2021.04.22 POSTED

特報映像解禁!21人キャラクター一挙公開!!
キャッチコピー&劇場ポスターも公開

この度、特報映像が解禁!昨年2020年12月「ジャンフェスONLINE2021」で公開された“超特報”に続き、ストーリーに更に踏み込んだ内容となっており、映像の最後には、原作でもお馴染みの21人の選手キャラクター(既報のキャラクター含む)が3DCGで一挙公開されました。また、キャッチコピー入りの劇場ポスターも公開となりました。

「テニスの王子様」と「新テニスの王子様」を繋ぐ空白の3カ月の間に起きた、未だかつて明かされてこなかったエピソードが描かれる本作。「テニスの王子様」のラスト、全国大会決勝戦での立海大附属中学校との激闘を制した、越前リョーマ(CV:皆川純子)たち青春学園中等部。本作のストーリーは、その3日後、リョーマが更なる強さを求め、単身アメリカへテニスの武者修行の旅に出るところから始まります。現地へ到着したリョーマは、家族旅行でアメリカを訪れていた同級生・竜崎桜乃(CV:高橋美佳子)が、ギャングに絡まれているところに遭遇!桜乃を助けるためにリョーマが放ったボールと、謎の車いすの人物が放ったボールが激突した瞬間、時空がゆがみ始めます。なんと二人は、リョーマの父がその驚異的なテニスの実力で「サムライ南次郎」と呼ばれ、世界で名を馳せていた時代のアメリカにタイムスリップしてしまっていたという物語。

この度、公開となった特報には、若かりし頃の南次郎の家族写真や、南次郎家族のオープンカーに同乗するリョーマと桜乃。その車内で桜乃に興味津々な様子の幼いリョーマの姿。また、南次郎の現役時代の試合が見ることができるかと期待するリョーマと南次郎の対面シーンなど、ストーリーが垣間見えるシーンが数多く収録されています。

また、映像の最後には原作でもお馴染みの21人の選手キャラクター(既報のキャラクター含む)が一堂に会した画像も公開。これら21人のキャラクターは公式twitter(@ryoma3dtenipuri)と連動し、随時CHARACTORページで紹介されていく予定ですので、こちらもお楽しみに!
また、未発表のキャラクターの発表時期など、続報に是非ご注目ください。

さらに意味深なキャッチコピーが並ぶ劇場ポスターも解禁されました!
メインコピーは「超えていけ。たとえ、世界を敵に回しても―」。そのほか、「父の引退を阻止するため、少年たちは時を越える。」「全人類が体験!初めての「テニプリ」降臨―シング×ダンス×プレイの新次元アドベンチャー!」といったコピーが並ぶ。常に新しい試みに挑戦にする“テニプリ”らしいコピーに胸が高鳴ります。