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七つ目の太閤秀吉のお宝をめぐり、<骨董コンビ>三度目の正直で、ついに一攫千金!?

中井貴一×佐々木蔵之介 日本を代表する名優二人の三度目の黄金タッグ! 終わりよければ、“嘘”も良し?

『嘘八百』(2018)で初の本格タッグを組んで大絶賛。続編『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020)でもさらなる痛快バディぶりでヒットを飛ばした中井貴一×佐々木蔵之介の《骨董コンビ》が、ファンの熱望に応えて再び帰ってくる! 第1作の堺、第2作の京都に続いて、今作の舞台は満を持してのなにわ・大阪でスケールもストーリーもアップグレード。これまで以上の丁々発止と騙し騙されの化かし合いに、一瞬たりとも目が離せない。ラストはスカッと胸のすく、そしてまさかの感動も待っている末広がりの開運エンターテインメント。

大阪城を背景に、狙うは「秀吉七品」の幻のお宝「鳳凰」。歴史とアートのロマン沸騰、シリーズ最大のお宝騒動!

これまで千利休、古田織部の茶器をめぐって大騒動。目利き古美術商と腕の立つ陶芸家のはずが、相も変わらずくすぶり続ける《骨董コンビ》の目の前に一攫千金のお宝が現れた。日本一の出世頭・太閤秀吉の縁起モノ「秀吉七品」の中でも、唯一所在不明の「光輝くうつわ〈鳳凰〉」だ。シリーズ史上最高額の「幻のお宝」を狙って、開催間近の大坂秀吉博をはじめ“TAIKOH”と名のるカリスマ波動アーティストやその財団を仕切る謎の美女が絡み、歴史・骨董・アートのロマンと強欲が激突。大阪城を背景に繰り広げられる天下の《騙し合い》に《骨董コンビ》とその陣営はどう挑むのか、見事大金をつかむことはできるのか—。

安田章大(関ジャニ∞)を迎えてさらにパワーアップ!若手からベテランまで芸達者が顔を揃える超・豪華俳優陣!

三たびの競演となる中井貴一と佐々木蔵之介の《骨董コンビ》を翻弄するのは、7年ぶりの映画出演となる関ジャニ∞安田章大。孤高のアーティスト“TAIKOH”をゾクゾクするほど魅力的に演じて、お宝騒動に新風を巻き起こす。“TAIKOH”に寄りそう謎の美女には凛とした美しさと内に秘めた強さが印象的な中村ゆり。さらに笹野高史、麿赤兒、酒井敏也、升毅、松尾諭、土平ドンペイ、高田聖子ら存在感抜群の実力派に加え、友近、森川葵、前野朋哉、塚地武雅、宇野祥平、ブレイク・クロフォードら愛すべきお馴染みメンバーに、吹越満、山田雅人、桂雀々、芦屋小雁らこれまで出演した一癖も二癖もある個性派までもが参戦。目移りするほど芸達者を揃え、これでオモロくならないはずがない!

活躍めざましいクリエイター陣の才能集結!2023年をますます幸せにする開運招福コメディ!

三度目のメガホンを取るのは『百円の恋』で日本アカデミー賞優秀作品賞に輝き、昨今は「全裸監督」シリーズで話題の武正晴監督。脚本は、NHK連続テレビ小説「てっぱん」や現在OA中の「束の間の一花」(NTV)が注目を集める今井雅子と、同じく『百円の恋』で最優秀脚本賞を受賞し、2023年度後期NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の脚本を担う足立紳。前2作を観ていない人も引き込む圧倒的ストーリーテリングの面白さはもちろん、どのシーンも大阪らしい笑いを盛りこみ、前2作を知るファンサービスにも手抜かりない脚本の充実度は抜群。さらに現在話題沸騰のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で音楽を担当する富貴晴美や主題歌に桐谷健太と才能あふれる人材を投入。活躍めざましい旬のクリエイターによる、ますますバージョンアップした本作こそ、お正月の縁起担ぎにふさわしい。開運招福のご利益間違いなし!

