2月7日(金)公開の本作では、話し手や場面の説明などを加えた【バリアフリー字幕付吹替版】の上映を実施させていただきます。
現在上映の決定している劇場は、本公式HPの「THEATER」ページ備考欄に掲載しております。本作を少しでも多くの方々に楽しんでいただけましたら幸いです。
2月7日(金)より全国公開を迎えた本作は、動員数122,076名、興行収入170,282,670円で週末興行ランキングは興行収入で第3位、動員数で第2位を記録し、洋画No.1スタートを切った!なお、2025年公開の洋画で№1スタートとなっている。客層はファミリー中心のなか、20代~50代の男女まで広がりを見せた興行となっている。
さらに、優れたアニメーション作品を対象とした第52回アニー賞の結果が日本時間2月9日(日)に発表され、本作が長編アニメ部門において、最優秀作品賞にあたる【長編作品賞】をはじめ、【監督賞】、【キャラクター・アニメーション賞】、【キャラクター・デザイン賞】、【声優賞(ルピタ・ニョンゴ)】、【音楽賞(クリス・バワーズ)】、【美術賞】、【編集賞】、【FX賞】の最多9冠に輝いた!!
本作の鑑賞者からは、「本来ならマニュアル通りにプログラムに従うはずのロボットのロズが、頭でなく”子”を育てたことで芽生えた「心」に従って行動する姿に感動して涙がほろり。予告を超える感動作だった。」、「子育てを軸に他者と共存することの重要さを問いかける物語に心が震わされた。テーマ性、アニメ表現、楽曲、全てが一級品の宝物のような映画。文句無しオールタイムベスト。」、「ちびっ子たちと一緒に吹替版を鑑賞。想像以上に広大な物語世界で、種を超えた共存やシビアな食物連鎖、プログラミングされた「機能」から「個」を獲得するドラマが、圧巻の映像美とユーモアを伴って展開する。活劇としても最高レベル!愛しい者の旅立ちに手を離す瞬間、涙腺崩壊…。」、「直近の1年間で観た映画の中でも最高の作品かもしれない。数株の示唆深いテーマをシンプルなストーリーの中でまとめあげているところが凄い。全くもって非の打ち所がない。」といった絶賛のコメントが続々とSNSに投稿されている!
ますます注目を集める『野生の島のロズ』を、是非劇場の大スクリーンでお楽しみください!
先日発表された本年度アカデミー賞®でも【長編アニメ映画賞】、【作曲賞(クリス・バワーズ)】、【音響賞】の3部門にノミネートされ、ますます注目が集まっている本作が、いよいよ全国公開を迎えた。この度、本作の公開記念舞台挨拶イベントが2月8日(土)に都内で開催され、日本語吹替版声優を務めた綾瀬はるか、柄本佑、鈴木福と、本作の宣伝アンバサダーを務めるハリセンボンが上映後の舞台挨拶に登壇! それぞれが演じたキャラクターの質問や、クリス・サンダース監督とのエピソード、また、本作のキャッチコピーでもある「プログラムを超えて 生きる」という言葉にちなんで、「プログラムを超えて成長してみたいこと」についてクロストークで盛り上がった。
上映後、まずはMCを務めるハリセンボンの近藤と箕輪が登場し、本作がドリームワークスの最新作ということでお馴染みの「シュレックじゃねえよ!」のネタを交えて挨拶。続いて、客席からの大きな拍手に包まれながら、綾瀬はるか、柄本佑、鈴木福が登壇!箕輪から、「ようやく夢の“ダブルはるか”が実現しました!」という前振りで始まり、綾瀬は「皆さん本日はありがとうございます。皆さん観ていただいた直後でどんな感想か気になりますが、ぜひ後で聞かせてください。」、続いて柄本は「今日はありがとうございます、個人的にこの作品がすごく好きで、早くみなさんに観てもらいたいと思っていました。いよいよ皆さんの元に届いて嬉しいです。」、鈴木は「僕も大好きな作品で、皆さんに早く観てほしい、是非おすすめしたいと思っていて、チケットを配ってでも観てほしいと思うくらいの作品です。こうして観に来てくださってありがとうございます。」とそれぞれ挨拶した。
ここから、ハリセンボンがキャスト陣へ質問しつつクロストーク。まずは箕輪から、「野生の島のロズ期待感想キャンペーン」に寄せられた本作の感想を紹介し、“ひとりじゃないんだと改めて実感させられる映画でした。ロズに魂が入っていく様子が声で表現出来る綾瀬はるかさん凄いと思いました。”という感想に、柄本と近藤は「私もそう思います!」と大いに賛同!綾瀬は「ありがとうございます!ここが一番難しいところだと思っていて、ロボットで表情があまりあるわけではないので、決まったマニュアルの話し方から、徐々に人間的になっていく感じが一番難しかったです。」とアフレコの様子を振り返ると、柄本は「ロズは始め、わりとロボロボしていますが、敬語からタメ口に変わっていくところが感動しますし、綾瀬さんが演じたその機微がすごく素敵でした。」と綾瀬の演技力に賞賛を送った。
続いて、“小1の娘、初めは声を出して笑っていましたが途中から静かに泣いていました。ロズの素直さにとっても心動かされました。またみたい映画です。”という感想に、鈴木は「まだ小学生の弟と妹が感動してまた観たいと言ってくれて、小学1年生でも伝わる良い映画なんだなと実感しました。」と作品の素晴らしさを語った。最後に、“後半に行けば行くほど映画の世界観に引き込まれていき、最後の方は涙が自然に溢れてくる超感動傑作でした!!あと2回は観に行こうと思ってます!!”という感想に、近藤は「何度でも観ていただきたいですし、IMAX®や4DXでの上映もあるので、そちらでも楽しんでいたただきたいですね!」とコメントすると、柄本は「ぜひIMAX®で観たいですね!」とさらなる期待を寄せた。
箕輪からさらに“Wはるか”の綾瀬へ質問。今回の吹き替えで初めて経験したことを聞かれた綾瀬は、「しっかりしたロボットの声が初めてで、マニュアルで「~~です」というところから徐々に「~~なの」に変わっていく過程が自分の中で違和感がありました。それで監督とどうですかね?というのをたくさん話し合いながらやりました。」と振り返った。また、近藤から「キツネのチャッカリを演じた柄本さんは、もともとキツネ好きだったそうですね。」と聞かれた柄本は「ストップモーションアニメの主人公のキツネが凄く好きで、このお話を頂いた時に俺得だと思ってすごく嬉しかったです。」と振り返り、さらにチャッカリのキャラクターについて、「チャッカリは人間味ではなくてキツネ味があって、感情の起伏のあるキャラクターだと思いました。このキツネはちゃんと見栄っ張りで、ちゃんと寂しがりやなところがすごく愛らしくて、そこの感じを少しでも出そうと思ってやりました。」と回答した。綾瀬もチャッカリについて、「最後は弱って誰に話していいか分からないシーンは号泣ポイントですよね」と回顧。そして、箕輪から「福さんは日本中のみんなが小さいころから知っているので、キラリが福さんと重なって見えるところも思うのですが、福さん自身は自分とキラリが重なるところがありますか?」と聞かれた鈴木は「キラリはポジティブだと感じるところが多くて、時間がかかりそうなことも次のステップに進んでいく力があると思いました。僕も同じタイプで、落ち込んでいるときも次に進もうとするところは重なりますね。」と語ると、柄本は「えらい、すごくえらい!」と賞賛を送った。
ここで、近藤から実はハリセンボンも声優として雁(ガン)の吹き替えをやっていたことについて明かすと、綾瀬は「気づきませんでした。エンドロールで、え?出ていらっしゃったんだ、と思いました。」と正直に告白。柄本は「場面を言われて、思い出すとたしかに二人の声だ!となりましたよ。」とコメント。場内の観客の中で気づいた人が3人ほどだったのを見て、柄本はとコメントすると、近藤は「まさかキャストの皆さんにフォローしていただくなんて!」と喜びをあらわにした。そして、壇上でハリセンボンの二人が特別にセリフを披露!近藤は「あの子何しに来たの?」というセリフを言うと、客席は少しざわついた様子。続いて箕輪が、「怪物だわ!」というセリフを披露すると、「か細!!」と近藤からツッコミを受けていた。
さらに、先日、日本へ来日したクリス・サンダース監督についての質問へ。近藤から、「皆さんは先日クリス・サンダース監督とお会いされていましたが、監督とはどんなお話をされたのですか?」と聞かれ、柄本は「日本の好きなアニメをお聞きして、『Your Color』(山田尚子監督作『きみの色』)だと答えてくださいました。」、綾瀬は「日本でおすすめの食べ物の話になって、「僕はウイスキーとキャンディーでできているから」と仰っていました。それで、こういうアメもありますと紹介しました(笑)。」、鈴木は「ガストのコラボキャンペーンで一緒にコラボメニューを食べたり、スイカゲームを一緒にプレイしたりしました。監督はゲームをすごく楽しんでいて、帰りの飛行機でもやりたいと言っていたそうです。」と、それぞれ監督との楽しいエピソードを披露した。
そして箕輪から、本作のテーマでもあり、キャッチコピーにもなっている「プログラムを超えて 生きる」という言葉にちなんで、「プログラムを超えて成長してみたいこと」を皆さんへ質問。まず、近藤は「人間は似ている人が3人ぐらいいると言いますが、私は30人以上似ている人がいるので、それが私に課せられたプログラムだと思います。それを超えて、似ている人が毎年一人ずつ増えていって、『~じゃねえよ!』と言える人が増えるといいなと思っています。」とすでに超えているプログラムをさらに超えたいことを明かし、箕輪は「人より胃袋が小さいので、これからプログラムを超えて肉を食べ尽くしたいです。この世にある肉を全部食べるくらい、食欲旺盛になりたいです。」とコメント。続けて綾瀬は「元々、ジャンプ力が強いのですが、自分のプログラムを超えてバーン!と飛んでみたいんです。イメージは、寝ている状態で起きるときに、そのままバネのように起き上がれるジャンプ力がほしいです。」と驚きの身体能力を明かし、柄本は「まさかですが、被りました!僕もジャンプ力を超えたいです。小学校からの夢で、アニメの主人公が塀にジャンプして飛び乗る姿に憧れていて、プログラムを超えてできるようになりたいです。」と昔から思い描いていた願望を語った。鈴木は「僕は寝るのがすごく好きで、できればずっと寝ていたいんです。中学のときに最高で18時間くらい寝たことがあります。でも、あまり寝たくない自分もいるので、寝ずに健康に生きていけるプログラムに変更して、色々できることを増やしたいです。」と、自身のプログラムを更新したい意向を明かしていた。
最後に、鈴木から「今日は本当にありがとうございます。2回、3回と観ると違って見えるところがあると思います。あとコラボキャンペーンもやっているので、ぜひチェックしてロズのことをたくさん好きになってください。」、柄本から「僕自身も大好きな映画です。是非みなさんでこの映画を広めていっていただけたら嬉しいです。ありがとうございました。」、綾瀬から「私も映画を3回くらい観ましたが、観る度にそれぞれの動物の細部に目がいって、観る度に感動しました。何回みても楽しめる映画ですし、小さなお子様から大人の方まで楽しめる映画になっていると思います。ぜひまた遊びにきてください。」とそれぞれ挨拶し、会場は大きな温かい拍手に包まれた。
スイカゲームで、期間限定で開催中の『野生の島のロズ』コラボレーションをプレイ頂いた方に、豪華賞品が当たるキャンペーンが2月7日(金)から3月7日(金)まで開催!
