ふざけているのか?本気なのか? ギリギリな感じがサイコー! 遊び心満載、何ものにも縛られず どこまでも我が道をいっているのが清々しい! 参りました。脱帽です。
21世紀 韓国版サイバーパンク! ゾンビたちを通して、人間の本性や尊厳などが問われている気がしました。 人間を赤裸々に描き、そして生きていくということの意味が ドラマ的に表現されたことに色々と考えさせられ感動しました。 予想の出来ない様々な出来事とともに新しい時代を迎えているこの世界に、 もし映画のような現状が起こったらどうなるんだろう、と観ている間ずっと考えました!
物語のスケールもディテールも圧倒的! 新鮮なアクション描写に目が釘付け! ヨン・サンホ監督がいれば、ハリウッド映画がこのまましばらく止まっていても大丈夫!
『エイリアン』や『マッドマックス』シリーズ、そしてロメロのゾンビ三部作がそうであったように、 1作目で地獄の入り口を濃密に描いたからこそ許される 「さあここからぶっ飛ばすぜ!」の最高の2作目。 どエライ事になってました!
倍増どころじゃない、スケール感にスピード感! 襲いかかるエンタメ要素全部乗せの乱気流に振り落とされるな!!
時代は K-POPに続き「K-ZOMBIE」が最高!! ミンジョン&ジュニ&ユジンの女子三人が、バッタバッタとゾンビを倒す姿は痛快! 韓国版「キックアス」ヒットガールエンジェルだ。 もし3があればさらに世界観が大きくなる予感… コロナウイルスとゾンビウイルスを新年からぶっ飛ばせ!
今回は『ニューヨーク1997』型無法地帯脱出物。 誇張されたアニメ的アクション、キッズ要素、 光と音を利用したギミックも楽しい! (「週刊文春エンタ!」より)
スクリーンで久々の直球アクション、カーチェイス、銃撃戦… こういうの、待ってました! 音や光に反応するゾンビたちにヒヤヒヤ、かと思えば人類にもゾクゾク。 現実では絶対に行きたくない世界も映画なら楽しい。
一秒たりとも飽きさせない!スリル満点!! ゾンビとカーチェイスが大迫力で、目が離せなかったです! 最後は感動して泣いてしまいました。泣けるゾンビ映画!
ゾンビ×マッド・マックス×家族愛という とんでもないごった煮エンタテインメント! まさにお正月に観るにふさわしい傑作です。 さらにスケールUPした“新感染シネマティック・ユニバース”から目が離せません!
簡単に言えばゾンビ×マッドマックス2! 電車から半島に舞台を移し、ゾンビを車で破壊しまくるテンポの良い力作!
息を飲む緊張感 途中からカン・ドンウォンに群がるゾンビを見てると 「あれ?これアイドル追ってるオタクに似てない?」と勝手に親近感(笑) ゾンビ役、仕事待ってます。
圧倒的なビジュアルとスピード感!あふれるオリジナリティ! ヨン・サンホ監督は、今作でアメリカ映画を一気に抜き去った。 最初から最後まで絶体絶命、一瞬たりともカン・ドンウォンから目が離せない!
数少ないカン・ドンウォンの笑顔に共感。 天才子役イ・レ嬢のハンドルさばきと名演に驚嘆。 偶然か必然か?!コロナ時代を反映させた台詞の数々に、 監督ヨン・サンホの才気を感じずにはいられない。
怒りと悲しみをガソリンにして戦う姿に心打たれました。 ゾンビ映画とひとくくりにできない程の圧倒的人間ドラマ。 人間の生々しい感情、自分だったらどうする?と常に追体験をしながら観て楽しむことができました。 そしてアクションに度肝を抜かれる!これは新年早々見るべき映画です!
極限の環境で常識が非常識に、非常識が常識に変わってしまった世界。。。! ゾンビの怖さより人間の怖さを知ってしまった、 1秒たりとも目を離せないスリラー映画でした。
(順不同・敬称略)
ふざけているのか?
本気なのか?
ギリギリな感じがサイコー!
遊び心満載、何ものにも縛られず どこまでも我が道をいっているのが清々しい!
参りました。脱帽です。
—— 滝藤賢一(俳優)
21世紀 韓国版サイバーパンク!
