この度、『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』の公開を記念して、デイヴィッド・バーンのブロードウェイショーをスパイク・リーが監督し映画化した『アメリカン・ユートピア』が1/26(金)~東京、大阪、京都、札幌、福岡の5都市7館での1週間限定再上映が決定いたしました!2021年5月28日に公開され、コロナ禍ながら音楽ドキュメンタリー映画として異例の興行収入1億円超えの大ヒットを記録し、2021年のランキングでも輝いた本作。2023年に国内の上映権利が一度切れてしまった本作ですが、『ストップ・メイキング・センス』4Kの国内公開を受けて、権利延長を交渉し今回の再上映が実現!今後も上映館が増える可能性あり!是非、この機会にご鑑賞ください!
■再上映劇場
1月26日(金)~1週間限定
TOHOシネマズ 新宿 / TOHOシネマズ 日本橋 / TOHOシネマズ 梅田
TOHOシネマズ なんば / TOHOシネマズ すすきの / TOHOシネマズ 二条 / 中州大洋映画劇場
鑑賞料金:通常料金
★今後の上映情報はこちらから
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=americanutopia
※上映スケジュールは各劇場HPをご確認下さい。 ※今後、上映館が増える可能性がございます。
※上映予定は予告なく変更になる場合がございます。
<アメリカン・ユートピアとは>
映画の原案となったのは2018年にデイヴィッド・バーンが発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」である。この作品のワールドツアー後、19年の秋からブロードウェイのショーとして再構成された舞台が始まり、その斬新な内容は大評判となった。映像化の可能性を考えたデイヴィッド・バーンはスパイク・リーに声をかけ、映画化がスタート。バーンのライヴ映画としては、トーキング・ヘッズ時代に傑作『ストップ・メイキング・センス』(84年、ジョナサン・デミ監督)が作られたが、バーンとスパイク・リーの幸福なコラボレーションにより、ドキュメンタリーでもなく記録映画でもない、新たなスタイルのライヴ映画。
監督:スパイク・リー 製作:デイヴィッド・バーン、スパイク・リー
出演ミュージシャン:デイヴィッド・バーン、ジャクリーン・アセヴェド、グスタヴォ・ディ・ダルヴァ、ダニエル・フリードマン、クリス・ギアーモ、ティム・カイパー、
テンデイ・クーンバ、カール・マンスフィールド、マウロ・レフォスコ、ステファン・サン・フン、アンジー・スワン、ボビー・ウーテン・3世
2020年/アメリカ/英語/カラー/ビスタ/5.1ch/107分/原題:DAVID BYRNE`S AMERICAN UTOPIA/字幕監修:ピーター・バラカン
©2020 PM AU FILM, LLC AND RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC ALL RIGHTS RESERVED
ユニバーサル映画 配給:パルコ 宣伝:ミラクルヴォイス
公式サイト:americanutopia-jpn.com 公式ツイッター:@A_U_JAPAN 公式Facebook:@americanutopia.jpn