クラスメイトの山田も巻き込まれていくー。
果たして、栞はこの迷宮から抜け出せるのかー!?
本作で河森監督が新たに魅せる未知の映像体験の一部が明らかになっています!
この度、本作の豪華声優陣が解禁!主人公・栞の声を担当するのは、新しい学校のリーダーズ・SUZUKA。同グループでリードボーカル・MCを担当し、その独特な存在感で、見るものを惹きつけてやまない魅力にあふれるSUZUKAが、本作でアニメ映画の声優に初挑戦!
さらに、主人公・栞が閉じ込められてしまうスマホの中の異世界“無人の横浜”で出会うウサギのスタンプ・小森さんの声を原田泰造が担当。
そして、栞の幼馴染であり、歌とダンスの動画配信にストイックに取り組む女子高生インフルエンサー・倉科希星を伊東蒼、栞のクラスメイトでお調子者の山田を齋藤潤が担当することも解禁となりました!
豪華声優陣が解禁され、ますます期待が高まる『迷宮のしおり』。2026年最初の注目作となる本作の続報に乞うご期待ください!

「マクロスシリーズ」、「アクエリオンシリーズ」など独創的なビジュアルと世界観が特徴的な数々のヒットアニメを手掛け、最近は大阪・関西万博でテーマ事業プロデューサーを務めたことも話題となっているアニメ監督・河森正治初のフルオリジナル長編アニメーション映画『迷宮のしおり』が2026年1月に公開することが決定しました。
この度、スマホの中に取り込まれてしまう主人公・栞の姿がダイナミックに描かれた、ティザービジュアルと特報映像も解禁となりました!

特報映像では、突如スマホに閉じ込められた栞に降りかかる数々のピンチが描かれる中、謎の少女やピンクのうさぎ、そしてミサイルが飛び交う空中を舞う不思議なキャラクターの姿などが明らかに。
果たして彼らの正体はー!?
2026年最初の注目作となる本作の続報に乞うご期待ください!