• 歓声OK! 拍手・手拍子OK! ペンライトOK! フラッグOK!<br>             LIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき噓-』<br>             全劇場 全上映回 応援上映 開催!! 2025.10.30 POSTED

    歓声OK! 拍手・手拍子OK! ペンライトOK! フラッグOK!<br> LIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき噓-』<br> 全劇場 全上映回 応援上映 開催!!

    LIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき噓-』は、全劇場・全上映回(※一部劇場・回を除く)で、拍手や手拍子、歓声や声出しOKの応援上映を開催いたします! さらに今回は、上映にあわせた新デザインのペンライト・フラッグも発売!ぜひ新しいグッズで一緒に盛り上がりましょう! ※下記のルールとマナーを守ってお楽しみください。 〈OK行為〉 ★ 拍手・手拍子OK ★ 歓声・応援・発声OK ★ ペンライト(発光OK)、フラッグ、タオルなどの応援グッズ持ち込みOK 〈禁止行為〉 &times; 公共良俗に反する発言、野次を飛ばす、過激な発言等、周りの方のご迷惑になるような発言や行為 &times; 上映中に座席から立ち上がる、飛ぶ、跳ねる、暴れる、物をたたく &times; 通路など、ご購入お座席を離れてのご鑑賞 &times; 紙吹雪、火器類の持ち込み、火薬を使用したクラッカーなどの使用 &times; 笛、弦楽器、管楽器、クラッカーなどの鳴り物の使用 &times; 後ろの座席のお客様の視界を遮るような応援グッズを、肩より上に掲げる行為 &times; 周りの方の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト、改造サイリウム等の持ち込み &times; 場内でのカメラ(携帯カメラを含む)の使用、ビデオなどによる撮影・録音・録画行為 注意事項 ・本作は、静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映方式となります。予めご了承ください。 ・一部の劇場または上映回では、応援上映を実施しない通常上映回となる場合もございますので、必ず事前に各劇場のHPにて、上映形式(通常上映 or 応援上映)をご確認の上、ご来場ください。 ・公共良俗に反する発言、野次を飛ばす、過激な発言等、周りの方のご迷惑になるような発言や行為はご遠慮ください。 ・上映中に座席から立ち上がってのご鑑賞や、座席の移動、通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・転売目的でのチケットのご購入は、固くお断りいたします。 ・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ・スマートフォン、携帯電話など各種端末はマナーモードにするか電源をOFFにしてください。 ・お客様同士のトラブルには、一切責任を負いかねます。 ・禁止行為、迷惑行為が確認された場合、劇場スタッフよりお声がけさせていただきます。お声がけには、必ず従っていただきますようお願いいたします。従っていただけない場合は、速やかにご退場いただきます。ご退場に至った場合、チケット代金等の返金には一切応じられません。また、周りの方のご迷惑になるような過剰な行為が確認された場合は、上映を中止させて頂く場合もございます。 ・劇場により、上記ルールが異なる場合がございます。 各劇場HPで劇場独自に設けている追加ルール事項の有無をご確認のうえ、チケットをお求めください。 ・地震発生時や災害警報等を受信した場合、安全確保のため、上映を中断させていただく場合がございます。 ・条例により、年齢による入場制限がある地域がございます。ご購入前に必ずご確認ください。(大阪府の劇場は16歳未満の方は保護者同伴に限り入場可) ・お身体の不自由な方や車いすをご利用のお客さまはご来場の劇場にお問い合わせください。 ・上映会場に、記録や取材目的の撮影が入る場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ・お客様同士での連絡先交換の強制はトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。 ・映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願いいたします。 ・内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

  • 映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』公開記念舞台挨拶<br class="pc">オフィシャルレポート(池袋HUMAXシネマズ、新宿ピカデリー) 2025.10.28 POSTED

    映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』公開記念舞台挨拶<br class="pc">オフィシャルレポート(池袋HUMAXシネマズ、新宿ピカデリー)

