2022.06.16 POSTED

木村佳乃、島本理生、妻夫木聡、橋本環奈、ポン・ジュノなど、各界から絶賛の声が到着!

公開されるやいなや、「今年を代表する1本」「原作ファンとして文句のつけようのない完成度!」「俳優陣の圧巻の演技力」「邦画史に残る超絶大傑作!」「150分一瞬たりとも気の抜けない展開に美しく儚く隙のない映像」と、映画レビューサイトやSNS上の熱のこもった感想が話題になっている本作。各界の著名人から届いた、絶賛の声をご紹介します。

(以下、五十音順・敬称略)

木村佳乃(女優)

小説を読んで感じた心の震えを、映像が更に深く伝えてくれました。とても感動しました。

島本理生(作家)

文が更紗に向ける視線は、性でも恋愛でも同情でもなく、ましてや少女性に対する幻想や崇拝であってはならない。
その奇跡は、もしかしたら誰も見たことがないものかもしれない。それが映画の中で見事に体現されていたことが
尊かった。 (※劇場パンフレットより抜粋)

妻夫木聡(俳優)

行き場のない感情が、荒波のように引いては寄せ、寄せては返して、心がえぐりとられるようだった。
事実や真実なんてどうでもいい。ただこの2人に幸せになってもらいたいと願う自分は間違っているだろうか。
2人がたどり着いた先が、自分には絶望なのか解放なのかわからなかったが、この余韻に浸っていたいと思う自分に、
これは救いの映画なのだと気付かされた。

橋本環奈(女優)

穏やかにそして流れる様に進んでいく物語が紡ぐのは善悪を曖昧にしてゆくそれぞれが相容れない愛。
美しくて苦しくてあまたの混乱を招く。
それでも最後に儚げながらも未来への希望が残る。
流浪の先に2人を待ち受けている人生に想いを馳せる。

弘兼憲史(漫画家)

とにかく素晴らしい作品。今年の映画賞は総なめの予感。

ポン・ジュノ(映画監督)

李相日監督が映画的な怪力の持ち主であるということは前作『怒り』でもすでに感じていたが、今作ではさらに一歩、まさに最後までやりきっている。すべての俳優の繊細なニュアンスを光と影の中に描き出した撮影と演出の抜群の相性は、私に得も言われぬ嫉妬心を呼び起こした。

八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)(アーティスト・俳優)

ずっっっと行きたかった凪良先生原作の“流浪の月”観てきました!
ちょっと言葉では言い表せないです。
本当に素敵でした

吉田大八(映画監督)

画面の隅々から俳優の表情筋に至るまでただならぬ力が漲(みなぎ)り、観るものに対決を迫る。
受けて立つかどうか、いま試されている。