NFTS（ナショナル・フィルム・アンド・テレビジョン・スクール）でプロデュースの修士号を取得し、2018年に手掛けたルンガーノ・ニョニ脚本・監督作『I Am Not A Witch（原題）』が、カンヌ国際映画祭、トロント国際映画祭、サンダンス映画祭で上映され、インディペンデント・スピリット賞ノミネート、英国アカデミー賞で３賞を受賞。新作には、クレア・オークリー監督の『Make Up（原題）』（19）などがある。