映画『ビッグ・シック』 映画『ビッグ・シック』 2018年2月23日(金)TOHOシネマズ日本橋ほか全国順次ロードショー
映画『ビッグ・シック』
映画『ビッグ・シック』

  • 17年夏、アメリカでたった5スクリーンから始まった公開が、「すでに今年No.1!」、「傑作!異文化のタブーに踏み込んだ笑いと感動の絶妙なバランス」、「ロマコメに新しいスタンダードができた」などの口コミが広がりなんと2600スクリーンまで拡大して大ヒット! その勢いはとどまることを知らず近年注目を集める映画祭サウス・バイ・サウスウェスト(SXSW)を始めとした観客賞を多数受賞、辛口の映画批評サイト Rotten Tomatoesでは破格の98%を獲得し、更に本年度の賞レースでは、オスカー前哨戦と呼び名の高いアメリカ映画協会(AFI)賞作品賞TOP10入り、ブロードキャスト映画批評家協会賞作品賞含む6部門ノミネートなど多数の映画賞にノミネートを果たしアカデミー賞有力作品として注目を集めている。

    そんな全方向からの拍手喝采を獲得した映画が、いよいよ日本にもやって来る。しかも物語は実話で、その途方もない運命を体験した本人が脚本を書き起こし、主役として出演! 今までもこれからも、二度と出会えない作品が誕生した。

    パキスタンで生まれシカゴに移住したクメイルは、弁護士になれという親の反対を押し切って、コメディアンを目指していた。アメリカ人大学院生のエミリーと付き合っていたが、同郷の花嫁しか認めない厳格な母親に言われるまま、見合いをしていたことがバレて破局に。ところが数日後、エミリーは原因不明の病で昏睡状態に。クメイルは病院で、エミリーの両親に出会う。最初は娘を傷つけたクメイルに怒っていた両親だったが、意外な出来事をきっかけに3人は心を通わせ始める。深い愛に満ちた彼らと共に命の危険にさらされるエミリーを見守るクメイルは、自分にとっても彼女がいかに大切な存在かに気付いていく。未だ売れるチャンスは掴めなかったが、夢を応援してくれた彼女のためにも、ステージに立ち続けるクメイル。果たして、エミリーは目覚めるのか? その時、二人の未来の行方は?

  • どんなフィクションより奇想天外な実話を掘り当てたプロデューサーは、今やアメリカ・コメディ界の第一線に立つヒットメーカーとなった、ジャド・アパトー。セス・ローゲンやジョナ・ヒルなど彼とタッグを組むメンバーを指して、“アパトー・ギャング”と呼ばれるほど、ハリウッドを騒がせている存在だ。また、コメディだけではなく、『はじまりのうた』などハートウォーミングな人間ドラマも手掛けている。

    自身が製作した映画に端役で出演していたクメイル・ナンジアニに光る才能を見出したアパトーは、彼とのコラボレーションを探る中で直接この体験談を聞き、「映画にしないなんてあり得ない」と説得したことから企画がスタートした。エミリー本人と共同で脚本を書き、自身を演じることになったクメイルは、TVシリーズ「シリコンバレー」でも一躍有名になった。今後は脚本家としての活躍も期待されている。

    エミリーに扮するのは、『ルビー・スパークス』のゾーイ・カザン。強がりだけど繊細な誰もが応援したくなるエミリーをチャーミングに演じた。彼女の父親にはTVシリーズ「Hey! レイモンド」でエミー賞を受賞したレイ・ロマノ、母親には『ピアノ・レッスン』でアカデミー賞®に輝いたホリー・ハンター。クメイルとの究極に気まずい関係が、温かな絆に変わっていく過程を、ユーモアたっぷりに演じた。また、クメイルの父親役には、『世界にひとつのプレイブック』などにも出演したインドの名優アヌパム・カー。台詞一つで男の人生を感じさせる名演で、物語に深みを与えた。監督は、『ドリスの恋愛妄想適齢期』で、サウスバイサウスウエスト映画祭観客賞を受賞したマイケル・ショウォルター。

    異文化と難病という“ビッグ・シック”が、“ビッグ・ハッピー”に転じる瞬間、観る者のハートにもずっと消えない幸せがチャージされる笑顔の物語。

  • 17年夏、アメリカでたった5スクリーンから始まった公開が、「すでに今年No.1!」、「傑作!異文化のタブーに踏み込んだ笑いと感動の絶妙なバランス」、「ロマコメに新しいスタンダードができた」などの口コミが広がりなんと2600スクリーンまで拡大して大ヒット! その勢いはとどまることを知らず近年注目を集める映画祭サウス・バイ・サウスウェスト(SXSW)を始めとした観客賞を多数受賞、辛口の映画批評サイト Rotten Tomatoesでは破格の98%を獲得し、更に本年度の賞レースでは、オスカー前哨戦と呼び名の高いアメリカ映画協会(AFI)賞作品賞TOP10入り、ブロードキャスト映画批評家協会賞作品賞含む6部門ノミネートなど多数の映画賞にノミネートを果たしアカデミー賞有力作品として注目を集めている。