    【池袋HUMAXシネマズ】 10月25日(土)に池袋HUMAXシネマズにて公開記念舞台挨拶が実施され、W主演の豆原一成(JO1)と市毛良枝、共演の酒井美紀、八木莉可子、長塚京三、そして中西健二監督が登壇した。 満員御礼で迎えたこの日、安藤拓磨を演じた豆原は「自分にとっても大切な作品で、早くこの作品が観客の皆さんの元に届いてほしいという気持ちでいました。昨日初日を迎えて&hellip;めちゃめちゃ緊張していましたし、舞台挨拶といういつもと違う空気にも圧倒されています!」と念願の封切りにドキドキしつつ「観客席が近い&hellip;」と照れ笑いだった。 拓磨の祖母・安藤文子を演じた市毛は「小さな家族の小さな物語が、沢山の方に愛をかけていただき、こんなにも広い世界に広がって行くんだと嬉しく思います。完成した作品を観た時は、最後の曲(主題歌のJO1「ひらく」)がかかって『ああ凄い&hellip;』と。この映画は、私たちが考えた以上の所に連れて行ってくれた気がしました」と感激しきりだった。 拓磨の母・安藤綾役の酒井は「脚本を読んだ段階で素敵な作品だと思ったけれど、完成作を観ると台本を読んだ印象とずいぶん変わって。最後のシーンでは、立体的に画になるとこんなにも温かい愛に溢れるんだと思った」と感動。拓磨の恋人・大石紗季役の八木も「人の温かさや夢を抱くことの希望、そして学び。私自身も勇気づけられました。登場人物それぞれのストーリーと様々なメッセージが込められた作品だと改めて実感しました」と惚れ惚れ。中西監督は「無事に完成し、公開が出来て凄くホッとしました。出演者の方々の芝居と存在感が素晴らしくて、この皆さんに出演してもらえて本当に良かったと思っています」と満面の笑みだった。 文子の亡き夫・安藤偉志役の長塚と市毛は、1977年の映画『遠い一本の道』で婚約者役を演じたことがある。長塚は「それから約50年&hellip;。あっと言う間に娘が出来て孫も出来て」と孫・豆原と娘・酒井に目を細めると、市毛も「そうですねえ。私たち何もしていないのにねえ」とキュートな返しでほっこり。長塚は「人生を一本の長い映画でやっているような気がして、何の違和感もなく虚構の世界に飛び込んで。とても心地よく生きさせていただきました」と市毛に感謝を述べると、市毛も「ありがとうございました!共演させていただき、物凄くラッキーでした」と感極まっている様子だった。 そんな中、先日発表されたTAMA映画賞最優秀男優賞を受賞した長塚に、サプライズで孫・豆原から「おめでとうございます!」と祝福の花束贈呈。市毛は「私の瞳の中に約50年前の若かりし頃の長塚さんが記憶として残っていますし、長塚さんの瞳の中にも当時の私を思い出として残していただいているかもしれない。そんなことってまずない事で本当に幸せ」と目を細めると、長塚も「劇の中で結婚50年の金婚式を迎えるなんて&hellip;。まさにキャスティングの妙。虚構と現実がごっちゃになるけれど、何よりのプレゼントでした」と関係各所に感謝していた。 続いてタイトルの『しあわせの数式』にちなんで「最近、私を幸せにしてくれるもの」をそれぞれ発表。中西監督は「映画」、酒井は「5年程やっているフラメンコ」、八木は「観葉植物。新芽が可愛くて話しかけている」と明かし、長塚は「妻が作る毎晩のごはん。&hellip;まあ、妻がこの会場に来てるので脅迫のように書かねばと」と笑わせた。市毛は「ふわふわしたもの。ペットとか毛糸とかパンとか、ふわふわしたものを見つけるとついつい買ってしまって幸せになる」とニッコリだった。 一方、豆原は「僕もふわふわ?いや、ゴツゴツしているかもしれないけれど&hellip;筋肉!!」と発表してファンから黄色い声援を浴びて「筋トレしている時とか筋肉を見ている時とか。八木さんが植物に話しかけるように、僕も筋肉に話しかけています。『今日の筋肉どうなんだ?いけるのか、お前!?』って。その瞬間が幸せだなって」と照れながら筋肉愛を熱弁。ちなみに豆原から「いけるのか!?」と声をかけられた&ldquo;豆原筋&rdquo;は「やーるっ!」と反応する事を、豆原はガッツボーズをしながら披露し、笑いを取っていた。 最後に主演の市毛は「皆さんが色々な想いを寄せてくださったおかげで、この物語がどんどん美しくなっていきました。そしてこれからは映画をご覧いただく皆さんの愛が込められていって、もっと羽ばたいていくのかなと思います」と期待。同じく豆原も「この映画は学び、家族、生きている中で直面する問題など誰にでも刺さる映画だと思います。