2019年8月16日に“ピータールー事件”が200周年を迎えるということで、今こそ映画化すべきだと思いました。 この事件は単なる昔の出来事ではなく、現代につながっています。 民主主義について、権力を持っている人への疑問をこの映画を通じて考えてもらえればいいなと願っています。 是非、劇場に見に来てください。 映画はエンターテインメントです。 難しく考えず、映画の世界に入っていただき、 情熱を持ってオープンな気持ちで楽しんでください。
マイク・リー監督より
日本の観客の皆さんへメッセージ
マイク・リー監督より日本の観客の皆さんへメッセージ
2019年8月16日に“ピータールー事件”が200周年を迎えるということで、今こそ映画化すべきだと思いました。
(6/19 東京⇔ロンドン 電話インタビューにて)この事件は単なる昔の出来事ではなく、現代につながっています。
民主主義について、権力を持っている人への疑問をこの映画を通じて考えてもらえればいいなと願っています。
是非、劇場に見に来てください。
映画はエンターテインメントです。
難しく考えず、映画の世界に入っていただき、
情熱を持ってオープンな気持ちで楽しんでください。