    そんな全方向からの拍手喝采を獲得した映画が、いよいよ日本にもやって来る。しかも物語は実話で、その途方もない運命を体験した本人が脚本を書き起こし、主役として出演! 今までもこれからも、二度と出会えない作品が誕生した。

  • パキスタンで生まれシカゴに移住したクメイルは、弁護士になれという親の反対を押し切って、コメディアンを目指していた。アメリカ人大学院生のエミリーと付き合っていたが、同郷の花嫁しか認めない厳格な母親に言われるまま、見合いをしていたことがバレて破局に。ところが数日後、エミリーは原因不明の病で昏睡状態に。クメイルは病院で、エミリーの両親に出会う。最初は娘を傷つけたクメイルに怒っていた両親だったが、意外な出来事をきっかけに3人は心を通わせ始める。深い愛に満ちた彼らと共に命の危険にさらされるエミリーを見守るクメイルは、自分にとっても彼女がいかに大切な存在かに気付いていく。未だ売れるチャンスは掴めなかったが、夢を応援してくれた彼女のためにも、ステージに立ち続けるクメイル。果たして、エミリーは目覚めるのか? その時、二人の未来の行方は?

  • どんなフィクションより奇想天外な実話を掘り当てたプロデューサーは、今やアメリカ・コメディ界の第一線に立つヒットメーカーとなった、ジャド・アパトー。セス・ローゲンやジョナ・ヒルなど彼とタッグを組むメンバーを指して、“アパトー・ギャング”と呼ばれるほど、ハリウッドを騒がせている存在だ。また、コメディだけではなく、『はじまりのうた』などハートウォーミングな人間ドラマも手掛けている。

    自身が製作した映画に端役で出演していたクメイル・ナンジアニに光る才能を見出したアパトーは、彼とのコラボレーションを探る中で直接この体験談を聞き、「映画にしないなんてあり得ない」と説得したことから企画がスタートした。エミリー本人と共同で脚本を書き、自身を演じることになったクメイルは、TVシリーズ「シリコンバレー」でも一躍有名になった。今後は脚本家としての活躍も期待されている。

  • エミリーに扮するのは、『ルビー・スパークス』のゾーイ・カザン。強がりだけど繊細な誰もが応援したくなるエミリーをチャーミングに演じた。彼女の父親にはTVシリーズ「Hey! レイモンド」でエミー賞を受賞したレイ・ロマノ、母親には『ピアノ・レッスン』でアカデミー賞®に輝いたホリー・ハンター。クメイルとの究極に気まずい関係が、温かな絆に変わっていく過程を、ユーモアたっぷりに演じた。また、クメイルの父親役には、『世界にひとつのプレイブック』などにも出演したインドの名優アヌパム・カー。台詞一つで男の人生を感じさせる名演で、物語に深みを与えた。監督は、『ドリスの恋愛妄想適齢期』で、サウスバイサウスウエスト映画祭観客賞を受賞したマイケル・ショウォルター。

    異文化と難病という“ビッグ・シック”が、“ビッグ・ハッピー”に転じる瞬間、観る者のハートにもずっと消えない幸せがチャージされる笑顔の物語。

「1日5回だけ祈りを捧げる。そして親が見つけた相手と見合い結婚を──」今日もシカゴのコメディクラブで、生まれ故郷のパキスタンネタで、笑いを取る駆け出しのコメディアンのクメイル(クメイル・ナンジアニ)。両親からは弁護士になれと迫られているが、ウーバーの運転手もしながら何とか暮らしている。ある夜、舞台に向けて歓声を上げた若い女性に、声をかけるクメイル。彼女の名はエミリー(ゾーイ・カザン)、セラピストを目指して心理学を学んでいる大学院生だ。ジョークの波長が合った二人はすぐに意気投合し、エミリーはクメイルのアパートを訪れる。二人は会うたびに惹かれ合っていくが、クメイルにはエミリーには言えない“家族のオキテ”があった。厳格なイスラム教徒の両親は、パキスタン人との見合い結婚しか認めない。クメイルが実家に帰ると、母がミエミエの偶然を装って、同郷の女性たちを招くのだ。アメリカで育ったクメイルは、親が決める結婚に疑問を抱いていたが、白人と結婚して親戚中から縁を切られたいとこのようにはなりたくなかった。ある日、エミリーから真剣な想いを告白されるクメイル。さらに、彼女の両親とのランチに誘われたクメイルは、とっさにジョークのはずの「連続2日以上女性と会ってはいけない」という“2日ルール”を持ち出して断ってしまう。そんな中、別れは突然にやって来た。エミリーがクメイルの部屋にある大量の“お見合い写真”を見てしまったのだ。5カ月間も騙されていたと激怒するエミリーに、「私と一緒の未来を想像できる?」と聞かれたクメイルは、「分からない」と正直に答えてしまう。