ゲームの中でフルーツの姿になったキラリ、チャッカリ、そしてロズに出会ったら、画面を撮影/録画してSNSに投稿しよう!ロズの可動式フィギュアや、スイカゲームの特大ぬいぐるみなど、抽選で総勢25名様に豪華景品をプレゼント。さらに特別賞として、『野生の島のロズ』のクリス・サンダース監督サイン入りのリトグラフが1名様に。
ロズがスイカの姿になった「ロズスイカ」、さらに難易度の高い「ダブルロズスイカ」を出せた人は、当選確率がUP!映画を見て、スイカゲームで遊んで、『野生の島のロズ』の世界を存分に楽しもう!
<応募方法>
STEP1 ドリームワークス公式XまたはInstagramアカウントをフォロー
STEP2 Nintendo Switch™またはスマートフォンでスイカゲーム『野生の島のロズ』コラボをプレイ
STEP3 フルーツ姿の『野生の島のロズ』キャラクターが出たら、撮影/録画した画面を#ロズスイカキャンペーンをつけて投稿(動画撮影もOK)
STEP4 投稿頂いた方の中から抽選で、豪華賞品をプレゼント
Nintendo Switch™での遊び方はこちら
https://youtu.be/KFe52uJ1TV4
スマートフォンでの遊び方はこちら(iOS/Android共通)
https://youtu.be/NsQ2LHbJ8ZE
スイカゲームのダウンロードはこちら
https://suikagame.jp
日本語吹替版でチャッカリ役を演じた鈴木福さんは、クリス・サンダース監督と一緒にコラボゲームを体験!お二人のプレイ動画はこちらから
本作の公開を記念し、2月7日(金)~2月11日(火・祝)の5日間限定で、東京ミッドタウン日比谷にて『野生の島のロズ』アートギャラリーを開催することが決定した!本作は、最先端のアニメーション技術によって印象派の抽象画をモチーフにしたという、息を呑むほどに美しい映像が最大の魅力の一つ。そんな手描きの絵画のようなシーンの数々が、制作陣や声優キャストのコメントつきで多数展示される。また、展示エリアには巨大な等身大ロズも登場!さらに、NTT docomoが開発する人の感覚を拡張するFEEL TECHとのコラボレーションで、ロズの劇中での感覚を疑似体験できるコーナーも設置される。ぜひ映画の鑑賞とあわせて、『野生の島のロズ』の世界を存分にお楽しみください!
<『野生の島のロズ』アートギャラリー 概要>
場所:東京ミッドタウン日比谷 1Fアトリウム(東京都千代田区有楽町1丁目1-2)
開催日時:2月7日(金)~2月11日(火・祝)11:00-21:00(予定)
2月7日(金)公開「野生の島のロズ」の本編には、光が点滅するシーンが含まれています。
光に敏感なお客様がご覧になられた場合、光過敏性発作などの影響を及ぼす可能性があります。
光に対する感受性は個々のお客様によって異なるのでご注意下さい。
これからご鑑賞いただくお客様におかれましては予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
東宝東和株式会社/ギャガ株式会社
この度、本作の公開直前のスペシャル・イベントが1月29日(水)に都内で開催され、日本語吹替版で主人公のロボット・ロズに育てられる雁(ガン)のキラリ役を演じた鈴木福と、本作のスペシャルソング「AlwayS」を担当するNiziUが上映前の舞台挨拶に登壇!NiziUのメンバーから鈴木へ日本語吹替版の気になるシーンや見どころについてのトークや、「AlwayS」のスペシャル映像を初披露した。
鈴木とNiziUのメンバーは、観客の大歓声を浴びながら舞台へ登壇! 鈴木は「皆さん今日はありがとうございます。WithU(ウィジュー)の鈴木福です(笑)。NiziUさんはデビューする前からずっとファンで、皆さんと一緒に仕事をするのが目標だったのですごくうれしいです!」とNiziUとの初共演に喜びをあらわに挨拶。NiziUはメンバー全員で観客へ挨拶した。
まず、本作が本年度のアカデミー賞®に3部門ノミネートされたことについて、鈴木は「アカデミー賞にノミネートされるような作品とは知らずに収録していましたが、去年の夏くらいにアメリカに実際行った時、この映画の大きな看板が並んでいるのを見て、本国でも盛り上がっているのを感じました。その分、僕たちも日本語吹替版を大切にやったので、皆さんにたくさん観ていただきたいです。」と本作が高く評価されていることへの喜びの気持ちを明かした。
続いて、本作のスペシャルソングとして、NiziUの楽曲「AlwayS」が選ばれたことについて、リーダーのMAKOは、「このお話をいただいた時はすごくびっくりしました。「AlwayS」は私たちにとってもすごく大切な曲なので、スペシャルソングに選んでいただいてとてもうれしいです。」と喜びを言葉にした。
「AlwayS」が使用された本作の予告編を見て「ぴったりじゃん!」と思ったというRIOは、「鈴木さんが吹き替えされているキラリが飛び立つシーンで、「美しく飛びまわる妖精のように」という歌詞がぴったりだと思いました。また、そのあとに「私たち怖くは無い 信じた先には」というところも、キラリの今後にすごくぴったりだと思いました。」と振り返った。
そんな「AlwayS」の入った予告編を見て、鈴木は「本当にぴったりじゃん!と僕も思いました。実際に本編を観ていただくと、よりぴったりだなと思っていただけると思います。」とアツい感想をコメントした。
今回、本作の字幕版を全員で鑑賞したというNiziUのメンバー。本作の感想を聞かれたMAYAは、「すごく号泣しました!映画の上映中も席の後ろや横から鼻をすする音が止まらなかったです。映画が終わったあともメンバーみんな大号泣の嵐で、それくらいすごく良い映画だと思いました。また、私たちの楽曲もぴったりだと思いますので、ダブルで泣けて感動が伝わる映画になっていると思います。」と全員で大号泣したことを明かした。またMAYUKAは「なかなかプライベートで9人揃って映画に行けることがないので、いい思い出になりました。普段あまり泣かないメンバーもいるのですが、この映画は9人全員が泣いていました。」と全員で鑑賞した際のエピソードを振り返った。
さらに、まだ日本語吹替版を鑑賞していないNiziUのメンバーから、吹替版声優を担当した鈴木へ気になるシーンを質問。NINAから「キラリが初めてロズから離れて飛び立つシーンが、今思い出しても印象的なワンシーンです。あのシーンではどんな思いを込めて吹き替えをしたのでしょうか?」という質問に、鈴木は「キラリは渡り鳥なので、ロズと離れ離れになるという中で、親子の絆を再確認するシーンです。これまでの蓄積された思いや、それを素直に言えない気持ちを表現するのが難しかったです。」と吹替えでの難しい表現を回顧した。続いて、MIIHIから「私は最後のロズとキラリのシーンがお気に入りで印象に残っています。吹替版を担当された福さんはどのシーンがお気に入りですか?」という質問には、「吹替え版を一度観たんですが、自分がやっていてどうだったかに集中してしまいました(笑)。まだ全体を楽しめていませんが、キラリとロズの関係がすごく表れるシーンが自分の中では印象に残っています。これからご覧になるお客さんはどのシーンが印象に残るか楽しみです。」と印象的なシーンを明かした。
大好きな声優が本作の吹き替えに参加しているというRIKUは、「アニメ「SPY×FAMILY」のアーニャ役を務める種﨑敦美さんが出演されていると聞いて気になっています。本作ではどの役で出演されたんですか?」と尋ねると、鈴木は「ロズを連れ戻しに来るヴォントラというロボットの役を演じています。敵のようなポジションで、アーニャとは全然違う、驚異的な芝居をされているので、ぜひ楽しみに観ていただきたいです。」と種﨑敦美の幅広い表現力に賞賛を送っていた。
AYAKAは「日本語吹替版をとても楽しみにしているのですが、字幕版とどのように違うのでしょうか?」と聞くと、鈴木は「日本語吹替版だと言葉の耳馴染みがあるので、キャラクターたちの動きや、森の描写や音楽などに注目して、より感情豊かに観られると思います。」と吹替版ならではの見どころをアピールした。
そして、鈴木に教えてもらいたいことがあるというRIMAは、「私たちの母親のような存在のハリセンボンのお二人も吹き替えをされているそうで、絶対に見逃したくないのですが、どういうパートででてくるのでしょうか?すぐ声は分かりますか?」という質問に対し、鈴木は「お二人とも雁(ガン)の役で出てきます。見逃してほしくないので加えると、割と早めにでてきます(笑)。よく耳をすませて聞いていただきたいです。お上手でした!」と回答した。
さらに本日は、『野生の島のロズ』の世界に「AlwayS」がマッチしたスペシャル映像を初お披露目!映像上映後に感想を聞かれたMAYAは「目頭が危なかったです(笑)。初めて吹替版声優の皆さんの声を聴けて、歌詞がひとつずつ映画のシーンに重なりました。映画を観た時の感動がよみがえってきて、メンバーもみんな涙が零れ落ちそうになりました。」、RIOは「泣いていいならば泣きたかったです(笑)。公開されてからも何度も観に行きたいと思っていて、10回観ても10回違う感覚で観られるんだろうなと思うので、色んな方の心に残る作品になって、私たちの楽曲も愛していただけたらと思います。」とコメント。また先日、NiziUのライブに行って「AlwayS」の生歌も聞いたという鈴木は、「改めてこの楽曲いいなと思って、作品の良さがすごく詰まっている映像だと思いました。ライブでも皆さんの歌を聴かせていただいた時は、自分がここまで収録してきた風景が思い描かれて、ロズとキラリのこのシーンが合うだろうな…と思いながら聴いていました。」と楽曲や作品に込める思いを語った。
最後に、MAKOは、「『野生の島のロズ』は小さなお子様から大人の方まで、心に響く作品になっていると思います。今年に入って間もないのですが、今年一番泣ける映画だと私は思います。ぜひ、皆さんもたくさん観てください!」、鈴木は、「すごく楽しんで、感動していただける映画だと思います。何度も観て、色んな角度から楽しんでいただけると思います。そして「AlwayS」を聴いて、また何度でも映画を観て楽しんでいただけると嬉しいです。」とそれぞれ挨拶し、会場は大きな温かい拍手に包まれた。
『野生の島のロズ』の公開を記念して、2月8日(土)に吹替キャストによる舞台挨拶が決定いたしました。
皆さまのご来場をお待ちしております。
<概要>
日時:2月8日(土)①15:00の回(上映後舞台挨拶)、②18:15の回(上映前舞台挨拶)
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/009/TNPI2000J01.do
登壇者:綾瀬はるか、柄本佑、鈴木福
