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公開延期のお知らせ

緊迫の64分を生で体感するリアリティライブサスペンス

INTRODUCTION

少女誘拐事件、その緊迫の捜索劇をリアルタイム64分で描くリアリティ・ライブ・サスペンス、遂に日本上陸

警官の視点と撮影されるカメラの2視点で構成されるというオリジナリティある脚本が届けられたのは若手新進気鋭監督のスティーヴン・C・ミラーだった。「彼ならこの作品を素晴らしい形にしてくれる。作品に内包させたいメッセージを説教くさくなく映画を見終った後に自然に感じられるようにしたかったんだ。彼に頼んで正解だったよ。」とプロデューサーのクレイグ・チャップマンは語る。また、最初にキャスティングされたという主演のアーロン・エッカートは今回が監督の初の仕事だったが「監督が私は死ぬほど大好きだ。彼ほどスピード感をもって作品を撮って的確な指示をできる監督はなかなかいない」と太鼓判を押す。監督自身これまでにシルベスタ・スタローン、ニコラス・ケイジ、ブルース・ウィリスら豪華俳優陣とタッグを組んだ作品を数多く世に送り出し結果を残してきたがアーロンとの仕事は夢のようだったと語る。「彼は男の中の男だ。私が全てを言わなくてもこちらの意図を汲んで素晴らしい演技をしてくれるから僕は常にカメラに集中して仕事が出来た。彼のパフォーマンスには一切の心配はしなかったよ。」

過去にトラウマを抱えながらも誘拐された少女の救出に命をかける警察官ペニー役を演じたのは、50歳を超えますます円熟味を増し、今や映画界にかかせない俳優となったアーロン・エッカート。
SNSこそが真実を追求できる媒体だと信じて疑わない若き女性ネット配信レポーターエイヴァ役にコートニー・イートン。アナログとデジタルの世代がタッグを組むことによって生まれる化学反応が事件解決へとつながっていき、事件は想像を超えたラストへつながっていく。リアルタイムで進行する誘拐事件、緊迫の64分を“視聴者”として生で体感するまさに今の時代に生きる我々に刺さる映画が誕生した。

STORY

誘拐事件発生。
手がかりは追跡不能の映像とメッセージ
<64分後に娘は死ぬ>ー。

誘拐された少女の救出に命をかける警察官ペニー(アーロン・エッカート)は、配信サイト「ザ・ピープル..com」の熱血リポーター・エイヴァ(コートニー・イートン)による追跡捜査の生配信を許可する。SNSで拡散される映像は、視聴者が視聴者を呼び、テレビ局をも巻き込んで無限大に広がっていく。正しい情報と誤情報が絡み合う中、やがて発覚するペニーに関わる過去の事件――。彼は信頼できる人物なのか?別の犯人が存在するのか?
そして64分というタイムリミットが意味するものは?
規制のかかっていない刺激的な生配信映像が続く中、捜査はリアルタイムに進む。
そしてラスト2分、放送事故発生ー。

CAST

アーロン・エッカート

アーロン・エッカート

1968年3月12日
アメリカ カリフォルニア州生まれ

COMMENT
『エリン・ブロコビッチ』(00)でジュリア・ロバーツの恋人役に起用され、 『サンキュー・スモーキング』(06)ではゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞するなどで一躍注目される。主な出演作に、『ザ・コア』(06)、『幸せのレシピ』(07)、『ダークナイト』(08)、『わすれた恋のはじめかた』(09)、『ラビット・ホール』(10)、『ラム・ダイアリー』(11)、『ダークナイト ライジング』(12)、『エンド・オブ・ホワイトハウス』(13)、『エンド・オブ・キングダム』『ハドソン川の奇跡』(16)など。今後の公開待機作に、ローランド・エメリッヒ監督作『ミッドウェー』などがある。
COMMENT
コートニー・イートン