ゾンビたちを通して、人間の本性や尊厳などが問われている気がしました。
人間を赤裸々に描き、そして生きていくということの意味が
ドラマ的に表現されたことに色々と考えさせられ感動しました。
予想の出来ない様々な出来事とともに新しい時代を迎えているこの世界に、
もし映画のような現状が起こったらどうなるんだろう、と観ている間ずっと考えました!
—— シム・ウンギョン(女優)
物語のスケールもディテールも圧倒的!
新鮮なアクション描写に目が釘付け!
ヨン・サンホ監督がいれば、ハリウッド映画がこのまましばらく止まっていても大丈夫!
—— 宇野維正(映画ジャーナリスト)
『エイリアン』や『マッドマックス』シリーズ、そしてロメロのゾンビ三部作がそうであったように、
1作目で地獄の入り口を濃密に描いたからこそ許される
「さあここからぶっ飛ばすぜ!」の最高の2作目。
どエライ事になってました!
—— 楠野一郎(脚本家・構成作家)
倍増どころじゃない、スケール感にスピード感!
襲いかかるエンタメ要素全部乗せの乱気流に振り落とされるな!!
—— くれい響(映画評論家)
時代は K-POPに続き「K-ZOMBIE」が最高!!
ミンジョン&ジュニ&ユジンの女子三人が、バッタバッタとゾンビを倒す姿は痛快!
韓国版「キックアス」ヒットガールエンジェルだ。
もし3があればさらに世界観が大きくなる予感…
コロナウイルスとゾンビウイルスを新年からぶっ飛ばせ!
—— 有村昆(映画コメンテーター)
今回は『ニューヨーク1997』型無法地帯脱出物。
誇張されたアニメ的アクション、キッズ要素、
光と音を利用したギミックも楽しい!
(「週刊文春エンタ!」より)
—— ライムスター宇多丸(ラッパー/ラジオパーソナリティ)
スクリーンで久々の直球アクション、カーチェイス、銃撃戦…
こういうの、待ってました!
音や光に反応するゾンビたちにヒヤヒヤ、かと思えば人類にもゾクゾク。
現実では絶対に行きたくない世界も映画なら楽しい。
—— 佐藤英樹(シネコンウォーカー編集長)
一秒たりとも飽きさせない!スリル満点!!
ゾンビとカーチェイスが大迫力で、目が離せなかったです!
最後は感動して泣いてしまいました。泣けるゾンビ映画!
—— はりん(YouTuber)
ゾンビ×マッド・マックス×家族愛という
とんでもないごった煮エンタテインメント!
まさにお正月に観るにふさわしい傑作です。
さらにスケールUPした“新感染シネマティック・ユニバース”から目が離せません!
—— 杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター)
簡単に言えばゾンビ×マッドマックス2!
電車から半島に舞台を移し、ゾンビを車で破壊しまくるテンポの良い力作!
—— 浜岡賢次(「浦安鉄筋家族」作者)
息を飲む緊張感
途中からカン・ドンウォンに群がるゾンビを見てると
「あれ?これアイドル追ってるオタクに似てない?」と勝手に親近感(笑)
ゾンビ役、仕事待ってます。
—— マーキュリー(マーキュリー商事)(YouTuber)
圧倒的なビジュアルとスピード感!あふれるオリジナリティ!
ヨン・サンホ監督は、今作でアメリカ映画を一気に抜き去った。
最初から最後まで絶体絶命、一瞬たりともカン・ドンウォンから目が離せない!
—— 渡辺一志(映画監督/俳優)
数少ないカン・ドンウォンの笑顔に共感。 天才子役イ・レ嬢のハンドルさばきと名演に驚嘆。
偶然か必然か?!コロナ時代を反映させた台詞の数々に、
監督ヨン・サンホの才気を感じずにはいられない。
—— 古家正亨(司会業)
怒りと悲しみをガソリンにして戦う姿に心打たれました。
ゾンビ映画とひとくくりにできない程の圧倒的人間ドラマ。
人間の生々しい感情、自分だったらどうする?と常に追体験をしながら観て楽しむことができました。
そしてアクションに度肝を抜かれる!これは新年早々見るべき映画です!
—— 小林麗菜(タレント)
極限の環境で常識が非常識に、非常識が常識に変わってしまった世界。。。!
ゾンビの怖さより人間の怖さを知ってしまった、
1秒たりとも目を離せないスリラー映画でした。
—— JinKoon Family(YouTuber)
(順不同・敬称略)