「ポトフ 美食家と料理人」に登場する料理を料理監修を務めたピエール・ガニェール氏プロデュースするレストランで、ピエール・ガニェールならではの表現でフルコースにアレンジした特別コース「ムニュ・ドダン」を期間限定での提供が決定! 映画のタイトルにもなっている“ポトフ”は、仔牛や牛頬肉、鴨肉、牛骨髄などと根セロリやポワローなど冬野菜とともに7時間ほど丁寧に煮込んでブイヨン、ジュレ、パンにのせた牛骨髄の3皿構成で味わうという「ピエール・ガニェール」ならではの “究極のポトフ”に仕上げました。ぜひお召し上がりいただきたい逸品です。 映画の半券チケットをご提示いただいたお客様には、ご同行のお客様含め皆様にグラス・シャンパンをプレゼント。またANAインターコンチネンタルホテルでは、映画と連動して、SNSキャンペーンや写真展も開催いたします。 映画「ポトフ 美食家と料理人」で美しい料理映像を堪能した後は、ぜひ「ピエール・ガニェール」でのお食事をお楽しみください。 ■期間 2024年1月6日(土)~2024年2月29日(木) ■料金 お1人様¥37,290 ※消費税・サービス料込み ※ヴォル・オ・ヴァンを除いたコース「ムニュ・ポーリーヌ」¥31,075もご用意いたします。 ■ご予約・お問い合わせ: TEL:ANAインターコンチネンタルホテル東京 レストラン予約 03-3505-1185 ■アクセス 〒107-0052 東京都港区赤坂 1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京 東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約 5 分 https://anaintercontinental-tokyo.jp/pierre_gagnaire ■「ムニュ・ドダン」メニュー ・アミューズ ブーシュ ホタテ貝 レタスのブレゼ 菊芋のロワイヤル 真牡蠣 赤ビーツ 熟成コンテチーズ ・ヴォル・オ・ヴァン リ・ド・ヴォー 鶏のムース ラングスティーヌ 烏賊 シイタケ ・ミルクの中でポッシェしバターでローストしたヒラメ ジュ・ヴェール 生ハムのクリスティアン ・ドダンのポトフ(3皿) 仔牛のすね肉 牛頬肉 鴨肉 牛骨髄 冬野菜 ジャガ芋とバターで仕上げたポトフのブイヨン コンソメのジュレ ピュイ産緑レンズ豆と大根 牛骨髄とパン・ド・カンパーニュ ・ノルウェー風オムレツ(デザート) 小菓子/コーヒーまたは紅茶 ※メニューは予告なく変更になる場合がございます。 ■特別企画 <特別企画1> プレゼントキャンペーン ANA インターコンチネンタルホテル東京および「ピエール・ガニェール」のインスタグラムをフォローし、コメント投稿&シェアをすると、抽選で「ムニュ・ドダン」のディナーご招待券や作品紹介プレスが当たるキャンペーンを実施します。 期間:2023年11月28日~12月10日 詳細:ANAインターコンチネンタルホテル東京 Instagram / ピエール・ガニェール Instagram <特別企画2> 映画「ポトフ 美食家と料理人」写真展 トラン・アン・ユン監督と俳優たち、ピエール・ガニェール氏が映画作りに挑む姿をご覧いただける、メイキング写真や場面写真を展示します。 期間:2023年12月15日~2024年2月29 日 場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京3階 ホワイエ 料金:入場無料
本作のティザービジュアルを解禁致しました。 さらに、主演の杉咲花のクランクアップコメントも到着致しました。 COMMENT 2ヶ月間の暗闇を走り続け、最後のシーンを撮り終えた時、私たちはあまりにも美しい夕陽に遭遇しました。 演じ手である私がやり切ったと感じることに意味はあるのだろうかと自問しますが、やっぱりこの世界の何かに結びついてほしいという淡い期待を覚えます。 そして、その姿に気づかされた感覚をこの先も更新し続けることこそが、私たちの大きな課題なのだと思います。 陽が沈んでしまっても、その夜を越えようとするたったひとりの誰かへ、朝の光とともに届く作品となることを願って。
2024年2月21日(水)Blu-ray&DVD の発売が決定いたしました! 豪華版にはメイキングや完成披露試写会・初日舞台挨拶などの特典映像を収録。 さらにアウターケース&デジパック仕様、フォトブックを封入。 ■商品概要 Blu-ray 豪華版7,700円(税抜:7,000円) DVD 豪華版 6,600円(税抜:6,000円) DVD 通常版 4,400円(税抜:4,000円) 詳しくはこちら
入場者プレゼント第2弾が決定いたしました! 11月24日(金)から、上映中の映画館にて配布予定です。 第2弾は、高橋光太郎(CV.小野賢章)が働くWEBニュースサイト”ニュースバリュージャパン”による特別編集小冊子「駒田蒸留所特集号」! 駒田琉生(CV.早見沙織)の穏やかな笑顔を表紙に、駒田蒸留所の歴史や琉生のインタビューなどが収録されています。 そしてなんと、亡き父の遺した蒸留所の再起と幻のウイスキーづくりに奔走する琉生を応援し、国内のウイスキー蒸留所から応援の声も! 日本各地の蒸留所を琉生が巡る思い出のショットを集めたページをはじめ、充実の内容となっています。 【ニュースバリュージャパン特別編集小冊子「駒田蒸留所特集号」 概要】 ■配布期間:2023年11月24日(金)~2023年12月7日(木) ※無くなり次第終了となります。
オースティン警察の刑事ダニー・ローク(ベン・アフレック)は、最愛のひとり娘ミニーを失った悲しみから立ち直れずにいる。容疑者が逮捕されたにもかかわらず、彼は誘拐したことも、どこに連れて行ったのかもまるで思い出せないというのだ。そんなある日、ロークと相棒ニックス(JD・パルド)は、特定の貸金庫を狙った強盗が計画されているという匿名の通報を受け、銀行に向かった。隠れて監視するロークが目を付けたのは、銀行の外にいたひとりの怪しげな男(ウィリアム・フィクナー)。その男が隣の見知らぬ女性に話しかけると、女性は突然奇怪な行動を取り始める。そんな様子を見たロークは急いで貸金庫に駆けつけ、男より先に到着。目的の金庫を開けると、中に入っていたのはなんとミニーの写真だった。写真には、「レヴ・デルレインを見つけろ」と書かれている。ロークはふたりの警官を伴って屋上まで男を追い詰めるも、警官は突然暗示をかけられたようになってお互いを撃ち殺し、男は屋上から飛び降りた。すぐに見下ろしたが、地面に男の姿はない。いったい、何が起こったのか。この出来事がミニーの失踪に関係していると信じるロークは、匿名の通報者の居場所をたどりあてる。そこにはダイアナ・クルス(アリシー・ブラガ)という名の占い師がいた。人の心を操る能力を持つ彼女は、男の正体を教えてくれる。彼とクルスはかつて同じ秘密組織に所属していたというのだ。そこにミニーはどうつながるのか。次々に危険が降りかかる中で、ロークはその答を探そうとする。