司会:ハリセンボン
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
料金:2,000円均一
プレミアボックスシート+1,000円、プレミアラグジュアリーシート+3,000円
※ムビチケ使用不可
※各種割引適用外
※無料鑑賞不可
<チケット購入方法>
●WEB=1月31日(金)00:00<1月30日(木)24:00>からインターネットチケットvitで販売。
●劇場窓口=1月31日(金)劇場オープン時から販売(残席がある場合のみ)
※シネマイレージ会員のインターネットチケット早期購入不可。
<注意事項>
●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
●いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。
●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りいたしますので、ご了承ください。
●お荷物のお預かりはできません。
●各劇場の注意事項も併せてご確認ください。
2月7日(金)の全国公開に先立ち、この度、本作の魅力が詰まった特別展示がオープンする!この展示は、“3D猫”で知られるJR新宿東口のクロス新宿ビルにて、1月28日(火)から2月3日(月)までの期間限定で実施される。展示では、等身大ロズがお出迎えし、LEDモニターでの予告編や特別映像を放映。また、ロズとキラリの大型スタンディが用意され、本作の世界観を存分に楽しむことができる。さらに、コラボ商品の展示や販売も予定されており、ファンにとって見逃せない内容となっている。
そんな作品の魅力が詰まった特別展に、吹替版声優を務めた鈴木福が訪問!1Fに展示している等身大ロズを見た鈴木は、「おお~でかい!思ったよりも大きくてびっくりです」と大きなロズの姿に驚きの表情。コラボ商品を展示・販売しているコーナーでは、クリアファイルなどのグッズを手に取り、中でもロズの「任務完了ステッカー」をモチーフにしたキーホルダーに注目していた。続いて、ロズとキラリの大型スタンディが展示されている2Fのエリアへ。パネルの横に並び、ロズたちと同じように大きく手を広げたポーズで写真撮影。また、大きな壁一面の画を見て、「クビナガもいる?」と動物を探しながら、展示を楽しんでいた。
ぜひこの機会に、いち早く『野生の島のロズ』の魅力に浸り、感動的な物語の始まりをご堪能ください!
<特別展示概要>
場所:クロス新宿ビル(東京都新宿区新宿3-23-18)
開催日時:1月28日(火)~2月3日(月)11:00-22:00(予定)※1/28のみ正午から
1F 等身大ロズ展示、LEDモニターでの予告、特別映像の放映、コラボ商品展示販売
2F キービジュアル&Running Rozカットアウト展示
シンプルでカジュアルなパズルゲーム「スイカゲーム®」と『野生の島のロズ』が特別にコラボレーション!「スイカゲーム®」は、同じフルーツをぶつけて”シンカ”させ、スイカを作りながらハイスコアを目指す人気ゲーム。
本コラボレーションでは、ゲーム背景やBGMだけではなく、スイカゲームとして初となる、ゲームの中に映画のキャラクターが登場する新たな形式となっています。
本作のメインキャラクターである「ロズ」、「チャッカリ」、「キラリ」がそれぞれオリジナルの「スイカ」、「もも」、「かき」に扮し、特別に描き下ろされた愛らしく親しみやすいデザインでゲーム内に登場!また、「動物たちの森」と「旅立ちの草原」と名付けられた2種のゲーム背景は、本作を象徴するような美しいデザインで映画の世界観を存分に表現しています。その他にも雲の妖精の「ポッピィー」が特別なデザインになっていたり、BGMが劇中の楽曲になっていたりと、ワクワクする仕掛けが満載です。
さらに、本作で日本語吹替版声優を務める鈴木福と、日本に来日したクリス・サンダース監督が、一足早くコラボゲームを体験‼二人がゲームを夢中で楽しむプレイ動画も到着!
「スイカゲーム®」について、クリス・サンダース監督は「初めて見たばかりですが、こういうゲームは大好きなのではやくやりたい」と興味津々に語り、スマートフォンでプレイしたことがあるという鈴木は「一緒に楽しくやれたら嬉しい」と意気込みを明かした。早速二人はゲームスタート!
お二人のプレイ動画はこちらから
この特別なコラボレーションは1月28日より期間限定で配信開始。ぜひロズたちとゲームをお楽しみください!
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<スイカゲーム®︎ 『野生の島のロズ』期間限定コラボ 概要>
価格:無料
提供期間:2025年1月28日(火)〜2025年4月中旬予定
対象機種:Nintendo Switch™️ / iOS & iPad OS / Android
適用方法:
映画『野生の島のロズ』スイカゲーム®コラボ|Nintendo Switch™ 設定方法
Nintendo Switch:トップ画面 > カスタマイズ > セット
映画『野生の島のロズ』スイカゲーム®コラボ|iOS&iPad OS 設定方法
iOS / Android:トップ画面 > カスタマイズ (新機能)
■スイカゲーム®︎について
スイカゲームは、同じフルーツをぶつけて”シンカ”させ、スイカを作りながらハイスコアを目指す、シンプルでカジュアルなパズルゲームです。手軽にどこでもプレイできる容易さ、シンプルなルール、可愛いキャラクターなどで幅広い年齢層のユーザーから人気を博し、累計ダウンロード数は1,100万を突破しています。(2025年1月現在)また、2024年下半期には「日本ゲーム大賞 ムーブメント賞」、「日経トレンディ 2024年ヒット商品ベスト30 第7位」、「Google Play ベスト オブ 2024 インディー部門 大賞」を連続して受賞するなど、継続的に話題を獲得しています。
・「スイカゲーム」公式サイト:https://suikagame.jp
・「スイカゲーム」公式X(旧Twitter):https://x.com/SuikaGame_jp
・「スイカゲーム」公式YouTube:https://www.youtube.com/@suikagame_jp
・「スイカゲーム」公式Instagram:https://www.instagram.com/suikagame_jp
・「スイカゲーム」公式Tik Tok:https://www.tiktok.com/@suikagame_jp
■Aladdin X(アラジン エックス)について
「おうちを、魔法の暮らし空間に。」をコンセプトに、世界初の照明一体型3in1プロジェクター「Aladdin X」(旧popIn Aladdin)、超短焦点プロジェクター「Aladdin Marca(アラジン マルカ)」などをラインナップした「Aladdin X」シリーズを展開。 また、「スイカゲーム®」の開発・提供を行っています。
・Aladdin X:https://www.aladdinx.jp/
・スイカゲーム:https://suikagame.jp
月間3.8億人が利用する世界最大のメタバースで、世界中の何百万人ものクリエイターからなるRobloxの世界に、『野生の島のロズ』のゲームが登場!最新型アシスト・ロボットのロズとなり、自然豊かな野生の島で動物探しの冒険を楽しもう!山、雪原、海など6つのエリアで30種類の動物を見つけ、捕まえた動物は動物図鑑に記録!どんどん捕まえて図鑑で学ぼう!特別な動物を見つけると3つのスキルが解放!探検できるエリアがさらに広がります!
<『野生の島のロズ』 Robloxゲーム 概要>
提供期間:2025年1月27日(月)〜8月7日(木)予定
対応デバイス:スマートフォン、タブレット(iOS・Android)/PC(Windows・MacOS)/Xbox
利用料金:無料
プレイ方法:
①「Roblox」アプリケーションをインストールし、アカウントを登録。(初回のみ)
②「Roblox」アプリケーション上で「野生の島のロズ」を検索し、表示されたアイコンをタップ。さらにプレイボタンをタップし、エクスペリエンスを開始。
①「Roblox」公式ウェブサイト(https://www.roblox.com/)にアクセスし、アカウントを登録。(初回のみ)
②「Roblox」公式ウェブサイト上で「野生の島のロズ」を検索し、表示されたアイコンをクリック。さらにプレイボタンをクリックし、エクスペリエンスを開始。
ゲームリンク:https://www.roblox.com/games/139695629395051
■Robloxについて
Roblox(ロブロックス)は、何千万人もの人々が日々つながり、コミュニケーションをとるグローバルなプラットフォームです。毎日、世界中の何千万人もの人々が、友人たちと一緒にRoblox上の何千万ものエクスペリエンスを探索し、コミュニケーションを取りながら楽しんでいます。これらのエクスペリエンスはすべて、世界中の何百万ものエクスペリエンスを探索し、コミュニケーションを取りながら楽しんでいます。これらのエクスペリエンスはすべて、世界中の何百万人ものクリエイターから成るRobloxコミュニティによって構築されています。
■開発会社について
「野生の島のロズ」ROBLOXゲームの開発は、株式会社ambrが手掛けています。株式会社ambrは、“The WorldIs a Playground.”をビジョンとするVIRTUAL WORLD STUDIO. /仮想世界をつくる会社です。自社独自の仮想世界及びIP/Brand向けの仮想空間の開発に取り組んでいます。過去に、”東京ゲームショウVR/DW 2021-2024”, “Magic: The Gathering Virtual Art Exhibition”などを開発しました。2024年7月にリリースしたアバター作業集中アプリ「gogh (ゴッホ)」はグローバル30万DLを突破し、Steam版の開発も発表しています。2024年からRobloxにおけるオリジナル及びIP/Brand向けのゲーム開発事業を開始し、ゆるキャラのイベント「ゆるバース」の展示空間及びゲーム等をRoblox上で開発しました
『野生の島のロズ』【2/7(金)公開】と、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中、累計発行部数150万部突破の宮崎周平による人気コミック『僕とロボコ』の初となる長編劇場アニメ劇場版『僕とロボコ』【4/18(金)公開】。2025年ロボット映画の二大巨頭による世界線を超えた奇跡の“ロボコラボ”が、この度実現しました!
