映画『君がトクベツ』完成披露試写会に抽選で30名様をご招待いたします! 下記概要をご確認のうえ、ご応募ください。 【イベント概要】 ■日時:5月26日(月) 夕刻 都内ホールにて開催予定 上映時間:102分/※映画上映前に舞台挨拶を予定しております。 ■登壇者(予定/敬称略) 畑芽育、大橋和也木村慧人(FANTASTICS)、矢吹奈子、山中柔太朗(M!LK)、大久保波留(DXTEEN)、NAOYA(MAZZEL)、松田礼人監督 ※出演者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。 ■応募方法 ①『君がトクベツ』作品公式X(@kimibetsu_movie)をフォロー ②対象のポストをリポスト ③以下URLより必要事項をご記入 https://forms.gle/VtSDGNiLbAP7sawg8 ■応募締め切り 5月14日(水)23:59 【ご注意】 ※ご応募はお1人様1回まで、ご当選はお申込みされたご本人様のみ有効となります。 ※当日来場された方がご当選者様と異なる場合は、ご入場をお断りさせていただきます。ご了承ください。 ※受付の際、ご本人様確認をさせていただく場合がございますので、写真付身分証明書(コピー不可)を必ずご用意ください。 ※登壇者は予定となります。予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。 ※ご参加いただけない方のご応募は、固くお断りいたします。 ※未就学児はご参加頂けません。(お膝の上でのご鑑賞不可となります。) ※いかなる理由があっても、開演時間に遅れた場合はご入場できませんので予めご了承ください。 ※ご当選された方にのみ、<チケット引き換え時間、会場、来場時の注意事項>を含めた詳細をご連絡させていただきます。必ず詳細をご確認の上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。 ※メディアの取材が入る可能性がございます。映り込みの可能性がございますので、予めご了承ください。 ※本当選の譲渡、オークションでの転売等は固くお断り致します。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。 ※会場までの交通費及び個人的な飲食・宿泊費等は、当選者様ご自身のご負担となります。また、移動中及び会場内での事故等のトラブルについての責任は負いかねます。 ※その他、本イベントへのご参加にあたっては、主催者の指示及び会場のルールに従っていただきますよう、お願い致します。 ※ご応募者の個人情報は重複応募・当選の除外、また当日のご本人様確認などの目的で、 本試写会の他応募先(各登壇キャスト様ファンクラブなど)と主催者側(ギャガ株式会社)で共有させていただく場合がございます。また、ご応募いただきました個人情報につきましては、本試写会の運営に関わる業務でのみ使用いたします。ご了承の上でご応募くださいますよう宜しくお願い致します。 ※未成年の方が応募される場合には、必ず保護者の同意を得た上でご応募ください。なお、応募いただいた時点で、保護者の同意を得たものとみなします。 ※今回取得した応募者に関する個人情報は、ギャガ株式会社の個人情報保護方針に基づき取り扱われます。ギャガ株式会社の個人情報保護方針は、下記リンクよりご確認ください。 https://www.gaga.co.jp/securitypolicy/
本作の“阿鼻叫喚”試写会イベントが5月7日に都内で実施され、映画大好き芸人のこがけん、ピン芸人のキンタロー。が参加した。 最初にステージに登場したこがけんは、本作に登場する下品なプロデューサーを模したオレンジ色のスーツを着用し、作品のすごさを語った。感想が主演のデミ・ムーアの話に及ぶと、MCがそこに準備されていた「ろくろを使って、なにかぜひ」と無茶ぶり。 こがけんは、デミ・ムーアの出世作、名作恋愛映画『ゴースト/ニューヨークの幻』(1990)の主題歌『アンチェインド・メロディ』をアカペラで口ずさみながら往年の名場面を再現するかに見せたボケで笑いを取ると、そこに『サブスタンス』のデミ・ムーアのようなロングヘアに黄色いコート姿のキンタロー。が、「ウェイト!ウェイト!ウェイト!『ゴースト』はもう古いのよ~!」と叫びながら、舞台に殴り込み!おもむろに黄色いコートを脱ぎ捨て、劇中のデミ・ムーアと同じ青色のレオタード姿で、劇中さながらのエクササイズダンスを披露した。その勢いにこがけんも誘われて一緒にダンスを始め、本家に負けず劣らずのカオスな展開となった。 「今の時間が『サブスタンス』よりもホラーな時間だった」と悲鳴を上げるこがけんの横で、デミ・ムーアに成り切りながらキンタロー。は「アイ・ワズ・ベリーベリー・ムーアに凄く共感。歳を重ねた女性の内面のベリーベリー葛藤に私は涙した。