横浜フランス映画祭2025にて、 3月21日(金)に『エミリア・ペレス』の上映が決定しました! 当日はジャック・オーディアール監督が来日しての舞台登壇も予定しています。 是非、ふるってご参加ください!! https://unifrance.jp/festival/2025/2024/12/emiliaperez/
公開を記念して2月28日(金)、3月1日(土)、3月2日(日)の3日間に、各地でキャスト陣や監督による舞台挨拶付きの上映回を実施いたします。この機会にぜひご覧ください。 ★2月28日(金) 【会場・時間・登壇者】 ・TOHOシネマズ 日比谷 15:30の回(上映後)/19:00の回(上映前) 登壇者:中島健人、milet、桐谷健太、眞島秀和(※敬称略) ★3月1日(土) 【会場・時間・登壇者】 ・京成ローザ10 9:00の回(上映後)/12:20の回(上映前) 登壇者:中島健人(※敬称略) ・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場 12:15の回(上映後)/15:35の回(上映前) 登壇者:中島健人、milet、三木孝浩監督(※敬称略) ★3月2日(日) 【会場・時間・登壇者】 ・TOHOシネマズ 梅田 9:45の回(上映後)/13:15の回(上映前) 登壇者:中島健人、milet(※敬称略) ・TOHOシネマズ なんば 12:15の回(上映後)/15:40の回(上映前) 登壇者:中島健人、milet(※敬称略) ・ミッドランドスクエアシネマ 16:15の回(上映後)/19:30の回(上映前) 登壇者:中島健人、milet(※敬称略) ※各会場の登壇者は、予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】https://w.pia.jp/t/shiranaikanojo/(PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ 【申込受付期間】2月15日(土)11:00~2月17日(月)23:59 【抽選結果発表】2月20日(木)18:00頃 〇一般販売 【販売期間】2月21日(金)10:00~ 【料金】2,200円均一(※別途各種手数料あり) ※各劇場に設定されたアップチャージシートには追加料金がかかります。 ・プレミアボックスシート3,200円(TOHOシネマズ 日比谷・梅田・なんば) ・プレミアラグジュアリーシート5,200円(TOHOシネマズ 日比谷) ・プレミアムシート3,000円(ミッドランドスクエアシネマ) ・ペアシート4,400円(ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場) ≪発売に関する注意事項≫ ※チケットの申込はお1人様2枚とさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせはhttp://t.pia.jp/までお願い致します。 〈注意事項〉 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●各劇場の注意事項も併せてご確認ください。
2月7日(金)公開の本作では、話し手や場面の説明などを加えた【バリアフリー字幕付吹替版】の上映を実施させていただきます。 現在上映の決定している劇場は、本公式HPの「THEATER」ページ備考欄に掲載しております。本作を少しでも多くの方々に楽しんでいただけましたら幸いです。
2月7日(金)より全国公開を迎えた本作は、動員数122,076名、興行収入170,282,670円で週末興行ランキングは興行収入で第3位、動員数で第2位を記録し、洋画No.1スタートを切った!なお、2025年公開の洋画で№1スタートとなっている。客層はファミリー中心のなか、20代~50代の男女まで広がりを見せた興行となっている。 さらに、優れたアニメーション作品を対象とした第52回アニー賞の結果が日本時間2月9日(日)に発表され、本作が長編アニメ部門において、最優秀作品賞にあたる【長編作品賞】をはじめ、【監督賞】、【キャラクター・アニメーション賞】、【キャラクター・デザイン賞】、【声優賞(ルピタ・ニョンゴ)】、【音楽賞(クリス・バワーズ)】、【美術賞】、【編集賞】、【FX賞】の最多9冠に輝いた!! 本作の鑑賞者からは、「本来ならマニュアル通りにプログラムに従うはずのロボットのロズが、頭でなく”子”を育てたことで芽生えた「心」に従って行動する姿に感動して涙がほろり。予告を超える感動作だった。」、「子育てを軸に他者と共存することの重要さを問いかける物語に心が震わされた。テーマ性、アニメ表現、楽曲、全てが一級品の宝物のような映画。文句無しオールタイムベスト。」、「ちびっ子たちと一緒に吹替版を鑑賞。想像以上に広大な物語世界で、種を超えた共存やシビアな食物連鎖、プログラミングされた「機能」から「個」を獲得するドラマが、圧巻の映像美とユーモアを伴って展開する。活劇としても最高レベル!愛しい者の旅立ちに手を離す瞬間、涙腺崩壊…。」、「直近の1年間で観た映画の中でも最高の作品かもしれない。数株の示唆深いテーマをシンプルなストーリーの中でまとめあげているところが凄い。全くもって非の打ち所がない。」といった絶賛のコメントが続々とSNSに投稿されている! ますます注目を集める『野生の島のロズ』を、是非劇場の大スクリーンでお楽しみください!
1974年、世界を夢中にさせた『エマニエル夫人』2025年、その陶酔は新たなステージへ――未知のエロティシズムで誘惑する官能映画 | エマニュエルは仕事でオーナーからの査察依頼を受け、香港の高級ホテルに滞在しながらその裏側を調べ始めるが、ホテル関係者や妖しげな宿泊客たちとの交流は、彼女を「禁断の快感」へといざない──。