COMMENTS＜敬称略・五十音順＞

• 時に虐げられている人の為に戦ってきた男が今回は愛する者への想いで戦う。怒りと哀愁。正に集大成です。

  安東弘樹

  フリーアナウンサー

• 憤怒と復讐、この２つさえあれば“ランボー”は幾度だって続けられる。だってまだ死んでないもの、今回も！

  板垣恵介

  漫画家

• 一宿一飯に命を張るのが、ランボーの掟だ！
  理不尽な運命に耐え忍び、我慢の限界を超えたランボーの意地が爆発！
  『ランボー：ラスト・ブラッド』は、現代に蘇った男一匹任侠映画だ！

  岩田和明

  『映画秘宝』編集長

• 漢が真の怒りと悲しみに堕ちた時
  敵は
  復讐（リベンジ）の真の意味と
  それが
  絶対に敵に回してはいけない相手であるのをあの世で気づくことになる

  角田信朗

  正道会館空手総本部師範

• 今、日本人全員がコロナと戦うべき時。愛する家族を命がけで守るランボーはそのお手本！ランボー３１５０！

  亀田史郎

  日本のボクシングトレーナー、youtuber

• ランボーから約40年！信頼と実績！ありがとう！
  70を過ぎてもアクションに挑むスタローンに脱帽、そして感謝！
  ラストシーン、馬上のランボーに敬礼！

  小堺一機

• 肉体派だったランボーも今回は下準備と頭脳で戦う。入念に“復讐”の準備をしている時のランボーが一番怖い！

  佐藤英樹

  月刊シネコンウォーカー編集長

• ＜怒髪天を衝く＞とは、まさにこれ。
  今回のランボーはとことんやっつけます。

  春風亭小朝

  噺家

• 40年近くにわたって、ジョン・ランボーが心に抱えてきた地獄。
  ついに祖国アメリカで、その地獄が口を開く時が来てしまった。
  ランボーがついにクライマックスで炸裂させる大激怒。
  新たな物語のすべては、そのための前振りにすぎない。
  『ランボー』にしかできない、驚愕のストーリー展開と信じがたいバイオレンスに震撼する。
  シリーズ最終作かもしれないこの映画を、最前線で目撃しない手はないのだ。

  てらさわホーク

  映画ライター

• 衝撃展開と、熱いアクションに、観ているだけで筋肉がパンプアップしました。
  これは、観る筋トレです。
  観終わった後は、筋トレ後と同じくスッキリします。
  思わずプロテインを飲みました。
  最高でした。

  なかやまきんに君

  お笑い芸人

• いまからでも遅くない、ジョン・ランボーという戦士を知ってくれ！
  キミの鼓動を熱く燃えあがらせる！

  johnrambo9

  シルベスター・スタローンの
  メモラビリアブログ・メモラビリアハンター