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2016.04.12「映画ミライ会」PRESENTS 『ルーム』の感動を手書きで伝えよう!(関西限定企画)

本作をご覧いただいたお客様と一体になって本作を盛り上げる試みです。
あなたにオリジナルの手書きコメントを書いていただき、それを各劇場、TSUTAYA店頭にて掲出して、あなたの生の感動をお届けいたします。
コメントを書いていただいた方には抽選で、以下の素敵な商品をプレゼントいたします。

〈応募方法〉
① 以下にある“手書きコメントフォーマット”をプリントアウトしてください。
② そのフォーマットにあなたのオリジナルのコメントを書いてください。
③ 書いたコメントをデータ化してください。(※スキャンやスマホカメラなど、データ化の方法はお任せいたします。)
④ 以下の“応募フォーム”にアクセスしていただき、必要事項をご記入の上、応募してください。

〈賞品〉
① 本作の原作本「部屋」上下巻セット 3名様
② 本作プレスシート(非売品) 10名様
③ 本作オリジナルメッセージカード8枚セット 30名様
※賞品はお選びいただけません。

〈応募締切〉
2016年4月29日(金・祝)まで

2016.04.08鈴木おさむさん×益若つばささん 映画『ルーム』公開記念“親子の愛”トークイベント付上映決定!!

4月14日(木) にスペシャルトークイベント付上映を行うことが決定しました。
詳細は下記の通りです。

日程:4月14日(木)
場所:TOHOシネマズ新宿 スクリーン4
時間:9:50の回上映終了後のイベント

【登壇者】鈴木おさむさん×益若つばささん
※登壇が予告なく変更・中止になる場合がございます。
【料  金】1,100円(TOHOシネマズデイ)
※プレミアボックスシートは追加料金が必要です。
※ムビチケもご利用いただけます。

★チケット販売について
座席指定・定員入替制での上映となります。当回のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
購入方法は2種類。

◆TOHOシネマズのインターネットチケットvit
4月12日(火) 00:00 (=4月11日24:00)より販売開始
http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/076/TNPI2000J01.do

◆劇場窓口
4月12日(火)劇場オープン時間より販売
※全座席がPC・携帯のインターネットチケット販売の対象となります。完売した場合、劇場窓口(当日券含む)での販売はございません。

≪他の注意事項≫
※HP購入はパソコン・携帯電話共通でご利用いただけます。また、お買い求めにはクレジットカードが必要です。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※ 場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録画、録音等は固くお断りいたします。
※ 転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
※ いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
※ 当日はマスコミによる取材が入る可能性がございますので、予めご了承ください。

2016.04.05日比谷シャンテにてパネル展&プレゼントキャンペーン実施中です!

いよいよ今週公開の「ルーム」ですが、
日比谷シャンテ地下2階レストランフロアにてパネル展がはじまりました!
お近くにお立寄りの際にはぜひご覧ください。

場所:日比谷シャンテ、B2Fグリーンウォール前
実施期間:4/4(月)~4/28(木)

また、公開を記念のプレゼントキャンペーンも実施中です!
期間中にシャンテカードに新規ご入会された方を対象に、
抽選で20名様にWALNUT描き下ろし!「ルーム」特製イラスト・メッセージカード8枚セットをプレゼントします。
日比谷シャンテ1Fサービスカウンターにて、新規入会時にお渡しする応募用紙に必要事項をご記入下さい。
※賞品はシャンテカードにご登録いただいた住所にお送りいたします。
※当選発表は賞品の発送を持ってかえさせていただきます。

応募期間:4/4(月)~4/28(木)※各日11:00~20:00
日比谷シャンテ公式HPはこちらhttp://www.hibiya-chanter.com/eventnews/detail/?id=75

ご応募お待ちしております。

2016.03.22満開の桜の下で来日記者会見を実施!

プレミア記者会見の翌日は、記者会見を実施しました!

満席となった会場のなか、ブリー・ラーソンとジェイコブ・トレンブレイが熱い拍手の中登場いたしました。 ハリウッドの新ファッションアイコンとして注目を集めるブリーは、和のテイストを用いたヴァレンティノのワンピースで、 ジェイコブはスーツをびしっと着こなして登壇。 本作の見どころや、アカデミー賞の受賞について、そして来日にあたっての気持ちなどを記者会見にて語りました。