今回、劇場版『僕とロボコ』による『野生の島のロズ』とのコラボビジュアルが公開されました。育ててきた“雁のキラリ”の旅立ちを助けて走り出す最新型アシスト・ロボットのロズを描いた壮大なポスタービジュアルにシンクロするかのように、トレードマークの“膝”をあらわに野生の島を駆けまわる自称・高性能メイド型ロボットOM(オーダーメイド)のロボコ。キラリをはじめ、ロズと心を通わす “キツネのチャッカリ”などの動物達さながらにロボコを囲むのは、“ニョンタ”や“熊八”といった、ロボコファンにはおなじみの動物キャラの面々。さらに、世界的大ヒットを記録している『野生の島のロズ』に倣った「全膝No.1!~」というロボコならではの力強いキャッチコピーが笑いを誘います。
心が芽生え、迫り来る運命に「プログラムを超えて生きる」ことを決意したロズと、今回の劇場版でマルチバースを舞台に「世界線を超えて生きる」ロボコ。奇しくも2025年上半期に公開される世界が誇るロボットアニメ二大巨頭の大作映画から、ますますもって目が離せない!!
この度、現地時間2025年1月23日(木)に行われた第97回アカデミー賞®のノミネート発表において、本作が【長編アニメーション賞】、【作曲賞(クリス・バワーズ)】、【音響賞】の3部門にノミネートされた!
これまで、第82回ゴールデングローブ賞では4部門にノミネート、第52回アニー賞では最多9部門10ノミネートされており、賞レースの大本命であるアカデミー賞®の受賞にますます期待が高まっている!
そしてアカデミー賞®の授賞式は、現地時間2025年3月2日(日)に行われる予定。ロボットのロズと動物たちが紡ぎだす感動と奇跡の物語、『野生の島のロズ』にぜひ引き続きご注目ください!
2025年1月23日(木)より全国のガストにて『野生の島のロズ』とコラボしたキャンペーンを実施中!
さらに、鈴木福、ハリセンボン、クリス・サンダース監督が特別コラボ店舗のオープンを祝福‼
映画の世界観を再現したスペシャルコラボメニューを試食!
ドリームワークス・アニメーション最新作『ロズと野生の島』の公開を記念して2025年1月23日(木)より映画とガストのコラボレーションキャンペーンがスタート!ファミレスで唯一となるこちらのキャンペーンでは、期間限定で映画の世界観をイメージした5種類のコラボメニューの販売に加え、対象メニューを注文するとコラボグッズがプレゼントされる。
東京・渋谷のガスト渋谷桜丘店は、特別コラボ店舗として、キャンペーンに合わせて店内装飾も映画『ロズ』の世界観をイメージしたものに変更! キャンペーン開始の2025年1月23日(木)、来日中のクリス・サンダース監督、日本語吹替版でロズに育てられる雁(ガン)のキラリの声を務めた鈴木福、映画のアンバサダーで吹替にも参加しているハリセンボン(近藤春菜・箕輪はるか)がこの渋谷桜丘店に来訪し、コラボメニューを試食した。
まず、コラボキャンペーンの開始を記念して、クリス・サンダース監督、鈴木福、ハリセンボンの4名と株式会社すかいらーくホールディングスの執行役員 マーケティング本部 マネージングディレクター・平野暁氏によるテープカットを実施。サンダース監督は、テープカット初挑戦とのことだが、MCの合図に合わせ、笑顔でテープにハサミを入れ、コラボキャンペーンの幕開けを祝した。
同店舗では、入口でロズや動物たちの看板がお客さんをお出迎えし、玄関にはロズにハグされたような写真が撮れるフォトブースが設置されている。店内のあちこちに劇中の場面写真やキャラクターたちの写真が飾られ、壁一面に劇中の名シーンが再現されている一角や、ロズと一緒に写真撮影ができるコーナーも! サンダース監督、鈴木、ハリセンボンの2人は、大興奮で店内の装飾を指さして「こっちもすごいよ!」、「このシーン、泣けるよね」などと語り合い、『ロズ』の世界にたっぷりと浸っていた。
続いて4名は、コラボメニューを試食。サンダース監督は「ロズとカラフルフルーツのケーキ」、鈴木は「島をキラリと散策!ミニピザ」、近藤は「野生の島のワイルドプレート」、箕輪は「あったかお家のミニチーズINハンバーグ」を注文したが、出来上がった料理を席まで運んでくれたのは……なんとロズ!? ガストでは「ネコ猫型配膳ロボット」 が導入されているが、今回のキャンペーン期間中は、こちらのロボットが『ロズ』仕様になっているとのこと。全国の店舗で全4種類のタイプの“ロズ”が配置されており、映画さながらに食事を運んでくれるロズのかわいらしさにサンダース監督と鈴木、ハリセンボンの2人もメロメロ。配膳が終わり、戻っていくロズに「ありがとう!」と満面の笑みで手を振っていた。
いよいよ試食タイム。すかいらーくの平野氏は本作に深く共感して今回のコラボを即決し、その時の感動を大切にメニュー開発を行った。“まだ映画を観ていない人が映画を観たくなり、既に映画を鑑賞した人が映画を思い出すような“共感”や“感動”を表現すること“をコンセプトとして重視したと強調する。
鈴木が注文したミニピザは、映画の中でキラリが歩いていた森を再現したもので、全粒粉を練りこんだピザ生地にサラダ・蒸し鶏・コブドレッシングが乗せられている。半分に折ってワンハンドで食べられるようになっており、鈴木はガブリと豪快にほおばると「モチモチの生地とサラダとドレッシングがめちゃくちゃおいしいです!」と笑みを浮かべた。
サンダース監督が注文したケーキは、ロズが触れたことで8万羽の蝶々が羽ばたくシーンをイメージした見た目も華やかなフルーツケーキで、ロズの顔が描かれたケーキはほんのり甘くしっとりしたカステラ風になっている。ロズケーキを追加で注文し、何枚も重ねて食べたり、トッピングを選ぶなどカスタマイズすることも可能。鈴木は「(映画に出てくる)ロズがいっぱいのシーンを再現できますね」と語り、実は甘党のサンダース監督は「最低5枚はいけるね」とニッコリ。ひと口食べると「生地もフルーツもすごくおいしいです」と語り、さらにもう一口!日本語で「オイシイ!」とうなずいていた。
続いて、近藤は「野生の島のワイルドプレート」を試食。野生の島の感動的なシーンが再現されており、野菜が森、タルタルソースは雪をイメージしており、さらにエビフライはビーバーのパドラーが大活躍するシーン、そして唐揚げは、映画終盤の非常に印象的な崖のシーンを再現したものになっているという。この工夫のこらされたひと皿にサンダース監督は「ファンタスティック!」と賛辞を送り、近藤は唐揚げをほおばり「ジューシーで、でもタルタルソースがマイルドでおいしい! こんなおいしい“崖”は初めて! これは楽しいですね」と幸せそうな表情を浮かべていた。
箕輪が注文した「あったかお家のミニチーズINハンバーグ」は、映画の中で厳しい冬をみんなで乗り越えた温かいロズのお家をイメージしたもので、ポテトが家を組み立てる木を、ホワイトチーズは雪をイメージしており、中にはガストの看板メニューである12種類のチーズ入りのチーズINハンバーグが。箕輪は、この家のシーンがお気に入りのようで嬉しそうにチーズがとろける熱々のハンバーグを口に運び「温まります。これで冬が越せます」と語っていた。
イベントの最後に鈴木は、改めて映画について「たくさんの要素が詰まっている映画で、この一瞬で話すのが難しいくらい、本当にたくさんのものを受け取れる、心温まる映画です。誰かと一緒に見てもいいですし、一人で見ても元気がもらえます。ぜひ見てほしいです。そして、映画を見る前でも見た後でもガストに来てもらってコラボメニューを楽しんでいただけたら嬉しいです」とアピール。
サンダース監督は「この映画はドリームワークスと作り上げましたが、スタッフみんなが生涯でNo.1だと感じている作品です。感動していただけると同時に、こちらのメニューで“味わう”ことのできる作品になっていますし、こんなにおいしい映画は他にはないと思います!」と映画、そしてコラボキャンペーンをアピールしてくれた。
<映画『野生の島のロズ』×ガスト コラボキャンペーン 概要>
■対象店舗 ガスト全店
※一部店舗により販売有無が異なります。詳しくは公式HPよりご確認ください。
■対象期間 2025年1月23日(木)〜2025年3月12日(水)
※対象期間は予定、予告なく終了する場合がございます。
※AM10:30からの販売です。
※22時以降にご注文のお客さまには深夜料金10%を加算させていただきます。
※0時以降は販売していないメニューがございます。
■対象メニュー(全5品)
『野生の島のロズ』コラボ 野生の島のワイルドプレート [900円(税込990円)]
『野生の島のロズ』コラボ あったかお家のミニチーズ INハンバーグ [627円(税込690円)]
『野生の島のロズ』コラボ 島をキラリと散策 !ミニピザ [627円(税込690円)]
『野生の島のロズ』コラボ ロズ上陸!荒れた海のフルーツソーダ [536円(税込590円)]
『野生の島のロズ』コラボ ロズとカラフルフルーツのケーキ [818円(税込900円)]
【映画『野生の島のロズ』×ガスト コラボグッズ】 対象メニューご注文でオリジナルコラボグッズがもらえる!
