2023.11.16 POSTED

キャストコメント

京本大我

京本大我 樋口湊人役

 本作のオファーを頂いた時、映画単独初主演ということもあって、非常に光栄で嬉しい気持ちと、不安が入り乱れるような、そんな気持ちでした。お話をもらってから、オリジナルの台湾映画も拝見しましたが、とても好きな世界観で、「自分もこの世界に飛び込んでみたい!」と強く思い、素直に嬉しかったです。今回ピアノ演奏に挑戦をしていて、仕事の隙を見ては必死にピアノ練習をする毎日を送っています。古川さんとはピアノの連弾練習で初めてお会いして、クールで少しミステリアスな印象を抱いていたのですが、気さくに話しかけて下さり、すでに「きょも」「こっちゃん」とあだ名で呼び合うようになり、自然体でいられる空間を作って下さいます。河合監督はお芝居に関してのプランが明確で、心をゆだねて安心してお芝居ができると思います。皆さんに映画を観ていただくのが楽しみです!

古川琴音

古川琴音 内藤雪乃役

 初めて台本を読んだ時に、まるで台本からピアノの音が聞こえてきそうなくらい、とてもロマンチックで綺麗な物語だと思いました。ラブストーリーのヒロイン役で参加するのは今回が初めてなのですが、このような気持ちになれる作品のヒロインを務めさせて頂けることになって本当に光栄です。京本さんとは今回が初めましてで、“クールな王子様”というイメージだったのですが、お会いしてみると、とても気さくで落ち着いた雰囲気の方だったので、連弾練習などもリラックスして挑むことができました。河合監督とも初めてですが、登場人物の気持ちを直接言葉ではなく想像させて下さる方で、意識を共有しあえているような安心感があります。この映画を観て、人と人が繋がる過程にある温かさや美しさを、改めて感じてもらえるように頑張ります。

横田真悠

横田真悠 浅野ひかり役

 本を読ませていただいたとき、今の時代では味わうことのできない素敵な雰囲気を感じました。現場で京本さんと古川さんにお会いした時に、勝手ながらお二人の雰囲気が作品のイメージにぴったりすぎて、はやく映画館で見たい!と思っていました。河合監督の作品に参加させて頂くのは初めてでしたが、話し合いながら作っていく時間がとても楽しく勉強になりました。

三浦獠太

三浦獠太 棚橋順也役

 今回映画『言えない秘密』に棚橋順也役で参加させていただくことになりました!台湾で大人気の映画のリメイクということで、日本の文化や環境でこの作品の素敵な世界を作り出せたらなと思い、演じさせていただきました!河合監督は今回で二度目だったのですが、いつもとても優しい笑顔で現場にいてくださるので毎回その笑顔に癒されながら楽しく撮影を終えることができました!!そして主演の京本さんが撮影の合間にずっとピアノの練習をしていてプロ根性を目の当たりにしました!ピアノバトルのシーンはとても迫力のあるものになっていると思うので是非!!見どころです!

坂口涼太郎

坂口涼太郎 広瀬慎之介役

 私も3歳からピアノを習い、吹奏楽部ではサックスとパーカッションを担当し、バンドも組んでいたので、あの頃音楽と共にあった瑞々しい思い出がよみがえりました。バンドメンバーとして久しぶりにテナーサックスを演奏できて至福でした。河合監督を筆頭に一流のスタッフ、キャストの皆様による素晴らしい合奏をどうぞご期待ください。

皆川猿時

皆川猿時 山本修治役

 厳しい暑さの中での撮影でしたが、主演の京本大我さんはいつだって涼しげでした。もちろん、古川琴音さんも。そして、なんということでしょう、河合監督も涼しげでした(笑)。これぞまさにプロフェッショナル。汗かき大声おじさん(私)が、作品の邪魔になっていないことを祈っております。

西田尚美

西田尚美 内藤敦子役

 京本くんとは2回目、古川さんとは初めてご一緒しました。素敵なお二人とご一緒出来てすごく嬉しかったですし、真摯に役に向き合っていて、私も大変刺激を受けました。私の役は、感情の流れがとても複雑でしたが監督の細やかな演出に発見が沢山ありました。どう映っているのか…楽しみです。

尾美としのり

尾美としのり 樋口透役

 京本大我さんはセッティングの時間にもピアノに触れてましたね。本当にお疲れ様でした!古川琴音さんは静か〜に現場にいて、クランクアップの瞬間に光を纏って現れた感じが印象的でした。河合勇人監督は凄い穏やかな方で、優しい雰囲気の中でお芝居をさせていただき有難うございました!皆川さんや横田さんとご一緒したり、素晴らしい演奏家達とセッションしたのが楽しかったな〜。

スタッフコメント

河合勇人 (監督)

 台湾版オリジナル映画『言えない秘密』は公開当時観ていて、ヒロインのグイ・ルンメイに一目惚れしてしまったことを覚えています。僕にとっては何年かに一度見返したくなる大切な映画の1本です。時代が目まぐるしく変わる現代にあってなお、あのどこか懐かしい二人の初々しい恋愛劇は、美しい台湾の風景と相待って、僕のこころの片隅にいつまでも残っています。今回、そんな思い出深い作品のリメークを京本大我さん、古川琴音さんとご一緒できるのはとても光栄ですし、身が引き締まる思いです。スタッフ一同、オリジナルに恥じぬ様、精一杯頑張ります。