BRIE LARSON

サラ・ガドン

エリザベス王女

1987年、カナダ、オンタリオ州、トロント生まれ。1998年にカナダのTVシリーズ「La Femme Nikita」でデビュー。2011年、デヴィッド・クローネンバーグ監督の『危険なメソッド』で、キーラ・ナイトレイらと共演、世界的にその存在を知られる。同監督に気に入られ、『コズモポリス』(12)、『マップ・トゥ・ザ・スターズ』(14)にも出演、また彼の息子であるブランドンの監督デビュー作『アンチヴァイラル』(12)にも出演する。 その他の出演作は、ダニエル・クレイグ共演の『ドリームハウス』(11)、『モスダイアリー』(11)、ジェイク・ギレンホール共演の『複製された男』(13)、『ドラキュラZERO』(14)など。 「世界で最も美しい顔ベスト100」に2012~14年の4年連続ランクインするなど、今最も注目度の高い女優の一人。今後はスティーヴン・キング原作のベストセラーをJ・J・エイブラムスがドラマ化する話題のTVミニシリーズ「11.22.63」(16)で、主演のジェームズ・フランコの恋人役を務める。