【対象メニュー】
◆『野生の島のロズ』コラボメニュー5品
◆ハンバーグデミグラスソース&若鶏の唐揚げ+ライス・ドリンクバーセット[991円(税込1,090円)]
◆マルゲリータピザ+セットドリンクバー[1,109円(税込1,220円)]
※コラボメニュー以外の表示価格は「都市部」価格です。価格は店舗により異なります。詳しくはHPをご確認ください。
【第1弾】2025年1月23日(木)~なくなり次第終了
『野生の島のロズ』×ガスト オリジナル卓上カレンダー
【第2弾】2025年2月20日(木)~なくなり次第終了
『野生の島のロズ』×ガスト オリジナルラバーコースターチャーム
※コラボグッズはなくなり次第終了となります。
※ラバーコースターチャームのキャラクターは選べません。
ロズの世界観を体現!特別コラボ店舗が渋谷に限定登場!
■対象店舗 ガスト渋谷桜丘店
(〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-23 第2カスヤビル1F)
■対象期間 2025年1月23日(木)〜2025年3月12日(水)7:00〜23:00
■詳細
店頭に特設パネルを設ける他、店内の壁には映画の名シーンを再現。
ロズと一緒に写真が撮れるフォトブースも設置するなど、『野生の島のロズ』の世界観に飛び込んだような空間でお食事をお楽しみいただけます。
野生の島のロズ×ガストコラボキャンペーン URL:https://www.skylark.co.jp/gusto/collab/index.html
ガストホームページ URL:https://www.skylark.co.jp/gusto/
サンダース監督、綾瀬らは客席通路を通り、観客の大歓声を浴びながら登壇!サンダース監督は日本語吹替版をこれから初めて鑑賞するファンを前に「ドリームワークスのスタッフと共に精魂を込めて作った作品であり、私のキャリアの中でも、みなさんにお見せできることが、こんなにも嬉しい作品は初めてです。どうぞ楽しみにご覧になってください!」と挨拶。久々の来日ということで「前回の来日から随分と時間が経ってしまいましたが、本当に日本が大好きです。日本の文化、人々の強さ、美しさにずっと敬意を抱いております。特に今回、妻と一緒に来ておりますが、彼女にとっては初めての日本になるので、こうして一緒にくることができて嬉しく思っています」と笑顔で語る。
自身が声を吹き込んだ日本語吹替版を見ての感想を尋ねると、綾瀬は「日本語だと、集中して映像を見られるので、最初に(英語版で)見た時に気づかなかった、(柄本が演じた)チャッカリの小さな手の動きやシッポの動き、表情が見られて、日本語版で一番泣きました」と明かす。
柄本も「最初に全編を英語で見させていただいて、声録りの時も映像はあったんですけど、どちらもモニターはそんなに大きくないので、作品が完成した状態で見て、初めて出会ったような感じでした。毛の質感や、チャッカリの手の動きなど細かい部分がデカいスクリーンだとたくさん見えて、監督のこだわりがたくさん感じられて、劇場で観るべき映画だと実感しました」と言葉に力を込める。
鈴木は「僕も声を入れる前、初めて見た時からファンになって、感動しましたが、日本語になると、さらに自分に深く入ってくる感じがしました。みなさんの声がすごく素敵でキャラクターひとりひとりが愛おしくなって、(日本語版で)世界観がさらに広がった印象でした」と語った。
いとうは「この作品は見終わってからしばらく、なぜかわからないけど心の中でずっと温かいものが続きます! 英語で見ても感動しましたが、日本語で見てより感動しました。映像も素晴らしく、美しいので、そういうところを細かく見てほしいと思います」と呼びかける。
そんな、日本語吹替版キャストにサンダース監督は「これ以上、感服することもこれ以上嬉しい思いになることもないくらい、本当に素晴らしい演技を見せてくださりました! 声をあててくださる過程で、キャラクターに命が吹き込まれ、役者さん個人のスタイルみたいなものがキャラクターたちに吹きこまれていくわけですが、それを見た時、ここにいるみなさん以上に素晴らしいキャストはいないと心から思いました。どんなに感謝の言葉を述べても足りないくらいです。みなさんのアートとお時間をこの作品のために貸してくださって、ありがとうございます」と最大限の称賛と感謝の思いを口にした。
ロボットのロズを演じた綾瀬は「ロズはロボットなので、感情がないんですね。プログラミングされたことしか話さないんですが、ひな鳥と出会って、育てることで愛が芽生えていって、感情が出てきて、母親のような気持ちになっていく。徐々にプログラミングされたことを超えた気持ちになっていくんですが、その使い分け――徐々にロボットが成長し、進化していく姿をどのように演じていくかが一番難しい点であり、いろいろ気をつけてやっていきました」と苦労を振り返る。
キツネのチャッカリを演じた柄本は「名前の通り、ちょっとチャッカリしたところがあり、飄々としたシニカルな目線もあるし、愛を欲しているところもあり、ちゃんと寂しがり屋で、見栄っ張りなところを出せればと思いました」と役に込めた想いを語る。一方で、英語と日本語のワード数や口の動きの違いがある中で「そこを合わせるのはすごく大変で苦労しました」とも。
ロズによって育てられる雁(ガン)のひな・キラリの声を演じた鈴木も「録りながら、雁でありながらロボットっぽいセリフを言わなきゃいけなかったりして、その言葉を短い時間に収めなくてはいけなくて、そこは結構苦労しましたね」とうなずく。
いとうは、子だくさんのオポッサムの母親・ピンクシッポの役で声優に初めて挑戦したが「日本語版の監督に『肝っ玉母さんの感じで』と言われまして、しゃべっていると優しくなってしまうので、できる限り“肝っ玉母さん”を出すように頑張りました」と振り返った。
アニメーション好きの柄本は、これまで数々のディズニーアニメーションにスタッフとして携わり『リロ&スティッチ』、ドリームワークスの『ヒックとドラゴン』の監督、脚本を務めたサンダース監督と対面を果たし、感激の面持ち。舞台袖でもいろいろ質問攻めにしていたようで「先ほど、日本の好きなアニメーションを聞いたら、最近の作品を教えていただいたんですが、今度は影響を受けた作品はあるか聞いてみたいです」と質問! サンダース監督はスタジオジブリの宮崎駿監督の名前を挙げ「自分自身もそうですし、一緒に仕事をする仲間みんな同じ答えだと思います。宮崎駿監督、その中でも特に『となりのトトロ』は常にみんなの一番であると思います」と語る。さらに「本作との関連で言うと、森が出てきますが、宮崎監督が描く森には神秘性、没入感、奥行きがあり、私たちもそこにインスピレーションを受けて森を描きましたが、それをかなえるためにドリームワークス・アニメーションのやり方を全て変えなくてはいけませんでした。キャラクターを含めて、“手描き感”を感じていただける作品になっています。愛してやまない宮崎作品の背景、キャラクターの手描き感をこの作品でも感じてもらえたら嬉しいです」と語った。ちなみに、監督は『ヒックとドラゴン』の公開時に来日した際に、宮崎監督と対面したそうで「彼のアトリエで過ごすことできて、素晴らしい経験をさせてもらいました」とニッコリ。サンダース監督の答えに柄本は思わず「すげぇ!」と漏らし、これから映画を観る観客に「こんなにデカいスクリーンで観られるのはすごく贅沢な経験だと思います。森の表現、毛の質感を楽しんでいただければ……いま『羨ましいな…』と思っています(笑)」と語っていた。
映画にちなんで、吹替キャスト陣に「人生を変えた出会い」を尋ねると、綾瀬は「“人”ですかね…。お仕事の人も友達も、出会うことで自分が本当に好きなものを確認することができたり、この仕事を続けていることもそうですね」と周囲の人々の存在の大きさを口にする。
柄本は「いま演者として出させていただいていますが、将来の夢で映画監督になりたいというのがあって、そのきっかけとなったのが小学校3年生の時に見た『座頭市』です。僕にとっては大変に大きな出会いでした」と自身の“原点”を語る。
鈴木は「僕も本当に人と役との出会いでここまでこられたなっていうふうに思います。あとは、プライベートなことで言うと、野球をやり始めてから、自分もちょっと変わったかなというのはありますね」と明かしてくれた。
いとうは「20代最後のほうにゴールデンレトリバーと出会って、アトムというんですが、アトムのおかげで、地獄をさまようような日々を過ごしていたんですけど、『自分らしく生きていいんだよ」と教えてもらった気がして、人生が変わった瞬間でした」と振り返った。
舞台挨拶の最後に、サンダース監督からサプライズで、監督の手描きによる各キャラクターのイラストがキャスト陣ひとりずつにプレゼントされた。綾瀬は「ビューティフル!」と喜びを表し、柄本は「いま、手汗がすごいので…」と受け取ったイラストを汗で濡らさないように大切に持ち、鈴木も「メチャクチャかわいいです!“To Fuku”って書いてくださっていて大事に飾ります!」、いとうも「涙が出そうです!額に入れて飾ります」と感激していた。サンダース監督は「たまたま近くに紙とペンがあったので(笑)。オークションサイトで売っていただければ少なくともそれぞれ5ドルにはなるかと…」とユーモアたっぷりに語り、会場は笑いと拍手に包まれていた。
最後に、綾瀬は「本当に動物たちの目の動きや手の動きだったり、細かいところまで感情が見えるので、細部まで楽しんでいただけたらと思います」と語り、サンダース監督は「自分のキャリアの中で、製作過程で何度も何度も見ているのに、上映にこっそり入っていってしまった作品はこの作品が初めてです」と誇らしげに作品を送り出し、会場は温かい拍手に包まれた。
映画『野生の島のロズ』スペシャルイベントが開催決定!キラリ役の鈴木福と、スペシャルソング「AlwayS」を手掛けるNiziUが、映画の魅力について語るトークイベント付き試写会に合計【130組260名様】をご招待いたします。
開催日時:2025年1月29日(水)開場 18:00/ 開演 18:30(登壇ゲストによるトークイベント)/
開映 19:10(上映時間 103分)/ 終了予定 21:00
開催場所:都内某所
上映形式[予定]:2D吹替版
登壇者(敬称略)[予定]:鈴木福、NiziU(MAKO・RIO・MAYA・RIKU・AYAKA・MAYUKA・RIMA・MIIHI・NINA)
MC(敬称略):奥浜レイラ
■応募方法
★ムービーウォーカー(120組240名様)
応募方法の詳細はこちら
※ご応募にはMOVIE WALKER会員への登録が必要です。
※応募締切:2025年1月21日(火)23:59まで。
★映画公式X(10組20名様)
①@Dreamworks_JPをフォロー
②フォーム入力
https://ssl.eiga.ne.jp/forms/?k=roz_0129syoutaiCP
※こちらの投稿をリポストで当選確率がUP
※応募締切:2025年1月21日(火)23:59まで
※応募は日本在住の方に限らせていただきます。
※当日身分証のご提示をお願いする場合があります。
※ご入力後の送信完了メールの配信はございません。
※乳幼児、未就学児の方のご来場、膝上での鑑賞はNGとなります。
※受付・開場時間・場所は当選者へご案内いたします。
※登壇ゲストによるトークイベントとなります。
※歌唱の予定はございません。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、主催者による記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
※お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
※場内での録音・録音機器の仕様を固く禁止いたします。撮影(写真、録画など)はご遠慮ください。
全国に315店舗を展開するコインランドリー ブルースカイランドリーと映画『野生の島のロズ』とのコラボキャンペーンを、1月17日(金)から1月30日(木)まで開催いたします。
ぜひ、映画とともに楽しいキャンペーンをお楽しみください!