本作を通して何かを始めてみたり、家族に想いを伝えてみたり、そんなきっかけになるような映画になれば嬉しいです」とさらなるヒットを祈願していた。 【新宿ピカデリー】 同日、新宿ピカデリーにて主演の豆原一成(JO1)、共演の八木莉可子、福田歩汰(DXTEEN)、藤田玲、そして中西健二監督が公開記念舞台挨拶に参加した。 この日5回目の満員御礼の舞台挨拶に立ったキャスト&amp;監督。安藤拓磨を演じた豆原は大きなスクリーンを背景にして「で、でかい&hellip;!」と目を丸くしながら「皆さんどうでした?毛穴とか見えましたか?そこが気になった&hellip;」と大笑い。「こんなに大きなスクリーンで本作を観たことがないので僕も今度観に来ようかなあ」とお忍び鑑賞を予告し「今日はこれで5回目の舞台挨拶ですが、毎回温かく迎え入れてくださり嬉しいし、観終わった観客の皆さんの顔色が&hellip;良い!(笑)皆さんの笑顔が見れて嬉しいです」と喜びを噛みしめていた。拓磨の恋人・大石紗季役の八木も「こうして上映後の皆さんのお顔を拝見する機会はあまりないので、直接熱を肌で感じられるのが嬉しい」と笑顔だった。 撮影の苦労話になると豆原は「昨年の夏の撮影は&hellip;暑いのが敵でした。トレーニングをやっていて代謝が良いのか、汗をかいてしまって。でも撮影中はクーラーを切らなければならず、&ldquo;汗かく汗かく!&rdquo;と思っていたらどんどん汗をかいてしまいました」と苦笑い。拓磨が憧れるカフェオーナー・清野蓮役の藤田も暑さには悩まされたようで「撮影をしたコーヒー店は凄くオシャレな場所でしたが、全面ガラス張りで太陽がカンカン照りで。暑さだけが大変でした」とまさかの舞台裏を回想した。 拓磨の先輩・森田純希役の福田は映画初出演。「優しいキャラクターばかりの中で森田純希は唯一の悪者。イライラした方もいたと思いますが、それはそれでやり切ったのでイライラしてもらえた方が僕的には嬉しい」と熱演報告。事務所の先輩であり主演の豆原には感謝しきりで「まめちゃ&hellip;豆原さんが」と言い改めると、豆原は「まめちゃんでいいよ?」とイチャイチャ仲良し。「撮影中は豆原さんが安心してできる空気感を作ってくださったので、緊張し過ぎず良い緊張感で一緒に撮影が出来て嬉しかった」とはにかんだ。 エンドロールに流れる、秦 基博書き下ろしによるJO1の主題歌「ひらく」も話題。八木は「エンドロールに曲が流れた時に映画の物語とマッチしていてさらに感動。泣いてしまって、本当に好きになりました」とすっかりお気に入り。豆原は「心から嬉しい、という言葉しか出て来ませんでした。僕らの青春時代に聴いていた秦さんが僕らJO1の曲を、映画の主題歌を書いてくれたのが本当に嬉しかった」と笑顔爆発。秦 基博歌唱版デモテープを聴いたそうで「皆さんはここから先聴くことがないですが&hellip;。僕はそれを聴いたんだぞ!という嬉しさもあります。この曲は映画そして自分たちにとっても大切な一曲になりました」と誇っていた。 福田は「映画に合っている曲だと思ったし、自分が出演しているからとか関係なくJO1さんの中で一番好きな曲になりました」と太鼓判。藤田は「感情が揺さぶられるシーンから流れて来て、これは涙腺がヤバいなと思いつつ歌詞を聴くと映画を追体験しているような楽曲だったので、涙腺がもう一度&ldquo;ひらき&rdquo;ました」と楽曲タイトルに見事に絡めて拍手喝采となった。 また映画のテーマにちなんで、「これから学んでみたいもの」をそれぞれ発表。豆原は「世界史」、八木は「日本史」、福田は「演技」、中西監督は「映画」と発表。一方、藤田は「僕はダンスがとにかく苦手。でもプロだからやらなければいけないので、もっともっと学べたらと思っていて&hellip;」と切り出し「豆原さん、弟子にしてください!」と直談判。これに豆原は「いやいや、僕に弟子入りをしたら&hellip;メチャクチャ厳しいですよ!?」とボケをかまして観客を沸かせる一幕も。 5回目の舞台挨拶も大盛況となって、あっと言う間に終了の時刻に。最後に主演の豆原は「この映画は温かい作品です。僕が何かを言うよりも、観ていただいた皆さんが感じたものがあるのかなと思います。それを感じられるのがこの映画の良いところ。家族や友人、恋人と何度も映画館で観ていただければ嬉しいです」と呼び掛け、会場からもその真摯な言葉に応えるように大きな拍手が鳴りやまず、終始温かな雰囲気での舞台挨拶となった。

