感想を一部抜粋

• 「最後に残ったものが、
  一番大切なものであったから」(40代女性)
• 「彼女以外の人にとって、いい結末」(30代女性)
• 「主人公は様々な重圧から解放され、
  再スタートを切れるのだと思った」(20代男性)
• 「彼女はようやく純粋に音楽と向き
  合えるようになったのだと思ったから」(20代男性)

• 「鮮やかすぎるほどの転落劇・・」(40代女性)
• 「どん底。HAPPYな要素は
  みあたらない」(50代男性)
• 「主人公にとってはバッドエンドだと
  思うが、観客としては小気味がいい」(30代女性)

• 「バッドかハッピーかは置いておいて、
  あの衝撃シーンが頭から離れない」(60代男性)
• 「この映画がハッピーエンドか
  バッドエンドかなんて愚問です」(50代女性)
• 「どちらとも言えるし、
  どちらとも言えない。
  もう一度映画館で観たいと思います」(40代女性)
• 「伏線がたくさんあったので、
  もう一度劇場で観て確認したい！」(20代女性)
• 「腹が立った。
  だれか説明してください」(50代男性)

映画をどのように
解釈するかについての権利は
観客にあると私は考えている。

監督・脚本・製作：
トッド・フィールド