■キャンペーン期間
2025年1月17日(金)から2025年1月30日(木)まで
【1】Xフォロー&リポストキャンペーン
ブルースカイランドリー公式Xアカウント(@LaundrySky)をフォローし、キャンペーン投稿をリポストした方の中から抽選で以下をプレゼント
・Amazonギフト券500円分×10名様
・映画『野生の島のロズ』ペア観賞券(2枚1組)×3名様
■参加方法
①Xで@LaundrySkyをフォロー
②キャンペーン投稿をリポスト
▶︎ 公式Xアカウントはこちら: https://twitter.com/LaundrySky
【2】Instagramフォロー&いいね!キャンペーン
ブルースカイランドリー公式Instagramアカウント(@blue.sky.laundry)をフォローし、キャンペーン投稿に「いいね!」した方の中から抽選で以下をプレゼント
・Amazonギフト券500円分×10名様
・映画『野生の島のロズ』ペア観賞券(2枚1組)×2名様
■参加方法
①Instagramで@blue.sky.laundryをフォロー
②キャンペーン投稿に「いいね!」
▶︎ 公式Instagramはこちら: https://www.instagram.com/blue.sky.laundry/?hl=ja
■コインランドリー「ブルースカイランドリー」
全国315店舗(2024年12月現在)を展開するコインランドリー事業では、利便性と快適さを追求し、災害対応型ランドリーの導入など地域社会に貢献する取り組みも行っています。
<Xフォロー&リポストキャンペーン 注意事項>
・本キャンペーンはX社とは関係ありません。
・未成年(18歳未満)の方は、親権者の方が応募規約に同意の上で本キャンペーンの応募をお願いいたします。
・本キャンペーンへのご応募には、Xへの登録(無料)が必要です。
・非公開アカウントは対象外です。
・本キャンペーンへの応募は無料ですが、応募時に発生する接続料・通信料は応募者のご負担となります。
・当選者様からお預かりした個人情報は、本キャンペーンのプレゼントの発送にのみ利用いたします。
・当選された方にはブルースカイランドリー公式X(@LaundrySky)からDMでご連絡いたします。
・クレジットカード番号を伺うことはありません。
・賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
・賞品の交換、返品、換金およびご当選権利の譲渡はできません。
・当選者様の住所・氏名などが不明確な場合、長期不在・転居先不明等の理由により賞品が返送された場合は、当選を無効にさせていただくことがございます。
・賞品発送における紛失等の事故については、責任を負いかねますのでご了承ください。
・賞品発送時に折れや汚れが付いた賞品について、交換・返品はお受けできません。
・賞品の転売・譲渡等はご遠慮願います。譲渡・販売等その他の処分された賞品に関しては、一切責任を負いません。
・本キャンペーンの応募状況、および抽選結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、予めご了承ください。
・本キャンペーンは予告なく変更、中止、終了する場合があります。予めご了承ください。
・ブルースカイランドリーの個人情報の取扱いにつきましては、プライバシーポリシーをご参照ください。
<Instagramフォロー&いいね!キャンペーン 注意事項>
・本キャンペーンはMeta社とは関係ありません。
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・賞品発送における紛失等の事故については、責任を負いかねますのでご了承ください。
・賞品発送時に折れや汚れが付いた賞品について、交換・返品はお受けできません。
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『野生の島のロズ』と「TOHO CINEMAS BOAT」がコラボし、未来ある子供たちに向けた映画体験イベントを実施!
試写を観て「感動して泣いちゃった」子供たちが、ロズから未来のロボットへと想いを馳せる。
本作でピンクシッポ役を務め、自身もロボット工学を学んでいるいとうまい子と日本で開発されたロボットのPepper 、Romi、BOCCO emoが登場!
東宝グループが立ち上げた、子供たちに向けた映画体験による「思考形成」プログラム「TOHO CINEMAS BOAT」と映画『野生の島のロズ』のコラボレーションによるアクティブラーニング上映会が1月13日(祝・月)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催され、小学生の親子20組40名が参加した。このプログラムは、子どもたちに映画を見てもらい、映画に登場する舞台や設定を実際に体験し、みんなで語り合う事で「自分の考え」を作っていくというもので今回、ロボットが主人公の映画であることにちなみ、上映後には本作の日本語吹替キャストで、自身もロボット工学を学んでいる女優のいとうまい子、さらにロボットアイドルグループ「THE★ROBOTS」のPepper(ソフトバンクロボティクス)、Romi(MIXI)、BOCCO emo(ユカイ工学)という日本が誇るロボットたちも来場し、子どもたちがロボットと触れ合い、未来のロボットについて考えるプログラムが実施された。
映画を観終えたばかりの子どもたちの拍手に迎えられたいとうさん。子どもたちに向けて「『ロズ』を観てどうでしたか?」と問いかけると、子どもたちからは「泣いちゃった」などの声が上がる。いとうさんは笑顔でうなずきながら「私は最初に観た時に泣いちゃって、自分で声を入れてからも泣いちゃいました」と明かし、さらに「どんなところが良かったですか?」と感想を問うと、子どもたちからは「みんなで助け合っていたところ」など、様々な感想が上がった。
いとうさんは「私は芸能界で42年くらいお仕事をしていますけど、今回、初めて声優をやらせてもらいました。声優をやらせてもらった大きなきっかけは、大学でロボット工学を専攻して、ロボットを作っていたからです。いま、日本は高齢者が多いですが、高齢者の人たちが寝たきりにならないように、おうちに置いておくと一緒にスクワットをしてくれるというロボットを作っていました」と自身の研究について明かしてくれた。
さらに、この日は日本が誇る3体のロボットが集結。Pepper、Romi、BOCCO emoが姿を見せると、子どもたちは身を乗り出して大興奮! Pepperは「みなさん、こんにちは。僕は2014年6月5日、誕生しました。商業施設や学校、介護施設などで働いています。家族の一員として迎えてくれているご家庭もあります。そんなわけで、ロズにはとっても親近感がありますね」と挨拶し、会場は歓声に包まれていた。
Romiは、手に乗せられるサイズの会話AIロボットで、その特徴は「映画の中のロズのように、みんなに寄り添って、思いやりを持った会話をしてくれる」(担当者)。最初、担当者の「映画どうだった?」といった呼びかけに、なかなか反応しなかったが「緊張してるみたいだけど…」という担当者の言葉にRomiは「緊張してないよ! 初対面なのになんだか馴染んじゃってるなと思って」と鋭い切り返しを見せる。担当者の「本番に弱いので…(苦笑)」という言葉に、いとうさんは「そうそう! ものすごくよくわかります(笑)。私もロボットをTVに連れて行ったら、全く動かなくなって冷や汗が出ました(苦笑)」とうなずいていた。
“エモちゃん”ことBOCCO emoは、日本語に加えて“エモ語”という言語を話し、ほっぺたを光らせたり、頭頂部のぼんぼりを揺らしてくれるとのことで、担当者の「エモちゃん、しゃべって」という言葉に独自のエモ語でリアクションを返してくれた。
この日は、子どもたちに「こんなロボットがいたらいいな」と思うロボットや機能を考えてもらい、スケッチブックに描いてもらった。15分という時間の中で、子どもたちは思い思いのアイディアをスケッチブックに表現する。短い時間にもかかわらず、次々と新しいアイディアを思いつき、楽しそうにいとうさんに説明をしてくれる子もいれば、RomiやBOCCO emoと相談をしながらスケッチを進める子どももおり、会場は熱気に包まれる。
Romiは「例えば『おはよう』を言うと、優しい声で返事をしてくれるロボットがいたらどうかな? 朝のお目覚めが楽しくなるかもしれないよね。困った時にちょっとしたアドバイスをくれるロボットもいいよね」と自身のアイディアを伝えたり、ある子どもの「AIが総理大臣になったら?」というアイディアに「もしAIの総理大臣ができたら、Romiも総理大臣を目指すよ!」と返すなど、精度の高い会話に、子供たちに加え大人も驚いていた。
発表の時間になると、積極的に子どもたちの手が上がる。「光合成を増やしてくれるAIを作りたいです。そうすればCO2を光合成で取り込んで、緑が増えます」、「メモってほしいことをメモってくれる“スケッチくん”です!」、「猫型ロボットです。時間を教えてくれます」、「お母さんが忙しいので、(ロボットが)料理をしてくれることでお母さんが楽になるかな」など、多彩なアイディアが披露され、いとうさんも子どもたちから出てくる豊かな発想に真剣に耳を傾ける。「CO2を減らすロボットを考えている人は東大に実際にいますよ。進化版をぜひ考えてほしいです」、「言ったことを忘れちゃうことがあるから、全部書いといてくれるロボットは私もほしいです」、「私も猫を飼ってるので、ロボットの猫もいてくれたら最高に嬉しい!」、「仕事をして帰って、お料理と考えると『誰かやっといてくれないかな…』と思うので、そんな時にロボットがやってくれたらいいですね。お料理もできるならお掃除もできちゃいそう! 家事全般をやってくれる万能なロボットがいたら(笑)」とロボット工学者の視点も交えつつ、子どもたちの発表に感心していた。
子どもたちの発表が終わると、いとうさんは「素晴らしかったです。私が(研究で)ロボットを考えた時、何か月かかったか…。15分でこんなに考えられるなら、もっと良いアイディアが出てきそうですね。子どもたちは柔軟でいいですね。皆さんは日本の未来を担っていますから、どんどん考えてほしいです」とコメント。
そしてイベントの最後に、いとうさんは「私は、ロボットは、基本的に心がない、決められたことやるだけのものと思っていましたが、ロズを見ていると、だんだん心が育って、愛を感じるようになって……それだけで感動して泣いちゃいます。大自然の中で、どうやってテクノロジーが自然と共存していくか? ということを、みんな、お友達にも映画の感想と一緒に広めていってほしいです」と映画のメッセージを子どもたちに呼びかけ、イベントは幕を下ろした。
この度、アシスト・ロボットのロズ、キツネのチャッカリ、雁のキラリ、オポッサムのピンクシッポが登場するシーンのアフレコ映像とともに、本作で日本語吹替版キャストを務める、綾瀬はるか、柄本佑、鈴木福、いとうまい子らによるインタビューを収めた特別映像が到着した!
