2025年2月28日(金)に公開される中島健人主演、milet映画初出演にして三木孝浩監督の劇場公開最新作『知らないカノジョ』の、特報映像とティザービジュアルが解禁となりました。 予告編では、人気小説家となったリクと、歌手の夢を諦めたミナミの仲睦まじい日常の様子やウェディング姿の幸せいっぱいな様子も映し出されるが、突如、二人が出会ってもいない世界に放り出され、<大スターといち編集者>という関係に変わってしまう。戸惑うリクは、<もう一つの世界>でも優しく受け止める親友・梶原(桐谷健太)の助けを借り、ミナミと再び出会い、愛し合えば<もとの世界>に戻れると信じ全てを取り戻すために奔走する。ミナミを失った世界で、彼女を大切にできていなかった自らを改めて省みるリク。果たしてミナミとの幸せな日常を取り戻すことができるのか――。予告映像をエモーショナルに彩るのは前園ミナミが歌う「I still」。劇中ライブシーンにて未発表曲として歌唱する本楽曲はmilet本人が書き下ろした主題歌。ミナミの溢れる想いがより深く観る者の心に突き刺さり、「もしもの世界で、愛を知る」というラストメッセージを心に刻み込む。二人を見守るような歌詞とメロディーが、切なさと感動を呼び起こす主題歌「I still」にも注目してほしい。また、リクとミナミのキュートな表情が話題となったティザービジュアルに、本作のキーパーソンであるリクの親友・梶原(桐谷健太)とミナミの祖母・和江(風吹ジュン)のスチールも追加されたポスタービジュアルも併せて解禁!映画『知らないカノジョ』の続報に引き続きご注目ください。
無人島に漂着した最新型アシスト・ロボット:ロズ(声:綾瀬はるか) 無人島でロズと出会う、ハズレ者のキツネ:チャッカリ(声:柄本佑) ロズによって育てられる雁のひな鳥:キラリ(声:鈴木福) たくさんの子供たちを育てるオポッサムの母親:ピンクシッポ(声:いとうまい子) 島で最年長の雁で渡り鳥のリーダー:クビナガ(声:千葉繁) ロズを回収するために島へとやってきたロボット:ヴォントラ(声:種﨑敦美) 不機嫌で引っ込み思案なビーバー:パドラー(声:山本高広) 切れ者で厳格なオスのワシ:サンダーボルト(声:滝知史) 島の野生動物界の頂点に君臨するクマ:ソーン(声:田中美央) 赤ちゃんキラリ(声:濱﨑司) 主人公で、徐々に心が芽生えていく最新型アシスト・ロボットのロズ役は、綾瀬はるかさんに決定!本作で6年ぶりに吹替え声優を担当する。ロボット役のオファーに初めは難しそうだと思ったが、「ロズはプログラミングされているので、少し固くカチッとしゃべるのですが、だんだん愛しさや寂しさなどを感じるようになると、まるで人間のように変わっていく姿がとても自然で。」と演じる中でロズが変化する過程に面白さを感じたことをコメント。 お調子者でずる賢く臆病だが、ロズの相談相手として友情を育んでいくキツネのチャッカリ役を演じるのは、柄本佑さん。オファーに対して嬉しさと同時に緊張もあったというが「チャッカリは、大人っぽいクールなところと子供っぽいところの両極があるのが魅力です。最初は口を合わせるのも難しかったのですが、監督の立体的で奥行のある演出のおかげでただただ楽しくやらせていただきました。」と、アフレコでの様子を振り返る。ロズに育てられ立派に成長していく雁(ガン)のキラリ役は、鈴木福さん。「僕自身も割とポジティブなの で、そこはキラリと似てるんじゃないかと思います。」とキラリとの共通点を明かし、悩みながらも様々な経験を経て成長していく姿を魅力的に演じる。 そして、たくさんの子供たちを逞しく育て、ロズをサポートするオポッサムの母親、ピンクシッポ役は、タレントや女優として活躍しながら、ロボットの研究活動をしているいとうまい子さんが務める。いとうさんは「ピンクシッポは子だくさんで肝が据わっているお母さんなのですが、難しかったところは、普通芝居をする ときよりも5倍~10倍くらいテンション高くやらなければいけないことでした。」とアフレコでの苦労と面白さを振り返っている。