映画『怪物はささやく』

  • 13歳の少年コナーは、難しい病を抱えた母親と2人で裏窓から教会の墓地がみえる家に住み、毎夜悪夢にうなされていた。ある夜、コナーのもとに怪物がやって来て告げる。「今から、私はお前に3つの【真実の物語】を話す。4つ目の物語は、お前が話せ。」しかも怪物は、コナーが隠している“真実”を語れと迫るのだ。頑なに拒むコナー。しかしコナーの抵抗など意にも介さず、その日を境に夜ごと怪物は現れ物語の幕が上がる──。

  • 幻想的なおとぎ話のように始まり、予想を打ち砕く危険な結末に向かう3つの物語は、コナーの内なる衝動を突き動かし、彼自身を追い詰めていき──。
    ついにコナーが4つ目の物語を語る時が訪れる。果たして彼が口にした、まさかの“物語”とは──?
    その先に待つ“真実”が、激しく切なく胸を揺さぶる、圧巻の感動作。

  • 原作は、カーネギー賞作家2人による異色の“コラボ”作。47歳の絶頂期にこの世を去ったイギリスの作家シヴォーン・ダウドの未完の遺作を、パトリック・ネスが引き継いで完成。英国史上初のカーネギー賞とケイト・グリーナウェイ賞のW受賞という快挙を果たし、世界中でベストセラーを記録した。

  • この物語に魅せられた『パンズ・ラビリンス』のプロデューサーが、『インポッシブル』で高く評価され、『ジュラシック・ワールド』の最新作も手掛けるJ.A. バヨナを監督に起用。フェリシティ・ジョーンズ、シガニー・ウィーバーら演技派が、コナー役の新星ルイス・マクドゥーガルを支え、名優リーアム・ニーソンが怪物の声とモーションキャプチャーを演じる。

No.1
『パンズ・ラビリンス』のプロデューサーを魅了した小説
No.2
1000人のオーディションから選ばれた少年
No.3
二人の大物演技派女優が祖母役と母親役に
No.4
原作のイラストレーターが参加した手作りパートの怪物
No.5
アカデミー賞®チームが手掛けたデジタルパートの怪物
No.6
40年を迎える俳優人生で初体験に挑んだリーアム・ニーソン