先日見事にオスカーを獲得したブリーは、受賞の瞬間について「名前を呼ばれたとき、頭の中が真っ白になってしまって、ステージの階段を上がったことも、 どんなスピーチをしたかも覚えていません。」と明かし、 「でもそのおかげで、その場で心からの言葉をみなさんに伝えることができました。」と振り返りました。 また桜の開花宣言に合わせて、記者会見場に飾られた桜を見たブリーは、 「日本に来るのは長年の夢で、桜の季節に来られたらいいなと実は思っていました。だから今、とても嬉しいです。」と喜びを語りました。 一方、役作りで大変だったことを聞かれたジェイコブは「8歳の僕が5歳にならなきゃいけなかったということです。 3歳若返るのが大変でした!」と茶目っ気たっぷりに語り、 参加したアカデミー賞受賞式については「Xboxで遊ぶよりも面白かったよ!ブリーが受賞した時は特にお気に入りの瞬間だった、 あとプレゼンターをしたのも面白かった!」と子どもらしい回答で場内を和ませました。

2016.03.21「スペシャルゲストに菅野美穂さんが登場! ブリー・ラーソン&ジェイコブ・トレンブレイ来日プレミア試写会実施

いよいよ公開まで2週間になりました「ルーム」ですが、
主演のブリー・ラーソンとその息子役のジェイコブ・トレンブレイが来日しました!


3/21にはジャパンプレミア試写に登壇。
会場からの沸く溢れんばかりの拍手と歓声に迎えられ、 劇場中央より仲良く登場した二人はサインや握手を求める観客たちに時間をかけ丁寧に対応し、登壇後二人揃って「こんにちは」「ありがとう」と 日本語を披露。 「以前より絶対に日本に来たいと思っていた」というブリーは、 「日本の皆さんとこの作品を一緒に分かち合うことが出来てとてもうれしく思います」と言い、

日本をイメージした真っ赤なジャケットを来て登場したジェイコブは「4歳の時からずっと日本に来たいと思っていたので、 とてもエキサイティングな気持ちです」と話しました。 とても仲良しの二人ですが、ブリーは「本作の中で主人公が地に足をつけて生きていく理由となっているのが息子役のジェイコブなんです。 実際にジェイコブがそういった存在で、一緒に居て一番楽しいのがジェイコブなんです。 この体験を一緒にできたことをうれしく思います。」とジェイコブとの絆の強さの秘訣をのぞかせる場面も。

そんな中、スペシャルゲストとして女優の菅野美穂さんが登場! 『ルーム』を観て二人の大ファンになったという菅野さんは、ブリーへ花束を、またジェイコブへはプードルの形を象った風船を贈呈。 「言葉にできない衝撃と、観終わった後に世界が広がるような爽快感、すごい力のある映画だなと思いました。話の中盤で部屋から脱出するのですが、 そのあとの展開が本当にすごかったです。お二人の演技も素晴らしく、本当の親子のようでした。」と映画の感想を語り、 ジェイコブへ「どうやってブリーとの関係を築いたんですか?」と質問。 「撮影前にブリーが僕を何度か尋ねてくれて色んな話をしました。撮影の間は一緒に遊んで、 小道具をチェックしに行ったりもしました。」と答えるジェイコブに、 菅野さんは「なんて可愛いの!つれて帰っちゃうぞ!」とメロメロのご様子。 「映画の繰り返しは良くないですよね。あれほどは悪くないだろうけど」と、ジェイコブの大人顔負けの切り返しが冴え渡り、 会場は暖かな雰囲気のままスクリーンをあとにしました。

2016.03.10「映画ミライ会」PRESENTS 映画『ルーム』関西特別試写会(15組30名様ご招待)

関西の配給会社とTSUTAYAが、
映画を関西から盛り上げたいと想い発足した「映画ミライ会」が映画好きの皆さまを関西だけの特別試写会にご招待いたします。

【試写会概要】
◆日時:3月31日(木)18:00開場/18:30開映【本編上映:1時間58分】
◆場所:ギャガ関西試写室
 (大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-16京富ビル8F ギャガ株式会社内)
◆人数:15組30名様...
◆締切:3月24日(木)
◆当選発表:ご当選された方へメールにてご連絡いたします。

応募は → https://www.gaga.co.jp/campaigns/index/171

2016.03.03ブリー・ラーソン&ジェイコブ・トレンブレイの来日が決定しました!

本年度アカデミー賞主演女優賞を受賞したばかりのブリー・ラーソンと、
息子を演じた天才子役ジェイコブ・トレンブレイの来日が決定いたしました!
二人はそろって初来日です。お楽しみに!

2016.02.29ブリー・ラーソンが第88回アカデミー主演女優賞を受賞しました!& HPリニューアルのお知らせ。

日本時間2/29(月)、第88回アカデミー賞の授賞式で
本作の主演ブリー・ラーソンが見事主演女優賞を受賞しました!
初ノミネートで初受賞。
下馬評通り、圧倒的な支持での受賞となりました。
またアカデミー賞の発表を機に、公式HPがリニューアル!
“引き続き本作にご注目ください”