<※コメント全文は後述> さらに、渡り鳥のリーダーであるクビナガ役を千葉繁さん(「ONE PIECE」バギー役など)、ロズを回収するために島へやってくるロボットのヴォントラ役を種﨑敦美さん(「SPY×FAMILY」アーニャ・フォージャー役など)、不機嫌で引っ込み思案なビーバーのパドラー役を山本高広さん(「逃げ上手の若君」市河助房 役など)、島の野生動物界の頂点に君臨するクマのソーン役に田中美央さん(「怪獣8号」乃木坂 十蔵役など)、といった豪華声優陣が脇を固めている。 本作への意気込みを込めたコメントも到着 【日本語吹替版キャストコメント全文】(敬称略) 綾瀬はるか (ロズ 役) 最初にオファーをいただいた時、「ロボット役は難しそうだな・・」と思ったので、収録の前に海外で見かけたAIロボットを撮影して見直してみたり、スマートフォンのアシスタントアプリに話しかけてみたりしていました。ロズはプログラミングされているので、少し固くカチッとしゃべるのですが、だんだん愛しさや寂しさなどを感じるようになると、まるで人間のように変わっていく姿がとても自然で。難しいと思っていたその過程が、最後は面白く感じて不思議でした。ロズの素敵なところは、島の動物たちを助けて、それが自分の喜びになっていくところです。 ロズだけではなく、全てのキャラクターも愛おしく魅力的で、全ての皆さんに必ず共感できるところがあると思います。 柄本佑 (チャッカリ役) オファーをいただいた時、アニメが好きなので嬉しい!という気持ちと同時に頑張らなきゃ・・と緊張しました。この『野生の島のロズ』を見ながら、僕自身も恥ずかしながら泣いてしまったのですが、本当に素敵な世界観なので、キツネのチャッカリというキャラクターのイメージを崩さないように準備して吹き替えました。チャッカリは、大人っぽいクールなところと子供っぽいところの両極があるのが魅力です。最初は口を合わせるのも難しかったのですが、監督の立体的で奥行のある演出のおかげでただただ楽しくやらせていただきました。とても気持ちの良い、誰でも楽しめる作品になっていますので、大人も子供も、家族で見に来ていただけたらと思います。 鈴木福 (キラリ役) 最初にこの作品を観た時、キラリの役をやらせてもらう喜びと、ロズとキラリ、そして周りの動物たちとの絆にジーンときたのですが、隣で見ていたマネージャーさんたちの方がもっと感動して涙していて(笑)。僕の演じたキラリは、ロボットに育てられた雁なので、他の鳥たちと違うところをあまりネガティブにとらえすぎず、ポジティブに進んでいく勇敢な子だと感じました。僕自身も割とポジティブなので、そこはキラリと似てるんじゃないかと思います。鳥なのに、ロボットっぽい動きを真似て、自分で「ウー、ガチャ―」と言いながら歩いたり、「変換器をオーバーヒートさせて補助冷却装置が消滅」などのロボット専門用語的な台詞があるのが難しくもあり、面白かったです。 いとうまい子 (ピンクシッポ役) 最初に映画を見た時、感動してすごく泣いてしまいました。ロズが愛を知っていくのが感じられて。ピンクシッポは子だくさんで肝が据わっているお母さんなのですが、難しかったところは、普通芝居をするときよりも5倍~10倍くらいテンション高くやらなければいけないことでした。自分では感情をのせているつもりでも、いざ聞いてみると思っていたのとは全然違うところがあったりして。「いや、まだまだいけるんじゃないか」という面白さもありました。私は44歳で入った大学のゼミでロボット工学を専攻しました。ロズは、私たちが研究している現在のロボットよりかなり進んでいると思いますが、いずれはこう進化していくんじゃないかと感じさせてくれますね。
