僕、そしてみんなの青春が全て描かれている。
言葉では言い表せない、完璧だ。
(監督の才能に)ムカつく!!
彼らの演奏は、当時のU2より巧い(笑)。
間違いなく今年NO.1の映画!!
80年代の名曲に彼等のオリジナルが負けない!
レノンやボノの十代を想い出し、凄い最後の残像が今も残る。
80年代の音楽とキュンキュンする青春がたまりません。
いろんなこと思い出しました。
80年代にもう一度会いたい!会える映画です!
80s最高!!
音楽の力で闇から光へとよじ登る若い生命力を彩る80sナンバーの
数々と80sファッション。
久しぶりに心の底から楽しめる音楽映画に出会えた。
彩る音楽や役者の目線がとにかく最高。バンドやりたくなりました。
ジョン・カーニー監督は、僕たちが信じている音楽の魔法を“感覚的な理詰め”で
描いてくれる。
言葉にしにくい“音楽が生まれる瞬間”を画にしてくれて、感動して涙しました
バンドって格好良いなと思った。バンドやってて良かったと思った。
でも1つだけ残念なのは、もうバンドを組めないこと。
面白かった!80年代に青春を過ごした世代にはたまりません。
思い当たるフシがあり過ぎて死ぬかと思いました。
こんな映画でデートしたい!
やるなら今しかねぇぞ!と、この映画は高らかに歌っている。
もっと早くに出会いたかった。いや、まだ遅くないかもしれない。
夢と浪漫がまだ耳に残っている。希望に満ちたラストに胸が躍りました。
音楽を始めたころはひとつ音が重なるだけでとても嬉しかった。
そんな喜びが再び味わえる作品でした。
衝動にまっすぐに熱くなれる10代にしか描けない夢。
成功も失敗もぜんぶが人生の宝物になる。
僕にとってのあの頃が、鮮烈な光を放って戻って来た!
80‘sのキラキラしたヒットソングと感動的なオリジナルソングに彩られた、最高にポップで可愛過ぎる青春映画の超名作が誕生です!
全てのUKロックファンは必見。そして夢を信じる人は誰もが涙を流すはず!
忘れかけてた、音楽が持つ"夢"と"希望"と"未来を変えられる力”を、
この映画は思い出させてくれました
1980年代、あの頃の、あのバンドの、故郷ダブリンでの結成秘話!的な!
音楽、映像共に最高!
青春映画と思いきや後半、胸熱が高まりすぎて泣いていました。
こみあげる爽やかな熱い何かに心が動かずにいられない。
自分の中でもオールタイム・ベスト級の大好きな映画!
観終わって、興奮して走り出したくなる…そんな映画だった。
劇中何度も涙した。高まる気持ちを抑えきれずに、流れでた涙。
カルチャー、家族、友情、恋愛、青春、全てが詰まっている。今年1番の作品。
音楽はいつも”自分”を、”自分の生き方”を変えてきた。
ジョン・カーニー監督は誰もが経験したことのある、たった一度の”音楽と恋のはじまり”を見事に映画にした!
ラストシーンの素晴らしさは、あの名作「卒業」と並ぶ!
<順不同/敬称略>