【グッズご紹介】 *クリアファイル ¥500(税込) 発売元:ギャガ㈱ © 2023 MC4–ORANGE STUDIO–JMH & FILO Films *オリジナルテープ(幅:1.5㎝×長さ3m) ¥500(税込)(※1本の料金となります。) 発売元:ギャガ㈱ © 2023 MC4–ORANGE STUDIO–JMH & FILO Films *トートバック ¥2,000(税込) 発売元:ギャガ㈱ © 2023 MC4–ORANGE STUDIO–JMH & FILO Films 【販売先のご紹介】 *上映劇場: MOVIX仙台 新宿ピカデリー シネスイッチ銀座 MOVIXさいたま MOVIX宇都宮 MOVIXつくば MOVIX三好 大阪ステーションシティシネマ なんばパークスシネマ MOVIX京都 MOVIX倉敷 熊本ピカデリー *ギャガ公式オンラインストア https://store.gaga.co.jp/shopbrand/ct90/ *「にゃんだらけ15」イベントにても販売予定 <開催日時> 10月7日(土)・8日(日)11時~17時 <場所> 都立産業貿易センター台東館4F(〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5) <料金> 当日券1,000円、前売券800円(小学生未満無料) 公式ホームページ:https://nyandarake.tokyo/
9.22公開『コンフィデンシャル:国際共助捜査』✕10.20公開『極限境界線-救出までの18日間-』 ヒョンビンを観て、ヒョンビンを当てよう! 『コンフィデンシャル:国際共助捜査』 https://gaga.ne.jp/confidential/ 〈キャンペーン概要〉 応募期間:9/22(金)~10/13(金) 応募方法:TOHOシネマズ梅田に展示してあるヒョンビンの衣装横にある 本キャンペーンの掲出物内のQRコードより、 応募フォーマットにアクセスして、TOHOシネマズ梅田で鑑賞した 『コンフィデンシャル:国際共助捜査』の半券の写真をアップロードして、 必要事項を記入の上、応募してください。 賞品:『極限境界線-救出までの18日間-』ムビチケ3組6名様 ※特典のフォトカードはつきません TOHOシネマズ梅田 大阪市北区角田町7-10 8F TOHOシネマズ 梅田:アクセス || TOHOシネマズ (tohotheater.jp)
新日本プロレスのプロレスラー達による舞台挨拶付きの上映を実施します。 【日時】 10月1日(日) 9:30の回(上映後) 【会場】 TOHOシネマズ六本木ヒルズ 【登壇者(予定)】 棚橋弘至選手、オカダ・カズチカ選手、海野翔太選手 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット販売方法> WEB・SP=9/23(土)00:00〈9/22金24:00〉からインターネットチケットvitで販売。 劇場窓口=9/23劇場オープン時から販売(※残席がある場合のみ) 【料金】 2,000円均一 ・プレミアボックスシート +1,000円 ・プレミアラグジュアリーシート +3,000円 ≪発売に関する注意事項≫ ※ 1人様2枚までとさせていただきます。 ※ ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※各種割引適用外 ※無料鑑賞不可 〈注意事項〉 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
“燃える闘魂”アントニオ猪木さんの真実に迫る、新日本プロレス創立50周年企画映画『アントニオ猪木をさがして』(10月6日公開)がついに完成!9月20日にはレッドカーペット&完成披露試写会が都内ホールで実施されました。 まずは猪木さんを象徴する“闘魂カラー”である真っ赤なレッドカーペットを神田伯山さん(講談師/出演者)、藤波辰爾さん(プロレスラー/出演者)、藤原喜明さん(プロレスラー/出演者)、和田圭介監督&三原光尋監督(本作監督)、大槻ケンヂさん(ミュージシャン)、橋本マナミさん(女優)、馬場園梓さん(芸人)、Sareeeさん(女子プロレスラー)、アントニオ小猪木さん(芸人)、三谷紬さん(テレビ朝日 アナウンサー)が闊歩。