絶賛公開中の『ゼンブ・オブ・トーキョー』ですが、11/13に実施しました監督とプロデューサーによるトークショーが好評につき、第2弾の実施が決定いたしました。今回は、脚本を担当した福田晶平も参加いたします。あのシーン、あのセリフに隠された“裏話”の数々が聞けるかもしれません!もちろん、お客様の質問に登壇者がお答えするトークショー付き上映です!この機会に是非、ご鑑賞ください。 <日にち>12/5(木) <登壇者>熊切和嘉(監督)、福田晶平(脚本)、松下剛(プロデューサー) ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 <時間・会場・チケット販売> 渋谷シネクイント ① 18:20の回(上映後舞台挨拶) ② 20:50の回(上映前舞台挨拶) [チケット購入方法] ■WEB=12/3(火)00:00<12/2(月)24:00>から劇場HPチケットページにて販売。 https://www.cinequinto.com/shibuya/ ■劇場窓口=12/3(火)劇場オープン時から販売(残席がある場合のみ) <料金>通常料金 ※ムビチケ使用可 ※サービスデー・各種割引サービス適用不可 ※招待券・無料鑑賞適用不可 詳しいチケットのご購入方法については劇場へお問い合わせください。 ≪その他の注意事項≫ ・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断わりさせていただく場合がございます。 ・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。 ・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。 ・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。 ・特別興行の為、各種招待券はご使用いただけません。 ・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ・感染予防のため、体調に異常のある方は、来場をお控えください。 ・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。 ・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」 2024年12月4日(水)から Prime Video にて、 2024年12月18日(水)からその他配信サービスにて、 見放題配信・レンタル配信を開始します。 【配信開始日】 2024年12月4日(水)0:00 Prime Video にて<アニメシリーズ>の配信開始 2024年12月18日(水)0:00 その他配信サービスにて<アニメシリーズ/映画版前章・後章>の配信開始 ※配信開始日時は各サービスによって異なる場合がございます。詳しくは各サービスの配信ページをご確認ください。 【見放題配信】 <アニメシリーズ> Prime Video(先行配信) Netflix ABEMA J:COM STREAM TELASA milplus U-NEXT アニメ放題 DMM TV Hulu Lemino アニメタイムズ バンダイチャンネル <映画版 前章・後章> U-NEXT アニメ放題 Hulu Lemino アニメタイムズ 【レンタル配信】 <アニメシリーズ> Prime Video(先行配信) J:COM STREAM TELASA milplus バンダイチャンネル RakutenTV ビデオマーケット music.jp カンテレドーガ FOD HAPPY!動画 <映画版 前章・後章> J:COM STREAM TELASA milplus RakutenTV ビデオマーケット music.jp カンテレドーガ FOD HAPPY!動画 【広告付き無料配信】 ABEMA
真っすぐで素直過ぎる性格で、思ったことは即?動、自分にも他人にも嘘をつけないあこ子。あこ子の隣には、小3からの親友・充希がいつもいた。新学期、初登校の日、全女子の学校に行く原動力・学校イチの超人気者・直己が、まさかの留年により2人の同学年に降臨!直己に一目ぼれしたあこ子は、ド直球なアプローチを開始。充希は「カッコイイと思うけど恋愛って感じじゃない」と好きではないと断言するものの、充希の怪しい動きを察知するあこ子。先手必勝!と、直己に告白するあこ子だが、「彼女つくる気ないから」とあっけなくフラれてしまう。落ち込むあこ子だが、直己の親友・成田から直己が彼女を作らない理由を聞き、彼を好きでい続けることを決意。一方で、充希も直己に近づきはじめていて…恋の戦に出陣!!