COMMENT

※五十音順・敬称略

まさにアメイジング!
こ、これが
アメイジング グレイスかっ!!

天野ひろゆき(キャイ〜ン)
/お笑い芸人

はじめてアレサの“ソウル”に触れたのは
11歳でした。
マイ・ソウル・お姉ちゃん鈴木聖美が買ってきた
アナログシングル盤「リスペクト」。
レコード盤に針を落とした瞬間、一遍に
アレサの独特な歌声の虜になっていました。
あれから50年以上経って届けられた
アレサの半生を描いた映画のタイトルも
「リスペクト」。
音楽はもちろん、女として母親として
人間味溢れるシーンはまさに”ソウル”そのもの。
そしてアレサ役のジェニファー・ハドソン。
ゴスペルをルーツにしているアレサの歌い方は独特のシャウタータイプ。
それを歌い演じきっているジェニファーも見事。
何度もアレサとオーバーラップ
してしまいました。
混沌とした時代だからこそ

クィーン・オブ・ソウル
=アレサ・フランクリン
あなたの歌声が必要なんです!!

鈴木雅之
/ヴォーカリスト

胸の内からこみ上げてくるものがある作品。
アレサの険しい人生を知ると共に惹かれ、

全編に流れる
音楽の素晴らしさに心奪われる。

つのだ☆ひろ
/音楽家

史上最高の歌手と呼ばれる
アリーサの人生は複雑でした。
そのニュアンスをうまく出せた
ジェニファー・ハドスンの歌も演技も素晴らしく、

彼女にもリスペクト!

ピーター・バラカン
/ブロードキャスター