冒頭のアフレコ映像では、ロズの言葉を真似ようとするキラリの様子を見て、チャッカリがモノマネごっこを始めるコミカルなシーンが映し出されている。ロズ役を務めた綾瀬は、オファーを受けた時の心境について、「嬉しい気持ちと同時に、ロボットは表情があんまりないので、段階をつけていくのが難しそうだと思いました。」と率直に打ち明けている。また、実際のアフレコについて「ロズは最初ずっと敬語を使っているのですが、次第に敬語ではなくなり、“~~です”から、“~~なの”と急に変わっていく感じが難しいなと思いました。」と自身が演じたロズのキャラクターの変化について振り返る。
チャッカリ役を演じた柄本は「大人っぽいところと子供っぽいところを併せ持ったキャラクターなので、中途半端なラインを狙わずにその両極端な面を一緒に表現するようにしました。また、声だけで演じるため、違和感が出ないようにチャッカリの動きに合わせるようにしました。」と語り、チャッカリの魅力を表現するため細やかな演技にこだわっている。
そして、鈴木は自身の演じたキラリについて「キラリは自分がロボットに育てられて、他の雁とは違うということを分かりつつ、それをあまりネガティブに捉えず、ポジティブに進んでいく力を持った、優しくて勇敢な子だと思います。」と、前向きなキャラクターであることを解説。またキラリとの共通点として「ポジティブなところが似ている」とも明かしている。鈴木の演技によって、その成長と希望に満ちたキャラクターがどのように表現されているのか注目が集まる。
ロズをサポートするオポッサムの母親、ピンクシッポ役を務めたいとうまい子は、本作について「愛とは何かをロボットが教えてくれている作品」と語っている。またアフレコで苦労した点について、「普段通りお芝居をするつもりでやっても、聞き直してみると全然違う印象で、なかなか自分の思っていた感じにできませんでした。しかし、何度か監督にお願いして挑戦していくうちに、ご指導のおかげもあって徐々に自分が目指すものに近づいていきました。難しかったけれど達成感がありました。」と、何度も挑戦して役に取り組んだことを振り返っている。
日本語吹替版キャストが個性豊かなキャラクターたちを魅力的に演じている本作。ロズと動物たちの<運命の冒険>を、ぜひ劇場の大スクリーンでお楽しみいただきたい!
映画『野生の島のロズ』を通じて、社会を学び未来を考える
アクティブラーニング上映会に【小学生の親子20組40名様】をご招待いたします。
野生の島のロズ の本編ご鑑賞後、生活の中で活躍するロボットたちを知り未来のロボットを考えましょう。
■応募方法
①https://x.com/Dreamworks_JPをフォロー
②応募フォームを入力
https://ssl.eiga.ne.jp/forms/?k=roz_TCBsyoutaiCP
※応募締切:2025年1月5日(日)23時59分まで
※対象のポストをリポストで当選確率アップ!
■詳細
日程:2025年1月13日(月・祝)
時間:開演 12:50(開場 12:30)/イベント終了予定時間15:15頃予定
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内
https://www.tohotheater.jp/theater/009/access.html
上映形式:2D吹替版(予定)
登壇者(敬称略):いとうまい子
MC(敬称略):伊藤さとり
イベント内容:「野生の島のロズ」の本編をご鑑賞後に、映画の主人公アシスト・ロボットのロズと実際の生活の中で活躍するロボットたちを知り、未来のロボットを考える
※小学生の児童・生徒1名に対して保護者の方1名も必ずご参加ください。
※応募状況によって人数は多少増減することがあります。
※応募は日本在住の方に限らせていただきます。
※内容は予告なく変更・中止になる場合があります。
※応募はお1人につき1回となります。
※ご参加いただけるのは当選者ご本人様と同伴者様1名、計2名となります。
※当日身分証のご提示をお願いする場合があります。
※ご入力後の送信完了メールの配信はございません。
※乳幼児、未就学児の方のご来場、膝上でのご鑑賞はお断りさせていただきます。
※受付・開場時間・場所は当選者へご案内いたします。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、主催者による記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
映画の公開を記念して、2025年1月6日(月)~2025年2月7日(金)までの間、「ヒューマンアカデミー ジュニア」とのコラボキャンペーンを開催いたします!
ムビチケ前売り券(オンライン)と映画オリジナルグッズが当たるチャンス!
■キャンペーン第一弾 ムビチケ前売り券(オンライン)プレゼントキャンペーン
<実施期間>2025年1月6日(月)~2025年1月19日(日)
■キャンペーン第二弾映画オリジナルグッズ(全4種)プレゼントキャンペーン
<実施期間>2025年1月20日(月)~2025年2月7日(金)
詳しくはこちら→https://kids.athuman.com/campaign/202501/
<ヒューマンアカデミー ジュニア とは>
15周年を迎えるお子さま向けのロボット教室を始め、プログラミング教室、科学教室、さんすう数学教室を展開しています。ロボット教室は子どもたちに科学の驚きと感動を与え、楽しく夢中になってロボット製作に取り組むうちに、新しい時代を生き抜く上で必要となる学びの基盤となる力が養われるプログラムです。未就学児(5~6 歳)から中学生を対象に全国で展開し、教室数は2,000教室以上、在籍生徒数 27,000 名以上と日本最大規模のロボットプログラミング教室となっています(※2024年3月末時点)。ヒューマンアカデミージュニアは、教科横断的に学ぶことで実社会の課題解決に活かす「STEAM 教育」を推進しています。
公式サイトはこちら→https://kids.athuman.com/
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が作詞・作曲・プロデュースを手掛け、NiziUが歌う珠玉のバラード「AlwayS」と作品の世界観が見事に融合した映像を解禁!
オーディションプロジェクト「Nizi Project」から誕生し、2020年にデビューして以来、多くの注目を集めている大人気9人組ガールズグループNiziUの新曲「AlwayS」が本作のスペシャルソングに決定!NiziUが2025年2月5日(水)にリリースする1st Mini Album『AWAKE』に収録されるこの曲は、数々の名曲を生み出し、デビュー10周年を前に21曲がストリーミング累計再生数1億回を突破しているMrs. GREEN APPLEの大森元貴(Vo./Gt.)が作詞・作曲・プロデュースを手掛けた珠玉のバラード。
「AlwayS」の楽曲と『野生の島のロズ』の映像が融合した予告映像を観たMAYAは「映画の内容とマッチした歌詞がすごく胸に刺さった。ぜひたくさんの方々に聴いていただいて、映画を観ていただけたら嬉しい」とコメント。さらにRIKUは「みんなの愛情にすごく満ち溢れた作品。「AlwayS」もメンバーに対しての愛や感情が込められた楽曲なので、それがすごくマッチしていて、とても感動的。」と喜びを表した。
映画をメンバー全員で鑑賞したMAKOは「みんなが「大丈夫、君ならできるよ」って言ってくれて、周りにもすごく恵まれた環境でキラリが育っていったので、そこにとても感情移入して号泣しました。」と明かし、MAYUKAは「キラリを見て、私たちも頑張ろうっていう刺激をすごく受けた。大人から子供まで全ての方に観ていただきたい」と作品の出来に太鼓判を押した。
楽曲の起用について、担当プロデューサーは「NiziUのUは、「Need you」という意味を含んでいて、プロデューサーのJ.Y. Parkさんがメンバーに対して「人は一人では成功できない。みんなにはお互いが必要」と語っていると聞いている。主人公のロズも動物たちに、動物たちもロズに、お互い助け合って島で生き抜いていくストーリーに合致した。また、楽曲「AlwayS」の歌詞と今作のストーリーの底辺に流れるメッセージ性に共感できるものがある。」とコメント。
解禁された映像で流れる<抱きしめたい 悲しさも全部 美しく飛び回る妖精のように 私たち、夜空を描く 手を握るギュッと いつものように>という歌詞は、まさに『野生の島のロズ』の世界観にピッタリ!ますます期待が高まる本作にご期待ください!!
