日時:7月11日(火)
ティーチイン 18:10の回上映後
舞台挨拶 21:00の回上映前
場所:UPLINK渋谷
「映画『美しい星』のワンシーンより」
「桐島、部活やめるってよ」(12)、「紙の月」(14)で国内映画賞を総ナメにした鬼才監督が、
大学時代から30年間温めてきた、三島由紀夫の小説「美しい星」の映画化は、
2017年上半期の最大の問題作として、口コミで熱狂的なファンを生み出しつつあります。
「『美しい星』だけはいつか自分が映画にしたいと思っていました」と熱を込めて語る吉田監督が、
この日、映画「美しい星」を徹底的に語ります。
「あのシーンの解釈は?」
会場からのご質問にもできるだけお答えします!