数日後、エミリーの同級生から電話がかかって来る。重病で入院したエミリーに、付き添ってくれと言うのだ。家族の代わりにクメイルがサインをすると、エミリーは治療のための処置として昏睡状態にされる。翌朝、エミリーの父親テリー(レイ・ロマノ)と母親のベス(ホリー・ハンター)が駆けつけるが、別れるまでの経緯をすべて娘から聞いていた両親は、クメイルに冷たく当たる。そんな彼らをエミリーの部屋まで送り届けたクメイルは、気まずい空気に耐えかねて、「コメディ・フェスのオーディションがある」と嘘をついて帰ろうとするが、テリーから気分転換に観に行きたいと頼まれる。仕方なくクメイルは、本当は飛び入りの出演を果たすが、観客から「ISISへ帰れ!」と野次られる。するとベスが立ち上がり、猛然と抗議するのだった。ベスの勇敢な行動をきっかけに、心を開き始める3人。やがて同じ人の無事を願う3人に、温かな絆が生まれていく。だが、エミリーの病状は日に日に悪化し、遂には命に危険が及ぶ。未だ売れるチャンスは掴めないが、笑うことが大好きで、コメディアンとして成功する夢を応援してくれたエミリーのためにも、ステージに立ち続けるクメイル。果たしてエミリーは目覚めることが出来るのか? もし、二人の関係が元に戻れたとしても、クメイルの両親を説得できるのか? トラブルの山はまだまだ続く──。

  • 「1日5回だけ祈りを捧げる。そして親が見つけた相手と見合い結婚を──」今日もシカゴのコメディクラブで、生まれ故郷のパキスタンネタで、笑いを取る駆け出しのコメディアンのクメイル(クメイル・ナンジアニ)。両親からは弁護士になれと迫られているが、ウーバーの運転手もしながら何とか暮らしている。ある夜、舞台に向けて歓声を上げた若い女性に、声をかけるクメイル。彼女の名はエミリー(ゾーイ・カザン)、セラピストを目指して心理学を学んでいる大学院生だ。ジョークの波長が合った二人はすぐに意気投合し、エミリーはクメイルのアパートを訪れる。二人は会うたびに惹かれ合っていくが、クメイルにはエミリーには言えない“家族のオキテ”があった。厳格なイスラム教徒の両親は、パキスタン人との見合い結婚しか認めない。クメイルが実家に帰ると、母がミエミエの偶然を装って、同郷の女性たちを招くのだ。アメリカで育ったクメイルは、親が決める結婚に疑問を抱いていたが、白人と結婚して親戚中から縁を切られたいとこのようにはなりたくなかった。

  • ある日、エミリーから真剣な想いを告白されるクメイル。さらに、彼女の両親とのランチに誘われたクメイルは、とっさにジョークのはずの「連続2日以上女性と会ってはいけない」という“2日ルール”を持ち出して断ってしまう。そんな中、別れは突然にやって来た。エミリーがクメイルの部屋にある大量の“お見合い写真”を見てしまったのだ。5カ月間も騙されていたと激怒するエミリーに、「私と一緒の未来を想像できる?」と聞かれたクメイルは、「分からない」と正直に答えてしまう。
    数日後、エミリーの同級生から電話がかかって来る。重病で入院したエミリーに、付き添ってくれと言うのだ。家族の代わりにクメイルがサインをすると、エミリーは治療のための処置として昏睡状態にされる。翌朝、エミリーの父親テリー(レイ・ロマノ)と母親のベス(ホリー・ハンター)が駆けつけるが、別れるまでの経緯をすべて娘から聞いていた両親は、クメイルに冷たく当たる。そんな彼らをエミリーの部屋まで送り届けたクメイルは、気まずい空気に耐えかねて、「コメディ・フェスのオーディションがある」と嘘をついて帰ろうとするが、テリーから気分転換に観に

  • 行きたいと頼まれる。仕方なくクメイルは、本当は飛び入りの出演を果たすが、観客から「ISISへ帰れ!」と野次られる。するとベスが立ち上がり、猛然と抗議するのだった。ベスの勇敢な行動をきっかけに、心を開き始める3人。やがて同じ人の無事を願う3人に、温かな絆が生まれていく。だが、エミリーの病状は日に日に悪化し、遂には命に危険が及ぶ。未だ売れるチャンスは掴めないが、笑うことが大好きで、コメディアンとして成功する夢を応援してくれたエミリーのためにも、ステージに立ち続けるクメイル。果たしてエミリーは目覚めることが出来るのか? もし、二人の関係が元に戻れたとしても、クメイルの両親を説得できるのか? トラブルの山はまだまだ続く──。