  • W主演の松谷鷹也、鈴木京香をはじめ、豪華出演者が一堂に集結!<br>         横田慎太郎の魂と共に東京国際映画祭のレッドカーペットを魅了!<br>         【10月27日(月)実施 第38回東京国際映画祭レッドカーペット オフィシャルレポート】 2025.10.28 POSTED

    W主演の松谷鷹也、鈴木京香をはじめ、豪華出演者が一堂に集結!<br> 横田慎太郎の魂と共に東京国際映画祭のレッドカーペットを魅了!<br> 【10月27日(月)実施 第38回東京国際映画祭レッドカーペット オフィシャルレポート】

    この度、W主演の松谷鷹也、鈴木京香をはじめ、豪華出演者が東京国際映画祭のレッドカーペットに登場いたしました! 第38回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門にて上映が決定している本作。映画祭オープニングを飾るレッドカーペットに、W主演を務めた松谷鷹也、鈴木京香、さらに高橋克典、伊原六花、山崎紘菜、草川拓弥、上地雄輔、加藤雅也ら豪華キャストが登場いたしました。さらに製作総指揮の見城徹、監督の秋山純も登場し、映画祭を魅了しました。 2013年、阪神タイガースにドラフト2位指名され、翌年からプロ野球界でプレーした、横田慎太郎選手の自著「奇跡のバックホーム」と、彼が2023年に28歳でその生涯を閉じるまで、母・まなみさんら家族と共に闘い続けた人生の軌跡を描いたノンフィクション「栄光のバックホーム」を映画化した『栄光のバックホーム』が、11月28日(金)より全国にて公開される。 この度、公開に先立ち、第38回東京国際映画祭のレッドカーペットに、W主演の松谷鷹也と鈴木京香、そして高橋克典、伊原六花、山崎紘菜、草川拓弥、上地雄輔、加藤雅也の豪華キャストに加え、製作総指揮の見城徹、そして監督の秋山純が登壇した。レッドカーペットの始点となる日比谷ステップ広場に、本作のW主演を務めた松谷鷹也、鈴木京香が登場すると大歓声!この日の鈴木の衣装はレッドカーペットの色合いに映えるシックなパープルのドレス。さらに赤のドレスに身を包んだ伊原六花、黒のドレスに身を包んだ山崎紘菜と、レッドカーペット上は鮮やかな美の競演となり、カメラマンのフラッシュもひときわ大きく光り輝いた。 一方、タキシードに身を包んだ松谷は横田選手から譲り受けたグローブを手にレッドカーペットに登場。さらに秋山純監督は、元プロ野球選手・横田慎太郎さんが着用していた背番号24のユニフォームを掲げ、横田選手の魂とともに、一同レッドカーペットを力強く歩いた。 さらに共演者の高橋克典、草川拓弥、上地雄輔、加藤雅也ら黒を基調とした衣装に身を包んだ男性キャスト陣、そして本作の製作総指揮を務めた見城徹も、この華やかな舞台に誇らしげな表情を見せた。 ゴール地点となる東京宝塚劇場につながる日比谷仲通りの沿道には大勢の映画祭サポーターたちが来場。松谷、鈴木をはじめとしたキャスト陣も、その沿道のファンひとりひとりに向けて、写真撮影やサインに気さくに応じるなどまさに&ldquo;神対応&rdquo;。映画ファンとつかの間の交流を楽しんだ。 レッドカーペットに参加した見城は「僕は命がけでこれをやりました。皆さんの胸にどれくらい染み込むか楽しみにしてください」と意気込みをコメント。秋山監督も「見城社長のコピーである『今を生きる全ての横田慎太郎に捧ぐ』、そういう映画になってますので、とにかくたくさんの人に観ていただいて、何かをスクリーンから持って帰っていただいたら嬉しいなと思いますので、日本中に広めたいと思います」と続ける。 