コートニー・イートン

1996年1月6日
オーストラリア 西オーストラリア州生まれ

COMMENT
アカデミー賞で多数受賞をした『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)が最初の超大作映画の出演作となる。その後、アレックス・プロヤス監督、ジェラルド・バトラーなどが出演の神話冒険譚『キング・オブ・エジプト』(16)に出演。18年公開の『ステータス・アップデート』などにも出演。今後の活躍が注目される若手女優。
COMMENT

STAFF

監督:スティーブン・C・ミラー

1981年3月8日
アメリカ ジョージア州生まれ

COMMENT
インディーゾンビ映画『Automaton Transfusion』(06)でホラーファンに支持されヒットし、才能ある有望な監督として注目される。以降、ブルース・ウィリス出演の『エクストラクション』(16)、『マローダーズ 襲撃者』(17)、『ファースト・キル』(18)やニコラス・ケイジ主演『キング・ホステージ』(17)、シルベスタ・スタローン主演大ヒットシリーズの2作目『大脱出2』(19)など豪華俳優を起用したアクション映画を多数監督するなど、今後注目の若手監督

脚本:ジェレミー・ドライズデール

1963年6月5日 生まれ

ゲーム、ドラマ、映画と幅広い分野で活躍する脚本家。
大人気FPSゲームシリーズ『バトルフィールド2 モダンコンバット』の脚本を手掛ける。
劇中でも彼ならではのゲーム的表現が散りばめられている。

製作:クレイグ・チャップマン

主な作品に、『マシンガン・プリーチャー』、『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(14)、『ホイールマン ~逃亡者~』(17)、『MARA/マーラ』(18)などがある。

音楽:ザ・ニュートン・ブラザーズ

主な作品に、『バイバイマン』(17) 、『アベンジャーズ インフィニティ―ウォー』(18)、『ドクタースリープ』(19)、などがある。監督作では『大脱出2』(18)でも音楽をてがけている。

監督:スティーヴン・C・ミラー | 製作:クレイグ・チャップマン 音楽:ニュートン・ブラザーズ 撮影:ブランドン・コックス | キャスティング:ミシェル・ルウィット 美術監督:ニコ・ヴィランヴォングス 衣装デザイン:クリッター・ピアス | 出演:アーロン・エッカート『エンド・オブ・キングダム』/コートニー・イートン『マッドマックス 怒りのデスロード』/ベン・マッケンジーTVシリーズ「ゴッサム」 | 原題:LINE OF DUTY  2019/イギリス・アメリカ/英語/カラー/シネスコ/5.1CH/99分/字幕翻訳:チオキ 真理 | 配給:ギャガ・プラス

アーロン・エッカート

アーロン・エッカート

1968年3月12日
アメリカ カリフォルニア州生まれ

『エリン・ブロコビッチ』(00)でジュリア・ロバーツの恋人役に起用され、 『サンキュー・スモーキング』(06)ではゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞するなどで一躍注目される。主な出演作に、『ザ・コア』(06)、『幸せのレシピ』(07)、『ダークナイト』(08)、『わすれた恋のはじめかた』(09)、『ラビット・ホール』(10)、『ラム・ダイアリー』(11)、『ダークナイト ライジング』(12)、『エンド・オブ・ホワイトハウス』(13)、『エンド・オブ・キングダム』『ハドソン川の奇跡』(16)など。今後の公開待機作に、ローランド・エメリッヒ監督作『ミッドウェー』などがある。

COMMENT

ペニーは過去の事件でトラウマを抱えている引退を待つ古臭いタイプの警察官だ。今回の事件で再びそのトラウマが絡み彼が試されるときが再び来るんだ。僕が『ライブリポート』で気に入っているのは、法執行機関とメディアがどのように連携しているかを両方の側面から示しているという事。古いタイプの警察官とミレニアル世代のタッグ、社会正義とメディアのありかた、このそれぞれ2つの関係を見る映画。私たちは、たくさんの映画が作られているいま、この映画を作っている意味についてよく話したよ。それが法執行機関とメディアの関係、環境について描くことが大事だと思った。アナログとデジタル世代のタッグが最初は相いれないがメディアを通じて市民が捜査を協力してくれる。最初は携帯で配信するという言葉の意味も理解していなかったペニーが徐々にその良さを理解し、一方で泥臭く走り回る警官の“古臭い熱さ”、正義のための執念のようなものを理解しなかった若者エイヴァがそれを認め、お互いのよさを認識し合う姿はこの映画ならではのオリジナリティだと思う。
コートニー・イートン