人物相関図

スタッフ

監督 武 正晴
愛知県出身。短編映画『夏美のなつ いちばんきれいな夕日』(06)の後、『ボーイ・ミーツ・プサン』(07)で長編映画デビュー。『百円の恋』(14)で日本アカデミー賞、ブルーリボン賞など数々の映画賞を総なめにして話題を呼び、第88回アカデミー賞外国語映画賞の日本代表作品としてもエントリーされた。Netflixで配信中の「全裸監督」(19)では総監督・監督を務めている。その他の作品に『リングサイド・ストーリー』(17)、『嘘八百』(18)、『銃』(18)、『きばいやんせ!私』(19)、『嘘八百 京町ロワイヤル』(20)、『アンダードッグ』前編・後編(20)などがある。
脚本 今井雅子
大阪府堺市出身。堺親善大使。NHK連続テレビ小説「てっぱん」(10)、Eテレ「おじゃる丸」、「昔話法廷」などドラマからアニメまで数多くのヒット作を手がける。映画では『パコダテ人』(02)、『子ぎつねヘレン』(05)、『嘘八百』(18)、『嘘八百 京町ロワイヤル』(20)などを担当。ABC「ミヤコが京都にやって来た!」(21)の第2弾「ふたりの夏」編(22)、10月よりOA中のNTV「束の間の一花」でも脚本を担当している。『嘘八百』、『嘘八百 京町ロワイヤル』の小説版(PARCO出版)、絵本『わにのだんす』(エンブックス)、『産婆フジヤン』(産業編集センター)、『来れば?ねこ占い屋』(小学館)などの執筆も手がける。
脚本 足立 紳
鳥取県出身。日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書き始める。『百円の恋』(14)で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞など多数受賞。『百円の恋』と『お盆の弟』(15)で第37回ヨコハマ映画祭脚本賞受賞。13年NHKドラマ「佐知とマユ」で第38回創作テレビドラマ大賞、第4回市川森一脚本賞受賞。『14の夜』(16)で映画監督デビューも果たし、監督を務めた『喜劇 愛妻物語』(20)では東京国際映画祭コンペティション部門最優秀脚本賞、第42回ヨコハマ映画祭で脚本賞を受賞した。2023年度後期NHK連続テレビ小説「ブギウギ」で脚本担当することが発表されている。
音楽 富貴晴美
大阪府出身。NHK大河ドラマ「西どん」、連続テレビ小説「マッサン」、TVアニメ「ピアノの森」、「ツルネ-風舞高校弓道部-」など多数の音楽を担当。映画では『わが母の記』(13)で第36回仁保アカデミー賞音楽賞優秀賞を最年少で受賞。『日本のいちばん長い日』(16)、『駆込み女と駆出し男』(15)、「かそくいろ RAILWAYS』(18)、『不能犯』(18)、『嘘八百』(18)、『嘘八百 京町ロワイヤル』(20)、『ホテルローヤル』(20)、『老後の資金がありません』(21)、『そして、バトンは渡された』(21)などを手掛けている。劇団四季オリジナルミュージカル「バケモノの子」の音楽も担当。現在放送中のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でも音楽を担当している。
主題歌「夢のまた夢」桐谷健太 作詞:桐谷健太、もゆる 作曲:キヨサク 編曲:SPECIAL OTHERS(ユニバーサルJ)
1980年2月4日生まれ、大阪府出身。 2002年にテレビドラマ「九龍で会いましょう」で俳優デビュー。数多くの映画、ドラマ作品に出演。野性味と繊細さを兼ね備えた演技で独自のスタイルを築き、オリジナリティ溢れる役者として高い評価を得ている。 高校時代は軽音楽部に所属、表現力溢れるヴォーカリストであると共に、ミュージシャンとしての豊かな音楽感性を持ち合わせ、ドラム・三線を弾きこなす。映画『BECK』でのラップ・ボーカルパフォーマンス、映画『ソラニン』でのドラム・プレイ、“au三太郎シリーズTVCMオリジナルソング”としてオンエアされ大ヒットを記録した『海の声』での三線など数々の映像の中でその多才さを発揮している。

2023年1月6日 全国ロードショー