最後まで観て、どんな学びを得るのかと思いきやオー・マイガー!アンビリーバボー、怖すぎてビックリしてちびった。まだ引きずってる。前半と後半でビックリするからウォッチ・イット!」と本作の感想を興奮気味にまくしたてる。 こがけんも「主人公のエリザベスを演じたデミが重なるし、何よりもこの役を演じたデミが凄すぎる。ヒット作出演の常連だった時代から歳を重ねて、『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』では、全身整形だと揶揄されたりする中でこの役を引き受けたことで、自らの人生をまさにセルフパロディにしている。俳優魂を感じました。さらに本作でアカデミー賞にノミネートもされて、このようなタイプの映画でノミネートされるのは凄い事なんです。すごい!」と熱弁。これにキンタロー。はデミ・ムーアに代わって「センキュー・ソー・マッチ」と感謝しながら「本作のデミ・ムーアは肝が据わっている。すべての意味においてすべてを曝け出している」と俳優としての覚悟に目を丸くしていた。 また、こがけんは本作が芸能の世界が舞台である“怖さ”にも触れて「怖さも共感できる。“いつお払い箱になるかもしれない”という不安やストレスがホラーの要素になっていて、劇中の色々なところにその不安とストレスが散りばめられている」と分析すると、現在43歳のキンタロー。は「女性として生きていたら感じる周囲からの評価に耐えられずにデミ・ムーアが泣いてしまうシーンで、私も一緒に泣きました」と深く共感した思いを吐露。 二人は、驚愕のラストをネタバレにならないよう「鑑賞している際のリアクション顔」で表現したり、“サブスタンス”が、自身をバージョンアップさせた、なりたい存在を生み出す薬であることにちなんで、それぞれの“バージョンアップ“版を発表。こがけんは「自分よりも多くの人に知られていてインパクトもあって眼鏡もかけて大阪にいる存在…。それは、くいだおれ太郎」とモノマネを交えて披露。一方、キンタロー。は「ゆくゆくはちびっこに対して影響力の人間になりたいと思っている。そんな私がバージョンアップしたら“なまはげ”になるはず」と笑わせた。 最後こがけんは『サブスタンス』とは「S級のB級映画。攻めの姿勢しかない!」と最上級のホメ言葉で絶賛し、キンタロー。も「この作品を観て、欲をかかないのが一番、あるがままを愛そうと思った。『サブスタンス』とはお祭りであり、太陽です」とPRするイベントとなった。
この度、主人公・雄司らとともに“得体の知れない怪異”に巻き込まれていくキャラクターを森田望智、豊田裕大、麻生祐未、吉澤健ら4名が好演している情報を一挙解禁! 話題作への出演が止まらない実力派女優・森田望智が演じたのは、戦死したはずの久喜貞市の日記を久喜家に届ける新聞記者・与沢一香役という重要な役どころ。 さらに、夕里子の弟・瀧田亮役には、MEN'S NON-NOの専属モデルとして活躍する一方で俳優としての人気も急上昇中の若手注目株、豊田裕大。 雄司の母・久喜伸子役には演技力の高さに定評のある麻生祐未、雄司の祖父久喜保役を“いぶし銀”俳優・吉澤健が演じました。 注目キャストが集結して贈る『火喰鳥を、喰う』は、10月3日(金)より全国公開です。是非、続報をお待ちください! 与沢一香役:森田望智 コメント ◆与沢役について (本作で起こる不可解な出来事に)恐怖は感じながらも、与沢の突き進む力はどこから湧き出てくるのだろう。なぜ記者になったのか、なぜ世の中にこの記事を届けたいのか、ということを考えながら、その熱い気持ちの根源を一つ一つ探していくような日々でした。 ◆共演した水上について ご自身の役まわりだけけではなく、客観的に作品を見ながら動いていらっしゃるんだなと思って。すごく頼りっぱなしで助けられました。 瀧田亮役:豊田裕大 コメント ◆初参加の本木組について 現場に入ってみたら、(本木監部が)“今の良かったよ”とフランクに接してくれる方だったので、自分の思った通りにチャレンジしてみようと思える現場で、ご一緒できて楽しかったです。 ◆共演した山下について 僕が初めて出演した映像作品でご一緒させていただいたことがあって。今回が2回目(の共演)でした。とても緊張しましたが、提影以外でもフランクに声をかけてくださったので、(姉)夕里子との関係性も計りやすくて助かりました。 久喜伸子役:麻生祐未 久喜保役:吉澤健
多くの映画ファンの期待の声にお応えして、5月15日(木)に『サブスタンス』前夜祭上映の開催が決定!ぜひいち早く、本作を映画館でご覧ください。 ★『サブスタンス』前夜祭上映 日時:5月15日(木) 料金:通常料金(※ムビチケ利用不可、無料鑑賞不可) 実施有無、上映時間、チケット購入方法など詳細は劇場HPをご確認ください。 (上映劇場はこちら) ※本作品はR15+指定作品のため、15歳未満の方はご鑑賞いただけません。