それぞれ猪木さんに対する印象や愛、思い入れなどを口にしていました。 続いて行われた本編上映後の舞台挨拶では、神田伯山さん、藤波辰爾さん、藤原喜明さん、和田圭介監督&三原光尋監督が登壇。総監督を務めた和田監督は「猪木さんの生涯や人生を描くには映画の尺では難しいのではないか」と当初は悩んだというも「棚橋弘至さんに話をした際に『猪木さんを知らない世代にも伝わる映画にしてほしい』と言われた。その言葉が指針になった」などと明かした。ドラマパートを担当した三原監督。幼少期の金曜夜8時のテレビは家族で新日本プロレスの試合を見ていたと明かし「オファーを頂いた際は震えましたが、猪木さんへの僕なりのラブレターだと思って描きました」と胸の内を語りました。 プロレスファンの伯山さんは「猪木さんファンが多い中で自分でいいのか?と思ったが、ここで遠慮をしたら一生後悔すると思った。まさに猪木さんの『迷わず行けよ、行けばわかるさ』という言葉が背中を押した」と猪木さんの名言でオファーを快諾したという一方で「自分の代わりに出たやつが自分の気に入らない奴だったら嫌だから」と持ち前の毒舌を吐いて会場を盛り上げていました。 猪木さんと長い時間を共にした藤波さんは「猪木さんとの宝物がまた一つ増えたようで、いい思い出になりました。『アントニオ猪木をさがして』というタイトルも凄くいい」と嬉しそう。藤原さんは「この企画の話を聞いたときは『おいおい、難しいことだぞ』と監督に言ったけれど、完成した作品を観たら上手くまとまっていて感動しました」と絶賛していた。 そんな藤原さんが、猪木さん亡き後に自宅で物音がしたりすると猪木さんを思い出すと言うと、藤波さんも「僕も家の中でドアとかに体をぶつけたりすると猪木さんを思い出す」と共感。 また猪木さんとの思い出を聞かれた藤波さんは「猪木さんとは横浜で60分の勝負をした仲だけれど、プライベートで蕎麦屋に呼ばれたりするときは緊張して直立不動だった。ファンだった時の気持ちが蘇る。でも猪木さんには怖い中にも優しさがあった。そして寂しがり屋だった。人が大勢いると機嫌がいいけれど、二人きりになったりするとどこか寂しさを感じた」と知られざる猪木さんの一面を紹介。猪木さんとよくお酒を飲んだという藤原さんも「酔っぱらったふりして『アントン(猪木さんの愛称)と呼んでいいですか?』と聞くと『いいよ』と言ってくれた。プロレスでは怖い人だったけれど、私生活では少年がそのまま大きくなったような純粋な人だった」と飾らない人柄を偲んでいました。 伯山さんは猪木さんの言葉の力について「何の気ない言葉でも猪木さんだからこそありがたみを感じる。ダジャレを放ってスベっている時ですらありがたい。それは猪木さん自身に魅力があるから。猪木さんが発する言葉を聞くと楽しいし嬉しい。もはや言葉を超越した存在。ダジャレがウケたりウケなかったりするのもチャーミング」と幸せそうに解説。本作については「元気とやる気を求めている今の日本において、この映画が一番ふさわしい。猪木さんの試合を大スクリーンで観ると元気を頂ける。元気のない今の日本だからこそ、この映画を観て気持ちを奮い立たせてもらえたら最高です」と呼び掛けていました。 舞台挨拶の最後は、登壇者&観客全員で「1,2,3,ダーッ!」を唱和し、本作の大ヒットを祈願。大盛況の中、舞台挨拶は幕を閉じました。
40年ぶりに故郷の地を踏んだ、元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩市)。引退を決めたアメリカで事業を興し成功を収めたが、不完全燃焼の心を抱えて突然帰国したのだ。かつて所属したジムを訪れ、かつて広岡に恋心を抱き、今は亡き父から会長の座を継いだ令子(山口智子)に挨拶した広岡は、今はすっかり落ちぶれたという二人の仲間に会いに行く。そんな広岡の前に不公平な判定負けに怒り、一度はボクシングをやめた黒木翔吾(横浜流星)が現れ、広岡の指導を受けたいと懇願する。そこへ広岡の姪の佳菜子(橋本環奈)も加わり不思議な共同生活が始まった。やがて翔吾をチャンピオンにするという広岡の情熱は、翔吾はもちろん一度は夢を諦めた周りの人々を巻き込んでいく。果たして、それぞれが命をかけて始めた新たな人生の行方は——?