コートニー・イートン

1996年1月6日
オーストラリア 西オーストラリア州生まれ

アカデミー賞で多数受賞をした『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)が最初の超大作映画の出演作となる。その後、アレックス・プロヤス監督、ジェラルド・バトラーなどが出演の神話冒険譚『キング・オブ・エジプト』(16)に出演。18年公開の『ステータス・アップデート』などにも出演。今後の活躍が注目される若手女優。

COMMENT

最初にこの映画のすばらしい脚本を読んだことを覚えてる。特に私の“エイヴァ”というキャラクターは引っ込み思案じゃなくて、強いキャラクターなところに惹かれたの。普通のことは好きじゃないから、私が脚本を読んだとき「彼女はオリジナルね」と思ったの。だからこの映画に飛び込むことに決めたわ。今でもスティーブン(・C・ミラー監督)と初めてミーティングしたことを覚えてる。彼は私がやってみたいと思っているようなことも聞いてくれた。私はアクション映画をやったことがないし、若いし、危険なこともたくさんあるのもわかっていたけど、スタントに挑戦できるのもこの映画に惹かれた理由よ。脚本には私たちからの意見も詰め込まれたの。エイヴァというキャラクターはほぼ典型的なミレニアル世代の女の子ね。例えば、「ヴィーガン(菜食主義)」、「SNS」にこだわりを持つような。でも彼女が他と違うのは、この若さで真実を伝えたい信念があるの。メディアが紡ぎだしたフェイクニュースばかりが流れる中、彼女は真実を突き止めようとする。ペニー(アーロン・エッカート)にそれが私なんだと納得させようとするの。ねじまがった真実を追って、情報があがるのを待つのではなく彼と一緒に、自分も真相を追求しようとするのよ。この映画で携帯電話の使われ方はとてもいいわ。
普通だったら、インスタグラムでフィードを見ること以外に、他にすることはないけれど、この映画では、その他の方法でも見ることができるのよ。電話にはいい面、悪い面の2つの見え方があってそれが表現された映画でもあったわね。

監督:スティーブン・C・ミラー

1981年3月8日
アメリカ ジョージア州生まれ

インディーゾンビ映画『Automaton Transfusion』(06)でホラーファンに支持されヒットし、才能ある有望な監督として注目される。以降、ブルース・ウィリス出演の『エクストラクション』(16)、『マローダーズ 襲撃者』(17)、『ファースト・キル』(18)やニコラス・ケイジ主演『キング・ホステージ』(17)、シルベスタ・スタローン主演大ヒットシリーズの2作目『大脱出2』(19)など豪華俳優を起用したアクション映画を多数監督するなど、今後注目の若手監督

COMMENT

「ライブリポート」は誘拐された少女の行方を探す警官のサスペンス映画だ。この映画のオリジナリティは、単純な"行方不明モノ"ではなく、ある少女を見つけるのに64分という制限があること。そして主人公は彼女の居場所がわからないので、観客もリアルタイムで一緒に探す感覚を得ることができるんだ。現代のぼくらは、ぼくらの住む世界をよく知っていると思う。今は全てがリアルタイムだよね。facebookライブのように、誰もがどこかで録画されたものを簡単に見ることができる。つまり、ぼくがこの脚本で気に入っているのはこの仕組みのお陰で2つの世界を撮ることができた部分だ。警官と、レポーターの彼女がもつカメラという別の視点でね。この2つの世界が相互作用して解決に向かっていくのが『ライブリポート』なんだ。