2026.01.27 POSTED

LIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき噓-』
1月24日実施 公開記念舞台挨拶レポート

1月24日にグランドシネマサンシャイン 池袋にて公開記念舞台挨拶が実施され、陣(THE RAMPAGE)、与那嶺瑠唯(THE RAMPAGE)、藤原樹(THE RAMPAGE)、世界(FANTASTICS)、堀夏喜(FANTASTICS)、中島颯太(FANTASTICS)、半⽥⿓⾂(PSYCHIC FEVER)、剣(PSYCHIC FEVER)、WEESA(PSYCHIC FEVER)、そして平沼紀久監督が登壇した。

満員御礼の客席からの「BATTLE OF TOKYO!イエーイ!」という大歓声に迎え入れられた面々。念願の公開に平沼監督は「『BATTLE OF TOKYO 』は無限の可能性を秘めたコンテンツです。この先も皆さんが楽しめる作品を作っていきたいです!」と宣言した。

本編の感想を求められた陣は「PSYCHIC FEVERの剣とつばぜり合いをするMVのシーンはライブにもあって、ライブで見る剣は扮装も相まって現実の1.5倍デカい感じがした。そんな強烈なシーンをライブでも出来るのは『BOT』ならでは」と見どころに。与那嶺はFANTASTICSとのMV共演を挙げて「佐藤大樹さんが大きなテーブルでアタッシュケースを滑らせるところが難しそうだった」と回想。藤原は「初期の楽曲の振り付けを思い出すのが大変だったけれど、機会があれば今年も皆と踊りたい」と期待した。

超東京で活躍するキャラクターについて堀は「普段の僕は静かな性格なので、超東京では陽キャにしたかった。普段の僕にないものを詰め込んだつもりだったけれど、最近の僕はバラエティをやり過ぎて超東京のキャラに寄ってきている」と照れ笑い。中島は「普段の僕はお喋りなので、小さい声の人が良いと思ったけれど、超東京のキャラが僕に寄っていて現実にリンクしている」とビックリ。また「強いキャラが良いと思った」という中島に堀が「普段が弱いからねえ」といじると、すかさず中島は「誰がやねん!」とツッコみ。世界が「普段の僕は優しいので、超東京でのキャラは影のある感じにしてもらった」と言うと、これにも中島は「誰がやねん!」と嬉々として反応していた。

また剣が様々なグループとのコラボレーションを見どころに挙げると、半田は「僕らは皆さんとのコラボがなかったので、コラボ楽曲を今年こそはやりたい」と抱負。殺陣初挑戦のWEESAは「THE RAMPAGEさんとの殺陣は緊張したけれど、メンバーの皆さんの迫力に圧倒されました」と思い出を語った。

NEO EXILE出演シーンについても言及。陣は「彼らも頑張っていますねえ」と先輩風を吹かせつつ「食ってかかって来るような雰囲気があったので『BOT』の名にふさわしく『負けられない!』と燃え滾るものがあった。刺激を受けました」と後輩といえどもリスペクト。中島も「ライブの表情がガチ。そのメンタルが凄い!」と絶賛。剣は「ステージ上ではまさにバトルのような気持ちで臨んでいたので、歌っていない時はNEO EXILEと睨み合っていました」と激闘を振り返ると、堀は「彼らから『あんなに激しく踊っているのにどうしてそんなに顔がカッコ良いのですか?』と聞かれたときは、なんて可愛いんだろうと胸がキュンキュンしました」と純真な後輩たちに胸キュンしていた。

また『BOT』にちなんで「譲れないバトル!」を陣、中島、剣が発表。陣は先日行われた完成舞台挨拶での中島のコメントが多くのマスコミに記事化された事に触れて「だから僕にとっては今日がバトルです!今日も颯太の記事ばかりだったらイヤ!」と宣戦布告すると、中島も「まさにバトル!」と受けて立つ構えを見せて、このやり取りに陣は「この話題が記事化されたら僕のポイントですよね!?」と露出バトルの勝利を必死に願っていた。

すると中島は「陣さんの話は長い!僕は細かく短くわかりやすいワードで記事化を狙っていきたい!」と戦法を明かし、会場からは拍手喝采。このアウェイ感に陣は「俺の時にはなかったやつ…」と悔しそう。さらに中島は本作を「二面性」と一言で例えて「普段の自分でやるライブと『BOT』でやるライブは世界観が違う。同じライブだけれど色が違う。これが二面性」とキャッチーに解説。バトルを仕掛けた張本人・陣は負けじと「え~と…三面性!」と絞り出し「『BOT』とはアーティストとしての僕と『BOT』の僕、そして普段の陣。ここの3つのトライアングルがあって初めて成立するよね!?」と表現して、大盛り上がりのバトルは両者引き分けとなった。一方、発言順的に最後に残されてしまった剣は、大盛り上がりの雰囲気に「この後やりづら~!」と頭を抱えていた。

最後に陣は「自分たちも『BOT』を通して今までやったことのないエンターテインメントやライブなどが表現出来てLDHならではのコンテンツだと思っています。これからも楽しい企画をお届けできると思いますので期待していてください」などと締めに入るも、急に観客席に向けて「僕らが『BATTLE』と言うので『OF TOKYO~!』と言ってください!」とコール&レスポンスを提案。妙に区切りの良くないワードチョイスに中島から「変だよ!『OF TOKYO~!』はハズい!そこは『TOKYO~!』でしょ!」と指摘される一幕もありながら、会場一体となって『BATTLE OF TOKYO』コールで大団円を迎えていた。