さらに松谷は、初めて参加する映画祭について「慎太郎さんのおかげで、こういう素敵な場所で歩かせていただいて、本当に嬉しく思います」と感慨深い様子でコメント。 大勢の観客と対面した鈴木も「こうやって実際に大勢の方の前を歩いてると、すごく励みになりますし、ここに来てくださってる方以上に、大勢の方に慎太郎さんの素敵さを知ってもらわなきゃと思い、ますます励みになっています」と笑顔。さらに病魔と闘う息子を支える母という役どころについて「わたしも慎太郎さんの存在を知って。すごく励みになった時期があったので。この清らかな、しかも勇敢に生きた慎太郎くんという青年のことを、みんなに知ってもらいたいなと本当に思ってます」としみじみと付け加えた。 さらに阪神ファンだという伊原は、本作のオファーに「子供の頃に父に連れられて甲子園球場に観に行っていたので。父がすごく喜んでましたし、それを見てわたしも嬉しかったです。こんな太陽のような素晴らしい方がいらっしゃったことは皆さん知っていると思いますが、この映画を通してその半生をたくさんの方たちに知っていただけるよう、少しでもお手伝いができたら」とコメント。草川も「僕自身、こういう映画祭に出るのが初めてだったので、今回参加することができてすごく嬉しいなと思うと同時に、いまだに緊張しております。ライブとは全然違った世界を感じております。この映画に関わることができてすごく光栄ですし、本当にたくさんの方に届いてほしいなと心の底から思っています」と熱い想いを口にしていた。 高橋は「レッドカーペットは2度目ですが、華やかですね」と映画祭の印象を語ると、上地も「本当に映画が盛り上がっていますよね。これくらいこの作品が盛り上がって、たくさんの人たちに観られたらいいなとあらためて思いました」とコメント。山崎も「撮影からもう1年ぐらい経っているので、久しぶりに皆さんとお会いできて。この晴れ舞台に一緒に立ててすごく嬉しいですし、ここに連れてきてくださった慎太郎さんとご家族に感謝しています」と感謝の思いを述べた。 この日、レッドカーペットをひときわ華やかに盛り上げた『栄光のバックホーム』チーム。11月1日の映画祭上映に向けて、さらに期待が高まるひとときとなった。

  • 『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』<br class="pc">10月31日(金)~11月6日(木)1週間限定で入場者プレゼント配布決定! 2025.10.27 POSTED

    『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』<br class="pc">10月31日(金)~11月6日(木)1週間限定で入場者プレゼント配布決定!

    公開2週目となる10月31日(金)~11月6日(木)の1週間限定で、【特製ポストカード】の配布が決定いたしました! <カードビジュアル> (表面) (裏面) 裏面に記載されているQRコードを読み込むと、ここでしか見られない独占映像(10/25新宿ピカデリー舞台挨拶/登壇者:豆原一成(JO1)、八木莉可子、福田歩汰(DXTEEN)、藤田玲、中西監督)も観られるスペシャル仕様のカードです!ぜひ、この機会に劇場で入手してください! <ご案内&注意事項> 【配布期間】10月31日(金)~11月6日(木)1週間 【配布劇場】一部劇場では配布がない場合もございます。配布劇場は公式ホームページ・THEATER(劇場情報)よりご確認ください。 【独占映像視聴期間】10月31日(金)8:00~11月13日(木)23:59 ※お1⼈様1枚の配布となります。 ※劇場により数に限りがございます。配布終了の際はご了承ください。 ※特典は⾮売品です。転売・複製等は⼀切禁⽌となります。