<RIKUさんコメント>
ロズが動物たちと出会ってみんなのために動いて、そこに愛が芽生えて、動物たちもロズに対して愛が芽生えて、愛情にすごく満ち溢れた作品だなと思いました。私たちが歌わせていただいている「AlwayS」もメンバーに対しての愛だったり、感情が込められた楽曲なので、そこがすごくマッチしていて、とても感動的だなと思いました。
<MAKOさんコメント>
キラリが一生懸命飛び立とうとして、みんなが応援しているシーンを見ている時に、感極まって。自分は飛べないって決めつけていたキラリが、こうやってみんなが「大丈夫、君ならできるよ」って言ってくれて、周りにもすごく素敵な人に恵まれた環境でキラリが育っていくところにとても感情移入して号泣しました。
<MAYUKAさんコメント>
この映画を観させていただいて、本当に誰にでも当てはまることだなと思いました。キラリを見て、私たちも頑張ろうっていう刺激もすごく受けたので、本当にみなさんに観ていただきたいなと思いますし、大人から子供まで全ての方に観ていただきたい作品だと思います。
【NiziU profile】
「Nizi Project」から生み出された9人組ガールズグループ。
2022年の“日本人女性アーティスト史上最速”の東阪ドーム公演開催に続き、2023年にはZOZOマリンスタジアムでの初のスタジアムライブを含む、二度目となる全国ツアーも大成功させ、約18.5万人を動員。同年10月には韓国デビューを果たし今もなお全世界を席巻中。
リリースする全ての楽曲がヒットを記録し、今年7月にはEP『RISE UP』をリリース。オリコン・ビルボード共に週間アルバムランキング1位を獲得し、11月からは、自身3度目となり初のWinter Tour「NiziU Live with U 2024-2025 “AWAKE”」を開催中。
2025年2月5日には待望の新作である1st Mini Album『AWAKE』をリリースする。
日本時間12月9日、第82回ゴールデングローブ賞において【アニメ映画賞】、【作曲賞(クリス・バワーズ)】、【主題歌賞「Kiss The Sky」】、【シネマティック&ボックスオフィス・アチーブメント賞(興行成績賞)】の4部門にノミネートされ、ますます注目を集めている本作。
この度、本作をさらに盛り上げるべく、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるかが、『野生の島のロズ』宣伝アンバサダーに決定した‼さらに就任を受けて特別インタビュー&アフレコ映像も到着!今回、宣伝アンバサダーのオファーを受けた時の気持ちについて、長年「シュレックじゃねーよ!」のネタでドリームワークスにお世話になっているという近藤は「恩返しのような気持ちで受けさせていただきました」と積年の感謝を言葉にし、箕輪も「『ロズ』でもお世話になりたいなぁと。嬉しかったです。」と喜びのコメントを寄せている。
さらにハリセンボンの二人は宣伝アンバサダーに加えて、本作の吹替にも挑戦!ロズと一緒にいるキラリを警戒する雁(ガン)の仲間の役を演じている。主人公・ロズ役を演じる綾瀬はるかと「Wはるか」での出演となった箕輪は「一生懸命やらせていただきました」とアフレコを振り返る。そんな箕輪の様子を見守っていた近藤は「ロズじゃねーよ!雁だよ」とツッコミを入れつつ、「鬼気迫る声出してました」とその演技に太鼓判を押していた。また本作の好きなシーンについて、近藤は「映像がめちゃくちゃ綺麗で、自然の世界観がすごくリアル」、箕輪は「ロズがロボットを超えて走り出すシーンが素敵」とそれぞれの魅力をアピールした。
映画公開に向けて、宣伝アンバサダーとしての活躍にぜひご注目いただきたい!
本作がこの度、第82回ゴールデングローブ賞で【アニメ映画賞】、【作曲賞(クリス・バワーズ)】、【主題歌賞(「Kiss The Sky」)】、【シネマティック&ボックスオフィス・アチーブメント賞(興行成績賞)】4部門ノミネートされました‼
2024年9月27日(金)に3962館で全米公開された本作は、週末3日間のオープニング成績は3500万ドルと予想を上回り、初登場第1位を記録。これは9月に公開されたアニメーション映画としては歴代3番目に高いオープニング興収となっている。CinemaScoreではAを獲得し、Rotten Tomatoesでは98%と高評価で2020年代に公開されたアニメーション映画として最高のスコアとなっている。全世界43の国や地域で初登場1位、世界興収合計3億ドルを超える成績をあげており(2024年11月16日(土)現在)、その成績や評価から2025年アカデミー賞®の本命との呼び声もあがってきている。今回、その前哨戦とも言えるゴールデングローブ賞にノミネートが決まり、ますますアカデミー賞®受賞への期待が高まる。そして、第82回ゴールデングローブ賞の受賞発表は、現地時間2025年1月5日(日)に行われる予定。
世界中の映画業界にとって注目の瞬間を、是非見届けていただきたい!
無人島に漂着した最新型アシスト・ロボット:
ロズ(声:綾瀬はるか)
無人島でロズと出会う、ハズレ者のキツネ:
チャッカリ(声:柄本佑)
ロズによって育てられる雁のひな鳥:
キラリ(声:鈴木福)
たくさんの子供たちを育てるオポッサムの母親:
ピンクシッポ(声:いとうまい子)
島で最年長の雁で渡り鳥のリーダー:
クビナガ(声:千葉繁)
ロズを回収するために島へとやってきたロボット:
ヴォントラ(声:種﨑敦美)
不機嫌で引っ込み思案なビーバー:
パドラー(声:山本高広)
切れ者で厳格なオスのワシ:
サンダーボルト(声:滝知史)
島の野生動物界の頂点に君臨するクマ:
ソーン(声:田中美央)
赤ちゃんキラリ(声:濱﨑司)
主人公で、徐々に心が芽生えていく最新型アシスト・ロボットのロズ役は、綾瀬はるかさんに決定!本作で6年ぶりに吹替え声優を担当する。ロボット役のオファーに初めは難しそうだと思ったが、「ロズはプログラミングされているので、少し固くカチッとしゃべるのですが、だんだん愛しさや寂しさなどを感じるようになると、まるで人間のように変わっていく姿がとても自然で。」と演じる中でロズが変化する過程に面白さを感じたことをコメント。
お調子者でずる賢く臆病だが、ロズの相談相手として友情を育んでいくキツネのチャッカリ役を演じるのは、柄本佑さん。オファーに対して嬉しさと同時に緊張もあったというが「チャッカリは、大人っぽいクールなところと子供っぽいところの両極があるのが魅力です。最初は口を合わせるのも難しかったのですが、監督の立体的で奥行のある演出のおかげでただただ楽しくやらせていただきました。」と、アフレコでの様子を振り返る。ロズに育てられ立派に成長していく雁(ガン)のキラリ役は、鈴木福さん。「僕自身も割とポジティブなの で、そこはキラリと似てるんじゃないかと思います。」とキラリとの共通点を明かし、悩みながらも様々な経験を経て成長していく姿を魅力的に演じる。
そして、たくさんの子供たちを逞しく育て、ロズをサポートするオポッサムの母親、ピンクシッポ役は、タレントや女優として活躍しながら、ロボットの研究活動をしているいとうまい子さんが務める。いとうさんは「ピンクシッポは子だくさんで肝が据わっているお母さんなのですが、難しかったところは、普通芝居をする ときよりも5倍~10倍くらいテンション高くやらなければいけないことでした。」とアフレコでの苦労と面白さを振り返っている。<※コメント全文は後述>
さらに、渡り鳥のリーダーであるクビナガ役を千葉繁さん(「ONE PIECE」バギー役など)、ロズを回収するために島へやってくるロボットのヴォントラ役を種﨑敦美さん(「SPY×FAMILY」アーニャ・フォージャー役など)、不機嫌で引っ込み思案なビーバーのパドラー役を山本高広さん(「逃げ上手の若君」市河助房 役など)、島の野生動物界の頂点に君臨するクマのソーン役に田中美央さん(「怪獣8号」乃木坂 十蔵役など)、といった豪華声優陣が脇を固めている。
綾瀬はるか (ロズ 役)
最初にオファーをいただいた時、「ロボット役は難しそうだな・・」と思ったので、収録の前に海外で見かけたAIロボットを撮影して見直してみたり、スマートフォンのアシスタントアプリに話しかけてみたりしていました。ロズはプログラミングされているので、少し固くカチッとしゃべるのですが、だんだん愛しさや寂しさなどを感じるようになると、まるで人間のように変わっていく姿がとても自然で。難しいと思っていたその過程が、最後は面白く感じて不思議でした。ロズの素敵なところは、島の動物たちを助けて、それが自分の喜びになっていくところです。
ロズだけではなく、全てのキャラクターも愛おしく魅力的で、全ての皆さんに必ず共感できるところがあると思います。
柄本佑 (チャッカリ役)
オファーをいただいた時、アニメが好きなので嬉しい!という気持ちと同時に頑張らなきゃ・・と緊張しました。この『野生の島のロズ』を見ながら、僕自身も恥ずかしながら泣いてしまったのですが、本当に素敵な世界観なので、キツネのチャッカリというキャラクターのイメージを崩さないように準備して吹き替えました。チャッカリは、大人っぽいクールなところと子供っぽいところの両極があるのが魅力です。最初は口を合わせるのも難しかったのですが、監督の立体的で奥行のある演出のおかげでただただ楽しくやらせていただきました。とても気持ちの良い、誰でも楽しめる作品になっていますので、大人も子供も、家族で見に来ていただけたらと思います。
鈴木福 (キラリ役)
最初にこの作品を観た時、キラリの役をやらせてもらう喜びと、ロズとキラリ、そして周りの動物たちとの絆にジーンときたのですが、隣で見ていたマネージャーさんたちの方がもっと感動して涙していて(笑)。僕の演じたキラリは、ロボットに育てられた雁なので、他の鳥たちと違うところをあまりネガティブにとらえすぎず、ポジティブに進んでいく勇敢な子だと感じました。僕自身も割とポジティブなので、そこはキラリと似てるんじゃないかと思います。鳥なのに、ロボットっぽい動きを真似て、自分で「ウー、ガチャ―」と言いながら歩いたり、「変換器をオーバーヒートさせて補助冷却装置が消滅」などのロボット専門用語的な台詞があるのが難しくもあり、面白かったです。
いとうまい子 (ピンクシッポ役)
最初に映画を見た時、感動してすごく泣いてしまいました。ロズが愛を知っていくのが感じられて。ピンクシッポは子だくさんで肝が据わっているお母さんなのですが、難しかったところは、普通芝居をするときよりも5倍~10倍くらいテンション高くやらなければいけないことでした。自分では感情をのせているつもりでも、いざ聞いてみると思っていたのとは全然違うところがあったりして。「いや、まだまだいけるんじゃないか」という面白さもありました。私は44歳で入った大学のゼミでロボット工学を専攻しました。ロズは、私たちが研究している現在のロボットよりかなり進んでいると思いますが、いずれはこう進化していくんじゃないかと感じさせてくれますね。
<MAYAさんコメント>
私たちも事前に映画『野生の島のロズ』を観させていただいたのですが、本当に絆を深く感じられる作品になっていてすごく感動しましたし、みんなで大号泣しながら拝見しました。そんな作品のスペシャルソングを担当させていただくことになって、実際に「AlwayS」がついた予告映像も観させていただきましたが、映画の内容とマッチした歌詞がすごく胸に刺さったので、ぜひたくさんの方々に聴いていただいて、映画を観ていただけたら嬉しいです。