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カメ止めへの愛に溢れた
フレンチバージョン!
映画をスタッフとキャストの
両サイドから観せてくれる
映画愛は世界共通!
ありがとうフランス!竹原さんに嬉し涙!

小堺一機

日本版のカメ止めを見た時のワクワク感が
そのままフランス風に再現されてて、
カラクリはわかってたけど、
ネタバラシの様子が海外風で
めちゃ楽しく観れました、
個人的にはメイク役が元女優で
やり出すと止まらなくなる演出が
面白すぎました。
あっという間に時間が過ぎた感じです!

河本準一
(次長課長)

オリジナルに忠実ながら
フランス映画のしなやかさと
言葉のリズムが加味され、
見ていて耳心地がいい。
セリフの掛け合いやツッコミの間は
オリジナルとはまた違う面白さがあるし、
新キャラも追加されてるし
やっぱりちゃんと笑ける!
これは新しい映画、キャメ止めだ!

村田秀亮
(とろサーモン)

「キャメラを止めるな!」最高でした!
「カメ止め!」の良さを受け継ぎ
さらにパワーアップしてます!
もちろん笑いありで感動もあり!
同期のどんぐりさんの演技も最高でした!
またリメイクする時は
僕も出させてください!!
「キャメラを止めるな!」
イッちゃってるー!!

ナダル
(コロコロチキチキペッパーズ)

カメラを止めるな!の衝撃が凄まじかったので、
どうなるかと思いましたが、
フランスリメイク版「キャメラを止めるな!」
最高でした!
コメディ要素がまた違った感じになってて、
緊迫のシーンではフランスホラー映画のような
本場の緊張感があり、メリハリが更について
また違った楽しみ方が出来ました!
そして同期のどんぐりさんが
またいい味出してました。笑、
多分同期の中で1番売れてます。
フランスの反応を間近で観てみたいと
興味も湧きました。名作です。
みなさんも是非!!

西野創人
(コロコロチキチキペッパーズ)

面白さに国境はない!
映画館でカメラを止めるな!を見た時と
同じように楽しみ、
同じように興奮し、同じように少し酔った。
過激で過剰で混沌と混乱の
本当の意味のノンストップムービー!
面白さは止まらない!

小沢一敬
(スピードワゴン)

日本版より細かい設定が増え
面白さが倍増しまくっている!
「カメ止め」をリスペクトして作られた
最高傑作です!
何度も同じ映画を観る人の気持ちが
やっとわかりました♪

くわばたりえ
(クワバタオハラ)

原作へリスペクトを感じました。
日本版の3重構造を踏まえて、
さらにフランス版ならではの
出来ることを加えているのに感心しました。
リメイクであり続編でもあるのがスゴい!!

片桐仁
(俳優)

「キャメラを止めるな!」を観ると
モーレツに
「カメラを止めるな!」が観たくなる。
するとまた「キャメラ」が観たくなって、、
無限ループが止まらない!

大槻ケンヂ

ものづくりって面倒臭くて辛気臭くて、
でもそこが良いんですよね。
フランスの人も同じ気持ちのようでした。

こやまたくや:
ヤバイTシャツ屋さん/寿司くん
(ミュージシャン/映像作家)

何度も観た知ってる話なのに、
グッときたり笑ったり、
やっぱり最後は
涙(人口涙液ではない)が出ちゃう。
どんぐりさんこと竹原芳子さんの
堂々たる名優っぷりも見逃せません。

ジェーン・スー
(コラムニスト・ラジオパーソナリティ)

あの感動が再び!
フランス・リメイクはオリジナルへの愛に溢れ、
クロワッサンを
極上のカフェオレにディップした時のような
快感と風味が五感を広がります。
どうぞ召し上がれ^_^

ハリー杉山
(タレント)

いや、またしても笑わせてもらいました。
が、最も震えたのは、
今回も竹原芳子というドングリおばちゃんが
登場してたこと。
あの見た目のインパクトは
国境をも楽々突破しちゃうよな(笑)。

ゲッツ板谷
(著作家)

我々は『カメ止め』の正体を知っている。
世界一厳しい観客といえるだろう。
しかし、それでもいきなり笑わせてくる。
しかも、この映画ならではのやり方で。
やるな、『キャメ止め』。こう来たか……!!

SYO
(物書き)

たいへんよい映画でした。
そのまま観てもいいし、
オリジナルと観比べて
びっくりしてもいいと思います。

今井哲也
(漫画家「ぼくらのよあけ」アフタヌーン)

セリフやトーンまで、かなり原作に忠実で
リスペクトが感じられました。
リメイクへの物語の繋がり方も楽しく、
どんぐりさんの登場には
なぜかほっとしました笑
もう一度原作を見返して
違いを探したくなります。

雪下まゆ
(イラストレーター)

タイガー・ジェット・シンの代表的な技
「コブラクロー」を、
女優さんが男に
炸裂させているので感激しました。
映画で初めて見る光景かもしれない。

花くまゆうさく
(漫画家・イラストレーター)

映画館で何回も同じ作品を観る習慣のない僕が
「カメ止め」は生まれて初めて2回観に行った。
そんな映画のリメイク版「キャメ止め」は
さらに大アホな要素まで加わった名作!
3回観に行くでしょ!

酒井義文
(放送作家)

すいません、
正直それほど期待してなかったのですが…、
しっかり楽しめました!
と同時に、オリジナル作品の尊さも
ひしひしと感じました。

死後くん
(イラストレーター)

愛のあるリメイク作品!
面白すぎて、
あと10回は観たいと思いました(笑)

はな
(モデル、タレント)

映画への愛がいくつものレイヤーとなって
ミルフィール状に重なっている。
オリジナル版になかったトラブルが追加され、
映画の現場はさらなる混迷を極めていた。
唯一無二のゾンビ映画は、
海を渡ってもおもしろい!

乙一
(作家)

※敬称略・順不同

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